JP2011118311A - 電子写真感光体、プロセスカートリッジおよび電子写真装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 電子写真感光体の感光層が、内部に空隙を有する中空状粒子を含有する。
【選択図】 図1
Description
ΣA1/A2=Ar=ΣV1/V2=Vr
(ΣA1=断面の空隙部分の面積の和、A2=感光層の断面積全体、Ar=断面空隙比率、ΣV1=任意の体積中の空隙部分の体積の和、V2=任意の体積中の体積全体、Vr=空隙体積比率(%)×100)
測定装置:(株)マック・サイエンス製全自動X線回折装置(商品名:MXP18)
X線管球:Cu
管電圧:50kV
管電流:300mA
スキャン方法:2θ/θスキャン
スキャン速度:2deg./min
サンプリング間隔:0.020deg.
スタート角度(2θ):5deg.
ストップ角度(2θ):40deg.
ダイバージェンススリット:0.5deg.
スキャッタリングスリット:0.5deg.
レシービングスリット:0.3deg.
湾曲モノクロメーター使用
熱間押し出しにより得られた、A3003(JIS)の外径30.5mm、内径28.5mm、長さ260.5mmアルミニウム素管(ED管)を支持体とした。
画像評価用の画像パターンとして、図3に示すゴースト評価用パターンを用意した。図3中、201の部分(黒塗り長方形)はベタ黒、202の部分はベタ白、203の部分はベタ黒201に起因するゴーストが出現しうる部分、204はハーフトーン(1ドット桂馬パターン)の部分である。マゼンタ、シアン、イエロー、黒のそれぞれ単色で作製した。
23℃/50%RHの環境下、画像濃度4%の画像を3000枚出力直後、上記のゴースト評価用パターンを用いて評価を行った。
A:非常に良好(感度ムラが発生しない)
B:良好(わずかに微小な感度ムラが発生するが、出力画像全体への影響はほとんどない)
C:普通(感度ムラが発生する)
D:悪い(感度ムラが顕著に発生する)
・細線再現性の評価
A:細線再現性に優れる
B:細線再現性が若干劣る
C:細線再現性が劣る
D:細線再現性が顕著に悪い
実施例1において、電荷輸送層に中空状粒子を用いなかった以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。評価結果を表1に示す。
実施例1において、電荷輸送層に用いた中空状粒子を内部に空隙を有さないスチレン系架橋粒子(商品名:SX8705P−01、JSR(株)製)を用いた以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。評価結果を表1に示す。
実施例1において、電荷発生層の膜厚を0.12μmから0.18μmに変更し、電荷輸送層に中空状粒子を用いなかった以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。評価結果を表1に示す。
実施例1において、電荷輸送層に用いたビスフェノールC型ポリアリレート樹脂をビスフェノールZ型ポリカーボネート樹脂(商品名:ユーピロンZ−400、三菱ガス化学(株)製)に変更した以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。評価結果を表1に示す。
実施例2において、電荷輸送層に中空状粒子を用いなかった以外は、実施例2と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。評価結果を表1に示す。
実施例1において、中空状粒子の使用量を5.0部からそれぞれ2.5部、1.6部、8.0部、10.0部、0.6部、15.0部に変更した以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。評価結果を表1に示す。
実施例1において、電荷輸送層用塗布液を調製する際のサンドミル装置を用いた分散をそれぞれ超音波分散、回転刀分散に変更した以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。評価結果を表1に示す。
実施例3において、電荷輸送層に用いた中空状粒子を別の中空状粒子(シェルがスチレン−アクリル共重合体で形成されている中空状粒子)(商品名:NipolMH5055、日本ゼオン(株)製)に変更した以外は、実施例3と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。評価結果を表1に示す。
実施例1において、電荷輸送層に用いた中空状粒子を別の中空状粒子(シェルがポリメチルメタクリレートで形成されている中空状粒子)(商品名:GM0401、ガンツ化成(株)製)に変更し、その使用量を10.5部とした以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。評価結果を表1に示す。
実施例12において、電荷輸送層に用いた中空状粒子を別の中空状粒子(シェルがポリメチルメタクリレートで形成されている中空状粒子)(商品名:GM0801、ガンツ化成(株)製)に変更した以外は、実施例12と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。評価結果を表1に示す。
実施例6において、電荷輸送層に用いた中空状粒子を別の中空状粒子(シェルがスチレン−アクリル共重合体で形成されている中空状粒子)(商品名:SX866、JSR(株)製)に変更した以外は、実施例6と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。評価結果を表1に示す。
実施例1において、電荷輸送層に用いた中空状粒子を別の中空状粒子(シェルが塩化ビニリデン−メチルメタクリレート−アクリロニトリル−メタクリロニトリル共重合体で形成されている中空状粒子)(商品名:エクスパンセル551DE10、日本フィライト(株)製)に変更し、その使用量を0.4部とした以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。評価結果を表1に示す。
実施例1において、電荷輸送層に用いた中空状粒子を以下のように表面処理した中空粒子に変更し、その使用量を0.66部にした以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。評価結果を表1に示す。
シェルがシリカで形成されている中空状粒子(鈴木油脂工業(株)、商品名:ゴッドボールB6C)を4−[2−(トリエトキシシリル)エチル]トリフェニルアミンで表面処理(表面修飾)(処理量7%)した。
実施例16において、中空状粒子の表面処理(表面修飾)に用いた4−[2−(トリエトキシシリル)エチル]トリフェニルアミンをN,N’−ビス{4−〔2−(メチルジメトキシシリル)エチル〕フェニル}−N,N’−ビス−(フェニル)−ベンジジンに変更した以外は、実施例16と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。評価結果を表1に示す。
実施例16において、中空状粒子の表面処理(表面修飾)を行わなかった以外は、実施例16と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。評価結果を表1に示す。
実施例16において、電荷輸送層に用いた中空状粒子を以下のように表面処理した中空粒子に変更した以外は、実施例16と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。評価結果を表1に示す。
シェルがシリカで形成されている中空状粒子(特開2007−056158号公報に記載された方法にて製造)を4−[2−(トリエトキシシリル)エチル]トリフェニルアミン)で表面処理(表面修飾)した(処理量7%)。
実施例19において、中空状粒子の表面処理(表面修飾)に用いた4−[2−(トリエトキシシリル)エチル]トリフェニルアミンをN,N’−ビス{4−〔2−(メチルジメトキシシリル)エチル〕フェニル}−N,N’−ビス−(フェニル)−ベンジジンに変更した以外は、実施例19と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。評価結果を表1に示す。
実施例19において、中空状粒子の表面処理(表面修飾)を行わなかった以外は、実施例19と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。評価結果を表1に示す。
実施例21において、電荷輸送層に用いた中空状粒子を別の中空状粒子(シェルがアルミナで形成されている中空状粒子)(商品名:MP−A、豊田合成(株)製)に変更した以外は、実施例21と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。評価結果を表1に示す。
比較例3において、電荷発生層用塗布液を調製する際、サンドミル装置での分散処理を行う前に、下記構造式で示されるカリックスアレーン化合物0.2部を添加した以外は、比較例3と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。評価結果を表1に示す。
2 軸
3 接触帯電手段
4 露光光(画像露光光)
5 現像手段
6 転写手段
7 クリーニング手段
8 定着手段
9 プロセスカートリッジ
10 案内手段
P 転写材
101 シェル
102 空隙
201 ベタ黒
202 ベタ白
203 ベタ黒201に起因するゴーストが出現しうる部分
204 ハーフトーン(1ドット桂馬パターン)
Claims (12)
- 支持体および該支持体上に設けられた感光層を有する電子写真感光体において、該感光層が、内部に空隙を有する中空状粒子を含有することを特徴とする電子写真感光体。
- 前記電子写真感光体の周面を前記電子写真感光体の周方向に4等分し、かつ該周方向と直交する方向に25等分して得られる計100箇所の領域においてそれぞれ測定した前記感光層における空隙体積比率の標準偏差が2.0%以内である請求項1に記載の電子写真感光体。
- 前記感光層における空隙体積比率が10%以上33%以下である請求項1または2に記載の電子写真感光体。
- 前記感光層における前記空隙の平均体積が、4.3×10−3μm3以下、または、2.0×10−1μm3以上9.0×102μm3以下である請求項1〜3のいずれか1項に記載の電子写真感光体。
- 前記中空状粒子のシェルの屈折率をn1とし、前記中空状粒子が分散されている分散媒の屈折率をn2としたとき、n1<n2を満たす請求項1〜4のいずれか1項に記載の電子写真感光体。
- 前記中空状粒子のシェルが架橋型ポリマーで形成されたシェルである請求項1〜5のいずれか1項に記載の電子写真感光体。
- 前記架橋型ポリマーがスチレン−アクリル共重合体である請求項6に記載の電子写真感光体。
- 前記中空状粒子のシェルが無機材料で形成されたシェルである請求項1〜5のいずれか1項に記載の電子写真感光体。
- 前記無機材料がシリカである請求項8に記載の電子写真感光体。
- 請求項1〜10のいずれか1項に記載の電子写真感光体と、帯電手段、現像手段、転写手段およびクリーニング手段からなる群より選択される少なくとも1つの手段とを一体に支持し、電子写真装置に着脱自在であるプロセスカートリッジ。
- 請求項1〜10のいずれか1項に記載の電子写真感光体、ならびに、帯電手段、露光手段、現像手段および転写手段を有する電子写真装置。
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