JP2005208619A - 電子写真感光体、電子写真感光体の製造方法、プロセスカートリッジおよび電子写真装置 - Google Patents
電子写真感光体、電子写真感光体の製造方法、プロセスカートリッジおよび電子写真装置 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】 電子写真感光体の電荷発生層が、特定構造のフェナントレン化合物、フェナントロリン化合物、または、アセナフテン化合物を含有する。
【選択図】 図1
Description
(2−1):−0.67V
(2−2):−0.52V
(2−3):−0.32V
(2−4):−0.58V
(2−5):−0.51V
(2−6):−0.28V
(2−7):−0.23V
(2−8):−0.21V
(2−9):−0.26V
(2−10):−0.24V
(2−11):−0.58V
(2−12):−0.55V
(2−13):−0.19V
(2−14):−0.65V
(2−15):−0.18V
(3−1):−0.52V
(3−2):−0.37V
(3−3):−0.28V
(3−4):−0.40V
(3−5):−0.38V
(3−6):−0.35V
(3−7):−0.22V
(3−8):−0.20V
(3−9):−0.18V
(3−10):−0.21V
(3−11):−0.20V
(3−12):−0.37V
(3−13):−0.36V
(3−14):−0.15V
(3−15):−0.34V
(4−1):−0.90V
(4−2):−0.60V
(4−3):−0.40V
(4−4):−0.40V
(4−5):−0.65V
(4−6):−0.58V
(4−7):−0.42V
(4−8):−0.39V
(4−9):−0.37V
(4−10):−0.37V
(4−11):−0.27V
(4−12):−0.69V
(4−13):−0.65V
(4−14):−0.27V
(4−15):−0.80V
・ヒドロキシガリウムフタロシアニンの合成
o−フタロジニトリル73g、三塩化ガリウム25gおよびα−クロロナフタレン400mlを窒素雰囲気下200℃で4時間反応させた後、130℃で生成物を濾過した。濾別された生成物をN,N’−ジメチルホルムアミドを用いて130℃で1時間分散洗浄した後濾過し、さらにメタノールで洗浄した後乾燥させることによって、クロロガリウムフタロシアニンを45g得た。
熱間押し出しにより得たA3003(JIS)の外径30.5mm、内径28.5mm、長さ260.5mmアルミニウム素管(ED管)を支持体とした。
評価装置は、ヒューレットパッカード社製レーザービームプリンター「カラーレーザージェット4600」の改造機(プロセススピード:90mm/s、暗部電位:−700Vに設定)である。このレーザービームプリンターの帯電手段は、帯電ローラーを備えた接触帯電手段であり、帯電ローラーには直流電圧のみの電圧が印加される。露光光(画像露光光)の光量が可変となるようにした。前露光はOFFにした。
評価用の画像パターンとして、図3に示すゴースト用パターンを用意した。図3中、301の部分(黒塗り長方形)はベタ黒、302の部分はベタ白、303の部分はベタ黒301に起因するゴーストが出現し得る部分、304はハーフトーン(1ドット桂馬パターン)の部分である。マゼンタ、シアン、イエロー、黒のそれぞれ単色で作製した。
23℃/50%RHの環境下、画像濃度4%画像を2000枚出力直後、ゴースト用パターンを用いて評価を行った。
実施例1において、電荷発生層に用いた上記式(2−1)で示される構造を有するフェナントレン化合物6部を上記式(2−4)で示される構造を有するフェナントレン化合物6部に変更した以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。結果を表1に示す。
実施例1において、電荷発生層に用いた上記式(2−1)で示される構造を有するフェナントレン化合物6部を上記式(2−6)で示される構造を有するフェナントレン化合物6部に変更した以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。結果を表1に示す。
実施例1において、電荷発生層に用いた上記式(2−1)で示される構造を有するフェナントレン化合物6部を上記式(2−14)で示される構造を有するフェナントレン化合物6部に変更した以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。結果を表1に示す。
実施例1において、電荷発生層に用いた上記式(2−1)で示される構造を有するフェナントレン化合物6部を上記式(3−4)で示される構造を有するフェナントロリン化合物6部に変更した以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。結果を表1に示す。
実施例1において、電荷発生層に用いた上記式(2−1)で示される構造を有するフェナントレン化合物6部を上記式(3−15)で示される構造を有するフェナントロリン化合物6部に変更した以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。結果を表1に示す。
実施例1において、電荷発生層に用いた上記式(2−1)で示される構造を有するフェナントレン化合物6部を上記式(4−1)で示される構造を有するアセナフテン化合物6部に変更した以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。結果を表1に示す。
実施例1において、電荷発生層に用いた上記式(2−1)で示される構造を有するフェナントレン化合物6部を上記式(4−7)で示される構造を有するアセナフテン化合物6部に変更した以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。結果を表1に示す。
実施例1において、電荷発生層に用いた上記式(2−1)で示される構造を有するフェナントレン化合物6部を上記式(4−15)で示される構造を有するアセナフテン化合物6部に変更した以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。結果を表1に示す。
実施例1において、電荷発生層に用いたCuKα特性X線回折におけるブラッグ角2θ±0.2°の7.3°、24.9°および28.1°に強いピークを有する結晶形のヒドロキシガリウムフタロシアニン結晶20部をCuKα特性X線回折におけるブラッグ角2θ±0.2°の7.4°、16.6°、25.5および28.2°に強いピークを有する結晶形のクロロガリウムフタロシアニン結晶20部に変更した以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。結果を表1に示す。
実施例1において、電荷発生層に用いたCuKα特性X線回折におけるブラッグ角2θ±0.2°の7.3°、24.9°および28.1°に強いピークを有する結晶形のヒドロキシガリウムフタロシアニン結晶20部をCuKα特性X線回折におけるブラッグ角2θ±0.2°の9.0°、14.2°、23.9°および27.1°に強いピークを有する結晶形のオキシチタニウムフタロシアニン結晶20部に変更した以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。結果を表1に示す。
実施例1において、電荷発生層に用いたCuKα特性X線回折におけるブラッグ角2θ±0.2°の7.3°、24.9°および28.1°に強いピークを有する結晶形のヒドロキシガリウムフタロシアニン結晶20部を下記式(9)で示される構造を有するアゾ顔料20部
実施例1において、正孔輸送層に用いた上記式(8)で示される繰り返し構造単位を有するポリアリレート樹脂10部をビスフェノールZ型ポリカーボネート樹脂(商品名:ユーピロン、三菱エンジニヤリングプラスチックス(株)製)10部に変更した以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。結果を表1に示す。
実施例1において、電荷発生層に用いた上記式(2−1)で示される構造を有するフェナントレン化合物6部を上記式(3−4)で示される構造を有するフェナントロリン化合物6部に変更し、正孔輸送層に用いた上記式(8)で示される繰り返し構造単位を有するポリアリレート樹脂10部をビスフェノールZ型ポリカーボネート樹脂(商品名:ユーピロン、三菱エンジニヤリングプラスチックス(株)製)10部に変更した以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。結果を表1に示す。
実施例1において、電荷発生層に用いた上記式(2−1)で示される構造を有するフェナントレン化合物を用いなかった以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。結果を表1に示す。
実施例1において、電荷発生層に用いた上記式(2−1)で示される構造を有するフェナントレン化合物6部を用いず、正孔輸送層に用いた上記式(8)で示される繰り返し構造単位を有するポリアリレート樹脂10部をビスフェノールZ型ポリカーボネート樹脂(商品名:ユーピロン、三菱エンジニヤリングプラスチックス(株)製)10部に変更した以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。結果を表1に示す。
実施例1において、電荷発生層に用いた上記式(2−1)で示される構造を有するフェナントレン化合物6部を上記式(3−4)で示される構造を有するフェナントロリン化合物0.5部に変更した以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体を作製した。
実施例15において、電荷発生層に用いた上記式(3−4)で示される構造を有するフェナントロリン化合物の量を0.5部から1.0部に変更した以外は、実施例15と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。結果を表2に示す。
実施例15において、電荷発生層に用いた上記式(3−4)で示される構造を有するフェナントロリン化合物の量を0.5部から1.5部に変更した以外は、実施例15と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。結果を表2に示す。
実施例15において、電荷発生層に用いた上記式(3−4)で示される構造を有するフェナントロリン化合物の量を0.5部から3.5部に変更した以外は、実施例15と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。結果を表2に示す。
実施例15において、電荷発生層に用いた上記式(3−4)で示される構造を有するフェナントロリン化合物の量を0.5部から5.1部に変更した以外は、実施例15と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。結果を表2に示す。
実施例15において、電荷発生層に用いた上記式(3−4)で示される構造を有するフェナントロリン化合物の量を0.5部から6.0部に変更した以外は、実施例15と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。結果を表2に示す。
実施例15において、電荷発生層に用いた上記式(3−4)で示される構造を有するフェナントロリン化合物の量を0.5部から8.0部に変更した以外は、実施例15と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。結果を表2に示す。
実施例15において、電荷発生層に用いた上記式(3−4)で示される構造を有するフェナントロリン化合物の量を0.5部から12.0部に変更した以外は、実施例15と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。結果を表2に示す。
実施例15において、電荷発生層に用いた上記式(3−4)で示される構造を有するフェナントロリン化合物の量を0.5部から14.0部に変更した以外は、実施例15と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。結果を表2に示す。
実施例15において、電荷発生層にフェナントレン化合物を用いなかった以外は、実施例15と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。結果を表2に示す。
実施例15において、電荷発生層に用いた上記式(3−4)で示される構造を有するフェナントレン化合物0.5部を下記式(10)で示される構造を有する化合物0.5部
実施例17において、電荷発生層に用いた上記式(3−4)で示される構造を有するフェナントレン化合物1.5部を上記式(10)で示される構造を有する化合物1.5部に変更した以外は、実施例17と同様にして電子写真感光体を作製し、評価した。結果を表2に示す。
実施例17において、電荷発生層に用いた上記式(3−4)で示される構造を有するフェナントレン化合物1.5部を下記式(11)で示される構造を有する化合物1.5部
2 軸
3 帯電手段
3’ 帯電手段
4 露光光(画像露光光)
5 現像手段
6 転写手段
6’ 転写手段
7 クリーニング手段
8 定着手段
9 プロセスカートリッジ
10 案内手段
P 転写材
301 ベタ黒
302 ベタ白
303 ベタ黒301に起因するゴーストが出現し得る部分
304 ハーフトーン(1ドット桂馬パターン)
Claims (14)
- 支持体、該支持体上に設けられた電荷発生物質および結着樹脂を含有する電荷発生層、ならびに、該電荷発生層上に設けられた正孔輸送物質を含有する正孔輸送層を有する電子写真感光体において、該電荷発生層が、下記式(2)で示される構造を有するフェナントレン化合物、下記式(3)で示される構造を有するフェナントロリン化合物、または、下記式(4)で示される構造を有するアセナフテン化合物を含有することを特徴とする電子写真感光体。
- 前記電荷発生層が、前記式(2)で示される構造を有するフェナントレン化合物を含有する請求項1に記載の電子写真感光体。
- 前記電荷発生層中の前記式(2)で示される構造を有するフェナントレン化合物の含有量が、前記電荷発生層中の結着樹脂に対して15〜120質量%である請求項2に記載の電子写真感光体。
- 前記電荷発生層中の前記式(2)で示される構造を有するフェナントレン化合物の含有量が、前記電荷発生層中の結着樹脂に対して51〜80質量%である請求項3に記載の電子写真感光体。
- 前記電荷発生層が、前記式(3)で示される構造を有するフェナントロリン化合物を含有する請求項1に記載の電子写真感光体。
- 前記電荷発生層中の前記式(3)で示される構造を有するフェナントロリン化合物の含有量が、前記電荷発生層中の結着樹脂に対して15〜120質量%である請求項5に記載の電子写真感光体。
- 前記電荷発生層中の前記式(3)で示される構造を有するフェナントロリン化合物の含有量が、前記電荷発生層中の結着樹脂に対して51〜80質量%である請求項6に記載の電子写真感光体。
- 前記電荷発生層が、前記式(4)で示される構造を有するアセナフテン化合物を含有する請求項1に記載の電子写真感光体。
- 前記電荷発生層中の前記式(4)で示される構造を有するアセナフテン化合物の含有量が、前記電荷発生層中の結着樹脂に対して15〜120質量%である請求項8に記載の電子写真感光体。
- 前記電荷発生層中の前記式(4)で示される構造を有するアセナフテン化合物の含有量が、前記電荷発生層中の結着樹脂に対して51〜80質量%である請求項9に記載の電子写真感光体。
- 前記電荷発生物質がガリウムフタロシアニンである請求項1〜10のいずれかに記載の電子写真感光体。
- 前記ガリウムフタロシアニンがヒドロキシガリウムフタロシアニンである請求項11に記載の電子写真感光体。
- 請求項1〜12のいずれかに記載の電子写真感光体と、帯電手段、現像手段、転写手段およびクリーニング手段からなる群より選択される少なくとも1つの手段とを一体に支持し、電子写真装置本体に着脱自在であることを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項1〜12のいずれかに記載の電子写真感光体、ならびに、帯電手段、露光手段、現像手段および転写手段を有することを特徴とする電子写真装置。
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