JP2011111862A - 下地部材 - Google Patents

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秀彰 小松
Takahiro Konoike
孝宏 鴻池
Norioki Wataya
礼起 綿谷
Masayoshi Tanaka
正義 田中
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Abstract

【課題】壁内に配される柱又は横架材に固定するだけで、クローゼット外の壁面とクローゼットの開口部の内壁面との間の隅部を適切に形成させることができる下地部材の提供。
【解決手段】クローゼット外102の壁面104aとクローゼット内103の壁面104bとの間に亘るクローゼットの開口部100の内壁面100aを形成する下地部材Mである。壁104内に配される柱104c又は横架材104dに固定されるベース材1に対し、幅方向の断面を略L字状とするクロス用下地材2を、このクロス用下地材2の出隅部2aが前記クローゼット外102の壁面104aとクローゼットの開口部100の内壁面100aとの間の隅部101となるように固着させてなる。
【選択図】図2

Description

この発明は、クローゼットの開口部の内壁面を形成する下地部材に関する。
クローゼットの開口部100の内壁面100aは、一般に、壁104内に配される柱104cとの間に調整材を介して石膏ボードbを張り込むことで構成される。クローゼット外102の壁面104aも石膏ボードb’により構成される。そして、これらの外面にはクロス104hが貼り込まれる。ここで、クローゼット外102の壁面104aとクローゼットの開口部100の内壁面100aとの間は隅部101となるため、クローゼットの開口部100の内壁面100aを構成する石膏ボードbとクローゼット外102の壁面104aを構成する石膏ボードb’とは別体とされ、突き合わされて前記隅部101を形成することとなる。しかるに、施工現場においてかかる石膏ボードb、b’の突き合わせを段差を生じさせることなくなすことは必ずしも容易でない。こうした段差が生じた場合、この段差にパテPを埋め込む作業が余儀なくされる。(図7)こうしたことから、前記隅部101を形成するコーナー部材C(コーナービートなどと称される。)をクロス104hの貼り込みに先立って取り付けておく手法もとられる。(図8)しかるに、クローゼットの開口部100には折戸などの戸105が備え付けられ、したがって開口部100の内壁面100aには戸枠105aが固定されることから、開口部100の内壁面100aにはクロス104hの貼り込み代が大きく確保できないところ、こうしたコーナー部材Cを用いるとこの貼り込み代(図8において符号Sで示す箇所)をさらに減少させてしまう。コーナー部材Cは合成樹脂や金属製とされることから、石膏ボードb、b’と同じように強固にクロス104hは貼り込み難いからである。
この発明が解決しようとする主たる問題点は、壁内に配される柱又は横架材に固定するだけで、クローゼット外の壁面とクローゼットの開口部の内壁面との間の隅部を適切に形成させることができる下地部材を提供することにある。
前記課題を達成するために、この発明にあっては、下地部材を、クローゼット外の壁面とクローゼット内の壁面との間に亘るクローゼットの開口部の内壁面を形成する下地部材であって、
壁内に配される柱又は横架材に固定されるベース材に対し、幅方向の断面を略L字状とするクロス用下地材を、このクロス用下地材の出隅部が前記クローゼット外の壁面とクローゼットの開口部の内壁面との間の隅部となるように固着させてなるものとした。
かかる下地部材によれば、前記柱又は横架材にベース材を固定するだけで、クローゼット外の壁面とクローゼットの開口部の内壁面との間の隅部をクロス用下地材の出隅部をもって現場でのさらなる加工造作を要することなく適切に形成させることができる。したがって、クローゼット外の壁面を仕上げるクロスを前記隅部から開口部の内壁面内に回り込ませてこの開口部の内壁面にも支障なく貼り込ませることができる。クローゼットの開口部には折戸などの戸が備え付けられ、したがって開口部の内壁面には戸枠が固定される。戸枠は下地部材に釘やビスによって止着固定される。このため、開口部の内壁面にはクロスの貼り込み代が大きく確保できないところであるが、かかる下地部材によれば前記隅部を仕上がり良くするための別段の金属や樹脂から構成されるコーナー部材を必要としないため、前記貼り込み代を最大限に確保することができる特長も有する。
かかる下地部材において、ベース材における柱又は横架材側に向けられる側面とクローゼット外に向けられる側面との間の隅部と、クロス用下地材におけるクローゼット外に位置される端部とが前後に重なり合わないようにして、ベース材にクロス用下地材を固着させておくこともある。このようにした場合、下地部材を柱又は横架材側に固定する際に、ベースにおけるクローゼット外に向けられる側面がこの柱や横架材におけるクローゼット外に向けられる側面と同面上になるように位置づけ易い。
また、前記クロス用下地材を、外面を単一のボード原紙により被覆させた石膏ボードにより構成しておけば、クローゼット外の壁面から前記隅部を経て開口部の内壁面に至る箇所までを同質のクロスを同一の接着手法をもって都合良く仕上げることができる。
この発明にかかる下地部材は、所定の長さにカットした上で、壁内に配される柱又は横架材に対しこれよりも開口部側において固定するだけで、クローゼット外の壁面とクローゼットの開口部の内壁面との間の隅部を適切に形成させる。
図1はクローゼットの開口部の正面構成図である。 図2は図1におけるA−A線位置での断面構成図である。 図3は図1におけるB−B線位置での断面構成図である。 図4は下地部材の斜視構成図である。 図5は下地部材を構成するクロス用下地材の他の構成例を示した断面構成図であり、a図はb図のクロス用下地材とする直前のその展開状態を示している。 図6は下地部材を構成するクロス用下地材のさらに他の構成例を示した断面構成図であり、a図はb図のクロス用下地材とする直前のその展開状態を示している。 図7は従来の手法を示した横断面構成図である。 図8は従来の手法を示した横断面構成図である。
以下、図1〜図6に基づいて、この発明の典型的な実施の形態について説明する。この実施の形態にかかる下地部材Mは、クローゼットの開口部100の内壁面100aを形成するものである。より具体的には、かかる下地部材Mは、クローゼット外102(表側、室内側)の壁面104aとクローゼット内103(収納側)の壁面104bとの間に亘るクローゼットの開口部100の内壁面100aを形成するものである。
かかる下地部材Mは、ベース材1と、クロス用下地材2とから構成されている。ベース材1は、クローゼット外102とクローゼット内103とを区分する壁104内に配される柱104c(図2)あるいは横架材104d(図3)におけるかかる壁104の厚さ方向xの寸法と等しい幅寸法を持った長尺材である。かかるベース材1は、典型的には木材や木質材により構成される。図示の例ではかかるベース材1は、壁104の面方向y(壁の厚さ方向xに直交する向きの方向)の寸法を比較的小さくした板状をなすように構成されている。すなわち、かかるベース材1は長さと幅と厚さを備えている。
クロス用下地材2は、かかるベース材1の幅方向にある一面をその長さ方向に亘って覆い、かつ、この一面に隣り合う厚さ側の端面の一部をその長さ方向に亘って覆うように、ベース材1に固着されている。すなわち、クロス用下地材2はその幅方向の断面を略L字状としている。かかるクロス用下地材2は、その外面にクロス104h(壁クロス、壁紙などとも称される。)を貼り込み可能に構成されている。かかるクロス用下地材2として、図示の例では石膏ボード3を利用している。かかるクロス用下地材2としてはクロス104hの貼り込みを可能とする下地合板を用いることもできる。かかるクロス用下地材2は、前記壁104を構成する板状下地材104eの厚さと等しい厚さを備えるように構成される。
図示の例では、ベース材1と同じ長さを持った二枚の石膏ボード3、3における厚さ方向にある端面の一方をそれぞれ、この石膏ボード3の表面3bに対し略45度の角度をもって交叉する仮想の直線に沿うように形成された傾斜状突き合わせ面3aとし、かかる二枚の石膏ボード3をこの突き合わせ面3aを突き合わせて組み合わせることにより、前記幅方向の断面を略L字状とするクロス用下地材2を構成させている。
より具体的には、図示の例では、単一のボード原紙4の一面に前記二枚の石膏ボード3の表面3bをそれぞれ突き合わせ面3aの側が互いに隣り合うようにして接着させた状態から、両石膏ボード3、3の間においてかかるボード原紙4に折りを生じさせながら二枚の石膏ボード3の突き合わせ面3aを突き合わせ、この突き合わせ面3a同士を接着させることで、クロス用下地材2を構成させている。
図5に示されるように、石膏ボード3の突き合わせ面3aと表面3bとにより形成される鋭角端部を石膏ボード3の厚さ方向に略平行にやや切断するようにしておけば、前記のように突き合わされる二枚の石膏ボード3により形成される出隅部2aに接着剤が溜まる隙間5を形成させることができ、この出隅部2aを硬化した接着剤により都合良く補強することができる。
また、図6に示されるように、幅方向の断面を直角二等辺三角形状とする隅材6を二枚の石膏ボード3、3の間においてこの隅材6の底辺6a側の面をボード原紙4に接着するようにして配し、二枚の石膏ボード3、3の突き合わせ面3aをそれぞれこの隅材6の斜辺6b側の面に突き合わせるようにして幅方向の断面を略L字状とするクロス用下地材2を構成しておくこともできる。この場合、石膏ボード3の突き合わせ面3aは前記のように傾斜させる必要はない。このようにした場合、二枚の石膏ボード3、3により形成される出隅部2aは面取り状に構成され、貼り込まれるクロス104hがこの出隅部2aにおいて破断などし難くなる。
図示の例では、クロス用下地材2とベース材1とを接着により固着させている。そして、このように固着されるクロス用下地材2の出隅部2aが前記クローゼット外102の壁面104aとクローゼットの開口部100の内壁面100aとの間の隅部101となるようにしてある。
具体的には、下地部材Mは、クローゼットの開口部100の側部を構成する場合にはこの開口部100の上下方向の寸法に合わせてカットされ、また、クローゼットの開口部100の上部を構成する場合にはこの開口部100の左右方向の寸法に合わせてカットされて用いられる。そして、前者の場合、下地部材Mはパッキン材104f(調整材)を介して壁104内に配される柱104cに止着固定され、(図2)後者の場合、下地部材Mはパッキン材104fを介して壁104内に配される横架材104dに止着固定される。(図3)図示の例では、クロス用下地材2におけるベース材1の幅方向にある一面を覆う箇所における石膏ボード3にはビスなどの軸状止着具104gの通し孔3cが適宜の位置に複数形成されており、この通し孔3cを利用してベース材1を通じて柱104c又は横架材104dに軸状止着具104gを打ち込むことで石膏ボード3に割れなどを生じさせることなく前記固定ができるようになっている。このように下地部材Mを固定した後に、クローゼット外102の壁面104aを構成する板状下地材104eの貼り込みを完了するようにする。
かかる下地部材Mによれば、前記柱104c又は横架材104dにベース材1を固定するだけで、クローゼット外102の壁面とクローゼットの開口部100の内壁面100aとの間の隅部101をクロス用下地材2の出隅部2aをもって現場でのさらなる加工造作を要することなく適切に形成させることができる。したがって、クローゼット外102の壁面104aを仕上げるクロス104hを前記隅部101から開口部100の内壁面100a内に回り込ませてこの開口部100の内壁面100aにも支障なく貼り込ませることができる。クローゼットの開口部100には折戸などの戸105aが備え付けられ、したがって開口部100の内壁面100aには戸枠105aが固定される。戸枠105aは下地部材Mに釘やビスによって止着固定される。このため、開口部100の内壁面100aにはクロス104hの貼り込み代が大きく確保できないところであるが、かかる下地部材Mによれば前記隅部101を仕上がり良くするための別段の金属や樹脂から構成されるコーナー部材を必要としないため、前記貼り込み代を最大限に確保することができる特長も有する。
また、この実施の形態にあっては、前記ベース材1における柱104c又は横架材104d側に向けられる側面1a(図示の例では幅方向にある二つの面のうちクロス用下地材2の貼り込まれていない側の面)とクローゼット外102に向けられる側面1b(図示の例では厚さ方向にある二つの面のうちクロス用下地材2の貼り込み側の面)との間の隅部1cと、クロス用下地材2におけるクローゼット外102に位置される端部2bとが前後に重なり合わないようにして、ベース材1にクロス用下地材2を固着させている。図示の例では、前者の隅部1cよりも後者の端部2bの方が前記隅部101に近く、この端部2bと隅部1cとの間にクローゼット外102において段部7が形成されるようになっている。これにより、この実施の形態にあっては、下地部材Mを柱104c又は横架材104d側に固定する際に、ベースにおけるクローゼット外102に向けられる側面1bがこの柱104cや横架材104dにおけるクローゼット外102に向けられる側面と同面上になるように位置づけ易い。これらの間に段差ができるなどした場合、下地部材Mの固定後のクローゼット外102の壁面104aを構成する板状下地材104eの貼り込みに支障を生じさせることとなるが、この実施の形態にかかる下地部材Mによればこのような事態を生じさせることがない。
また、この実施の形態では、前記クロス用下地材2を、クローゼット外102の壁面104aを構成する板状下地材104eと同様に、外面を単一のボード原紙4により被覆させた石膏ボード3により構成してなることから、クローゼット外102の壁面104aから前記隅部101を経て開口部100の内壁面100aに至る箇所までを同質のクロス104hを同一の接着手法をもって都合良く仕上げることができる。また、かかるクロス用下地材2は、ベース材1に固着されていることから、石膏ボード3製のクロス用下地材2は破損し難く、その運搬や保管の便宜性が高い特長を有している。
M 下地部材
1 ベース材
2 クロス用下地材
2a 出隅部
100 開口部
100a 内壁面
101 隅部
102 クローゼット外
103 クローゼット内
104 壁
104a 壁面
104b 壁面
104c 柱
104d 横架材

Claims (3)

  1. クローゼット外の壁面とクローゼット内の壁面との間に亘るクローゼットの開口部の内壁面を形成する下地部材であって、
    壁内に配される柱又は横架材に固定されるベース材に対し、幅方向の断面を略L字状とするクロス用下地材を、このクロス用下地材の出隅部が前記クローゼット外の壁面とクローゼットの開口部の内壁面との間の隅部となるように固着させてなることを特徴とする下地部材。
  2. ベース材における柱又は横架材側に向けられる側面とクローゼット外に向けられる側面との間の隅部と、クロス用下地材におけるクローゼット外に位置される端部とが前後に重なり合わないようにして、ベース材にクロス用下地材を固着させてなることを特徴とする請求項1に記載の下地部材。
  3. クロス用下地材を、外面を単一のボード原紙により被覆させた石膏ボードにより構成してなることを特徴とする請求項1に記載の下地部材。
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