JP2011096590A - 加熱調理器 - Google Patents

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Ichiro Masuda
一郎 増田
Yukio Kawada
幸男 川田
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Abstract

【課題】調理物を調理する際に、電磁誘導加熱調理とオーブン加熱調理とを組み合わせ、自動調整できるようにしてメニュー数を増加すると共に調理時間を短縮し、さらにおいしく調理することのできる加熱調理器を提供すること。
【解決手段】加熱室2にヒータ7、8を有するヒータ加熱調理部1と、天板10の下部に加熱部を有する電磁誘導加熱調理部9と、加熱室2内及び天板10上に載置可能な調理容器6と、ヒータ7、8及び加熱部を制御する加熱制御手段Aとを備え、加熱制御手段Aは、調理容器6に収納されてヒータ加熱調理部1の加熱室2内または電磁誘導加熱調理部9の天板10上に載置された調理物62の加熱を適切に行うように、ヒータ7、8及び加熱部の加熱動作を制御するようにした。
【選択図】図2

Description

本発明は加熱調理器に係り、より詳しくは、メニュー数を増加し、調理時間を短縮し、その上おいしく調理することができる加熱調理器に関する。
従来の加熱調理器は、矩形箱状の筐体と、その上面に装着されたトッププレート(天板)とを備え、調理器本体の前面に操作部を設け、調理器本体内にヒータによる加熱調理室を設けると共に、トッププレートの裏面に電磁誘導による加熱部を設けていた(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−346271号公報(第3−4頁、図1)
特許文献1によれば、調理物を調理する際に、ヒータによる加熱調理室、及び電磁誘導による加熱部のいずれか一方のみを使用しているにすぎず、このため、メニュー数が少なくなり、調理時間も長くなってしまう。
本発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、調理物を調理する際に、電磁誘導加熱調理とヒータ加熱調理(オーブン加熱調理)とを組み合わせ、自動調整できるようにしてメニュー数を増加すると共に調理時間を短縮し、さらにおいしく調理することのできる加熱調理器を提供することを目的とする。
本発明に係る加熱調理器は、
加熱室にヒータを有するヒータ加熱調理部と、
天板の下部に加熱部を有する電磁誘導加熱調理部と、
前記加熱室内及び天板上に載置可能な調理容器と、
前記ヒータ及び加熱部を制御する加熱制御手段とを備え、
前記加熱制御手段は、前記調理容器に収納されて前記ヒータ加熱調理部の加熱室内または電磁誘導加熱調理部の天板上に載置された調理物の加熱を適切に行うように、前記ヒータ及び加熱部の加熱動作を制御するようにしたものである。
本発明の加熱調理器によれば、調理物を調理する際に、電磁誘導加熱調理とオーブン加熱調理を組み合わせ、これらを自動調理するようにしたため、メニュー数を増加し、調理時間を短縮し、さらに調理者が焼き色等の出来栄えを気にすることなくおいしく調理することができる。
本発明の実施の形態1に係る加熱調理器の要部の斜視図である。 図1の加熱調理器の加熱室の扉を引き出した状態の斜視図である。 図1の加熱調理器の調理容器の断面図である。 本発明の実施の形態1に係る加熱調理器の機能ブロック図である。 本発明の実施の形態1に係るモード切替のフローチャートである。 本発明の実施の形態1に係る機能を実行する際のフローチャートである。 図6のヒータ加熱動作中におけるヒータ加熱温度を制御する制御手段の動作を説明するフローチャートである。 図6の電磁誘導加熱動作中における電磁誘導加熱温度を制御する制御手段の動作を説明するフローチャートである。 本発明の実施の形態1に係るハンバーグ作りの手順を示す説明図である。 本発明の実施の形態2に係る機能を実行する際のフローチャートである。
実施の形態1.
図1及び図2において、加熱調理器の内部には加熱室2を備えたヒータ加熱調理部1が設けられている。加熱室2の前面には扉3が設けられ、扉3を前方に摺動させると加熱室2内の枠体4が引き出される。枠体4の上には料理網5が設けられており、料理網5の載置部に調理物を入れた調理容器6を置き、扉3を閉めて加熱室2内に挿入し、ヒータ加熱(オーブン調理)する。ヒータ加熱は、加熱室2の内部に設けられた上ヒータ7及び下ヒータ8によって行われる。
加熱調理器の天板10上には載置面が複数設けられており、その下部には加熱部(図示せず)が配設されて、電磁誘導加熱調理部9が設けられている。そして、天板10上の載置面の上には調理物を入れた調理容器6を置き、電磁誘導加熱により調理する。
加熱調理器の前面にはメインパネル11が設けられており、電源スイッチ12等のスイッチを備えている。また、天板10の前縁部には操作パネル13が設けられており、電磁誘導加熱やヒータ加熱を行うためのスイッチや、ヒータ加熱(オーブン加熱)を行って表面を焦がし、さらに電磁誘導加熱を行って中を柔らかくするハンバーグのような調理を行うための専用キー14が設けられている。
ヒータ加熱調理部1の上ヒータ7及び下ヒータ8、並びに電磁誘導加熱調理部9の加熱部は、図示しない制御手段(加熱制御手段)Aとそれぞれ電気的に接続されており、制御手段によって加熱動作が制御されている。また、ヒータ加熱調理部1の加熱室2の内部および電磁誘導加熱調理部9の加熱部には、図示しないサーミスタなどの加熱室温度センサB(温度検出手段)および加熱部温度センサC(温度検出手段)が設けられており、それぞれの温度センサB、Cが検出した温度は制御手段Aに出力されるようになっている。
調理容器6は、図3に示すように、皿60と蓋61とによって構成され、加熱室2内及び天板10上に載置可能であって、ハンバーグ作りやパン作り等に使用することができる。皿60はほぼ円形状であって上端部外周には皿フランジ60aが設けられており、蓋61を皿60にかぶせたとき、皿フランジ60aは蓋61の下端部外周に設けられた蓋フランジ61aと当接するようになっている。また、蓋61の高さ寸法は、皿60の高さ寸法よりも高く形成されており、パンのように膨らむ食材を調理した場合でも蓋61が移動しないようにしてある。蓋61の高さ方向のほぼ中央外壁には取っ手61bが設けられており、蓋61の取り外しや載置を容易に行えるようにしてある。
図4は、ヒータ加熱調理部1と電磁誘導加熱調理部9の加熱制御の流れを示す機能ブロック図である。図4において、制御手段Aは、メインパネル11及び操作パネル13とが接続され、また、加熱室温度センサBおよび加熱部温度センサCが接続されている。そして、メインパネル11及び操作パネル13への入力、並びに加熱室温度センサB及び加熱部温度センサCの検出温度に従って、上ヒータ7及び下ヒータ8並びに加熱部の加熱動作を制御する。
図5は、動作モードの切替に関するフローチャートである。図5において、電源0FF状態(S21)で電源スイッチ12をONすると、電源起動状態(S22)となる。この状態で、専用キー14を1回押下するとヒータ加熱モード(S23)に移行し、さらに1回押下すると、電磁誘導加熱モード(S24)に移行する。専用キー14を1回押下するごとに、ヒータ加熱モード(S23)と電磁誘導加熱モード(S24)とが切り替わる。このようにして押下することで、調理物の作りのモードを選択することができ、選択したモードにあるときに、該当する機能、すなわちヒータ加熱モード(S23)又は電磁誘導加熱モード(S24)を実行することができる。
図6は、調理物の作り機能を実行する際のフローチャートである。
ここでは、ヒータ加熱調理及び電磁誘導加熱調理を続けて行う場合の状態遷移について説明する。
図6において、電源OFF状態(S21)で調理容器6をヒータ加熱調理部1の加熱室2に入れ、電源スイッチ12をONすると、電源起動状態となり(S22)、続けて専用キー14を押下すると、ヒータ加熱モード(S23)となる。ここで、ヒータ加熱及びこれに続く電磁誘導加熱のための時間設定を行う。時間設定は、調理する部材の量や、気温、材料などによって適宜ユーザが定める。そして、操作パネル13に設けられたスタートキーを押下すると、所定の温度で加熱が開始され、ヒータ加熱動作中(S23a)となる。調理容器6内の加熱状態が所定の状況に達しヒータ加熱動作が完了すると、その情報が制御手段Aに送られ、専用キー14は制御手段Aからの指令で電磁誘導加熱モード(S24)となる。この情報に基づいて、調理容器6をヒータ加熱調理部1の加熱室2から電磁誘導加熱調理部9の天板10の載置面へ移動させ、操作パネル13に設けられたスタートキーを押下すると、所定の温度で加熱が開始され、電磁誘導加熱動作中(S24a)となる。電磁誘導加熱動作が完了した後、操作パネル13に設けられた停止キーを押下する。
次に、図6、図7、図8を用いて、実際にハンバーグ作りを行う場合の動作について説明する。なお、図7は図6のヒータ加熱動作中(S23a)における制御手段Aの動作フローを示し、図8は図6の電磁誘導加熱動作中(S24a)における制御手段Aの動作フローを示す。
まず、皿60に調理物であるハンバーグ62(生地)を入れて蓋61をかぶせる(図3参照)。
次に、電源OFF状態(図6のS21)でヒータ加熱調理部1の加熱室2の扉3を引いて枠体4を引き出し、料理網5の載置部に調理容器6を載せ(図2参照)、扉3を閉める(図1参照)。
ハンバーグ62を入れた調理容器6を加熱室2に入れてヒータ加熱動作を開始すると(図6のS22〜S23a、図7のS31)、制御手段Aはまず脱煙処理、予熱処理を行う(S23a、S32)。この際、図示しない脱煙用のヒータと上ヒータ7及び下ヒータ8とをONし、加熱室2内を加熱する。こうして、先の調理時に生じた調理カス等を焼ききり、生じた煙を脱煙フィルター等を介して排出するとともに、加熱室2内の予熱を行い、温度を上げる。
脱煙処理、予熱処理が終了すると、制御手段Aはハンバーグ62をヒータ加熱するための温度制御を行う(S23a、S33)。ハンバーグ62をヒータ加熱させるための温度(ヒータ加熱温度)としては、予めヒータ加熱に適した所定値が設定されている。ヒータ加熱のための温度制御(S23a、S33)においては、制御手段Aは、加熱室温度センサBからの出力により加熱室2内の温度t1を検知する。しかしながら、ハンバーグ62は調理容器6に収容されており、調理容器6内の温度は加熱室2内の温度とは異なる。したがって、制御手段Aは、加熱室2内の温度t1に基づいて、調理容器6内の温度t2を所定の処理により推測し、温度t2がヒータ加熱に適した温度となるように、上、下ヒータ7、8を加熱制御する。そして、ユーザが予めヒータ加熱調理時間として設定した所定時間が経過すると(S23a、S34)、ヒータ加熱調理動作を終了する(S35)。
このようにして、ヒータ加熱調理(図6のS23a、図7参照)を行ってハンバーグの表面を焦がしたのち、以下に示す電磁誘導加熱調理(図6のS24〜S24a)に移行する。
ヒータ加熱によって表面を焦がしたハンバーグ62を入れた調理容器6を加熱室2の扉3を開いて取出し、図9に示すように、電磁誘導加熱調理部9の天板10の載置面に載置する。
この状態で電磁誘導加熱動作を開始すると(図6のS24a、図8のS36)、制御手段Aはハンバーグ62を電磁誘導加熱するための温度制御を行う(S24a、S37)。ハンバーグ62を加熱させるための温度(電磁誘導加熱温度)としては、予め電磁誘導加熱に適した所定値が設定されている。電磁誘導のための温度制御(S24a、S37)においては、制御手段Aは、加熱部温度センサCからの出力により加熱部の温度t3を検知する。この場合も、ハンバーグ62は調理容器6に収容されており、調理容器6内の温度は加熱部の温度とは異なるので、制御手段Aは、加熱部の温度t3に基づいて、調理容器6内の温度t4を所定の処理により推測し、温度t4が電磁誘導加熱に適した温度となるよう加熱部を加熱制御する。そして、ユーザが予め電磁誘導加熱調理時間として設定した所定時間が経過すると(S24a、S38)、電磁誘導加熱調理動作を終了する(S39)。
このようにして、電磁誘導加熱調理を行ってハンバーグの中を柔らかくする。
本実施の形態1によれば、調理物の表面を焦がし、中を柔らかくしたい料理(例えばハンバーグ62)の場合、まず、ヒータ加熱(オーブン加熱)を行って調理物の表面を焦がし、次に、電磁誘導加熱を行って中を柔らかくし、これによって調理をおいしくし、しかも調理時間を短縮することができる。また、上記の調理はセンサー及びマイコン等により自動的に行われるため、焼き色等の出来栄えを気にすることなく調理することができる。
この際、専用キー14とスタートキーにより、ヒータ加熱調理動作と電磁誘導加熱動作とを切り替えるようにしたので、操作が簡単である。また、ヒータ加熱と電磁誘導加熱の温度は予めヒータ加熱調理部1と電磁誘導加熱調理部9とが保持しているので、そのための温度設定を行う必要がなく、内容量や材料に応じた時間設定と、スタート、停止の操作のみを行えばよい。したがって、ユーザは容易に調理を行うことができる。
上記の説明では、皿60は蓋61によって閉じられた状態で使用したが、蓋61を取り外した状態で皿60単独で使用することもできる。また、蓋61をひっくり返して開口部を上面に向け、これを深皿として使用することもできる。例えば、調理物の容量が大きい場合には、蓋61を深皿として使用することにより、適切に加熱調理を行うことができる。
実施の形態2.
実施の形態1では先にヒータ加熱調理を行い、その後、電磁誘導加熱調理を行ったが、実施の形態2では、先に電磁誘導加熱調理を行い、その後に、ヒータ加熱調理を行うようにしたものである。
この場合は、実施の形態1では、図6に示すように、まずヒータ加熱モード(S23)を選んだが、実施の形態2では、図10に示すように、まず電磁誘導加熱モード(S24)を選べばよい。
このとき、調理容器6は、まず電磁誘導加熱調理部9の天板10の載置面に載置し、そののち、ヒータ加熱調理部1の加熱室2内に移すことになる。
その他の、構成、作用、効果は、実施の形態1と実質的に同様なので、説明を省略する。
1 ヒータ加熱調理部、2 加熱室、6 調理容器、7 上ヒータ、8 下ヒータ、9 電磁誘導加熱調理部、10 天板、60 皿、61 蓋、62 ハンバーグ(調理物)、A 制御手段(加熱制御手段)、B 加熱室温度センサ(温度検出手段)、C 加熱部温度センサ(温度検出手段)。

Claims (6)

  1. 加熱室にヒータを有するヒータ加熱調理部と、
    天板の下部に加熱部を有する電磁誘導加熱調理部と、
    前記加熱室内及び天板上に載置可能な調理容器と、
    前記ヒータ及び加熱部を制御する加熱制御手段とを備え、
    前記加熱制御手段は、前記調理容器に収納されて前記ヒータ加熱調理部の加熱室内または電磁誘導加熱調理部の天板上に載置された調理物の加熱を適切に行うように、前記ヒータ及び加熱部の加熱動作を制御する、
    ことを特徴とする加熱調理器。
  2. 前記加熱室及び加熱部に温度検出手段を設け、
    前記加熱制御手段は、前記温度検出手段が検出した温度に基づいて前記調理容器内の温度を推測して、前記ヒータ及び加熱部の加熱動作を制御することを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
  3. 前記ヒータ加熱調理部のヒータによる加熱を行ったのち、前記電磁誘導加熱調理部の加熱部による加熱を行うことを特徴とする請求項1または2記載の加熱調理器。
  4. 前記電磁誘導加熱調理部の加熱部による加熱を行ったのち、前記ヒータ加熱調理部のヒータによる加熱を行うことを特徴とする請求項1または2記載の加熱調理器。
  5. 前記加熱制御手段は、前記調理容器内の調理物の加熱状態が所定の状況に達したと推測されたときは、前記調理容器を、前記ヒータ加熱調理部の加熱室から前記電磁誘導加熱調理部の天板に、または前記電磁誘導加熱調理部の天板からヒータ加熱調理部の加熱室に移動させるように指示し、前記調理容器を移動後に、前記調理容器内の調理物の加熱状態が所定の状況に達したと推測されたときは、前記加熱制御手段により加熱状態を終了させることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の加熱調理器。
  6. 前記調理容器は皿と蓋とを有することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の加熱調理器。
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