JP2011095203A - 車両検査装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】装置本体1をトラック2に積載して検査場所まで搬送し(図1a)、検査場所に到着したらアームユニット3を操作して装置本体1をトラック2から積み下ろし(図1b)、装置本体1を検査場所に設置する(図1c)。これより車両検査装置の据え付けを完了する。検査が終了したらアームユニット3を操作して装置本体1をトラック2へ積み上げ(図1b)、車両検査装置の撤去を完了する。積み下ろし・積み上げ時は、後傾姿勢の装置本体1をローラユニット4と接地輪5に支持して装置本体1を前後にスライドし、設置時は水平姿勢の装置本体1を接地脚6に支持して定置する。
【選択図】図1
Description
車両の点検作業が終ったら、支柱Cを取り外して箱体Aの下方にトレーラを差し入れ、アウトリガージャッキBを縮小して箱体Aをトレーラの荷台に載せ、これを牽引車で牽引して次の目的地に移動する。
また、検査装置を搬送するのに大型のトレーラを必要とし、狭い場所に設置するのが困難であった。
本発明は、多くの人手と危険を伴う作業を必要とせず、狭い場所でも簡単に設置できる移動式の車両検査装置を提供することを目的とする。
従って、人手と危険を伴う作業なしで安全に検査装置の据え付け、撤去、搬送ができる。また、搬送用に大型のトレーラを必要としないので、狭い場所でも簡単に設置できる。
車両検査装置は、装置本体1をトラック2に積載して検査場所まで搬送し(図1a)、検査場所に到着したらアームユニット3を操作して装置本体1をトラック2から積み下ろし(図1b)、装置本体1を検査場所に設置する(図1c)。これより車両検査装置の据え付けを完了する。検査が終了したらアームユニット3を操作して装置本体1をトラック2へ積み上げ(図1b)、車両検査装置の撤去を完了する。積み下ろし・積み上げ時は、後傾姿勢の装置本体1をローラユニット4と接地輪5に支持して装置本体1を前後にスライドし、設置時は水平姿勢の装置本体1を接地脚6に支持して定置する。
フロントフレーム11は、装置本体1の前面をコ字形に取り囲み、内側に発電機やコンプレッサなどの補機類を収納して固定する。これにより移動時のガタや損傷を防ぐ。なお、補機類の配置は検査作業の効率を考慮して決定する。
また、フロントフレーム11は長方形に組んだ部材の各接合箇所を剛接合したラーメン構造とし、これよりアームユニット3からの外力による接合箇所への応力集中を分散してフレーム剛性を高める。
検査台7は、床の中央にマルチテストローラ71を露出し、床の入口と出口に上り勾配と下り勾配の鉄板72を敷設する。これにより検査台7の強度を高めると同時に検査車両9の乗り降りをスムーズにする。マルチテストローラ71は、スピードテスト、ブレーキテスト、サイドスリップテストをマルチで行う。
スロープ板8は、検査台7との結合部を傾斜させて検査台7への進入角度を平坦にし、検査車両9が乗り降りする際に腹を擦らないようにする。
また、検査台7床上の末端縁にスロープ板8の脱落を防止するテールボード74を植立する。
スロープ板8は、先端をフロントフレーム11の内側に係止し、末端をテールボード74に係止して装置本体1の上方に斜めに架け渡す。これにより縦方向に長いスロープ板8の搬送時の収納を容易にする。
これによりスロープ板8の取り付けを前後方向に安定させる。また、フック受け23に幅を持たせてスロープ板8の横方向の取り付け位置を変更できるようにする。これにより検査車両9のホイール間隔に応じて左右のスロープ板8の設置間隔を調整できるようにする。
11 フロントフレーム
2 トラック
21 荷台フレーム
3 アームユニット
31 L字アーム
31a 作用点軸
31b 支点軸
31c 力点軸
32 油圧シリンダ
32a 支点軸
33 プランジャ
4 ローラユニット
41 ガイドレール
42 ガイドローラ
5 接地輪
6 接地脚
7 検査台
71 マルチテストローラ
72 鉄板
73 フック受け
74 テールボード
8 スロープ板
81 ツメ
9 検査車両
A 箱体
B アウトリガージャッキ
C 支柱
Claims (8)
- 装置本体に、
装置本体の前面をコ字形に取り囲むフロントフレームと、
検査車両を載せて足回りをテストする検査台と、
装置本体をスライド自在に支持する一方のローラユニットと、
装置本体の後端をスライド自在に支持する接地輪と、
装置本体を水平に支持する接地脚と、
を備え、
トラックの荷台に、
前記フロントフレームの外側に軸接続して装置本体の積み上げ・積み下ろしを行うアームユニットと、
装置本体をスライド自在に支持する他方のローラユニットと、
を備え、
前記装置本体をトラックの荷台に積載して検査場所まで搬送し、
検査場所に到着したら前記アームユニットを操作して装置本体を積み下ろし、
これより検査装置の据え付けを完了し、
検査が終了したら前記アームユニットを操作して装置本体をトラックの荷台に積み上げ、
これより検査場所に設置した検査装置を撤去することを特徴とする車両検査装置。 - 前記フロントフレームを柱と梁の各部材を方形に組み合わせて剛接合したラーメン構造としたことを特徴とする請求項1記載の車両検査装置。
- 前記フロントフレームの内側に補機類を収納して固定したことを特徴とする請求項1記載の車両検査装置。
- 前記検査台の車両の進入口と出口に、
それぞれ上り勾配と下り勾配の鉄板を敷設したことを特徴とする請求項1記載の車両検査装置。 - 前記検査台の側面に断面略コ字形のフック受けを取り付け、
このフック受けにスロープ板の先端に設けたフック形状のツメを引っ掛けてスロープ板を検査台に固定したことを特徴とする請求項1記載の車両検査装置。 - 前記フック受けに幅を持たせてフック結合する前記スロープ板の横方向の取り付け位置を変更可能にしたことを特徴とする請求項5記載の車両検査装置。
- 前記スロープ板の検査台との結合部を傾斜させて検査台への進入角度を平坦にしたことを特徴とする請求項5記載の車両検査装
- 前記検査台にテールボードを植立し、
このテールボードにスロープ板の末端を係止し、
スロープ板の先端を前記フロントフレームの内側に係止してスロープ板を装置本体の上に掛け渡し、
これより前記スロープ板を装置本体に収納したことを特徴とする請求項5記載の車両検査装置。
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