JP3111744U - 配電盤運搬据付用コンテナ - Google Patents

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喜之 丸一
一郎 神保
和也 戸井
仁 星野
博文 大場
淳史 佐々木
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Abstract

【課題】盤の移動運搬から起立、及び載置作業において、作業の省力化及び作業の安全性を高めた盤の移動運搬から起立、及び載置作業までを兼用した配電盤運搬据付用コンテナを提供する。
【解決手段】盤11を横倒し積載運搬する運搬台14の底部にキャスター12、13を備え、運搬台14を垂直起立させる機構部とする台車固定フレーム16にスクリューネジ19、20等を配設し、盤11を垂直起立後に載置するローラー群24とを一体型に連結配置してなる配電盤運搬据付用コンテナという構成を具備することで、作業の省力化及び安全性を高めた盤の移動運搬から起立、及び載置作業を実現する。
【選択図】図1

Description

本考案は、配電盤の運搬・移動・据付・取外し作業に係り、特に、盤筐体を横に倒して移動する作業、横倒しの盤筐体を起立する作業、及び起立した盤筐体を設置位置へ移動・装着する作業に好適な台車型コンテナに関する。
従来、配電盤(以下、単に盤という)は工場出荷時にビニールで全面を覆った後、木枠梱包しトラックに積載して納入現地へ輸送されている。現地到着後の荷降ろしは、ユニック、クレーン、及びフォークリフト等を用いて行なわれ、その後の据付場所までの移動作業は通常、盤を横倒しのまま作業者の人力により行なわれ、設置位置近傍での盤の起立作業及び設置位置アンカーフレーム上への移動・載置作業も人力で行なわれている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−10267号公報
上記した従来技術は、盤の移動、起立及び載置作業を、盤自身が重量物であることもあって、一般的には5〜6人の作業者がそれぞれ盤の一部を把持しながらの共同作業で行わざるを得なかったこと、重心が不安定な盤に、歪や傷を発生させないように慎重に作業せざるを得なかったことなどから、多くの人手と、長時間の作業を必要としていたため、作業の省力化が図りにくく、費用がかかるという問題や、労働安全面の問題があった。
また、列盤構成とするために両側の既設盤間の空いている設置位置へ盤を載置するような作業の場合、スペースが限られるため作業の方法にも制約が伴うなど、作業性の面での問題もあった。
更に、現地到着後に開梱された木枠梱包材は、再利用出来ないため従来は廃棄されており、資源節減に反するという問題や、梱包荷造り費用が装置総コストを増大させるという問題もあった。
本考案の第1の目的は、盤を吊下げたり把持の必要がなく、目的とする位置まで、1〜2人の作業者によって安全かつ短時間に、移動させることのできる台車型コンテナ(以下、コンテナという)を提供することにある。
本考案の第2の目的は、1〜2人の作業者によって安全かつ短時間に、横倒しの盤を起立させることのできるコンテナを提供することにある。
本考案の第3の目的は、2人の作業員によって安全かつ短時間に、起立後の盤を設置位置アンカーフレーム上へ滑動し、載置させることのできるコンテナを提供することにある。
本考案の第4の目的は、上記三つのことが達成できるコンテナを提供することにより、盤の輸送、搬入、及び据付作業における省力化及び所要費用を削減することにある。
本考案の第5の目的は、盤の輸送用木材梱包が不要な構造で繰返し利用可能なコンテナを提供することにある。
課題を解決する為の手段
上記した本考案の第1の目的は、
盤を横倒しのまま積載する運搬台を有し、その両端近傍の底面に運搬台を水平方向に移動させることを可能にする為のキャスター、運搬台の一方端に盤を輸送や移動している間、長手方向に動かぬよう支える為、運搬台にL字状に取付けた固定台、運搬台下方のキャスター車輪面より内側に、運搬台が移動する時は地面(床面)から浮いた状態を保ち、運搬台が停止し、盤の起立作業に移行する時は、地面(床面)にその底部を接面させ固定を確保する台車固定フレーム、台車固定フレームと固定化を行う為の機能を備えたコンテナにより達成される。
上記した本考案の第2の目的は、
イメージするには、図6に示すような動きを実現する構成とすることで達成している垂直・水平スクリューネジにより盤の起立作業を簡素化したことである。
すなわち、運搬台には、支持台及び台車固定フレームを備え、
支持台は固定台車フレームの一端に連結し、その連結状態を固定もしくは可動可能となるように構成し、
別の構成要素として運搬台に設ける支持アームは、その一方端を、支持台の先端側に固定化しない結合状態を保たせるように連結構成し、他方端を、運搬台の側面の長手方向に摺動可能な所定部に連結し、運搬台の移動時にその連結が固定化され、盤を起立する時にその連結が固定化しない結合状態を保って、該運搬台側面の長手方向に摺動可能となるような構成とし、
台車固定フレームの支持台側端部の一部に受口部を備え、運搬台と台車固定フレームが平行状態で接している時台車固定フレーム受口部と接する運搬台端部位置にスクリューガイドを備え、スクリューガイドを案内ルートとし受口部を受座として垂直スクリューネジを取付ける手段を備え、
台車固定フレーム上面の支持台側先端近傍に受口部を備え、固定台の底部に、盤が横倒しのまま積載された状態にある時、該運搬台のキャスターの移動方向と一致する向きにネジ穴を有する雌ネジ部を備え、雌ネジ穴を貫通し該受口を受座とする水平スクリューネジ備え、雌ネジ穴部と固定台との連結は可動的な結合機構で構成し、支持台に、連結の固定状態を解く手段により水平な地面(床面)方向に倒すことが可能な構成を備え、台車固定フレームの底部を地面(床面)に接面させ固定を確保できる構成とし、
垂直スクリューネジを前記位置に取付け、これを所定方向に回転させる時、該運搬台の支持台側がある角度αまで持ち上げ可能な構成とし、
水平スクリューネジの軸方向と雌ネジ穴のネジ穴軸の軸方向とが一致を保つ手段を有し、水平スクリューネジを所定方向に回転させる時、その回転にしたがって該運搬台のキャスターが水平方向に移動する機械的力点として働き、キャスターを支持台側に移行し、その動きに伴い運搬台と支持アームの連結部の位置が、支持台と支持アームとの結合部を支点とし、支持アームを半径とした軌跡を描いて上方に移動するように構成し、該運搬台が垂直に起立した状態で停止するように機能させることで、達成できる。
上記した本考案の第3の目的は、
固定台の内部に、運搬台が垂直に起立し固定台が地面(床面)と水平状態となった時に、コロの役割を果たし得る複数個隣接したローラー群を備え、このローラー群を滑動させることによって達成できる。
上記した第4の目的は、
上記した第1、第2、及び第3の目的を構成する全ての機能を具備するコンテナを用いることで達成できる。
上記した第5の目的は、
上記の構成のコンテナが、盤を木材で梱包することなく使用でき、また、繰返して使用可能なことから達成できる。
考案の効果
本考案は、以上説明したような形態で実施され、以下に記載されるような効果を泰する。
本考案によれば、盤の納入運搬及び据付設置作業に従来要した5〜6人の要員を1〜2人の要員へ省力化が図れる。
また、本考案では、従来の重量物運搬据付の人力による作業に比べ、人力の手持ち運搬を除去したこと、及び運搬台車の手押し作業、スクリューネジの取付け、及び捻回作業だけで盤の運搬据付が可能なので、作業の容易性、安全性を大幅に改善でき、上記省力化による効果と共に据付設置の費用が大幅に削減できる。
更には、従来のような工場出荷時の木枠梱包も不要になる上、繰り返し使用できる為、工場の荷造り費用の大幅削減及び木材を使用しないことにより、廃棄物の削減や木材資源の無駄遣いもなくなり、世界的な環境問題にも貢献できる。
以下、本考案を実施するための最良の形態について説明する。
本考案の代表的実施例では、図1に示すように盤の第2面(盤の側面)を下方に横倒しのまま積載する運搬台14を有し、
イ)該運搬台14の両端近傍には、該運搬台14を水平方向に移動させることを可能にする為の2種のキャスター12、及び13を備え、該キャスター12は、図6に示すような軌跡を描かせるため、水平面より角度θを持たせ傾けて取付けし、
ロ)該運搬台14の一方端には、盤11が起立時にその下方端となる第4面(盤の底面)を輸送や移動している間、長手方向に動かぬよう支えるため該運搬台14とL字状の一体構造化させた固定台22を、
ハ)該運搬台14下方のキャスター車輪面より内側には、該運搬台14が移動する時は地面(床面)から浮いた状態を保ち、該運搬台14が盤据付位置で停止し、該盤11の起立作業に移行する時は、地面(床面)にその底部を接面させ固定を確保するよう構成する台車固定フレーム16を、
ニ)該台車固定フレーム16と該固定台22の固定化を行う為、固定ピン(またはボルト)21を、
備えるように構成したコンテナ100により、該盤11が作業者1〜2人で据付場所までの移動作業が可能であり、従来の人力により盤を把持し運搬する作業をなくすことができるので、本考案の第1の目的を達成できる。
また、本考案の実施例では、図2、図3、及び図4に示すように、該運搬台14に次の機構を備えるように構成し、すなわち、
イ)図2中の支持台17は、該台車固定フレーム16の一端にピン(または段付ボルト)25で連結され、また、その連結状態を通常は逆L字状に固定ピン(またはボルト)18で、固定できるようにし、その該固定ピン(またはボルト)18を抜いた時には、該ピン(または段付ボルト)25の軸を支点に動けるようにし、該台車固定フレーム16と該支持台17とは、固定ピン(またはボルト)23で水平方向に連結できる構成とし、
ロ)該運搬台14の構成要素として設ける支持アーム15は、その一方端を段付ボルト26によって該支持台17の先端側に連結して、該支持台17との間に固定化しない結合状態を保たせるように構成し、他方端を別の段付ボルト27によって、該運搬台14の側面の長手方向に摺動可能な所定部P1もしくはP2に連結し、該運搬台14の移動時には該所定部P1に該段付ボルト27を挿入して、その連結が固定化され、該段付ボルト27を抜いた時にはその連結が固定化しない結合状態を保って該運搬台14の側面のP2方向に摺動可能となるような構成とし、
ハ)前記台車固定フレーム16には、図4に示すように、その該支持台17側の端部の一部に受口部28を備え、該運搬台14には、該台車固定フレーム16と平行状態で接している時該受口部28と接する位置にスクリューガイド29を備え、該スクリューガイド29をガイディングルートとし該受口部28を受座として、垂直スクリューネジ19を取付ける手段を備え、
ニ)該台車固定フレーム16の上面には、その該支持台17側の先端近傍の一部に受口部30を備え、前記固定台22の底部には、前記盤11が横倒しのまま積載されている状態にある時該運搬台14の該キャスター12、13の移動方向と一致する向きにネジ穴を有する雌ネジ部31を備え、雌ネジ穴31と該受口部30の間には、該雌ネジ穴31を貫通し該受口部30を受座とする水平スクリューネジ20を備え、
ホ)該雌ネジ穴31の該固定台22との連結は、例えばヒンジ32を用いて可動的な結合にできる構成とし
ヘ)図の段階で、図2に示すように、前記所定部P1の該段付ボルト27及び該固定ピン(またはボルト)18を抜くことで、連結の固定状態を解き、該支持台17を、容易に水平な地面(床面)方向に倒すことを可能とし、また、該固定ピン21を抜くことで、該台車固定フレーム16の底部を、地面(床面)に接面させ固定することを可能な構成とし、
ト)この後、図3に示すように、該運搬台14の摺動可能な該所定部P2に該段付ボルト27を挿し込み、前記垂直スクリューネジ19を所定位置に取付け、これを所定方向に回転させ、図4に示すように該運搬台14の該支持台17側が前記角度αまで持ち上げが可能な構成とし、
チ)図4に示すように該水平スクリューネジ20の軸方向と該雌ネジ穴31のネジ穴軸の取付け関係は、両方の軸方向が一致を保てるように構成し、該水平スクリューネジ20を所定方向に回転させることで、その回転が該運搬台14の該キャスター12を水平方向に移動させる際の機械的力点として働き、該キャスター12を該支持台17側に移行し、その動きに伴い該運搬台14と該支持アーム15の連結部該P2の位置は、該支持台17の支持アーム15との結合部(該段付ボルト26)を支点とし、図6に示すように、図中では簡素化のため直線で表現した該支持アーム15を半径とした軌跡を描いて上方に移動するように構成し、
リ)該水平スクリューネジ20の回転動作を続け、図5に示すように、該運搬14が垂直に起立した状態で停止するように機能させる
ように構成する。この構成により本考案の第2の目的を1〜2人の作業者だけで達成可能であることが明らかである。
更に、前記固定台22の内部には、該運搬台14が垂直に起立し該固定台22が地面(床面)と水平になった時に、コロの役割を果たし得る図5中の当該部に示す、複数個隣接したローラー群24を備え、このローラー群24を滑動させることによって安全に設置位置のアンカーフレーム上に載置することができ、本考案の第3の目的を達成可能である。
上記した構成機能を全て具備するコンテナを用いることで、本考案の第4の目的を達成できる。
上記の構成によるコンテナは、該盤11を木材で梱包することなく使用でき、また繰返しての使用が可能なことから、本考案の第5の目的が達成できる。
なお、本考案の実施例では、該26をローラー群で説明したが、フリーベアを使用しても同様の効果を達成できる。また、該垂直スクリューネジ19及び該水平スクリューネジ20の回転力は、電気ドリルなどの電動工具等を用いて実施される。
以上述べたごとく、本考案によるコンテナは、盤の運搬・起立・据付け作業に関し、従来公知の技術に比べ、省力化及び安全性確保の面でも大幅な改善を可能とし、それらの作業に必要とする時間や費用の面でも多大な削減効果をもたらすと共に、梱包材資源節減による環境影響の排除性及び、コンテナの繰返し利用という有用性の面でも、極めて大きな実用的効果がある。
▲1▼考案による運搬据付用コンテナの平面を示す図面である。 ▲2▼考案による運搬据付用コンテナの左端面を示す図面である。 ▲3▼考案による運搬据付用コンテナの側面を示す図面である。 ▲4▼考案による運搬据付用コンテナの右端面を示す図面である。 考案による運搬台機構の相関関係を示す図である。 考案による運搬台機構の相関関係を示す図である。 考案による運搬台の初期立ち上げを示す図である。 考案による運搬台の起立状態を示す図である。 考案による運搬台の水平から起立状態への軌跡を示す図面である。
符号の説明
11:盤
12:キャスター(車輪)
13:キャスター(車輪)
14:運搬台
15:支持アーム
16:固定台車フレーム
17:支持台
18:固定ピン(またはボルト)
19:垂直スクリューネジ
20:水平スクリューネジ
21:固定ピン(またはボルト)
22:固定台
23:固定ピン(またはボルト)
24:コロ(ローラーまたはフリーベア)
25:ピン(または段付ボルト)
26:段付ボルト
27:段付ボルト
28:垂直スクリューネジ用受口部
29:スクリューガイド
30:水平スクリューネジ受口部
31:雌ネジ穴部
32:ヒンジ

Claims (3)

  1. 配電盤を積載運搬する運搬台車と、及び垂直起こしする水平・垂直移動伝達機構を備えた、配電盤運搬据付用コンテナ。
  2. 上記水平・垂直移動伝達機構として、スクリューネジを備えた、上記請求項1記載の配電盤運搬据付用コンテナ。
  3. 上記垂直起こし後、運搬台よりアンカーフレーム(配電盤据付ベース)上へ配電盤を移動させるコロ機構を備えた、上記請求項1記載の配電盤運搬据付用コンテナ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016039765A (ja) * 2014-08-11 2016-03-22 株式会社シーテック 物品起立装置および物品起立方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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