JPS59163296A - 配電盤類の運搬装置 - Google Patents
配電盤類の運搬装置Info
- Publication number
- JPS59163296A JPS59163296A JP3394383A JP3394383A JPS59163296A JP S59163296 A JPS59163296 A JP S59163296A JP 3394383 A JP3394383 A JP 3394383A JP 3394383 A JP3394383 A JP 3394383A JP S59163296 A JPS59163296 A JP S59163296A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horizontal frame
- boom
- switchboards
- switchboard
- transportation device
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は大型、小型各種の配電盤類の運搬、据付は等を
簡便に行なえるようにした配電盤類の運搬装置に関する
。
簡便に行なえるようにした配電盤類の運搬装置に関する
。
従来、配電盤やこれに類する箱形の電気機器（配電盤類
と総称する）を据付は場所等に運搬する場合、コロやロ
ーラコンベアなどを用いることが多いが２手間を要する
うえ方向転換が面倒でちるなど作業能率が著しく悪い。
と総称する）を据付は場所等に運搬する場合、コロやロ
ーラコンベアなどを用いることが多いが２手間を要する
うえ方向転換が面倒でちるなど作業能率が著しく悪い。
特に重心が高く、床面積の小さい大型配電盤になると横
転の危険等も加わシ重量も大きく、更に作業が困難とな
っていた。
転の危険等も加わシ重量も大きく、更に作業が困難とな
っていた。
本発明はかかる事情に鑑み、配電盤の大きさに応じて任
意に使い分けることができ、その運搬。
意に使い分けることができ、その運搬。
据付は等が容易かつ安全に行なえる配電盤類の運搬装置
を提供することを目的とする。
を提供することを目的とする。
本発明に係る配電盤類の搬送装置は、一部が開放した水
平枠に転勤方向可変（機械的ロックも可能）な車輪を設
けてなる台車と、この台車の水平枠上に開放側に向って
俯仰可能に立設したブームと、このブームの上端に設け
た配電盤類の吊シ揚げ用油圧ジヤツキと同ジヤツキ相互
を連結する連結材０！５１と吊下具とを有する運搬車を
少なくとも１対具備し、この各運搬車が着脱可能な連結
具で水平枠の開放側部分同士を対向して連結された構成
とされている。大型配電盤はこの状態、即ち１対の運搬
車が連結された状態で各水平枠内又は水平枠上に収容し
て運搬される。また、小型配電盤は各運搬車毎に分離さ
れた状態で２個々の水平枠内に収容して運搬される。
平枠に転勤方向可変（機械的ロックも可能）な車輪を設
けてなる台車と、この台車の水平枠上に開放側に向って
俯仰可能に立設したブームと、このブームの上端に設け
た配電盤類の吊シ揚げ用油圧ジヤツキと同ジヤツキ相互
を連結する連結材０！５１と吊下具とを有する運搬車を
少なくとも１対具備し、この各運搬車が着脱可能な連結
具で水平枠の開放側部分同士を対向して連結された構成
とされている。大型配電盤はこの状態、即ち１対の運搬
車が連結された状態で各水平枠内又は水平枠上に収容し
て運搬される。また、小型配電盤は各運搬車毎に分離さ
れた状態で２個々の水平枠内に収容して運搬される。
以下１本発明を図示の実施例に基づいて具体的に説明す
る。
る。
第１図は本実施例に係る配電盤類の運搬装置の構成を詳
細に示し、第２図〜第４図、第４Ａ図は大型配電盤の搬
送状態、第５図〜第７図は小型配電盤の搬送状態を夫々
示す。
細に示し、第２図〜第４図、第４Ａ図は大型配電盤の搬
送状態、第５図〜第７図は小型配電盤の搬送状態を夫々
示す。
台車２の水平枠４は平面コ字状に形成されておシ、この
水平枠４の開放側端部に夫々二段階に伸縮可能な突出ア
ーム６．８が設けられ、このアームの各先端に連結具と
しての簡易着脱フランジ１ｏが形成されている。各突出
アーム６．８は水平枠４に歯車状スプロケット、キャリ
アラックを介して出没し得るようにされ、その出没操作
は水平枠４上に設けたハンドル１２の回転によって唇な
われる。水平枠４の各隅角部と第一段の突出アーム６先
端とに転勤方向可変（機械的ロックも可能）な車輪１４
が計四個設けられ、夫々一方の台車２が単独で各方向に
任意に移動できるようになっている。
水平枠４の開放側端部に夫々二段階に伸縮可能な突出ア
ーム６．８が設けられ、このアームの各先端に連結具と
しての簡易着脱フランジ１ｏが形成されている。各突出
アーム６．８は水平枠４に歯車状スプロケット、キャリ
アラックを介して出没し得るようにされ、その出没操作
は水平枠４上に設けたハンドル１２の回転によって唇な
われる。水平枠４の各隅角部と第一段の突出アーム６先
端とに転勤方向可変（機械的ロックも可能）な車輪１４
が計四個設けられ、夫々一方の台車２が単独で各方向に
任意に移動できるようになっている。
台車２の水平枠４上には平行な１対のブーム１６が水平
枠の開放側に俯仰可能に立設されておシ、この各ブーム
］６は背後からテンションバー１８によって水平枠４に
夫々支持されている。このテンションバーコ−８はハン
ドル２０．の回転によシ伸縮し、ブーム１６を垂直状態
から所定傾劇角まで俯仰支持し得る。各ブーム１６の上
端には回動ビーム２２が水平枠４の開放側に向って起伏
可能に枢着され、との回動ビーム２２の先端に連結具と
しての７ランジ２４が設けられている。なお。
枠の開放側に俯仰可能に立設されておシ、この各ブーム
］６は背後からテンションバー１８によって水平枠４に
夫々支持されている。このテンションバーコ−８はハン
ドル２０．の回転によシ伸縮し、ブーム１６を垂直状態
から所定傾劇角まで俯仰支持し得る。各ブーム１６の上
端には回動ビーム２２が水平枠４の開放側に向って起伏
可能に枢着され、との回動ビーム２２の先端に連結具と
しての７ランジ２４が設けられている。なお。
回動ビーム２２は止着具によってブーム１６に折畳状態
に固定できるようにされている。なお。
に固定できるようにされている。なお。
２５は両ブームの連結杆、２６Ａは油圧ジヤツキ２６の
ストロークである。
ストロークである。
まだ、ブーム１６の上端には油圧ジヤツキ２６が設けら
れ１台車２上の油圧ポンプ２８によって駆動されるよう
にしである。この油圧ジヤツキ２６を介して連結杆２５
に、小型配電盤に対しては配電盤の吊下具としての天秤
３０が直接１に、又。
れ１台車２上の油圧ポンプ２８によって駆動されるよう
にしである。この油圧ジヤツキ２６を介して連結杆２５
に、小型配電盤に対しては配電盤の吊下具としての天秤
３０が直接１に、又。
大型配電盤に対しては、連結杆２５に永”坪ビーム３２
と同ビーム上の任意の位置で着脱可能な吊り金具４０に
より間接に取付けられている。
と同ビーム上の任意の位置で着脱可能な吊り金具４０に
より間接に取付けられている。
即ち、小型配電盤運搬時は天秤３０が油圧ジヤツキ２６
を介して連結杆２５に直接、昇降可能に取付けられる（
第１図の仮想線及び第５図〜第７図の状態）。また、大
型配電盤運搬時は、各フランジ１０．２４を介して連結
された二つの台車２の各油圧ジヤツキ２６を介して取付
けられている連結杆２５に水平ビーム３２を架設し、こ
の水平ビーム３２に吊り下げ金具４０（水平ビーム上の
任意の位置に着脱可能なように構成されている）を取付
けることにより間接的に昇降可能に設けられる（第２図
〜第４図の状態）。
を介して連結杆２５に直接、昇降可能に取付けられる（
第１図の仮想線及び第５図〜第７図の状態）。また、大
型配電盤運搬時は、各フランジ１０．２４を介して連結
された二つの台車２の各油圧ジヤツキ２６を介して取付
けられている連結杆２５に水平ビーム３２を架設し、こ
の水平ビーム３２に吊り下げ金具４０（水平ビーム上の
任意の位置に着脱可能なように構成されている）を取付
けることにより間接的に昇降可能に設けられる（第２図
〜第４図の状態）。
しかして１台車２にブーム１６等を設けてなる運搬車３
４が１対設けられている。なお、各運搬車３４には１台
車２の水平枠４上に、語幅が台車水平枠に対して３８’
Ａの如く小さい場合配電盤運搬中にその配電盤を着脱可
能に保持する荷受は台３６が、低い配置で形成されてい
る（第４Ａ図及び第７図参照）。（なお語幅が台車水平
枠に対して３８Ｂの如く大きい場合は、配電盤運搬中は
。
４が１対設けられている。なお、各運搬車３４には１台
車２の水平枠４上に、語幅が台車水平枠に対して３８’
Ａの如く小さい場合配電盤運搬中にその配電盤を着脱可
能に保持する荷受は台３６が、低い配置で形成されてい
る（第４Ａ図及び第７図参照）。（なお語幅が台車水平
枠に対して３８Ｂの如く大きい場合は、配電盤運搬中は
。
その荷重を台車フレーム６．８で受ける）次に使用方法
を説明する。
を説明する。
大型配電盤３８の運搬時は、第２図〜第４図。
第４Ａ図に示すように、テンションバー１８のハンドル
２０操作によりブーム工６を垂直状態とすると共に１回
動ビーム２２を水平状態に起こして。
２０操作によりブーム工６を垂直状態とすると共に１回
動ビーム２２を水平状態に起こして。
その先端のフラン′、；２４を締付は具等で接合し。
同時に１対の運搬車３４を台車２の水平枠４開放側にて
対向状態で接合する。そして、各油圧ジヤツキ２６を介
して連結杆２５上に水平ヒーム３２を架設し、この水平
ビーム３２に取付けた吊り下げ金具４０（水平ビーム３
２上の任意の位置にて着脱可能）によって、ジヤツキを
介し、大型配電盤３８を吊上げる。この場合、第２図に
示すように、配電盤３８の幅が水平枠４のそれよシも広
い（３８Ｂで示す）ときは、水平枠４の突出アーム６．
８を収縮状態としておき、１対の台車２で配電盤３８Ｂ
を股ぐようにして吊上げ、後に突出アーム６．８を伸長
させてフランジ１０を介して接合すればよい。首た。配
電盤３８が細長い（第２図に３８Ａで示す）ときは、前
述した組立操作を配電盤３８Ａの周囲で行なえばよい。
対向状態で接合する。そして、各油圧ジヤツキ２６を介
して連結杆２５上に水平ヒーム３２を架設し、この水平
ビーム３２に取付けた吊り下げ金具４０（水平ビーム３
２上の任意の位置にて着脱可能）によって、ジヤツキを
介し、大型配電盤３８を吊上げる。この場合、第２図に
示すように、配電盤３８の幅が水平枠４のそれよシも広
い（３８Ｂで示す）ときは、水平枠４の突出アーム６．
８を収縮状態としておき、１対の台車２で配電盤３８Ｂ
を股ぐようにして吊上げ、後に突出アーム６．８を伸長
させてフランジ１０を介して接合すればよい。首た。配
電盤３８が細長い（第２図に３８Ａで示す）ときは、前
述した組立操作を配電盤３８Ａの周囲で行なえばよい。
しかして。
台車２に荷受は台３６を装着し、運搬中は一旦。
配電盤３８Ａをその台車２の荷受は台３６上に降してお
けば２重心が下シ、安定した搬送が行なえ□る（第４Ａ
図）。まだ、このような運搬手段によれば、配電盤の高
さ及び幅を若干越えるだけのス啄−スで運搬装置が構成
されているので、特に広大なスＲ−スが必要ない。
けば２重心が下シ、安定した搬送が行なえ□る（第４Ａ
図）。まだ、このような運搬手段によれば、配電盤の高
さ及び幅を若干越えるだけのス啄−スで運搬装置が構成
されているので、特に広大なスＲ−スが必要ない。
据付場所では、第８図に示すように、突出アーム６．８
を収縮させた状態とすることによシ、配電盤３８の側方
を開放させ、隣接配置等の据付けでも直接所定位置に荷
降しすることができる。なお吊上げ時も同嫌の形態で行
なえることは勿論□である。
を収縮させた状態とすることによシ、配電盤３８の側方
を開放させ、隣接配置等の据付けでも直接所定位置に荷
降しすることができる。なお吊上げ時も同嫌の形態で行
なえることは勿論□である。
次に、小型配電盤３８Ｃの運搬時は、第５図〜第７図に
示すように、テンションバー１８のハンドル操作により
ブーム１６を所定角度に傾斜させる。この場合、連結具
としての各フランジ１０゜２４は非接合状態とし、各運
搬車３４は互いに分離して用いる。まだ、水平ビーム３
２は用いることなく、天秤３０を一対の油圧ジヤツキ２
６を相互に継ぐ連結杆２５に取付ける。なお９回動ビー
ム２２はブーム１６に沿わせて固定しておく。
示すように、テンションバー１８のハンドル操作により
ブーム１６を所定角度に傾斜させる。この場合、連結具
としての各フランジ１０゜２４は非接合状態とし、各運
搬車３４は互いに分離して用いる。まだ、水平ビーム３
２は用いることなく、天秤３０を一対の油圧ジヤツキ２
６を相互に継ぐ連結杆２５に取付ける。なお９回動ビー
ム２２はブーム１６に沿わせて固定しておく。
そして１台車２が水平枠４の開口側部を介して所定の配
電盤３８Ｃをはさむような配置（第５図の状態）とし、
油圧ジヤツキ２６の作用でその配電盤３８Ｃを天秤３０
によって、吊上げ金具４゜を介して吊上げる。運搬中は
大型配電盤の場合と同様に２台車２に装着した荷受は台
３６上に配電盤３８Ｃを降し１重心を下げだ状態とすれ
ば安定した走行が行なえる。なお、必要に応じ水平枠４
の突出アーム６．８を伸長してもよい。
電盤３８Ｃをはさむような配置（第５図の状態）とし、
油圧ジヤツキ２６の作用でその配電盤３８Ｃを天秤３０
によって、吊上げ金具４゜を介して吊上げる。運搬中は
大型配電盤の場合と同様に２台車２に装着した荷受は台
３６上に配電盤３８Ｃを降し１重心を下げだ状態とすれ
ば安定した走行が行なえる。なお、必要に応じ水平枠４
の突出アーム６．８を伸長してもよい。
荷降しの場合は、吊上げ操作と逆に、配電盤３８Ｃを一
旦、天秤３ｏによって吊上げた後、荷受は台３６を外し
２台車２の水平枠４間を介して荷降しすればよい。
旦、天秤３ｏによって吊上げた後、荷受は台３６を外し
２台車２の水平枠４間を介して荷降しすればよい。
本実施例に係る配電盤類の運搬装置によれば。
１対の運搬車３４をフランｕｌｏ、２４を介して接合又
は離脱すると共に、小型盤に対しては天秤３０を油圧ジ
ヤツキ２６にて、！た犬型盤に対しては水平ビーム３２
と同ビーム上の任意の位置に着脱可能（４０Ｂ）な吊シ
金具４０により、大型。
は離脱すると共に、小型盤に対しては天秤３０を油圧ジ
ヤツキ２６にて、！た犬型盤に対しては水平ビーム３２
と同ビーム上の任意の位置に着脱可能（４０Ｂ）な吊シ
金具４０により、大型。
小型の配電盤類の運搬が任意に行なえる。連結具として
のフラン＞１０．２４を水平枠４の開放端都とブームエ
６の上端に設け、上下で連結するので、大型配電盤搬送
時の連結構造も安定する。
のフラン＞１０．２４を水平枠４の開放端都とブームエ
６の上端に設け、上下で連結するので、大型配電盤搬送
時の連結構造も安定する。
また、搬送中は小型配電盤の場合はその荷重を荷受は台
３６で、大型配電盤の場合は、その荷重を台車２の水平
枠６，８で支持するので２重心が下シ、転倒のおそれな
く、安定走行が可能となる。
３６で、大型配電盤の場合は、その荷重を台車２の水平
枠６，８で支持するので２重心が下シ、転倒のおそれな
く、安定走行が可能となる。
以上のように９本発明に係る配電盤類の運搬装置によれ
ば、配電盤の大きさに応じて任意に使い分けることがで
き、しかも運搬、据付は等が安全かつ容易に行なえると
いう優れた効果が奏される。
ば、配電盤の大きさに応じて任意に使い分けることがで
き、しかも運搬、据付は等が安全かつ容易に行なえると
いう優れた効果が奏される。
図は本発明の一実施例を示し、第１図は構成を詳細に示
す正面図、第２図〜第４図、第４Ａ図は大型配電盤搬送
状態を示す平面図、正面図、側面図、第５図〜第７図は
小型配電盤搬送状態を示す平面図、正面図、側面図、第
８図は荷降し状態を示す平面図である。 ２・・・台 車 ４・水平枠１６・・・ブー
ム ３０・・天 秤３４・・・運搬車
１０．２４・・・連結具（フランジ）。 第１図 第２図 １５ １０ ｔ＞ 第３図 第４図 第４Ａ図 第５図 第８図 ｒ−−−−−−−−１ ４ｑ
す正面図、第２図〜第４図、第４Ａ図は大型配電盤搬送
状態を示す平面図、正面図、側面図、第５図〜第７図は
小型配電盤搬送状態を示す平面図、正面図、側面図、第
８図は荷降し状態を示す平面図である。 ２・・・台 車 ４・水平枠１６・・・ブー
ム ３０・・天 秤３４・・・運搬車
１０．２４・・・連結具（フランジ）。 第１図 第２図 １５ １０ ｔ＞ 第３図 第４図 第４Ａ図 第５図 第８図 ｒ−−−−−−−−１ ４ｑ
Claims (6)
- （１） −側部が開放した水平枠に転勤方向可変な車
輪を設けてなる台車と、この台車の水平枠上に開放側に
向い俯仰可能に立設したブームと、とのブームの」二端
に設けた配電盤類の吊下具とを有する運搬車を少なくと
も１対具備し、この各運搬車を着脱可能な連結具で前記
水平枠の開放側部分同士を対向させて連結してなること
を特徴とする配電盤類の運搬装置。 - （２）連結具は水平枠の開放側端部とブームの上端とに
設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の配電盤類の運搬装置。 - （３）水平枠の連結具はその水平枠の開放側端部に設け
た伸縮可能な突出アームと、このアームの先端に設はフ
コ簡易着脱フランジとを有して在ることを特徴とする特
許請求の範囲第２項記載の配電盤類の運搬装置。 - （４） ブーム上端の連結具はそのブーム上端に枢着
された回動ビーム（２２）と、との回動ビームの先端に
設けたフランジとを有してなることを特徴とする特許請
求の範囲第２項記載の配電盤類の運搬装置。 - （５）吊下具はブーム上端にジヤツキ及びジヤツキ相互
連結材（２５）を介して直接に、又はこのジヤツキ連結
材に架設される水平ビームを介して間接に昇降可能に設
けてなることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
配電盤類の運搬装置。 - （６）運搬車は水平枠上に着脱可能な荷受は台を有して
いることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の配電
盤類の運搬装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3394383A JPS59163296A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | 配電盤類の運搬装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3394383A JPS59163296A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | 配電盤類の運搬装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59163296A true JPS59163296A (ja) | 1984-09-14 |
Family
ID=12400585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3394383A Pending JPS59163296A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | 配電盤類の運搬装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59163296A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103434953A (zh) * | 2013-09-16 | 2013-12-11 | 大连华锐重工集团股份有限公司 | 浮式起重机的步进移动式人字架起落装置及其起落步骤 |
| CN104192729A (zh) * | 2014-09-24 | 2014-12-10 | 国家电网公司 | 支腿可调节、升降单锁止、吊钩式转动型变电所机电设备安装机构 |
| CN104201589A (zh) * | 2014-09-24 | 2014-12-10 | 国家电网公司 | 支腿可调节、升降单锁止、斗篮式转动型变电所机电设备安装机构 |
| CN104192730A (zh) * | 2014-09-24 | 2014-12-10 | 国家电网公司 | 支腿可调节吊钩式升降单锁止变电所机电设备安装机构 |
-
1983
- 1983-03-02 JP JP3394383A patent/JPS59163296A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103434953A (zh) * | 2013-09-16 | 2013-12-11 | 大连华锐重工集团股份有限公司 | 浮式起重机的步进移动式人字架起落装置及其起落步骤 |
| CN103434953B (zh) * | 2013-09-16 | 2015-03-25 | 大连华锐重工集团股份有限公司 | 浮式起重机的步进移动式人字架起落装置及其起落步骤 |
| CN104192729A (zh) * | 2014-09-24 | 2014-12-10 | 国家电网公司 | 支腿可调节、升降单锁止、吊钩式转动型变电所机电设备安装机构 |
| CN104201589A (zh) * | 2014-09-24 | 2014-12-10 | 国家电网公司 | 支腿可调节、升降单锁止、斗篮式转动型变电所机电设备安装机构 |
| CN104192730A (zh) * | 2014-09-24 | 2014-12-10 | 国家电网公司 | 支腿可调节吊钩式升降单锁止变电所机电设备安装机构 |
| CN104201589B (zh) * | 2014-09-24 | 2016-05-11 | 国家电网公司 | 支腿可调节、升降单锁止、斗篮式转动型变电所机电设备安装机构 |
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