JP2011093749A - ガラスびん成形用金型及びそれを用いて成形したガラスびん - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明に係るガラスびん成形用金型1は、エンボス部2を有するガラスびんの外周に樹脂コーティングが施されてなるリターナブルガラスびん100を成形するための金型において、金型の内表面11に、ガラスびんにエンボス部2を転写するための窪みであるエンボス成形部21を備え、エンボス成形部のエッジ角度θが35°以上であり、かつ、エンボス成形部の深さdが0.15mm以上0.25mm以下である。
【選択図】図3
Description
(1)ガラスびんの成形
図11(a)及び(b)のエンボス成形部を有する金型を用いて、ガラスびんを成形した。金型の合わせ目と反対側のエンボス成形部の深さd1を0.25mmとし、エンボス成形部の合わせ目に近い側の底部端部から逃がし部の幅を5mmだけ離れた位置を基点として徐々にエンボス成形部の底を浅くして、合わせ目側のエンボス成形部の深さd2を0.15mmとした。合わせ目と反対側のエッジ角度θ1及び合わせ目側のエッジ角度θ2をともに、35°とした。エア抜き穴31は、直径φ0.5mmで、エンボス成形部の中央部に7個とした。
(2)樹脂コーティング膜の形成
得られたガラスびんを、樹脂コーティング液(ウレタンコーティング液、MX−1300、テクノ月星社製 粘度21〜31mPa・s(25℃))で満たされたディップ槽に底部を除いて浸漬し、回転させながらコーティング液を塗付した。その後、熱風をあてて硬化させた。
図11(c)及び(d)のエンボス成形部を有する金型を用いて、ガラスびんを成形した。金型の合わせ目と反対側のエンボス成形部の深さd1を0.20mmとし、エンボス成形部の合わせ目に近い側の底部端部から逃がし部の幅を5mmだけ離れた位置を基点として徐々にエンボス成形部の底を浅くして、合わせ目側のエンボス成形部の深さd2を0.10mmとした。合わせ目と反対側のエッジ角度θ1及び合わせ目側のエッジ角度θ2をともに、35°とした。エア抜き穴31は、直径φ0.5mmで、エンボス成形部の中央部に7個とした。樹脂コーティング膜は、実施例1Aと同様に形成した。
図12(a)及び(b)のエンボス成形部を有する金型を用いて、ガラスびんを成形した。金型の合わせ目と反対側のエンボス成形部の深さd1を0.25mmとし、エンボス成形部の合わせ目に近い側の底部端部から逃がし部の幅を5mmだけ離れた位置を基点として徐々にエンボス成形部の底を浅くして、合わせ目側のエンボス成形部の深さd2を0.15mmとした。合わせ目と反対側のエッジ角度θ1及び合わせ目側のエッジ角度θ2をともに、35°とした。エア抜き穴31は、直径φ0.5mmで、エンボス成形部の中央部に3個とし、幅0.3mmの凸条部32を3本設けた。樹脂コーティング膜は、実施例1Aと同様に形成した。
図12(c)及び(d)のエンボス成形部を有する金型を用いて、ガラスびんを成形した。金型の合わせ目と反対側のエンボス成形部の深さd1を0.20mmとし、エンボス成形部の合わせ目に近い側の底部端部から逃がし部の幅を5mmだけ離れた位置を基点として徐々にエンボス成形部の底を浅くして、合わせ目側のエンボス成形部の深さd2を0.10mmとした。合わせ目と反対側のエッジ角度θ1及び合わせ目側のエッジ角度θ2をともに、35°とした。エア抜き穴31は、直径φ0.5mmで、エンボス成形部の中央部に3個とし、幅0.3mmの凸条部32を3本設けた。樹脂コーティング膜は、実施例1Aと同様に形成した。
図13(a)及び(b)のエンボス成形部を有する金型を用いて、ガラスびんを成形した。金型の合わせ目と反対側のエンボス成形部の深さd1を0.20mmとし、合わせ目側のエンボス成形部の深さd2を0.15mmとした。合わせ目と反対側のエッジ角度θ1及び合わせ目側のエッジ角度θ2をともに、35°とした。エア抜き穴31は、直径φ0.5mmで、エンボス成形部の中央部に5個とした。樹脂コーティング膜は、実施例1Aと同様に形成した。
図13(c)及び(d)のエンボス成形部を有する金型を用いて、ガラスびんを成形した。金型の合わせ目と反対側のエンボス成形部の深さd1を0.15mmとし、合わせ目側のエンボス成形部の深さd2を0.10mmとした。合わせ目と反対側のエッジ角度θ1及び合わせ目側のエッジ角度θ2をともに、35°とした。エア抜き穴31は、直径φ0.5mmで、エンボス成形部の中央部に5個とした。樹脂コーティング膜は、実施例1Aと同様に形成した。
図14(a)及び(b)のエンボス成形部を有する金型を用いて、ガラスびんを成形した。金型の合わせ目と反対側のエンボス成形部の深さd1を0.20mmとし、合わせ目側のエンボス成形部の深さd2を0.15mmとした。合わせ目と反対側のエッジ角度θ1及び合わせ目側のエッジ角度θ2をともに、35°とした。エア抜き穴31は、直径φ0.5mmで、エンボス成形部の中央部に5個とし、幅0.3mmの凸条部32を3本設けた。樹脂コーティング膜は、実施例1Aと同様に形成した。
図14(c)及び(d)のエンボス成形部を有する金型を用いて、ガラスびんを成形した。金型の合わせ目と反対側のエンボス成形部の深さd1を0.15mmとし、合わせ目側のエンボス成形部の深さd2を0.10mmとした。合わせ目と反対側のエッジ角度θ1及び合わせ目側のエッジ角度θ2をともに、35°とした。エア抜き穴31は、直径φ0.5mmで、エンボス成形部の中央部に5個とし、幅0.3mmの凸条部32を3本設けた。樹脂コーティング膜は、実施例1Aと同様に形成した。
図15(a)及び(b)のエンボス成形部を有する金型を用いて、ガラスびんを成形した。金型の合わせ目と反対側のエンボス成形部の深さd1及び合わせ目側のエンボス成形部の深さd2を0.20mmとした。合わせ目と反対側のエッジ角度θ1及び合わせ目側のエッジ角度θ2をともに、35°とした。エア抜き穴は、設けなかった。樹脂コーティング膜は、実施例1Aと同様に形成した。
図16(a)及び(b)のエンボス成形部を有する金型を用いて、ガラスびんを成形した。金型の合わせ目と反対側のエンボス成形部の深さd1を0.35mmとし、エンボス成形部の合わせ目に近い側の底部端部から逃がし部の幅を5mmだけ離れた位置を基点として徐々にエンボス成形部の底を浅くして、合わせ目側のエンボス成形部の深さd2を0.20mmとした。合わせ目と反対側のエッジ角度θ1を20°、合わせ目側のエッジ角度θ2を35°とした。エア抜き穴31は、直径φ0.5mmで、エンボス成形部の中央部に7個とした。
図17(a)及び(b)のエンボス成形部を有する金型を用いて、ガラスびんを成形した。金型の合わせ目と反対側のエンボス成形部の深さd1を0.30mmとし、合わせ目側のエンボス成形部の深さd2を0.25mmとした。合わせ目と反対側のエッジ角度θ1を20°とし、合わせ目側のエッジ角度θ2を35°とした。エア抜き穴31は、直径φ0.5mmで、エンボス成形部の中央部に5個とした。樹脂コーティング膜は、実施例1Aと同様に形成した。
コーティング膜の平均膜厚測定は、次のとおり行った。ガラスびんのエンボス部と、エンボス部以外のガラスびんの外表面の厚さを、それぞれマイクロメータ装置(MDC−25MJ、ミツトヨ社製)を用いて測定した。n値=4とし、4個の膜厚の平均値を平均膜厚とした。
トリップ試験は、次のとおり行った。4wt%水酸化ナトリウム水溶液を含むビール用洗びん機を使って、20トリップ(1トリップは市場流通1回分相当)後の目視による外観を目視観察してコーティング膜の剥離の有無を確認した。n値=5とし、5個中4個が実用範囲にあれば、合格とした。判定基準は、次のとおりである。
○:剥離なし(実用レベル)
△:軽微な剥離有り(実用下限)
×:完全剥離(実用不適)
図18(a)及び(b)のエンボス成形部を有する金型を用いて、ガラスびんを成形した。金型の合わせ目と反対側のエンボス成形部の深さd1を0.30mmとし、エンボス成形部の合わせ目に近い側の底部端部から逃がし部の幅を5mmだけ離れた位置を基点として徐々にエンボス成形部の底を浅くして、合わせ目側のエンボス成形部の深さd2を0.20mmとした。合わせ目と反対側のエッジ角度θ1を20°、合わせ目側のエッジ角度θ2を35°とした。エア抜き穴31は、直径φ0.5mmで、エンボス成形部の端部に6個とした。
図19(a)及び(b)のエンボス成形部を有する金型を用いて、ガラスびんを成形した。金型の合わせ目と反対側のエンボス成形部の深さd1を0.30mmとし、合わせ目側のエンボス成形部の深さd2を0.25mmとした。合わせ目と反対側のエッジ角度θ1を20°とし、合わせ目側のエッジ角度θ2を35°とした。エア抜き穴31は、直径φ0.5mmで、エンボス成形部の端部に5個とした。樹脂コーティング膜は、実施例1Aと同様に形成した。
2(2a、2b) エンボス部
10 キャビティ
11 金型の内表面
12 合わせ目
21(21a、21b) エンボス成形部
22、23 エンボス成形部の窪み側面
31 エア抜き穴
32 凸条部
41 起伏痕跡
42 スリット部
100 リターナブルガラスびん
D エンボス成形部の深さ方向
R 金型の合わせ目と反対方向
θ(θ1、θ2) エッジ角度
θ1 合わせ目と反対側のエッジ角度
θ2 合わせ目側のエッジ角度
d(d1、d2) エンボス成形部の深さ
d1 金型の合わせ目と反対方向のエンボス成形部の深さ
d2 合わせ目に近い側のエンボス成形部の深さ
e 逃がし部の幅
Claims (6)
- エンボス部を有するガラスびんの外周に樹脂コーティングが施されてなるリターナブルガラスびんを成形するための金型において、
前記金型の内表面に、前記ガラスびんにエンボス部を転写するための窪みであるエンボス成形部を備え、
前記エンボス成形部のエッジ角度が35°以上であり、
かつ、エンボス成形部の深さが0.15mm以上0.25mm以下であることを特徴とするガラスびん成形用金型。 - 前記エンボス成形部が、エア抜き穴を有していないか又は直径0.5mm以下であるエア抜き穴を有していることを特徴とする請求項1に記載のガラスびん成形用金型。
- 前記直径0.5mm以下のエア抜き穴が、前記エンボス成形部の端部に設けられていることを特徴とする請求項2に記載のガラスびん成形用金型。
- 前記直径0.5mm以下のエア抜き穴が、前記エンボス成形部の溝部1箇所につき0個又は1個設けられていることを特徴とする請求項2又は3に記載のガラスびん成形用金型。
- 前記エンボス成形部は、該エンボス成形部を縦断する凸条部を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載のガラスびん成形用金型。
- 請求項1〜5のいずれか1つに記載のガラスびん成形用金型によって成形されたエンボス部を有するガラスびんの外周に樹脂コーティングが施されてなることを特徴とするリターナブルガラスびん。
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