JP2000159526A - 中空ガラス製品の底部彫刻品成形方法 - Google Patents
中空ガラス製品の底部彫刻品成形方法Info
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- JP2000159526A JP2000159526A JP10330375A JP33037598A JP2000159526A JP 2000159526 A JP2000159526 A JP 2000159526A JP 10330375 A JP10330375 A JP 10330375A JP 33037598 A JP33037598 A JP 33037598A JP 2000159526 A JP2000159526 A JP 2000159526A
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- mold
- parison
- vacuum
- hole
- glass
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/30—Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
- C03B9/32—Giving special shapes to parts of hollow glass articles
- C03B9/335—Forming bottoms to blown hollow glass articles; Bottom moulds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/20—Blowing glass; Production of hollow glass articles in "vacuum blowing" or in "vacuum-and-blow" machines
-
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- C03B9/30—Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
- C03B9/36—Blow heads; Supplying, ejecting or controlling the air
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガラス製コップの底面の彫刻模様を、コップ
底面の中央に刻印したコップを安価に提供すること。 【構成】 仕上型にインサートプレートを取り付けて彫
刻模様を形成した底型との位置関係を整合して、底部彫
刻の位置及び方向規制ができるようにした。
底面の中央に刻印したコップを安価に提供すること。 【構成】 仕上型にインサートプレートを取り付けて彫
刻模様を形成した底型との位置関係を整合して、底部彫
刻の位置及び方向規制ができるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガラス製コップの
底面に彫刻模様を形成する方法に関するものである。
底面に彫刻模様を形成する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ガラス製コップなどの中空ガラス製品の
成形方法については、一般的にはH−28マシン等の自
動成形機を用いて行われているのは周知である。この成
形機におけるコップ底面への模様成形は、粗型へ予め彫
刻を入れ、パリソン作成のプレス工程でパリソン底部に
彫刻模様を形成しておき、その後ブロー成形する方法、
あるいは底型に彫刻を入れ、仕上型内でパリソンがブロ
ーされるときに底部に彫刻模様を成形する方法がとられ
ている。
成形方法については、一般的にはH−28マシン等の自
動成形機を用いて行われているのは周知である。この成
形機におけるコップ底面への模様成形は、粗型へ予め彫
刻を入れ、パリソン作成のプレス工程でパリソン底部に
彫刻模様を形成しておき、その後ブロー成形する方法、
あるいは底型に彫刻を入れ、仕上型内でパリソンがブロ
ーされるときに底部に彫刻模様を成形する方法がとられ
ている。
【0003】ところが、粗型へ予め彫刻を入れて成形す
る場合、粗型でプレス成形された後のパリソンのブロー
成形により、ガラスが吹き伸ばされるときに彫刻の位置
がずれる問題が常時発生しており、彫刻の方向規制も不
可能であった。また、底型に予め彫刻を入れておいて底
型で成形する場合は、大きな凹凸の表現のみであり、細
かい線や点の表現は不可能である。
る場合、粗型でプレス成形された後のパリソンのブロー
成形により、ガラスが吹き伸ばされるときに彫刻の位置
がずれる問題が常時発生しており、彫刻の方向規制も不
可能であった。また、底型に予め彫刻を入れておいて底
型で成形する場合は、大きな凹凸の表現のみであり、細
かい線や点の表現は不可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
課題を解決して、ガラス製コップの底面に細かい彫刻模
様を表現し、その彫刻模様がコップ底面の中心に位置
し、コップ胴部形状と底面彫刻模様との位置関係が合致
したガラス製コップを安価に提供することにある。
課題を解決して、ガラス製コップの底面に細かい彫刻模
様を表現し、その彫刻模様がコップ底面の中心に位置
し、コップ胴部形状と底面彫刻模様との位置関係が合致
したガラス製コップを安価に提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するために本発明では、彫刻模様を施した底型の側面か
ら孔を穿ち、その孔は彫刻模様を施した底型表面の彫刻
模様部分まで貫通させ、パリソンのブロー成形時に底型
に開けられた孔からバキュームポンプで吸引することで
ガラスコップ底面に彫刻模様を明瞭に形成することを特
徴とし、また仕上型にインサートプレートを取り付けて
底型との位置関係を整合して、底部彫刻の位置及び方向
規制ができるようにしたことを特徴とする。
するために本発明では、彫刻模様を施した底型の側面か
ら孔を穿ち、その孔は彫刻模様を施した底型表面の彫刻
模様部分まで貫通させ、パリソンのブロー成形時に底型
に開けられた孔からバキュームポンプで吸引することで
ガラスコップ底面に彫刻模様を明瞭に形成することを特
徴とし、また仕上型にインサートプレートを取り付けて
底型との位置関係を整合して、底部彫刻の位置及び方向
規制ができるようにしたことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の好ましい実施の
形態について図を用いて説明する。本発明の底部に彫刻
模様を形成するガラスコップは、一般的に知られている
自動成形機であるH−28マシンを用いて行ったが、人
工吹きの方法でも行うことができる。H−28マシンに
おいて粗型でパリソンを形成した後、図1に示した底型
と図2に示した仕上型を組み合わせてできた型、それを
図3に示すが、その型の中にパリソンが入り、ブローエ
アーによりパリソンが膨らまされコップ形状が成形され
る。この時、底型の表面には文字が彫刻されており、そ
れらの文字部分には小さな孔Bが開けられており、パリ
ソンがエアーブローされ、コップ形状に成形される時、
底型の側面に開けたバキューム孔Aから真空引きして、
バキューム孔Aに通じる底型表面のバキューム孔Bから
ガラスが吸引され、ガラスの底型への密着性、特に文字
部分の密着性が良くなり、ガラスコップ底面へ文字が正
確な形状で成形することができた。この時、底型表面へ
の文字の彫刻は、その断面を見ると図5に示したよう
に、逆三角形にした。この逆三角形の谷底部に約0.5
mmφの孔を開け、その孔は底型側面に開けたバキューム
孔Aまで連結させている。文字彫刻の断面は逆三角形が
良く、逆台形であると孔の中にガラスが入り易く、孔詰
まりとなって文字形状が次第に不鮮明となる。孔が逆三
角形であると、逆三角形の谷底部までガラスが廻り込む
ことがないため、最後まで文字が鮮明にでる。また、逆
三角形の谷底部までガラスが廻り込むことがないため、
出来上がった製品のガラスコップ底面の文字部分にバキ
ューム孔Bの形状が転写することがなく、美的にも問題
がない製品が得られた。なお、この成形方法を用いれ
ば、底型への彫刻模様は文字のみでなく、細かな線図で
も同様に鮮明に成形可能である。
形態について図を用いて説明する。本発明の底部に彫刻
模様を形成するガラスコップは、一般的に知られている
自動成形機であるH−28マシンを用いて行ったが、人
工吹きの方法でも行うことができる。H−28マシンに
おいて粗型でパリソンを形成した後、図1に示した底型
と図2に示した仕上型を組み合わせてできた型、それを
図3に示すが、その型の中にパリソンが入り、ブローエ
アーによりパリソンが膨らまされコップ形状が成形され
る。この時、底型の表面には文字が彫刻されており、そ
れらの文字部分には小さな孔Bが開けられており、パリ
ソンがエアーブローされ、コップ形状に成形される時、
底型の側面に開けたバキューム孔Aから真空引きして、
バキューム孔Aに通じる底型表面のバキューム孔Bから
ガラスが吸引され、ガラスの底型への密着性、特に文字
部分の密着性が良くなり、ガラスコップ底面へ文字が正
確な形状で成形することができた。この時、底型表面へ
の文字の彫刻は、その断面を見ると図5に示したよう
に、逆三角形にした。この逆三角形の谷底部に約0.5
mmφの孔を開け、その孔は底型側面に開けたバキューム
孔Aまで連結させている。文字彫刻の断面は逆三角形が
良く、逆台形であると孔の中にガラスが入り易く、孔詰
まりとなって文字形状が次第に不鮮明となる。孔が逆三
角形であると、逆三角形の谷底部までガラスが廻り込む
ことがないため、最後まで文字が鮮明にでる。また、逆
三角形の谷底部までガラスが廻り込むことがないため、
出来上がった製品のガラスコップ底面の文字部分にバキ
ューム孔Bの形状が転写することがなく、美的にも問題
がない製品が得られた。なお、この成形方法を用いれ
ば、底型への彫刻模様は文字のみでなく、細かな線図で
も同様に鮮明に成形可能である。
【0007】なお、コップ底面の文字の位置について
は、コップが胴部にモール形状がなく、ただの円筒状で
あれば文字の位置を規制する必要もないが、胴部にモー
ル形状が有ったり、角筒状をしたもので、胴部のモール
形状や底面の辺方向に文字位置を合致させたい要求があ
る場合、文字の位置規制をする必要が有る。そのため本
発明においては、仕上型の底面にインサートプレートC
を取付け、底型の段差部Dと嵌合させ、底型と仕上型の
位置決めを行った。更に、底型は成型機本体に取付けら
れた底型ブラケットEに取付けるが、底型はボールプラ
ンジャーFで底型ブラケットEに固定し、底型が底型ブ
ラケットE内で回転しないようにして、底型と仕上型の
位置規制を強化する方法で行った。
は、コップが胴部にモール形状がなく、ただの円筒状で
あれば文字の位置を規制する必要もないが、胴部にモー
ル形状が有ったり、角筒状をしたもので、胴部のモール
形状や底面の辺方向に文字位置を合致させたい要求があ
る場合、文字の位置規制をする必要が有る。そのため本
発明においては、仕上型の底面にインサートプレートC
を取付け、底型の段差部Dと嵌合させ、底型と仕上型の
位置決めを行った。更に、底型は成型機本体に取付けら
れた底型ブラケットEに取付けるが、底型はボールプラ
ンジャーFで底型ブラケットEに固定し、底型が底型ブ
ラケットE内で回転しないようにして、底型と仕上型の
位置規制を強化する方法で行った。
【0008】
【実施例】八面体形状のガラスコップ底面のセンターに
位置し、ガラスコップ底面変形8角形の長辺側に平行に
“castaly garden”の文字を上下2段に
配置する文字を刻印するように、底型の表面に“cas
taly garden”の文字を彫刻した。各英文字
部分には図4で示したような位置にバキューム孔Bが開
けてあり、このバキューム孔Bは底型の側面に開けたバ
キューム孔Aと通じるように加工した。また、仕上型の
底面には5mm厚のインサートプレートCを取付け、底
型の段差部Dと嵌合するようにし、底型と仕上型の位置
決めを行った。そして、これらの金型をH−28マシン
に取り付け、底型はボールプランジャーFで成型機本体
に取付けられた底型ブラケットEに固定して、底型と仕
上型の位置規制も同時に行った。これらの金型を用いて
H−28マシンを用いてガラスコップの成形を行った。
仕上型と底型を組み合わせた型内でパリソンをエアーブ
ローしてコップ形状に成形する時、底型のバキューム孔
Aから真空引きした。その結果、ガラスコップ底面の文
字は鮮明に刻印され、文字部分にバキューム孔Bの孔形
状も転写することなく、また文字もコップ底面センター
に位置し、底面変形8角形の長辺に平行して形成された
製品が連続して安定生産することができた。
位置し、ガラスコップ底面変形8角形の長辺側に平行に
“castaly garden”の文字を上下2段に
配置する文字を刻印するように、底型の表面に“cas
taly garden”の文字を彫刻した。各英文字
部分には図4で示したような位置にバキューム孔Bが開
けてあり、このバキューム孔Bは底型の側面に開けたバ
キューム孔Aと通じるように加工した。また、仕上型の
底面には5mm厚のインサートプレートCを取付け、底
型の段差部Dと嵌合するようにし、底型と仕上型の位置
決めを行った。そして、これらの金型をH−28マシン
に取り付け、底型はボールプランジャーFで成型機本体
に取付けられた底型ブラケットEに固定して、底型と仕
上型の位置規制も同時に行った。これらの金型を用いて
H−28マシンを用いてガラスコップの成形を行った。
仕上型と底型を組み合わせた型内でパリソンをエアーブ
ローしてコップ形状に成形する時、底型のバキューム孔
Aから真空引きした。その結果、ガラスコップ底面の文
字は鮮明に刻印され、文字部分にバキューム孔Bの孔形
状も転写することなく、また文字もコップ底面センター
に位置し、底面変形8角形の長辺に平行して形成された
製品が連続して安定生産することができた。
【0009】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、従来法
ではガラスコップの底面に細かな彫刻模様を形成するの
が困難であり、また彫刻模様の位置規制も難しかった
が、本発明の方法によれば従来の問題点を解決し、細か
な彫刻模様を鮮明に形成でき、その彫刻模様の位置も自
在に規制することができた。よって、本発明は従来の問
題点を解決した底面彫刻模様入りガラスコップとして提
供でき、産業の発展に寄与するするところは極めて大で
ある。
ではガラスコップの底面に細かな彫刻模様を形成するの
が困難であり、また彫刻模様の位置規制も難しかった
が、本発明の方法によれば従来の問題点を解決し、細か
な彫刻模様を鮮明に形成でき、その彫刻模様の位置も自
在に規制することができた。よって、本発明は従来の問
題点を解決した底面彫刻模様入りガラスコップとして提
供でき、産業の発展に寄与するするところは極めて大で
ある。
【0010】
【図1】本発明に用いた底型
【図2】本発明に用いた仕上型
【図3】底型と仕上型を組合せた状態
【図4】底型に彫刻した文字とバキュ−ム孔の位置
【図5】バキューム孔Bの孔形状
【図6】本発明で生産したガラスコップ
【0011】
仕上型 底型 A.底型側面に開けたバキューム孔 B.底型文字彫刻部分に開けたバキューム孔 C.インサートプレート D.底型の段差部 E.底型ブラケット F.ボールプランジャー
Claims (3)
- 【請求項1】 ガラスコップ等中空ガラス製品の底面に
彫刻模様を吹込み成形する方法において、底型に刻印さ
れた彫刻模様部分に小さな孔を開け、その孔から真空吸
引することにより、中空ガラス製品の底面に彫刻模様を
形成する方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載した中空ガラス製品の成
形方法において、彫刻模様成形は底型にて行う中空ガラ
ス製品の成形方法。 - 【請求項3】 請求項1に記載した中空ガラス製品の成
形方法において、仕上型と底型を位置規制することによ
り、中空ガラス製品の底面彫刻模様の位置を規制するこ
とができる中空ガラス製品の成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10330375A JP2000159526A (ja) | 1998-11-20 | 1998-11-20 | 中空ガラス製品の底部彫刻品成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10330375A JP2000159526A (ja) | 1998-11-20 | 1998-11-20 | 中空ガラス製品の底部彫刻品成形方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000159526A true JP2000159526A (ja) | 2000-06-13 |
Family
ID=18231907
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10330375A Pending JP2000159526A (ja) | 1998-11-20 | 1998-11-20 | 中空ガラス製品の底部彫刻品成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000159526A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011093749A (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-12 | Kirin Brewery Co Ltd | ガラスびん成形用金型及びそれを用いて成形したガラスびん |
CN102745891A (zh) * | 2012-07-10 | 2012-10-24 | 德清才府玻璃股份有限公司 | 一种底模 |
JP2020007166A (ja) * | 2018-07-03 | 2020-01-16 | 日本山村硝子株式会社 | バッフル、パリソン成形用金型、ガラス容器製造装置及びガラス容器 |
-
1998
- 1998-11-20 JP JP10330375A patent/JP2000159526A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011093749A (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-12 | Kirin Brewery Co Ltd | ガラスびん成形用金型及びそれを用いて成形したガラスびん |
CN102745891A (zh) * | 2012-07-10 | 2012-10-24 | 德清才府玻璃股份有限公司 | 一种底模 |
JP2020007166A (ja) * | 2018-07-03 | 2020-01-16 | 日本山村硝子株式会社 | バッフル、パリソン成形用金型、ガラス容器製造装置及びガラス容器 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050915 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080613 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080722 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081118 |