JP2011056837A - 製袋インラインカッティング方法及びその装置 - Google Patents
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【解決手段】袋体コーナーA1を形成するコーナーカッティング手段19は側部シール部3 の長手方向両端部を略V字にカッティングしてコーナーA1を形成する両端一対の略V字の切欠刃Cz2 を有する切欠カッティング手段と、側部シール部3 の長手方向中央部を略菱形状にラインy 上にあるように打ち抜き袋体コーナーA1を形成する略菱形状の打抜刃Cz1 を有する打抜カッティング手段とを備え、カッティング手段21は側部シール部3 の両端の前記切欠部の閉鎖先端角部と前記中央打抜部のカッティングラインy 上に対向する一対の角部とに架かるように該側部シール部3 をその長手方向に細長矩形状に打ち抜く。
【選択図】図1
Description
ーナーカット打抜きを行い、コーナーカット打抜き後に配置された前記フィルム送り方向に対して直交方向を長手方向とし、且つ該フィルム幅より長い細長矩形状の剪断打抜刃を備えた打抜手段により、前記コーナーカット打抜き個所を結ぶ断裁線を中心線としてカッティングして各単一毎の袋体を製造することを特徴とする製袋インラインカッティング方法である。
前記袋体コーナー相当部を形成するコーナーカッティング手段は、側部シール部の長手方向両端部をそれぞれ略Vの字形状にその切欠先端角部が中央カッティングライン上にあるように切欠カッティングして袋体コーナー相当部を形成するセットのプレス雄型部と雌型部とからなるプレス剪断切り欠き方式による両端一対の略Vの字形状の切欠刃を有する切欠カッティング手段と、側部シール部の長手方向中央部を略菱形(◇)状にその打抜先端角部が中央カッティングライン上にあるように打ち抜きカッティングして袋体コーナー相当部を形成するセットのプレス雄型部と雌型部とからなる略菱形(◇)状の打抜刃を有するプレス剪断打ち抜き方式による打抜カッティング手段とを備え、
前記側部シール部を二つに分断する打抜手段は、前記側部シール部の両端を打抜カッティング手段にて打ち抜かれた両端一対の前記切欠部のVの字形閉鎖先端角部と、中央スリットラインと中央カッティングラインの交差する位置にて略菱形(◇)状に打ち抜かれた前記中央打抜部の中央カッティングライン上に対向する一対の角部とに架かるように、該側部シール部をその長手方向に細長い平面視細長矩形状に打ち抜くプレス打ち抜き用の剪断辺を有する細長矩形状の一組のプレス雄型部と雌型部とからなるプレス剪断打ち抜き方式による打抜手段であることを特徴とする製袋インラインカッティング装置である。
ティング装置である。
沿って所定の細幅にて細長矩形状にリニアに打ち抜きカッティングして二つに分断する場合に、単位袋体相当部が多数単位に多面付け製袋されたウエブ状製袋フィルムの側部シール部の両端を中央カッティングライン上にてコーナーカッティング手段にてVの字状に切り欠いた両端切欠部の相対する一対の角部と、側部シール部の中央スリットラインと中央カッティングラインの交差部分を略菱形(◇)状に打ち抜いた中央打抜部の中央カッティングライン上に相対する一対の角部とに架かるように、所定の細幅を以て細長矩形状にリニアにカッティングするため、底部シール部、側部シール部、開口部からなる一単位毎の矩形平坦状の袋体として分離カッティングした際には、従来のようなウエブ状袋体フィルムの側部シール部を線形状にリニアにカッティングする場合に比較して、分離された各袋体のコーナー部には、角尖り、ツノなどのバリ状突起の無い、良質で安全な、角丸カッティング、角面取りカッティングなどのコーナーカッティングされた袋体が製袋できる。また、従来のような線形状にリニアにカッティングする際における製袋加工におけるウエブ状袋体フィルムの送行調整と、該ウエブ状袋体フィルムの側部シール部に対して、そのフィルム送行方向に対して直交する方向にカッティングするためのカッティング手段の配置位置の調整に要する時間と労力を省力化することができる効果が得られる。
中央スリットラインx上にあるように、その交差部を打ち抜きカッティングして、袋体Aの角丸形状あるいは面取り傾斜辺形状のカッティングコーナーA1 、A1 、A1 、A1 相当部を形成する。また、コーナーカッティング手段19に備える切欠カッティング手段の切欠刃Cz2、Cz2(プレス雄型部19aと雌型部19b)により、前述した図7に示すように、側部シール部3の長手方向の両端部をそれぞれ略Vの字形状に、その相対する切欠先端角部が中央カッティングラインy上にあるように切欠カッティングして袋体Aの角丸形状あるいは面取り傾斜辺形状のカッティングコーナーA1 、A1 相当部を形成する。
に、前記コーナーカッティング手段19を構成する切欠カッティング手段の一対の略Vの字形状の切欠刃Cz2、Cz2は、その切欠刃の互いに側部シール3長手方向に向かって相対する一対のVの字形状の閉鎖先端角部が、角丸形状であってもよいし角面取り形状であってもよい。
の各角隅部にカッティングコーナーA1 を形成した1単位毎の袋体Aとして分断され、スタッカ16にスタックされて製袋が完了する。なお、打抜手段21の打抜刃Cy (プレス雄型部21aと雌型部21b)は、中央カッティングラインyに沿って中央スリットラインxを交差するように一体に連続して1基の打抜刃を設けてもよいし、図2(a)に示すように中央スリットラインxを挟んで両側にそれぞれ1基ずつ別体に設けてもよい。
1…ウエブ状袋体フィルム
2…底部シール部
3…側部シール部
4…開口部
5…包装内容物収納部
12…送りロール
13…送りロール
14…送行フィルム支持台
15…送行フィルム支持台
16…スタッカ
17…マークセンサ
18…スリッタ
19…コーナーカッティング(パンチング)手段
19a…プレス雄型部
19b…固定雌型部
20…カッティング手段20
20a…上刃
20b…下受刃
21…リニア打抜手段
21a…プレス雄型部
21b…固定雌型部
21c…昇降部
22…集塵タンク
Claims (10)
- 熱接着性の内面層を有する複数層フィルムを重ね合わせ、その長手方向に間欠的に送り、前記フィルムの間欠送り毎に、ヒーターを内蔵したヒートシールバーにて所望ピッチ毎にヒートシールを行って形成された多面付け袋体フィルムを、そのヒートシール個所にてスリット刃及び断裁刃により切断して連続的に各単一毎の袋体を製造する製袋インラインカッティング方法において、送り方向のスリット刃による長手方向切断後に配置されたコーナーカット打抜刃を備えたコーナー打抜手段によりコーナーカット打抜きを行い、コーナーカット打抜き後に配置された前記フィルム送り方向に対して垂直方向を長手方向とし且つ該フィルム幅より長い細長矩形状の剪断打抜刃を備えた打抜手段により、前記コーナーカット打抜き個所を結ぶ断裁線を中心線としてカッティングして各単一毎の袋体を製造することを特徴とする製袋インラインカッティング方法。
- 前記打抜手段の細長矩形状の剪断打抜刃が、一対の昇降プレス雄型部と、固定雌型部とからなるプレス剪断打抜方式であることを特徴とする請求項1記載の製袋インラインカッティング方法。
- 前記打抜手段は、前記フィルム長手方向に移動可動な可動式であり、前記側部シール部をプレス剪断打ち抜き方式により平面視細長矩形状に打ち抜く前記打抜手段の一組のプレス雄型部と雌型部のうち、雄型部はフィルム送行方向の幅を各種サイズに交換可能であり、雌型部はフィルム送行方向の幅を雄型部のサイズに対応した各種サイズに変更可能であることを特徴とする請求項1又は2記載の製袋インラインカッティング方法。
- 送行するウエブ状二枚重ねフィルムの重ね合わせ内面を、そのフィルム幅方向両端部に沿ってヒートシールして形成した底部シール部と、該フィルム送行方向に対し直交方向に等間隔にヒートシールして形成した側部シール部と、該フィルム幅中央部をそのフィルム送行方向に中央スリットラインに沿ってスリットして形成される開口部とを備える一単位の矩形平坦状袋体が多面付けされたウエブ状製袋フィルムを、送行供給させる送りロール部とをこの順に備え、該送りロール部間に前記側部シール部の長手方向の両端部に略Vの字形状の両端切欠部と中央部に略菱形(◇)状の中央打抜部とをカッティング形成して袋体コーナー相当部を形成するコーナーカッティング手段と、送りロール部のフィルム送行下流側に該側部シール部を長手方向に沿う中央カッティングラインに沿って二つに分断してウエブ状製袋フィルムを一単位毎の矩形平坦状袋体にカッティングする打抜手段とを備えた製袋用インラインカッティング装置であって、 前記袋体コーナー相当部を形成するコーナーカッティング手段は、側部シール部の長手方向両端部をそれぞれ略Vの字形状にその切欠先端角部が中央カッティングライン上にあるように切欠カッティングして袋体コーナー相当部を形成するセットのプレス雄型部と雌型部とからなるプレス剪断切り欠き方式による両端一対の略Vの字形状の切欠刃を有する切欠カッティング手段と、側部シール部の長手方向中央部を略菱形(◇)状にその打抜先端角部が中央カッティングライン上にあるように打ち抜きカッティングして袋体コーナー相当部を形成するセットのプレス雄型部と雌型部とからなる略菱形(◇)状の打抜刃を有するプレス剪断打ち抜き方式による打抜カッティング手段とを備え、
前記側部シール部を二つに分断する打抜手段は、前記側部シール部の両端を打抜カッティング手段にて打ち抜かれた両端一対の前記切欠部のVの字形閉鎖先端角部と、中央スリットラインと中央カッティングラインの交差する位置にて略菱形(◇)状に打ち抜かれた前記中央打抜部の中央カッティングライン上に対向する一対の角部とに架かるように、該側部シール部をその長手方向に細長い平面視細長矩形状に打ち抜くプレス打ち抜き用の剪断辺を有する細長矩形状の一組のプレス雄型部と雌型部とからなるプレス剪断打ち抜き方式による打抜手段であることを特徴とする製袋インラインカッティング装置。 - 前記切欠カッティング手段の一対の略Vの字形状の切欠刃の互いに側部シール部長手方向に向かって相対する一対のVの字形状の閉鎖先端角部、又は/及び前記打抜カッティング手段の略菱形(◇)状の打抜刃の互いに側部シール部長手方向に向かって相対する一対の角部は、角面取り形状、角丸形状であることを特徴とする請求項4記載の製袋インラインカッティング装置。
- コーナーカッティング手段を構成する前記打抜カッティング手段の略菱形(◇)状の打抜刃Cz1の互いに側部シール部長手方向に向かって相対する一対の角部と、前記切欠カッティング手段の一対の略Vの字形状の切欠刃の互いに側部シール部長手方向に向かって相対する一対のVの字形状の閉鎖先端角部とは、側部シール部の中央カッティングライン上において、側部シール部にそれぞれ打抜部と切欠部を形成することを特徴とする請求項4又は5記載の製袋インラインカッティング装置。
- 前記打抜カッティング手段の略菱(◇)形状の打抜刃の互いに側部シール部長手方向に向かって相対する一対のVの字形状角部のVの字開放側の形状が、製袋コーナー相当部を形成するための互いに線対称に内側に向けて突出する円形、湾曲形、又は直線形状であって、形成される各々コーナーが、角丸形状となるか、又は角面取り(傾斜直線)形状となることを特徴とする請求項4乃至6のいずれか1項記載の製袋インラインカッティング装置。
- 前記切欠カッティング手段の一対の略Vの字形状の切欠刃は、その互いに側部シール部長手方向に向かって相対する一対のVの字形状のVの字開放側の形状が、製袋コーナー相当部を形成するための互いに線対称に内側に向けて突出する円形、湾曲形、又は直線形状であって、形成される各々コーナーが角丸形状となるか又は角面取り(傾斜直線)形状であることを特徴とする請求項4乃至7のいずれか1項記載の製袋インラインカッティング装置。
- 前記打抜手段は、前記フィルム長手方向に移動可動な可動式であり、前記側部シール部をプレス剪断打ち抜き方式により平面視細長矩形状に打ち抜く前記打抜手段の一組のプレス雄型部と雌型部のうち、雄型部はフィルム送行方向の幅を各種サイズに交換可能であり、雌型部はフィルム送行方向の幅を雄型部のサイズに対応した各種サイズに変更可能であることを特徴とする請求項4乃至8のいずれか1項記載の製袋インラインカッティング装置。
- 前記打抜手段は、前記装置の製袋加工ラインに対して、取付け取外し可能であることを特徴とする請求項4乃至9のいずれか1項記載の製袋インラインカッティング装置。
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