JP2011035242A - 多層プリント基板 - Google Patents
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Abstract
【課題】フリップチップ接合の位置ずれを抑制し、フリップチップ電極間のショートを抑制するパッケージ基板(多層プリント基板)を簡便、低コストに実現する。
【解決手段】第1の配線層に形成され露出される第1のフリップチップ電極と、前記第1の配線層の外側に形成される絶縁樹脂層と、前記絶縁樹脂層に形成され前記第1のフリップチップ電極の位置に形成される絶縁樹脂ビアと、前記絶縁樹脂層の外側に形成される第2の配線層とを備える。
【選択図】図1
【解決手段】第1の配線層に形成され露出される第1のフリップチップ電極と、前記第1の配線層の外側に形成される絶縁樹脂層と、前記絶縁樹脂層に形成され前記第1のフリップチップ電極の位置に形成される絶縁樹脂ビアと、前記絶縁樹脂層の外側に形成される第2の配線層とを備える。
【選択図】図1
Description
本発明はパッケージ基板(多層プリント基板)に関し、特に各種ICのフリップチップBGA(Ball Grid Array)パッケージ基板に関するものである。
図5は従来のパッケージ基板4の構成図である。配線層10は、絶縁樹脂層8の外側に形成される。配線層10は、パッケージ基板4の一方の面全体に形成される。
フリップチップ電極5pは、パッケージ基板4の配線層10に形成される。
ソルダレジスト層13pは、配線層10の外側に形成される。ソルダレジスト層13pは、配線層10の一方の面全体に形成されるものでなく、部分的に形成される。フリップチップ電極5pは、ソルダレジスト層13pで覆われない。
図6は、従来のパッケージ基板4の実装を示した構成図である。
バンプ3は電極パッドを介してシリコンチップ1に接合される。バンプ3とフリップチップ電極5pとは、熱圧着によりフリップチップ接合がなされる。また、バンプ3とフリップチップ電極5pとの接合のために電極5pの表面には電極表面接合材層が形成される。
しかしながら、なんらかの原因で、シリコンチップ1とパッケージ基板4との位置ずれが生じ、バンプ3とフリップチップ電極5との位置ずれが生じると、バンプ3とフリップチップ電極5とが正しくフリップチップ接合されないという課題がある。シリコンチップ1とパッケージ基板4とが小型化すると位置ずれが無視できない。
また、シリコンチップ1とパッケージ基板4との電気的接続不良が生じる課題がある。さらに、フリップチップ電極5pの表面に形成された電極表面接合材層のウイスカによって、フリップチップ電極同士のショートが生じる課題がある。
本発明の目的は、上述の課題を解決することであり、フリップチップ接合の位置ずれを抑制し、フリップチップ電極間のショートを抑制するパッケージ基板(多層プリント基板)を簡便、低コストに実現することにある。
このような課題を達成する本発明は以下のとおりである。
(1)第1の配線層に形成され露出される第1のフリップチップ電極と、前記第1の配線層の外側に形成される絶縁樹脂層と、前記絶縁樹脂層に形成され前記第1のフリップチップ電極の位置に形成される絶縁樹脂ビアと、前記絶縁樹脂層の外側に形成される第2の配線層とを備えることを特徴とする多層プリント基板。
(2)前記絶縁樹脂ビアがテーパ状に形成されることを特徴とする(1)に記載の多層プリント基板。
(3)前記第2の配線層に形成される第2のフリップチップ電極を備え、前記第1のフリップチップ電極がシリコンチップの第1のバンプに接続され、前記第2のフリップチップ電極が前記シリコンチップの第2のバンプに接続され、BGAパッケージ基板を形成する
ことを特徴とする(1)に記載の多層プリント基板。
(1)第1の配線層に形成され露出される第1のフリップチップ電極と、前記第1の配線層の外側に形成される絶縁樹脂層と、前記絶縁樹脂層に形成され前記第1のフリップチップ電極の位置に形成される絶縁樹脂ビアと、前記絶縁樹脂層の外側に形成される第2の配線層とを備えることを特徴とする多層プリント基板。
(2)前記絶縁樹脂ビアがテーパ状に形成されることを特徴とする(1)に記載の多層プリント基板。
(3)前記第2の配線層に形成される第2のフリップチップ電極を備え、前記第1のフリップチップ電極がシリコンチップの第1のバンプに接続され、前記第2のフリップチップ電極が前記シリコンチップの第2のバンプに接続され、BGAパッケージ基板を形成する
ことを特徴とする(1)に記載の多層プリント基板。
本発明によれば以下のような効果がある。
バンプとフリップチップ電極とを確実にフリップチップ接合できる。フリップチップ電極同士のウイスカによるショートを抑制できる。簡便、低コストに形成できる。配線デザインの自由度が向上する。
バンプとフリップチップ電極とを確実にフリップチップ接合できる。フリップチップ電極同士のウイスカによるショートを抑制できる。簡便、低コストに形成できる。配線デザインの自由度が向上する。
以下本発明を、図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明の一実施例を示した構成図である。
図1の実施例の特徴は、配線層9と、フリップチップ電極12と、絶縁樹脂層8と、絶縁樹脂ビア11と、配線層10に係る構成にある。
図1の実施例は、パッケージ基板14(多層プリント基板)の断面である。パッケージ基板14は、フリップチップBGA(Ball Grid Array)パッケージに用いられる。パッケージ基板14は、金スタッドバンプによるフリップチップ接合部を備える。
フリップチップ電極(電極)12は、パッケージ基板14の配線層9に形成される。フリップチップ電極12の一部は外部に露出される。
絶縁樹脂層8は、配線層9の外側に形成される。絶縁樹脂層8の厚さTは、配線層9の厚みよりも大きい。
絶縁樹脂ビア11は、絶縁樹脂層8に形成され、フリップチップ電極12に対応した位置に形成される。
また、絶縁樹脂ビア11は、テーパ状に形成される。絶縁樹脂ビア11の外側の開口部面積は、絶縁樹脂ビア11のフリップチップ電極12側の開口部面積よりも大きい。さらに、絶縁樹脂ビア11の開口部面積は、フリップチップ電極12の面積よりも小さい。
配線層10は、絶縁樹脂層8の外側に形成される。配線層10は、パッケージ基板14の一方の面全体に形成されるものでなく、部分的に形成される。配線層10は、フリップチップ電極12、絶縁樹脂ビア11の外側には形成されない。
図2は、図1の実施例の製造工程を示した工程図である。図1の実施例の製造工程を詳しく説明する。
まず、図2(a)のステップをおこなう。配線層9、フリップチップ電極12を形成した後、絶縁樹脂層8を形成する。絶縁樹脂層8を形成した後、絶縁樹脂ビア11を形成する。ここまでは、従来技術の製造工程と同等である。
次に、図2(b)のステップをおこなう。配線層10を形成する。配線層10は、配線層10形成部分に形成し、フリップチップ電極12形成部分には形成しない。また、配線層10形成部分の絶縁樹脂ビアには金属が埋め込まれる。配線層9と配線層10とは電気的に接続される。なお、フリップチップ電極12形成部分の配線層9、フリップチップ電極12は、絶縁樹脂ビア11を介して露出している。
最後に、図2(c)のステップをおこなう。配線層10の外側にソルダレジスト層13を形成する。ソルダレジスト層13は、配線層10を覆うように形成されるが、フリップチップ電極12形成部分には形成されない。また、フリップチップ電極12の表面には、電極接合材層6が形成される。電極接合材層6は、ソルダレジスト層13が形成されていないフリップチップ電極12形成部分であって、絶縁樹脂ビア11の底面のみに形成される。
図3は、図1の実施例の実装を示した構成図である。シリコンチップ1とパッケージ基板14との接合について説明する。
図3(a)は、バンプ3a、3bとフリップチップ電極12a、12bとが接合される前の状態を示す。シリコンチップ1の表面に形成された電極パッド2の他方の面にバンプ3a、3bが接合される。バンプ3aの中心と絶縁樹脂ビア11a及びフリップチップ電極12aの中心とが向き合うように配置され、バンプ3bの中心と絶縁樹脂ビア11b及びがフリップチップ電極12bの中心とが向き合うように配置される。
このとき、バンプ3aの中心とフリップチップ電極12aの中心とがずれている場合には絶縁樹脂ビア11aがガイドとして機能し、バンプ3bの中心とフリップチップ電極12bの中心とがずれている場合には絶縁樹脂ビア11bがガイドとして機能する。
また、フリップチップ電極12aとフリップチップ電極12bとの間には絶縁樹脂層8の絶縁樹脂8aが配置される。
図3(b)は、バンプ3a、3bとフリップチップ電極12a、12bとが接合された後の状態を示す。絶縁樹脂ビア11a、11bがガイドとして機能することにより、バンプ3a、3bとフリップチップ電極12a、12bとがそれぞれ確実に接続される。つまり、何らかの原因で、バンプ3a、3bの中心とフリップチップ電極12a、12bの中心とがずれる場合であっても、バンプ3a、3bとフリップチップ電極12a、12bとがそれぞれ確実に接続される。
絶縁樹脂8aは、フリップチップ電極12aとフリップチップ電極12bとがショートすることを抑制する。詳しくは、金属スズ使用の場合のウイスカによるフリップチップ電極12aとフリップチップ電極12bとのショートを抑制できる。
本発明は、絶縁樹脂8により絶縁樹脂ビア11、11a、11bを形成するため、簡便、低コストになる。本発明は、従来例に対して、新規な追加材料を必要としない。
図4は、本発明の他の実施例を示した構成図である。図1、2、3の実施例と同等の構成は同一の符号を付し、説明を省略する。
図4の実施例の特徴は、フリップチップ電極5、バンプ3c、バンプ3dに係る構成にある。
フリップチップ電極(電極)12は、パッケージ基板14の配線層9に形成される。フリップチップ電極12の一部は外部に露出される。
フリップチップ電極(電極)12は、パッケージ基板14の配線層9に形成される。フリップチップ電極12の一部は外部に露出される。
絶縁樹脂層8は、配線層9の外側に形成される。絶縁樹脂層8の厚さTは、配線層9の厚みよりも大きい。
絶縁樹脂ビア11は、絶縁樹脂層8に形成され、フリップチップ電極12に対応した位置に形成される。
配線層10は、絶縁樹脂層8の外側に形成される。配線層10は、パッケージ基板14の一方の面全体に形成されるものでなく、部分的に形成される。配線層10は、フリップチップ電極12、絶縁樹脂ビア11の外側(近傍)には形成されない。
フリップチップ電極(電極)5は、パッケージ基板15の配線層10に形成される。
ソルダレジスト層13aは、配線層10の外側に形成される。ソルダレジスト層13aは、配線層10の一方の面全体に形成されるものでなく、部分的に形成される。フリップチップ電極5は、ソルダレジスト層13aで覆われない。
バンプ3cとバンプ3dとはそれぞれ電極パッドを介してシリコンチップ1に接合される。バンプ3cはフリップチップ電極5に対応した取り付け位置と高さとを備え、バンプ3dはフリップチップ電極12に対応した取り付け位置と高さとを備える。
このような図4の実施例では、バンプ3cとフリップチップ電極5とのフリップチップ接合と、バンプ3dとフリップチップ電極12とのフリップチップ接合とが同時に実施される。つまり、層の異なるフリップチップ電極5とフリップチップ電極12とのフリップチップ接合とが同時に実施される。
このような構成であることから、図4の実施例は、基板配線設計時のデザインルールが簡便となる利点がある。また、フリップチップ電極から引き出される配線デザインの自由度が向上する。
本発明は、上記実施例に限定されることなく、変更、変形が可能である。
1 シリコンチップ
3a、3b、3c、3d バンプ
8 絶縁樹脂
8a 絶縁樹脂
9、10 配線層
11、11a、11b 絶縁樹脂ビア
5、12、12a、12b フリップチップ電極(電極)
13、13a ソルダレジスト層
14、15 パッケージ基板(多層プリント基板)
3a、3b、3c、3d バンプ
8 絶縁樹脂
8a 絶縁樹脂
9、10 配線層
11、11a、11b 絶縁樹脂ビア
5、12、12a、12b フリップチップ電極(電極)
13、13a ソルダレジスト層
14、15 パッケージ基板(多層プリント基板)
Claims (3)
- 第1の配線層に形成され露出される第1のフリップチップ電極と、
前記第1の配線層の外側に形成される絶縁樹脂層と、
前記絶縁樹脂層に形成され前記第1のフリップチップ電極の位置に形成される絶縁樹脂ビアと、
前記絶縁樹脂層の外側に形成される第2の配線層とを備える
ことを特徴とする多層プリント基板。 - 前記絶縁樹脂ビアがテーパ状に形成される
ことを特徴とする請求項1に記載の多層プリント基板。 - 前記第2の配線層に形成される第2のフリップチップ電極を備え、
前記第1のフリップチップ電極がシリコンチップの第1のバンプに接続され、
前記第2のフリップチップ電極が前記シリコンチップの第2のバンプに接続され、
BGAパッケージ基板を形成する
ことを特徴とする請求項1に記載の多層プリント基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009181385A JP2011035242A (ja) | 2009-08-04 | 2009-08-04 | 多層プリント基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009181385A JP2011035242A (ja) | 2009-08-04 | 2009-08-04 | 多層プリント基板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011035242A true JP2011035242A (ja) | 2011-02-17 |
Family
ID=43764006
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2009181385A Pending JP2011035242A (ja) | 2009-08-04 | 2009-08-04 | 多層プリント基板 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2011035242A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2015170539A1 (ja) * | 2014-05-08 | 2017-04-20 | 株式会社村田製作所 | 樹脂多層基板およびその製造方法 |
-
2009
- 2009-08-04 JP JP2009181385A patent/JP2011035242A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2015170539A1 (ja) * | 2014-05-08 | 2017-04-20 | 株式会社村田製作所 | 樹脂多層基板およびその製造方法 |
JP2019047127A (ja) * | 2014-05-08 | 2019-03-22 | 株式会社村田製作所 | 樹脂多層基板 |
US10362672B2 (en) | 2014-05-08 | 2019-07-23 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Resin multilayer substrate and method of manufacturing the same |
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