JP2011022176A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】画像形成装置100は、トナー収容部70と回転軸72とを備えたカートリッジと、カートリッジの外部に隣接して配置された発光素子95および受光素子96を有する光学検出器97と、カートリッジの外壁と光学検出器97との間に配置され、回転軸72に接続されて回転軸72に垂直に延びる遮光板であって、発光素子95からカートリッジの外壁に向かう光を遮光する遮光板103と、発光素子95と対向する遮光板103の表面に設けられ、発光素子95からの光を反射する反射部材であって、カートリッジの種別に応じて、遮光板103の表面における設置態様が異なる第1反射部材105と、第1反射部材105からの反射光を受光する受光素子96の受光結果に基づいて、カートリッジの種別を識別する識別手段とを備える。
【選択図】図2
Description
(1)トナーを収容する収容部と、前記収容部内に位置し、トナーを攪拌する攪拌部材を回転させる軸とを備えたカートリッジと、前記カートリッジの外部に隣接して配置された発光素子および受光素子を有する光学検出器と、前記カートリッジの外壁と前記光学検出器との間に配置され、前記軸に接続されて前記軸に垂直に延びる遮光板であって、前記発光素子から前記カートリッジの外壁に向かう光を遮光する遮光板と、前記発光素子と対向する前記遮光板の表面に設けられ、前記発光素子からの光を反射する反射部材であって、前記カートリッジの種別に応じて、前記遮光板の表面における設置態様が異なる第1反射部材と、前記第1反射部材からの反射光を受光する前記受光素子の受光結果に基づいて、
前記カートリッジの種別を識別する識別手段とを備える。
記憶手段と、前記遮光板の終端部と前記第1反射部材の終端部との第2の所定間隔に対応し、第1の所定遮光時間と異なる第2の所定遮光時間を記憶する第2記憶手段とを備え、前記判別手段は、前記受光素子が前記発光素子からの光を受光しない遮光時間が前記第1の所定遮光時間と前記第2の所定遮光時間とのいずれかと一致したか否かを決定し、前記受光素子の遮光時間が前記第1の所定遮光時間と一致したと決定したときに、前記受光素子の遮光時間の後に出現する受光時間が前記第1反射部材からの反射光の受光時間と判別し、前記受光素子の遮光時間が前記第2の所定遮光時間と一致したと決定したときに、前記受光素子の遮光時間の後に出現する受光時間が前記第2反射部材からの反射光の受光時間と判別する。
記憶手段と、前記発光素子からの光が前記遮光板により遮光されたときの前記受光素子の受光結果に基づいて、遮光時間を算出する遮光時間算出手段と、前記遮光時間算出手段により算出された遮光時間が前記第1記憶手段により記憶された第1の所定遮光時間であれ
ば、トナーの残量がないと判断し、前記遮光時間算出手段により算出された遮光時間が前記第1の所定遮光時間以上の時間であれば、トナーの残量があると判断する判断手段とを備える。
第1反射部材からの反射光を受光する前記受光素子の受光結果から算出された受光時間に基づいて、前記カートリッジの種別を識別する。
以下、本発明にかかる画像形成装置を具体化した第1の実施形態について、添付図面を参照しつつ詳細に説明する。本実施形態は、電子写真方式のカラープリンタに本発明を適用したものである。なお、図面において、上下方向、前後方向、及び左右方向は、矢印で示した方向を意味する。
続いて、プロセスカートリッジの一部を構成する現像器37について説明する。現像器37は、図1に示すように、ケース4内に現像部60と、トナー収容部70とを有し、両者が供給口69を介して連通している。本実施形態では、現像剤として、非磁性の一成分トナーがトナー収容部70内に充填される。本実施形態のトナー収容部70は、本発明の収容部の一例である。
て送り出される。本実施形態のアジテータ71が、本発明の攪拌部材の一例である。
次に、図2、図3を用いてカートリッジの種別識別機構の構成について詳説する。ここで言うカートリッジの種別識別とは、例えば、トナー容量やトナー色等が異なるカートリッジの種別を識別することである。図3はカートリッジの種別識別機構の概念を示す概略図である。カートリッジの種別識別機構は、画像形成装置本体に配置される発光素子95と受光素子96とを有する光学検出器97と、この光学検出器97と対向する遮光板103と、その遮光板103の表面に設けられた第1反射部材105とによって構成される。具体的には、図2に示すように、側壁94から外に回転軸72が延びる右側において、発光素子95と受光素子96とが隣接して配置され、ケース4の側壁94と光学検出器97との間に第1反射部材105が配置されている。本実施形態の発光素子95、受光素子96及び光学検出器97が、本発明の発光素子、受光素子及び光学検出器の一例である。また、本実施形態の遮光板103が、本発明の遮光板の一例であり、第1反射部材105が、本発明の第1反射部材の一例である。
れている。光学検出器97は、右側のフレーム106にホルダ109で支持される発光回路98及び受光回路99と、該発光回路98上に設けられた発光素子95と、該受光回路99上に設けられた受光素子96とから構成されている。また、ホルダ109はプラスチックから形成されており、ホルダ109の透光窓76に対向する左側には、一体成形によりプラスチックレンズ107、108が形成されている。
の長さ、つまり、図6Aにおいて遮光板103Kが反時計回りに回転するものとし、透光窓76上を通過する第1反射部材105の始端部から終端部までの弧の長さを長さT1と
する。他の種別であるプロセス部25Y、25M、25Cについても同様に、長さT1に相当する長さを、それぞれ長さT3、T5、T7とする。
ジの種別識別動作については後述する。
続いて、図2と図4とを用いてトナー残量検出機構について詳説する。図4は、トナー残量検出機構の概念を示す概略図である。トナー残量検出機構は、カートリッジの種別識別機構と共用される光学検出器97と、透光窓76と、第2反射部材110とによって構成される。具体的には、図2に示すように、ケース4の右側壁94に透光窓76が配置され、透光窓76が設けられた側壁94とは反対側の左側壁86の内部に第2反射部材110が配置される。本実施形態の第2反射部材110が、本発明の第2反射部材の一例である。
続いて、画像形成装置100の電気的構成について説明する。画像形成装置100は、図5に示すように、CPU81と、ROM82と、RAM83と、EEPROM84と、操作部85と、画像形成部19と、表示部87と、ネットワークインターフェース89と、発光素子95を有する発光回路98K、98Y、98M、98Cと、受光素子96を有する受光回路99K、99Y、99M、99Cとを備えている。発光回路98および受光回路99は、プロセス部25ごとに1つずつ配置され、前述したトナー残量の検出に供する。
100の何らかの異常が検知された際に、異常があったことを警告する警告表示を行う。なお、表示部87は、報知手段に相当する。ネットワークインターフェース89は、ネットワークを介して外部の情報処理装置に接続されており、双方向のデータ通信を可能にしている。
続いて、第1実施形態の動作について説明する。本実施形態の画像形成装置100は電源が投入されると、周知の画像形成装置と同様に、画像形成準備動作を行った後に、画像形成ジョブを受け付ける。カートリッジの種別識別動作は、画像形成装置100の電源投入直後の画像形成準備動作中のタイミング、又は、プロセスカートリッジが装着され、本体カバーが閉じられた直後のタイミングに実行される。
どうかが判断される(S205)。S205では、取得された全ての受光データに、受光時間に相当するオン信号の時間データが含まれていれば、プロセス部25が全て装着されている(S205:Yes)と判断される。取得された受光データにオン信号の時間データが含まれていなければ、プロセス部25が装着されていない(S205:No)と判断される。
残量を検出する処理及びCPU81が、本発明の検出手段の一例である。
以下、本発明にかかる画像形成装置を具体化した第2の実施形態について、添付図面を参照しつつ詳細に説明する。第2の実施形態は、第1反射部材の構成において、第1の実施形態と相違するので、その相違する構成についてのみ詳述する。なお、両実施形態において、同一構成については同一の番号を付して説明する。
は、第1反射部材205の数が異なる場合の第1反射部材205の概略構成の一例を示す図である。具体的に本実施形態では、第1反射部材205が透光窓76上を所定期間中に通過する回数が異なる。例えば、図12Aに示すように、回転軸72を中心とする中心角が90°の遮光板203の上に、カートリッジの種別に応じて第1反射部材205が、1つ、2つ、3つ、又は4つ設けられる。なお、遮光板203としては、カートリッジの種別が異なっても同じ大きさのものが使用され、中心角としては、任意の角度が選択されることから、中心角が90°に限定されるものではない。
第1実施形態において、回転軸72から透光窓76の配置位置までの距離が4つのプロセス部25で同じ距離に設定され、第1反射部材105の大きさが弧の長さで表された。この構成に代えて、回転軸から透光窓の配置位置までの距離が4つのプロセス部で異なる距離に設定される場合には、回転軸を中心とする中心角が異なる第1反射部材、例えば90°、135°、180°、225°となる第1反射部材105が用いられてもよい。長さや角度は種別ごとに異なっていれば任意に設定することができるものとする。
70 トナー収容部
71 アジテータ
72 回転軸(軸)
76 透光窓
81 CPU
82 ROM
87 表示部
95 発光素子
96 受光素子
97 光学検出器
100 画像形成装置
103,203 遮光板
105,205 第1反射部材
110 第2反射部材
Claims (8)
- トナーを収容する収容部と、前記収容部内に位置し、トナーを攪拌する攪拌部材を回転させる軸とを備えたカートリッジと、
前記カートリッジの外部に隣接して配置された発光素子および受光素子を有する光学検出器と、
前記カートリッジの外壁と前記光学検出器との間に配置され、前記軸に接続されて前記軸に垂直に延びる遮光板であって、前記発光素子から前記カートリッジの外壁に向かう光を遮光する遮光板と、
前記発光素子と対向する前記遮光板の表面に設けられ、前記発光素子からの光を反射する反射部材であって、前記カートリッジの種別に応じて、前記遮光板の表面における設置態様が異なる第1反射部材と、
前記第1反射部材からの反射光を受光する前記受光素子の受光結果に基づいて、前記カートリッジの種別を識別する識別手段とを備えることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1に記載する画像形成装置において、
前記遮光板と対向する前記カートリッジの一方の側壁に設けられた透光窓と、
前記カートリッジの一方の側壁とは反対側に位置する前記カートリッジの他方の側壁の内部に設けられた第2反射部材と、
前記受光素子により受光された光が前記第1反射部材又は前記第2反射部材のどちらに反射されたのか判別する判別手段と、
前記判別手段が前記第2反射部材により反射された光であると判別したときに、前記第2反射部材により反射された光を受光する前記受光素子の受光時間に基づいて、前記収容部内にあるトナーの現在の残量を検出する検出手段とを備えることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項2に記載する画像形成装置において、
前記透光窓上を通過する前記遮光板の始端部と前記第1反射部材の始端部との第1の所
定間隔に対応する第1の所定遮光時間を記憶する第1記憶手段と、
前記遮光板の終端部と前記第1反射部材の終端部との第2の所定間隔に対応し、第1の所定遮光時間と異なる第2の所定遮光時間を記憶する第2記憶手段とを備え、
前記判別手段は、前記受光素子が前記発光素子からの光を受光しない遮光時間が前記第1の所定遮光時間と前記第2の所定遮光時間とのいずれかと一致したか否かを決定し、前記受光素子の遮光時間が前記第1の所定遮光時間と一致したと決定したときに、前記受光素子の遮光時間の後に出現する受光時間が前記第1反射部材からの反射光の受光時間と判別し、前記受光素子の遮光時間が前記第2の所定遮光時間と一致したと決定したときに、前記受光素子の遮光時間の後に出現する受光時間が前記第2反射部材からの反射光の受光時間と判別することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項2に記載する画像形成装置において、
前記透光窓上を通過する前記遮光板の始端部と前記第1反射部材の始端部との第1の所
定間隔に対応する第1の所定遮光時間を記憶する第1記憶手段と、
前記発光素子からの光が前記遮光板により遮光されたときの前記受光素子の受光結果に基づいて、遮光時間を算出する遮光時間算出手段と、
前記遮光時間算出手段により算出された遮光時間が前記第1記憶手段により記憶された第1の所定遮光時間であれば、トナーの残量がないと判断し、前記遮光時間算出手段によ
り算出された遮光時間が前記第1の所定遮光時間以上の時間であれば、トナーの残量があると判断する判断手段とを備えることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1から請求項4のいずれか1つに記載する画像形成装置において、
前記第1反射部材は、カートリッジの種別に応じて、前記第1反射部材の大きさが異なり、
前記識別手段は、前記第1反射部材からの反射光を受光する前記受光素子の受光結果から算出された受光時間に基づいて、前記カートリッジの種別を識別することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1から請求項4のいずれか1つに記載する画像形成装置において、
前記第1反射部材は、カートリッジの種別に応じて、前記第1反射部材の数が異なり、
前記識別手段は、前記第1反射部材からの反射光を受光する前記受光素子の受光結果から算出された所定期間中の反射光を受光する回数に基づいて、前記カートリッジの種別を識別することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1から請求項6のいずれか1つに記載する画像形成装置において、
複数種類の前記カートリッジが装置本体に対して着脱可能に構成され、前記光学検出器および前記遮光板は、前記複数種類のカートリッジにそれぞれ対応して複数備えられていることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1から請求項7のいずれか1つに記載する画像形成装置において、
前記識別手段が識別したカートリッジの種別が所定の種別と合致しているか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段が合致していないと判定したときに、カートリッジの誤装着が生じている旨を報知する報知手段を備えることを特徴とする画像形成装置。
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