JP5040616B2 - 画像形成装置及びカートリッジ - Google Patents
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Description
そこで、従来では、カートリッジの誤装着を防止するために、例えば特許文献1に記載のものでは、各カートリッジにそのカートリッジの画像形成装置本体内での配置に関する情報を記憶した記憶媒体を設け、画像形成装置本体側でその記憶を読み取ってカートリッジの装着位置に誤りがないかを検出するように構成されている。
検出手段による検出結果に基づいて、カートリッジの新旧判断を行うことができるとともに、被検出部材が初期位置若しくは終期位置にあるときの検出結果に基づいて、カートリッジの誤装着判断を行うことができる。このようにカートリッジの新品検出のための構成を利用してカートリッジの誤装着判断をも行うため、新たに誤装着判断専用の構成を設ける場合に比べてコストを抑えることができる。
隣り合うカートリッジ装着部間で装着間違いが生じる可能性が高い。そこで、本発明のように、隣り合うカートリッジ間において、それぞれに対応する規定の検出結果(各カートリッジ装着部に装着されるべきカートリッジが装着され、その被検出部材が初期位置または終期位置にある状態での検出手段による検出結果と同じ値)が互いに異なる値であることが好ましい。また、カートリッジ装着部が3つ以上設けられた構成では、隣り合う全てのカートリッジ装着部間について規定の検出結果の値が異なるようにすることが好ましい。
本発明によれば、規定の検出結果が同一のカートリッジ装着部間において、カートリッジの誤装着を抑制できる。
本発明によれば、カートリッジが新品でも旧品でも同様に、同一の規定の検出結果に基づきカートリッジの誤装着を判断できる。
検出手段による検出結果及び規定の検出結果はいずれもオン・オフの2値化データであるため、被検出部材や検出手段を簡易な構成にすることができる。また、誤検出が起こりにくい。
本発明によれば、2値化データに基づき各カートリッジ装着部に対する誤装着を均等確率で判断できる。
(プリンタの全体構成)
図1は、本実施形態のプリンタ1(画像形成装置の一例)の概略構成を示す側断面図である。なお、以下の説明においては、図1における右側をプリンタ1の前方とする。また、プリンタ1は4色(ブラックBK、イエローY、マゼンタM、シアンC)の着色剤でカラー画像を形成するカラープリンタであり、以下、各構成部品を色ごとに区別する場合には、その構成部品の符号末尾に各色を意味するBK(ブラック)、Y(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)を付すものとする。
ベルトユニット15は、前後一対のベルト支持ローラ23,23間に、ポリカーボネート等からなるベルト25を張架した構成となっている。そして、後側のベルト支持ローラ23が回転駆動されることにより、ベルト25が紙面反時計周りに循環移動し、ベルト25上面の用紙5が後方へ搬送される。また、ベルト25の内側には、後述するプロセス部19の各感光ドラム27とベルト25を挟んで対向する位置にそれぞれ転写ローラ29が設けられている。
プロセス部19は、フレーム31と、このフレーム31に装着される上記4色に対応した複数の現像カートリッジ33(33BK、33Y,33M,33C カートリッジの一例)とを備える。具体的には、フレーム31は、前後方向に並んだ4つのカートリッジ装着部35(35BK、35Y,35M,35C)を有する。各カートリッジ装着部35は、上方に開口した凹所が形成され、この凹所内に各現像カートリッジ33を装着できるようになっている。また、各カートリッジ装着部35の底部には、表面が正帯電性の感光層によって覆われた感光ドラム27と、スコロトロン型の帯電器37とが設けられている。
なお、フレーム31は、本体ケーシング3の前面に設けられたフロントカバー3Aを開放することにより前方に引き出し可能になっており、このフレーム31を引き出した状態で現像カートリッジ33の交換等を行う。
図2は、プリンタ1の電気的構成を概略的に示すブロック図である。プリンタ1は、同図に示すように、CPU61、ROM63、記憶手段の一例としてのRAM65及びNVRAM67(不揮発性メモリ)、ネットワークインターフェイス69を備え、これらに既述の画像形成部13、光学センサ71や、表示部73、操作部75などが接続されている。
プリンタ1は、各現像カートリッジ33の新旧判断機能を有する。新旧判断は例えば各現像カートリッジ33のトナー残量を求めるために利用される。具体的には、例えば新品(例えば購入してから初めてカートリッジ装着部35に装着し、未だ一度もトナーを使用していない現像カートリッジ33)の現像カートリッジ33を装着した時点からの印刷枚数をカウントし、そのカウント値より各現像カートリッジ33の現在のトナー残量を求めることがある。この場合、カートリッジ装着部35に装着された現像カートリッジ33が新品(第1新品、第2新品)なのか、それとも旧品(プリンタ1に装着して既にトナーを使用した現像カートリッジ)なのかを判断する必要がある。
各現像カートリッジ33には、その側面に一方方向(本実施形態では図3で紙面時計回り)のみに回転可能な入力ギア81(81BK,81Y,81M,81C 被検出部材の一例)が設けられている。各入力ギア81は、歯が欠けた部分(欠け歯部分82)を有する欠け歯ギアであり、また、その側面には回転方向に沿った円弧状をなすリブ83(83BK,83Y,83M,83C)が起立形成されている。
プリンタ1は、各現像カートリッジ33の誤装着判断機能を有する。フレーム31の各カートリッジ装着部35には、予め定められた色の正規の現像カートリッジ33(図1等参照)が装着されなければならない。なぜならば、CPU61は、各カートリッジ装着部35に上記正規の現像カートリッジ33が装着されている前提で画像形成部13に画像形成を実行させるからである。仮に、例えばブラック用のカートリッジ装着部35BKに誤ってイエローの現像カートリッジ33Yが装着され、イエロー用のカートリッジ装着部35Yに誤ってブラックの現像カートリッジ33BKが装着されてしまうと、例えばブラックとイエローとが反転したエラー画像が形成されてしまうなど、といった問題が生じる。
例えばフロントカバー3Aを開いて再び閉じたときに、CPU61は図9、図10に示す新旧・誤装着判断処理を実行する。このとき、CPU61は、新旧判断手段、誤装着判断手段として機能する。
現像カートリッジ33が第1新品の場合、入力ギア81は第1初期位置にある(図3参照)。CPU61は、まずこの時点で、「新旧判断前のカートリッジ誤装着判断」を試みる。具体的には、S1で光学センサ71に投受光動作をさせて光学センサ71からの検出値を取得し、また、RAM65等から規定の検出値を読み出す。
現像カートリッジ33が旧品の場合、入力ギア81は当初から終期位置にある(図4参照)。CPU61は、まず上述したように新旧判断前のカートリッジ誤装着判断を試みて、全てのカートリッジ装着部35について、光学センサ71からの検出値と規定の検出値とが合致した場合には(S3:YES)、誤装着は生じていないと判断し、次に、現像カートリッジ33の新旧判断を試みる。ここで、S7で駆動モータを作動させて駆動ギア85を回転させても、この駆動ギア85には、入力ギア81の欠け歯部分82が対向しているため、入力ギア81は回転しない。このため、この間における光学センサ71からの検出値変化を監視しても、出現パルスを検出することはできず(S9:NO)、現在装着されている現像カートリッジ33は旧品であると判断し、本処理を終了し、これにて印刷準備が完了する。
現像カートリッジ33が第2新品の場合、入力ギア81は当初第1初期位置にあり(図3参照)、S7の駆動モータの駆動による入力ギア81の回転過程で、出現パルスを2つ検出できる(S9:YES、且つ、S17:NO)。従って、CPU61は、現在装着されている現像カートリッジ33が第2新品であると判断することができ(S21)、本処理を終了し、これにて印刷準備が完了する。
(1)本実施形態によれば、光学センサ71からの検出値に基づいて、現像カートリッジ33の新旧判断を行うことができるとともに、入力ギア81(リブ83)が初期位置や終期位置にあるときの光学センサ71からの検出値に基づいて、現像カートリッジ33の誤装着判断を行うことができる。このように現像カートリッジ33の新品検出のための構成を利用して現像カートリッジ33の誤装着判断をも行うため、新たに誤装着判断専用の構成を設ける場合に比べてコストを抑えることができる。
更に、本実施形態では、4つのカートリッジ装着部35は均等に2グループに分けられ、一方のグループ(例えばブラック、マゼンタ)のカートリッジ装着部35に対応する規定の検出値がハイレベルであり、他方のグループ(例えばイエロー、シアン)のカートリッジ装着部35に対応する規定の検出値がローレベルである。従って、2値化データに基づき各カートリッジ装着部35に対する誤装着を均等確率で判断できる。
しかも、初期位置での誤装着判断に使用する規定の検出値と、終期位置での誤装着判断に使用する規定の検出値とが同じであるから(図8参照)、現像カートリッジ33が新品でも旧品でも同様に、同一の規定の検出結果に基づきカートリッジの誤装着を判断できる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)カートリッジの誤装着は、上記実施形態とは異なり、カートリッジを1つ備える単色(モノクロ)の画像形成装置でも発生し得る。例えばある機種の画像形成装置のカートリッジ装着部35に対して、物理的には装着可能であるが、本来、そこに装着されるべきでない他の機種用のカートリッジが存在する場合があり、このような場合にも、やはりカートリッジ誤装着を検出する必要がある。従って、単色の画像形成装置についても本発明を適用することでコストを抑えつつ、カートリッジの誤装着を検出するという効果を得ることができる。
3…本体ケーシング(画像形成装置本体)
33…現像カートリッジ(カートリッジ)
35…カートリッジ装着部
81…入力ギア(被検出部材)
85…駆動ギア(駆動手段)
61…CPU(新旧判断手段、誤装着判断手段)
91…凹凸形状(禁止部)
Claims (6)
- カートリッジ装着部を有する画像形成装置本体と、
前記カートリッジ装着部に対して着脱可能なカートリッジと、
前記画像形成装置本体に設けられた駆動手段と、
前記カートリッジに設けられ、前記駆動手段により初期位置から終期位置まで不可逆的に移動される被検出部材と、
前記被検出部材の位置によって異なる検出結果を出力する検出手段と、
前記検出手段による検出結果に基づいて、前記カートリッジの新旧判断を行う新旧判断手段と、
前記被検出部材が前記初期位置及び前記終期位置のいずれか一方の位置にあるときの前記検出手段による前記被検出部材の検出結果が、規定の検出結果に合致するか否かに基づいて、前記カートリッジ装着部に前記カートリッジが誤装着されているか否かの判断を行う誤装着判断手段と、
前記誤装着判断手段によって前記カートリッジ装着部に前記カートリッジが誤装着されていると判断された場合に、前記カートリッジの誤装着を報知する報知部と、
を備え、
前記誤装着判断手段は、前記被検出部材が前記初期位置にあるときの前記検出手段による前記被検出部材の検出結果に基づいて前記カートリッジ装着部に前記カートリッジが誤装着されているか否かの判断を行うとともに、前記被検出部材が前記終期位置にあるときの前記検出手段による前記被検出部材の検出結果に基づいて前記カートリッジ装着部に前記カートリッジが誤装着されているか否かの判断を行う構成とされ、
前記初期位置での誤装着判断に使用する規定の検出結果と、前記終期位置での誤装着判断に使用する規定の検出結果とが同じである、画像形成装置。 - 請求項1に記載の画像形成装置において、
前記カートリッジ装着部は、複数並んで設けられ、それぞれに装着されるべきカートリッジの種類が定められており、
隣り合うカートリッジ装着部間において、それぞれに対応する前記規定の検出結果が異なる、画像形成装置。 - 請求項2に記載の画像形成装置において、
前記カートリッジ装着部は3つ以上設けられ、
隣り合う全てのカートリッジ装着部間について、それぞれに対応する前記規定の検出結果が異なる、画像形成装置。 - 請求項2または請求項3に記載の画像形成装置において、
前記規定の検出結果が同一のカートリッジ装着部のうち、少なくとも一のカートリッジ装着部は、他のカートリッジ装着部に装着されるべきカートリッジが装着されることを禁止する禁止部を備える、画像形成装置。 - カートリッジ装着部を有する画像形成装置本体と、
前記カートリッジ装着部に対して着脱可能なカートリッジと、
前記画像形成装置本体に設けられた駆動手段と、
前記カートリッジに設けられ、前記駆動手段により初期位置から終期位置まで不可逆的に移動される被検出部材と、
前記被検出部材の位置によって異なる検出結果を出力する検出手段と、
前記検出手段による検出結果に基づいて、前記カートリッジの新旧判断を行う新旧判断手段と、
前記被検出部材が前記初期位置及び前記終期位置のいずれか一方の位置にあるときの前記検出手段による前記被検出部材の検出結果が、規定の検出結果に合致するか否かに基づいて、前記カートリッジ装着部に前記カートリッジが誤装着されているか否かの判断を行う誤装着判断手段と、
前記誤装着判断手段によって前記カートリッジ装着部に前記カートリッジが誤装着されていると判断された場合に、前記カートリッジの誤装着を報知する報知部と、
を備え、
前記検出手段による検出結果、及び、前記規定の検出結果は、オン・オフの2値化データであり、
前記カートリッジ装着部は偶数個備えられ、これら偶数個のカートリッジ装着部は均等に2グループに分けられ、
一方のグループのカートリッジ装着部に対応する規定の検出結果がオンを示すデータであり、他方のグループのカートリッジ装着部に対応する規定の検出結果がオフを示すデータである、画像形成装置。 - カートリッジ装着部を有する画像形成装置本体と、
前記画像形成装置本体に設けられた駆動手段と、
前記カートリッジ装着部に対して着脱可能に装着されているカートリッジに設けられている移動部材であって、前記駆動手段により初期位置から終期位置まで不可逆的に移動される移動部材に設けられている被検出部材の位置によって異なる検出結果を出力する検出手段と、
前記検出手段による検出結果に基づいて、前記カートリッジの新旧判断を行う新旧判断手段と、
前記移動部材が前記初期位置及び前記終期位置のいずれか一方の位置にあるときの前記検出手段による前記被検出部材の検出結果が、規定の検出結果に合致するか否かに基づいて、前記カートリッジ装着部に前記カートリッジが誤装着されているか否かの判断を行う誤装着判断手段と、
前記誤装着判断手段によって前記カートリッジ装着部に前記カートリッジが誤装着されていると判断された場合に、前記カートリッジの誤装着を報知する報知部と、
を備え、
前記誤装着判断手段は、前記移動部材が前記初期位置にあるときの前記検出手段による前記被検出部材の検出結果に基づいて前記カートリッジ装着部に前記カートリッジが誤装着されているか否かの判断を行うとともに、前記移動部材が前記終期位置にあるときの前記検出手段による前記被検出部材の検出結果に基づいて前記カートリッジ装着部に前記カートリッジが誤装着されているか否かの判断を行う構成とされ、
前記初期位置での誤装着判断に使用する規定の検出結果と、前記終期位置での誤装着判断に使用する規定の検出結果とが同じである画像形成装置の各前記カートリッジ装着部に着脱可能に装着される複数の前記カートリッジからなるカートリッジセットであって、
前記各カートリッジは、初期位置から終期位置まで移動する前記移動部材に設けられている前記被検出部材であって、その位置に応じた検出結果を前記検出手段に出力させる前記被検出部材を有し、
前記移動部材が前記初期位置にあるとき、前記被検出部材が検出位置にある前記カートリッジと、前記被検出部材が前記検出位置にない前記カートリッジとがあり、
前記移動部材が前記終期位置にあるとき、前記初期位置において前記被検出部材が前記検出位置にあった前記カートリッジでは前記終期位置においても前記被検出部材が前記検出位置にあり、前記初期位置において前記被検出部材が前記検出位置になかった前記カートリッジでは前記終期位置においても前記被検出部材が前記検出位置にない、カートリッジセット。
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