JP4492755B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
れた場合、前記印刷要求が入力されることに基づき前記検出手段に前記検出処理を実行させ、その後に前記形成手段により前記印刷要求に基づく画像形成を実行させる制御手段と、更に、前記紙詰まり検知手段により紙詰まりの発生が検知された後に、前記開閉検知手段により前記カバーの開閉が検知された場合には、前記形成手段によりテストページの印刷を完了した後に前記検出手段により前記検出処理を実行する前記制御手段と、を備える。
本発明によれば、カバーの開閉動作が行われたときに、その都度、検出処理を行うのではなく、前回の検出処理後にカバーの開閉動作が行われても、印刷要求が入力されない限り検出処理を実行しない。そして、印刷要求が入力されることに基づき検出処理を実行し、その後に当該検出処理で検出されたずれ量に応じた画像形成位置にて担持体への画像形成を行う。従って、例えば印刷要求が入力されずにカバーの開閉が繰り返された場合でも、位置ずれ補正を無駄に行うことが抑制される。
また、紙詰まり(ジャム)発生後に印刷を行う際には、再び紙詰まりが発生する可能性が通常よりも高くなることがよくある。そのため、印刷前に必ず検出処理を行うようにすると、紙詰まりが繰り返し発生した場合に検出処理が無駄に繰り返し行われることになる。そこで、紙詰まり発生頻度が高い時には、検出処理の実行を、所定条件を満たす場合のみに制限することで無駄な検出処理の実行を抑制することができる。
紙詰まり(ジャム)発生後に印刷を行う際には、再び紙詰まりが発生する可能性が通常よりも高くなることがよくある。そのため、印刷前に必ず検出処理を行うようにすると、紙詰まりが繰り返し発生した場合に検出処理が無駄に繰り返し行われることになる。そこで、紙詰まり発生時には、検出処理の実行を、所定条件を満たす場合のみに制限することで無駄な検出処理の実行を抑制することができる。
紙詰まり(ジャム)発生後に印刷を行う際には、再び紙詰まりが発生する可能性が通常よりも高くなることがよくある。そのため、印刷前に必ず検出処理を行うようにすると、紙詰まりが繰り返し発生した場合に検出処理が無駄に繰り返し行われることになる。そこで、紙詰まり発生頻度が高い時には、検出処理の実行を、所定条件を満たす場合のみに制限することで無駄な検出処理の実行を抑制することができる。
本発明によれば、単一の着色剤を用いて印刷する場合には、位置ずれ検出の必要性が低
いため、検出処理を省くことで、ユーザの待ち時間を短縮できる。また、部品の消耗や着色剤の消費を抑えることができる。
本発明によれば、紙詰まりが発生せずに正常に印刷が可能になったかどうかの判断のために、特別にテストページを設ける必要がない。しかも、テストページとされた画像のページについては、検出処理後に再印刷されるから、同ページについても他のページ同様に品質を確保できる。
本発明によれば、検出処理前のテストページの画像を見て、再度印刷が必要かどうかをユーザに選択させることができる。
印刷中に紙詰まりが発生した場合、カバーの開閉により紙詰まりを解消し、その後の印刷要求による印刷処理中に再び紙詰まりが発生する、といった動作が何度も繰り返される可能性があり、そのような場合に位置ずれ補正を実行しないようにすることが好ましい。
カバーの閉鎖直後に検出を実行する方が好適である場合も考えられるため、本発明のように、検出処理を実行する時期をユーザにより適宜選択できるようにすることが好ましい。
形成手段の少なくとも一部がカバーに支持されているため、カバーの開閉動作が画質に影響を与えやすい。そのため、特に、本発明の適用が効果的である。
本発明の実施形態1を図1〜図7を参照しつつ説明する。
(プリンタの全体構成)
図1は、本実施形態のプリンタ1(画像形成装置の一例)の概略構成を示す側断面図である。なお、以下の説明においては、図1における左側をプリンタ1の前方とする。また、プリンタ1は4色(ブラックBK、イエローY、マゼンタM、シアンC)の着色剤でカラー画像を形成するカラープリンタであり、以下、各構成部品を色ごとに区別する場合には、その構成部品の符号末尾に各色を意味するBK(ブラック)、Y(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)を付すものとする。
ベルトユニット15は、前後一対のベルト支持ローラ23,23間に、ポリカーボネート等からなるベルト25を張架した構成となっている。そして、後側のベルト支持ローラ23が回転駆動されることにより、ベルト25が紙面反時計周りに循環移動し、ベルト25上面の用紙5が後方へ搬送される。また、ベルト25の内側には、後述するプロセス部19の各感光ドラム27とベルト25を挟んで対向する位置にそれぞれ転写ローラ29が設けられている。
図2は、プリンタ1の電気的構成を概略的に示すブロック図である。プリンタ1は、同図に示すように、CPU61、ROM63、記憶手段の一例としてのRAM65及びNV
RAM67(不揮発性メモリ)、ネットワークインターフェイス69を備え、これらに既述の画像形成部13、パターン検出センサ26や、表示部73、操作部75(入力手段の一例)、紙詰まり検知センサ76(紙詰まり検知手段の一例)、カバー開閉検知センサ78(開閉検知手段の一例)などが接続されている。
CPU61が実行する印刷・位置ずれ補正制御処理について説明する。図3は印刷・位置ずれ補正制御処理のフローチャートであり、図4は位置ずれ補正用のパターンを示す図である。
7で位置ずれ検出要求有り状態かどうかを判断する。ここで、前回の位置ずれ検出処理後にカバーの開閉動作を検知しない間に印刷要求がされた場合(S1:NO、且つ、S3:YES)、位置ずれ検出要求無し状態であると判断することになる(S7:NO)。この場合は、位置ずれ検出処理を行うことなく、現在RAM65等に記録された補正値Xをそのまま利用して1頁分の印刷処理を画像形成部13に実行させる(S9)。
(補正値X)を相殺するように、各補正色に対する前述のLEDヘッド18の発光タイミングを調整する。その後、S19で現在の印刷要求に対応する印刷データの全頁の印刷が完了したかどうかを判断し、印刷が完了していなければ(S19:NO)そのままS1に戻る一方で、印刷が完了すれば(S19:YES)前述の印刷要求フラグを削除した(S21)後に、S1に戻り、カバーの開閉動作及び印刷要求の待機状態となる。
(1)上記印刷・位置ずれ補正制御処理による本実施形態の作用効果を、比較例と対比しつつ説明する。
CPU61はプリンタ1の状態を監視しており、そのプリンタ1の状態が、カバーの開閉以外の他の条件を満たす場合にも、上記位置ずれ検出処理(S13)を行う。上記他の条件を満たした場合には印刷要求を待たずに位置ずれ検出処理を実施する。他の条件としては、例えば、プリンタ1に電源が投入された場合、所定時間だけ印刷要求がなく放置された場合、前回の補正からの印刷枚数が所定枚数に達した場合などである。
ここで、仮に、カバーが開閉されたときに、他の条件が満たされた場合と同様、印刷要求を待たずに即、位置ずれ検出処理を実施する構成とすると、図5に示すようになる。つまり、図5の(1)(4)のようにカバーが開閉される度に、毎回位置ずれ検出処理(図5(3)(6)参照)が実施されることになる。特に同図に示すように、例えばカバーの繰り返し開閉、及び、その後の印刷要求(図5(7)(8)参照)が比較的に短時間内に行われた場合には、位置ずれ検出処理を無駄に多く行うことになり、部品の劣化やトナーの消費が進んでしまう。
そこで、本実施形態のプリンタ1は、上述したように、他の条件が満たされた場合とは異なり、カバーが開閉された場合には(S1:YES)、印刷要求がある(S3:YES)のを待って位置ずれ検出処理(S13)を実施する構成とした。
図8、図9は実施形態2を示す。前記実施形態1との相違は、印刷・位置ずれ補正制御処理中の一部の処理にあり、その他の点は前記実施形態1と同様である。従って、実施形態1と同一符号を付して重複する説明を省略し、異なるところのみを次に説明する。図8は印刷・位置ずれ補正制御処理のフローチャートである。
図10、図11は実施形態3を示す。本実施形態の印刷・位置ずれ補正制御処理は、上記実施形態2の図8の点線で囲まれた処理(A―B間)が異なり、この部分の処理が図10に示されている。その他の点は前記実施形態2と同様である。従って、実施形態2と同一符号を付して重複する説明を省略し、異なるところのみを次に説明する。
要がある。本実施形態では、S53で、S9の印刷処理における印刷条件が上記所定要件を満たしていたかを判断する。上記印刷処理が通常印刷或いはモノクロ印刷であった場合には(S53:NO)、S41に進む。
図12、図13は実施形態4を示す。前記実施形態1との相違は、印刷・位置ずれ補正制御処理中の一部の処理にあり、その他の点は前記実施形態1と同様である。従って、実施形態1と同一符号を付して重複する説明を省略し、異なるところのみを次に説明する。
かに応じて、位置ずれ検出処理(S13)を実行した後に上記画像形成部13に印刷処理(S9)を実行させるか、位置ずれ検出処理を実行せずに印刷処理を実行させるかを切り替え、紙詰まりの発生が検知されていない場合には、印刷条件に関わらず位置ずれ検出処理を実行した後に印刷処理を実行させる。
(1)上記各実施形態では、所定要件として、カラー印刷かどうかや、高画質印刷かどうかを例に挙げて説明したが、これに限らず、カバーが閉鎖されたことを契機として位置ずれ検出処理を実行させるか、あるいはカバーが閉鎖された後に印刷要求が入力されたことを契機として位置ずれ検出処理を実行させるかを、ユーザにより例えば操作部75或いは外部のコンピュータ79にて選択できるようにしてもよい。このとき操作部75や外部のコンピュータ79が第2選択手段の一例である。カバーの閉鎖直後に検出を実行する方が好適である場合も考えられるため、このように、位置ずれ検出処理を実行する時期をユーザにより適宜選択できるようにすることが好ましい。
3…本体ケーシング
3A…フロントカバー(カバー)
3B…アッパーカバー(カバー)
13…画像形成部(形成手段)
26…パターン検出センサ(検出手段)
76…紙詰まり検知センサ(紙詰まり検知手段)
78…カバー開閉検知センサ(開閉検知手段)
75…操作部(入力手段)
25…ベルト(担持体)
61…CPU(検出手段、制御手段、補正手段)
81…マーク
Claims (9)
- 本体ケーシングと、
前記本体ケーシングに対し開閉可能なカバーと、
前記カバーの開閉状態を検知する開閉検知手段と、
画像を形成する形成手段と、
前記形成手段により担持体上に形成したマークの位置に基づいて、画像形成位置のずれ量を検出する検出処理を行う検出手段と、
前記検出手段により検出されたずれ量に応じて前記形成手段による画像形成位置を補正する補正手段と、
印刷要求を入力する入力手段と、
紙詰まりの発生を検知する紙詰まり検知手段と、
前回の検出処理後に前記開閉検知手段により前記カバーの開閉動作が検知された場合、前記印刷要求が入力されることに基づき前記検出手段に前記検出処理を実行させ、その後に前記形成手段により前記印刷要求に基づく画像形成を実行させる制御手段と、
更に、前記紙詰まり検知手段により紙詰まりの発生が検知された後に、前記開閉検知手段により前記カバーの開閉が検知された場合には、前記形成手段によりテストページの印刷を完了した後に前記検出手段により前記検出処理を実行する前記制御手段と、
を備える画像形成装置。 - 請求項1に記載の画像形成装置において、
前記入力手段は、印刷条件を指定可能であって、
前記制御手段は、前記紙詰まり検知手段により紙詰まりの発生が検知された後に、前記開閉検知手段により前記カバーの開閉動作が検知された場合には、前記印刷条件が所定要件を満たすか否かに応じて、前記検出処理を実行した後に印刷処理を実行するか、検出処理を実行せずに印刷処理を実行するかを切り替え、前記紙詰まりの発生が検知されていない場合には、前記印刷条件に関わらず検出処理を実行した後に印刷処理を実行する。 - 請求項1に記載の画像形成装置において、
前記入力手段は、印刷条件を指定可能であって、
前記制御手段は、前記紙詰まり検知手段における前記紙詰まりの発生頻度が基準以上であって、且つ、前記開閉検知手段により前記カバーの開閉動作が検知された場合には、前記印刷条件が所定要件を満たすか否かに応じて、検出処理を実行した後に印刷処理を実行するか、検出処理を実行せずに印刷処理を実行するかを切り替え、前記紙詰まりの発生頻度が基準未満である場合に、前記印刷条件に関わらず前記検出処理を実行した後に印刷処理を実行する。 - 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の画像形成装置において、
前記形成手段は、複数色の着色剤を用いて画像を形成可能であって、
前記制御手段は、前記印刷条件として複数色の着色剤を用いての画像形成が指定されている場合に、前記検出処理を実行した後に印刷処理を実行し、前記印刷条件として単一の着色剤を用いての画像形成が指定されている場合に、前記検出処理を実行せずに印刷処理を実行する。 - 請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の画像形成装置において、
前記テストページは、前記印刷要求に対応する画像のページであり、
前記制御手段は、前記テストページについて前記検出処理後に再度印刷を行う。 - 請求項5に記載の画像形成装置であって、
前記再度印刷を前記制御手段に行わせるかどうかを選択する第1選択手段を備える。 - 請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の画像形成装置において、
前記制御手段は、前記検出処理後の印刷処理において紙詰まりの発生が所定回数連続して検知された場合、前記検出処理を実行せずに印刷処理を実行する。 - 請求項1から請求項7のいずれか一項に記載の画像形成装置において、
前記開閉検知手段により前記カバーの閉鎖が検知されたことを契機として前記検出手段により検出処理を実行させるか、あるいは前記カバーの閉鎖が検知された後に前記印刷要求が入力されたことを契機として前記検出処理を実行させるかを選択する第2選択手段を備える。 - 請求項1から請求項8のいずれか一項に記載の画像形成装置において、
前記形成手段の少なくとも一部が前記カバーに支持されている。
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