JP2010522803A5 - - Google Patents

Download PDF

Info

Publication number
JP2010522803A5
JP2010522803A5 JP2010500972A JP2010500972A JP2010522803A5 JP 2010522803 A5 JP2010522803 A5 JP 2010522803A5 JP 2010500972 A JP2010500972 A JP 2010500972A JP 2010500972 A JP2010500972 A JP 2010500972A JP 2010522803 A5 JP2010522803 A5 JP 2010522803A5
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
sealant composition
amount
component
curable sealant
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010500972A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5324560B2 (ja
JP2010522803A (ja
Filing date
Publication date
Priority claimed from US11/728,904 external-priority patent/US8217107B2/en
Application filed filed Critical
Publication of JP2010522803A publication Critical patent/JP2010522803A/ja
Publication of JP2010522803A5 publication Critical patent/JP2010522803A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5324560B2 publication Critical patent/JP5324560B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Description

本発明の硬化型組成物は、少なくとも一つのシラノール末端ジオルガノポリシロキサン(a)を含む。
好適なシラノール末端ジオルガノポリシロキサン(a)は一般式:
D’
のものを含み、
式中、「a」は2であり、そして「b」は1と等しいかもしくはそれより大きく、ならびに「c」はゼロもしくは正であり;
Mは
(HO)3−x−y SiO1/2
であり、
式中、「x」は0、1、もしくは2であり、そして「y」は0もしくは1であり、ただし、x+yが2と等しいかもしくはそれより小さいという条件に従い、RおよびRのそれぞれは独立して60個までの炭素原子の一価の炭化水素基である;
Dは
SiO1/2であり、
式中、RおよびRのそれぞれは独立して60個までの炭素原子の一価の炭化水素基であり;
D’は、
SiO2/2であり、
式中、RおよびRのそれぞれは独立して60個までの炭素原子の一価の炭化水素基である。

Claims (27)

  1. 硬化型封止剤組成物であって:
    a)少なくとも一つのシラノール末端ジオルガノポリシロキサン;
    b)シラノール末端ジオルガノポリシロキサンのための少なくとも一つの架橋剤;
    c)架橋反応のための少なくとも一つの触媒;
    d)50から70nmまでの平均粒子径を持ち、全組成物の1から60重量パーセントまでの量の範囲である急速深部硬化する酸化亜鉛;そして、任意選択で
    e)アルキル末端ジオルガノポリシロキサン、充填剤、UV安定剤、抗酸化剤、接着促進剤、硬化加速剤、揺変剤、可塑剤、湿気除去剤、顔料、染料、界面活性剤、溶媒、および殺生物剤からなる群より選択される少なくとも一つの添加成分;
    を含有する、硬化型封止剤組成物。
  2. 前記ジオルガノポリシロキサンポリマー、すなわち成分(a)が、式:
    D’
    を有するシラノール末端ジオルガノポリシロキサンであり、
    式中、a=2であり、bが1と等しいかもしくはそれよりも大きく、cがゼロもしくは正の整数であり;
    M=(HO)3−x−y SiO1/2であり;
    式中、xが0、1、もしくは2であり、そしてyが0もしくは1のいずれかであり、ただし、x+yが2と等しいかもしくはそれより小さいという条件に従い、RおよびRが一価のC1からC60の炭化水素ラジカルである;
    D=RSiO1/2であり;
    式中、RおよびRが一価のC1からC60の炭化水素ラジカルであり;
    D’=RSiO2/2であり;
    式中、RおよびRが独立して選択される、一価のC1からC60の炭化水素ラジカルである、請求項1に記載の硬化型封止剤組成物。
  3. 前記架橋剤、すなわち成分(b)が、一般式:
    (RO)(RO)(RO)(R10O)Si
    を有し、
    式中、R、R、R、およびR10は独立して選択される、一価のCからC60の炭化水素ラジカルである、請求項1に記載の硬化型封止剤組成物。
  4. 前記架橋剤、すなわち成分(b)が、テトラ−N−プロピルシリケート、テトラエチルオルソシリケート、およびメチルトリメトキシシランからなる群より選択される少なくとも一つである、請求項1に記載の硬化型封止剤組成物。
  5. 前記触媒、すなわち成分(c)が、スズ触媒である、請求項1に記載の硬化型封止剤組成物。
  6. 前記スズ触媒が、ジブチルスズジラウレート、ジブチルスズジアセテート、ジブチルスズジメトキシド、オクタン酸スズ、イソブチルスズトリセロエート、ジブチルスズオキシド、可溶化ジブチルスズオキシド、ジブチルスズビス−ジイソオクチルフタラート、ビス−トリプロポキシシリルジオクチルスズ、ジブチルスズビス−アセチルアセトン、シリル化ジブチルスズジオキシド、カルボメトキシフェニルスズトリス−ウベラート、イソブチルスズトリセロエート、ジメチルスズジブチラート、ジメチルスズジ−ネオデカノエート、酒石酸トリエチルスズ、ジブチルスズジベンゾアート、オレイン酸スズ、ナフテン酸スズ、ブチルスズトリ−2−エチルヘキシルヘキソエート、およびスズブチレート、およびジオルガノスズビスβ−ジケトネートからなる群より選択される少なくとも一つである、請求項6に記載の硬化型封止剤組成物。
  7. 前記触媒、すなわち成分(c)が、チタン化合物である、請求項1に記載の硬化型封止剤組成物。
  8. 前記チタン化合物が、ジ(イソプロポキシド)チタンビス(エチルアセトアセテート)、ジ(イソブトキシド)チタンビス(エチルアセトアセテート)、ジ(n−ブトキシド)チタンビス(エチルアセトアセテート)、1,3−プロパンジオキシチタンビス(エチルアセトアセテート)、チタン(トリエタノールアミネート)イソプロポキシド、ビス(トリエタノールアミノ)チタンジ(メチルジグリコレート)、チタンジイソプロポキシド(ビス−2,4−ペンタンジオネート)、チタンエトキシドイソプロポキシドビス−(2,4−ペンタンジオネート)、チタンビス−(2,4−ペンタンジオネート)(2−EHA)、テトラn−ブチルチタネート、およびテトラ−イソプロピルチタネートからなる群より選択される少なくとも一つである、請求項7に記載の硬化型封止剤組成物。
  9. 前記チタン化合物がジ(イソプロポキシド)チタンビス(エチルアセトアセテート)である、請求項8に記載の硬化型封止剤組成物。
  10. 前記接着促進剤が、n−2−アミノエチル−3−アミノプロピルトリメトキシシラン、1,3,5−トリス(トリメトキシシリルプロピル)イソシアヌラート、γ−アミノプロピルトリエトキシシラン、γ−アミノプロピルトリメトキシシラン、アミノプロピルトリメトキシシラン、ビス−γ−トリメトキシシリルプロピルアミン、N−フェニル−γ−アミノプロピルトリメトキシシラン、トリアミノ官能性トリメトキシシラン、γ−アミノプロピルメチルジエトキシシラン、γ−アミノプロピルメチルジエトキシシラン、メタクリルオキシプロピルトリメトキシシラン、メチルアミノプロピルトリメトキシシラン、γ−グリシドキシプロピルエチルジメトキシシラン、γ−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン、γ−グリシドキシエチルトリメトキシシラン、β−(3,4−エポキシシクロヘキシル)プロピルトリメトキシシラン、β−(3,4−エポキシシクロヘキシル)エチルメチルジメトキシシラン、イソシアナトプロピルトリエトキシシラン、イソシアナトプロピルメチルジメトキシシラン、β−シアノエチルトリメトキシシラン、γ−アクリルオキシプロピルトリメトキシシラン、γ−メタクリルオキシプロピルメチルジメトキシシラン、4−アミノ−3,3−ジメチルブチルトリメトキシシラン、およびn−エチル−3−トリメトキシシリル−2−メチルプロパンアミン、ならびにそれらの混合物からなる群より選択される、請求項1に記載の硬化型封止剤組成物。
  11. 前記好適な充填剤が、粘土、ナノ粘土、有機粘土、重質炭酸カルシウム、沈降炭酸カルシウム、コロイド状炭酸カルシウム、ステアリン酸塩もしくはステアリン酸の化合物で処理された炭酸カルシウム;ヒュームドシリカ、沈降シリカ、シリカゲル、疎水化シリカ、親水性シリカゲル、粉砕石英、重質石英、アルミナ、水酸化アルミニウム、水酸化チタン、粘土、カオリン、ベントナイトモンモリロナイト、珪藻土、酸化鉄、カーボンブラックおよびグラファイト、タルク、雲母、ならびにそれらの混合物からなる群より選択される、請求項1に記載の硬化型封止剤組成物。
  12. 前記非イオン性界面活性剤が、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール、エトキシ化カスターオイル、オレイン酸エトキシレート、アルキルフェノールエトキシレート、エチレンオキシドとプロピレンオキシドとのコポリマーおよびシリコーンとポリエーテルとのコポリマー、シリコンとエチレンオキシドおよびプロピレンオキシドのコポリマーとのコポリマー、ならびにそれらの混合物からなる群より選択され、0.1重量パーセントから10重量パーセントまでの範囲の量である、請求項1に記載の硬化型封止剤組成物。
  13. 前記ジオルガノポリシロキサンポリマー、すなわち成分(a)が、全組成物の5重量パーセントから95重量パーセントまでの量の範囲である、請求項1に記載の硬化型封止剤組成物。
  14. 前記ジオルガノポリシロキサンポリマー、すなわち成分(a)が、全組成物の20重量パーセントから85重量パーセントまでの量の範囲である、請求項1に記載の硬化型封止剤組成物。
  15. 前記ジオルガノポリシロキサンポリマー、すなわち成分(a)が、全組成物の30重量パーセントから60重量パーセントまでの量の範囲である、請求項1に記載の硬化型封止剤組成物。
  16. 前記架橋剤、すなわち成分(b)の量が、全組成物の0.1重量パーセントから10重量パーセントまでの量の範囲である、請求項1に記載の硬化型封止剤組成物。
  17. 前記架橋剤、すなわち成分(b)の量が、全組成物の0.3重量パーセントから5重量パーセントまでの量の範囲である、請求項1に記載の硬化型封止剤組成物。
  18. 前記架橋剤、すなわち成分(b)の量が、全組成物の0.5重量パーセントから1.5重量パーセントまでの量の範囲である、請求項1に記載の硬化型封止剤組成物。
  19. 前記触媒、すなわち成分(c)の量が、全組成物の0.001重量パーセントから1重量パーセントまでの量の範囲である、請求項1に記載の硬化型封止剤組成物。
  20. 前記触媒、すなわち成分(c)の量が、全組成物の0.003重量パーセントから0.5重量パーセントまでの量の範囲である、請求項1に記載の硬化型封止剤組成物。
  21. 前記触媒、すなわち成分(c)の量が、全組成物の0.005重量パーセントから0.2重量パーセントまでの量の範囲である、請求項1に記載の硬化型封止剤組成物。
  22. 前記酸化亜鉛、すなわち成分(d)の量が、全組成物の2ら30重量パーセントまでの量の範囲である、請求項1に記載の硬化型封止剤組成物。
  23. 前記酸化亜鉛、すなわち成分(d)の量が、全組成物の5ら20重量パーセントまでの量の範囲である、請求項1に記載の硬化型封止剤組成物。
  24. 前記充填剤の量が、全組成物の0から90重量パーセントまでの量の範囲である、請求項1に記載の硬化型封止剤組成物。
  25. 前記接着促進剤の量が、全組成物の0.5重量パーセントから20重量パーセントまでの量の範囲である、請求項1に記載の硬化型封止剤組成物。
  26. 硬化した、請求項1の組成物。
  27. 硬化した、請求項1の硬化型封止剤組成物を含有する封止剤。
JP2010500972A 2007-03-27 2008-03-26 急速深部硬化型シリコーン組成物 Expired - Fee Related JP5324560B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US11/728,904 2007-03-27
US11/728,904 US8217107B2 (en) 2007-03-27 2007-03-27 Rapid deep-section cure silicone compositions
PCT/US2008/003950 WO2008118461A2 (en) 2007-03-27 2008-03-26 Rapid deep-section cure silicone compositions

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2010522803A JP2010522803A (ja) 2010-07-08
JP2010522803A5 true JP2010522803A5 (ja) 2013-02-21
JP5324560B2 JP5324560B2 (ja) 2013-10-23

Family

ID=39789199

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010500972A Expired - Fee Related JP5324560B2 (ja) 2007-03-27 2008-03-26 急速深部硬化型シリコーン組成物

Country Status (12)

Country Link
US (1) US8217107B2 (ja)
EP (1) EP2134790B1 (ja)
JP (1) JP5324560B2 (ja)
KR (1) KR101607631B1 (ja)
CN (1) CN101679749B (ja)
AU (1) AU2008231295B2 (ja)
BR (1) BRPI0809464A2 (ja)
CA (1) CA2682191C (ja)
RU (1) RU2481363C2 (ja)
TW (1) TW200902631A (ja)
WO (1) WO2008118461A2 (ja)
ZA (1) ZA200906693B (ja)

Families Citing this family (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8501856B2 (en) * 2007-07-13 2013-08-06 Momentive Performance Materials Inc. Curable silicon-containing compositions possessing high translucency
DE102008055146A1 (de) * 2008-12-23 2010-07-01 Wacker Chemie Ag Vernetzbare Massen auf der Basis von Organosiliciumverbindungen
CN101787260B (zh) * 2010-03-19 2012-10-10 江苏明昊新材料科技有限公司 防水蒸汽透过的硅酮密封胶及其制备方法
CN101792653B (zh) * 2010-03-19 2012-10-10 江苏明昊新材料科技有限公司 丙烯酸酯改性太阳能光伏组件用密封胶及其制备方法
CN103013430A (zh) * 2012-12-24 2013-04-03 成都硅宝科技股份有限公司 一种环保型有机硅密封胶及其制造方法
KR20160135187A (ko) * 2014-03-19 2016-11-25 씨에스엘 실리콘즈 인코포레이티드 공기-수 방벽 실리콘 코팅
DE102014212291A1 (de) * 2014-06-26 2015-12-31 Henkel Ag & Co. Kgaa Titankomplexe als Vulkanisationskatalysatoren
CN104087056B (zh) * 2014-06-26 2017-01-25 杭州博创纳米材料有限公司 一种有机硅改性亲水性活性剂及其应用
CN104497313A (zh) * 2014-12-05 2015-04-08 东莞兆舜有机硅新材料科技有限公司 一种无腐蚀有机锡催化剂及其制备方法和用途
RU2709088C2 (ru) * 2015-04-30 2019-12-13 Колопласт А/С Адгезивная композиция
CN105018018A (zh) * 2015-07-01 2015-11-04 常熟市长江胶带有限公司 一种胶带用强力胶水
KR20180104624A (ko) 2016-01-27 2018-09-21 모멘티브 퍼포먼스 머티리얼즈 인크. 오염물 부착 방지성 실리콘 코팅 조성물
JP6625453B2 (ja) * 2016-03-14 2019-12-25 Jxtgエネルギー株式会社 シラン化合物、ゴム組成物およびタイヤ
EP3861034B1 (en) 2018-10-02 2024-08-21 Borealis AG Low speed cross-linking catalyst for silane-grafted plastomers
CN111500191A (zh) * 2019-01-30 2020-08-07 佐敦有限公司 水性底漆
US11845869B2 (en) 2019-06-21 2023-12-19 Dow Silicones Corporation Method for producing thixotropic curable silicone composition

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SU910697A1 (ru) * 1980-07-23 1982-03-07 Московский Филиал Всесоюзного Научно-Исследовательского И Проектного Института Химической Промышленности Композици на основе полистиролсилоксанового каучука
JPS57172949A (en) * 1981-04-17 1982-10-25 Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd One-pack composition
JPS60202153A (ja) * 1984-03-26 1985-10-12 Toshiba Silicone Co Ltd シリコ−ンゴム用触媒組成物
JP3318338B2 (ja) 1992-02-28 2002-08-26 東レ・ダウコーニング・シリコーン株式会社 導電性ポリオルガノシロキサン組成物の製造方法
US5292606A (en) * 1992-11-30 1994-03-08 Eastman Kodak Company Fuser roll for fixing toner to a substrate
US5786414A (en) * 1995-12-22 1998-07-28 Toto Ltd. Building rubber members and method for imparting hydrophilic surface thereto
US5973023A (en) 1996-04-04 1999-10-26 Dow Corning Corporation Sealants containing fungicides exhibiting less chromophoric development upon exposure to UV by the incorporation of zinc oxide
US5733960A (en) * 1996-04-04 1998-03-31 Dow Corning Corporation Enhanced longevity of surface drying oil on a sealant modified by incorporation of zinc oxide
US6258878B1 (en) * 1999-03-29 2001-07-10 Dow Corning Corporation One-part moisture-curable hydrocarbon polymer composition
GB0028254D0 (en) 2000-11-21 2001-01-03 Dow Corning Sa Organopolysiloxane compositions and their preparation
JP3916403B2 (ja) * 2001-01-30 2007-05-16 株式会社スリーボンド 自動車用室温硬化性シール材組成物
JP4395270B2 (ja) * 2001-05-11 2010-01-06 信越化学工業株式会社 室温速硬化性オルガポリシロキサン組成物
JP2004292724A (ja) * 2003-03-28 2004-10-21 Shin Etsu Chem Co Ltd 室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物
RU2249027C1 (ru) * 2003-08-21 2005-03-27 Подшивалин Александр Викторович Герметик на основе низкомолекулярного силоксанового каучука

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2010522803A5 (ja)
JP2010522801A5 (ja)
JP5324560B2 (ja) 急速深部硬化型シリコーン組成物
JP5337689B2 (ja) 二液半透明のシリコーンゴム生成組成物
KR101441546B1 (ko) 실온경화성 오르가노폴리실록산 조성물
JP5435953B2 (ja) 低い通気性を有する、室温硬化させたシロキサンシーラント組成物
KR101371398B1 (ko) 무기-유기 나노복합물 필러를 함유하는 실란트 조성물
JP4912746B2 (ja) 室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物
JP5710245B2 (ja) 急速深部硬化型シリコーンゴム成分を有する建築用ユニット
JP2020511567A5 (ja)
JPWO2017187762A1 (ja) 末端シラノール基含有ポリオキシアルキレン系化合物及びその製造方法、室温硬化性組成物、シーリング材並びに物品
JP2784045B2 (ja) 室温硬化性シリコーンゴム組成物
WO2022140217A1 (en) Sealant composition
JP6252466B2 (ja) 室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物の製造方法
JP2004292724A (ja) 室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物
JPS5887151A (ja) 室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物
WO2020213402A1 (ja) 室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物及びその製造方法
CN117916323A (zh) 非流挂的组合物
JP2000086881A (ja) 室温で硬化しうるケイ素官能性ポリエーテル組成物
JP5950450B2 (ja) 室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物
JP2023117676A (ja) シーリング材組成物
JP2016056222A (ja) 室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物
JP2000038562A (ja) 室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物