JP2010522801A5 - - Google Patents

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本願発明は:
a)少なくとも一つのシラノール末端ジオルガノポリシロキサン;
b)シラノール末端ジオルガノポリシロキサンのための少なくとも一つの架橋剤;
c)架橋反応のための少なくとも一つの触媒;
d)急速深部硬化する量の酸化亜鉛;そして、任意選択で
e)アルキル末端ジオルガノポリシロキサン、充填剤、UV安定剤、抗酸化剤、接着促進剤、硬化加速剤、揺変剤、可塑剤、湿気除去剤、顔料、染料、界面活性剤、溶媒、および殺生物剤からなる群より選択される少なくとも一つの添加成分;
を含有する、混合物を硬化することによって得られるシリコーンゴム組成物を用いて、共に結合するかもしくは互いにシールする関係に維持されている、少なくとも二つの部品を有する建築用の構成材を提供する。

Claims (27)

  1. 建築用の構成材であって:
    a)少なくとも一つのシラノール末端ジオルガノポリシロキサン;
    b)シラノール末端ジオルガノポリシロキサンのための少なくとも一つの架橋剤;
    c)架橋反応のための少なくとも一つの触媒;そして
    d)急速深部硬化する量の50から70nmまでの平均粒子径を持つ酸化亜鉛;
    を含有する、混合物を硬化することによって得られるシリコーンゴム組成物を用いて、共に結合するかもしくは互いにシールする関係に維持されている、少なくとも二つの部品を有する、建築用の構成材。
  2. e)アルキル末端ジオルガノポリシロキサン、充填剤、UV安定剤、抗酸化剤、接着促進剤、硬化加速剤、揺変剤、可塑剤、湿気除去剤、顔料、染料、界面活性剤、溶媒、および殺生物剤からなる群より選択される少なくとも一つの添加成分;をさらに含有する、
    請求項1に記載の建築用の構成材。
  3. 前記ジオルガノポリシロキサンポリマー、すなわち成分(a)が、式:
    D’
    を有するシラノール末端ジオルガノポリシロキサンであり、
    式中、a=2であり、bが1と等しいかもしくはそれよりも大きく、cがゼロもしくは正の整数であり;
    M=(HO)3−x−y SiO1/2であり;
    式中、x=0、1、もしくは2であり、そしてyが0もしくは1のいずれかであり、ただし、x+yが2と等しいかもしくはそれより小さいとき、RおよびRが一価のC1からC60の炭化水素ラジカルであるという条件に従い;
    D=RSiO /2であり;
    式中、RおよびRが一価のC1からC60の炭化水素ラジカルであり;
    D’=RSiO2/2であり;
    式中、RおよびRが独立して選択される、一価のC1からC60の炭化水素ラジカルである、請求項1〜2のいずれかに記載の建築用の構成材。
  4. 前記架橋剤、すなわち成分(b)が、一般式:
    (RO)(RO)(RO)(R10O)Si
    を有し、
    式中、R、R、R、およびR10は独立して選択される、一価のCからC60の炭化水素ラジカルである、
    請求項1〜3のいずれかに記載の建築用の構成材。
  5. 前記架橋剤、すなわち成分(b)が、テトラ−N−プロピルシリケート、テトラエチルオルソシリケート、およびメチルトリメトキシシランからなる群より選択される少なくとも一つである、請求項1〜3のいずれかに記載の建築用の構成材。
  6. 前記触媒、すなわち成分(c)が、スズ触媒である、請求項1〜5のいずれかに記載の建築用の構成材。
  7. 前記スズ触媒が、ジブチルスズジラウレート、ジブチルスズジアセテート、ジブチルスズジメトキシド、オクタン酸スズ、イソブチルスズトリセロエート、ジブチルスズオキシド、可溶化ジブチルスズオキシド、ジブチルスズビス−ジイソオクチルフタラート、ビス−トリプロポキシシリルジオクチルスズ、ジブチルスズビス−アセチルアセトン、シリル化ジブチルスズジオキシド、カルボメトキシフェニルスズトリス−ウベラート、イソブチルスズトリセロエート、ジメチルスズジブチラート、ジメチルスズジ−ネオデカノエート、酒石酸トリエチルスズ、ジブチルスズジベンゾアート、オレイン酸スズ、ナフテン酸スズ、ブチルスズトリ−2−エチルヘキシルヘキソエート、およびスズブチレート、およびジオルガノスズビスβ−ジケトネートからなる群より選択される少なくとも一つである、請求項に記載の建築用の構成材。
  8. 前記触媒、すなわち成分(c)が、チタン化合物である、請求項1〜7のいずれかに記載の建築用の構成材。
  9. 前記チタン化合物が、ジ(イソプロポキシド)チタンビス(エチルアセトアセテート)、ジ(イソブトキシド)チタンビス(エチルアセトアセテート)、ジ(n−ブトキシド)チタンビス(エチルアセトアセテート)、1,3−プロパンジオキシチタンビス(エチルアセトアセテート)、チタン(トリエタノールアミネート)イソプロポキシド、ビス(トリエタノールアミノ)チタンジ(メチルジグリコレート)、チタンジイソプロポキシド(ビス−2,4−ペンタンジオネート)、チタンエトキシドイソプロポキシドビス−(2,4−ペンタンジオネート)、チタンビス−(2,4−ペンタンジオネート)(2−EHA)、テトラn−ブチルチタネート、およびテトラ−イソプロピルチタネートからなる群より選択される少なくとも一つである、請求項に記載の建築用の構成材。
  10. 前記チタン化合物がジ(イソプロポキシド)チタンビス(エチルアセトアセテート)である、請求項に記載の建築用の構成材。
  11. 前記接着促進剤が、n−2−アミノエチル−3−アミノプロピルトリメトキシシラン、1,3,5−トリス(トリメトキシシリルプロピル)イソシアヌラート、γ−アミノプロピルトリエトキシシラン、γ−アミノプロピルトリメトキシシラン、アミノプロピルトリメトキシシラン、ビス−γ−トリメトキシシリルプロピルアミン、N−フェニル−γ−アミノプロピルトリメトキシシラン、トリアミノ官能性トリメトキシシラン、γ−アミノプロピルメチルジエトキシシラン、γ−アミノプロピルメチルジエトキシシラン、メタクリルオキシプロピルトリメトキシシラン、メチルアミノプロピルトリメトキシシラン、γ−グリシドキシプロピルエチルジメトキシシラン、γ−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン、γ−グリシドキシエチルトリメトキシシラン、β−(3,4−エポキシシクロヘキシル)プロピルトリメトキシシラン、β−(3,4−エポキシシクロヘキシル)エチルメチルジメトキシシラン、イソシアナトプロピルトリエトキシシラン、イソシアナトプロピルメチルジメトキシシラン、β−シアノエチルトリメトキシシラン、γ−アクリルオキシプロピルトリメトキシシラン、γ−メタクリルオキシプロピルメチルジメトキシシラン、4−アミノ−3,3−ジメチルブチルトリメトキシシラン、およびn−エチル−3−トリメトキシシリル−2−メチルプロパンアミン、ならびにそれらの混合物からなる群より選択される、請求項1〜10のいずれかに記載の建築用の構成材。
  12. 前記好適な充填剤が、粘土、ナノ粘土、有機粘土、重質炭酸カルシウム、沈降炭酸カルシウム、コロイド状炭酸カルシウム、ステアリン酸塩もしくはステアリン酸の化合物で処理された炭酸カルシウム;ヒュームドシリカ、沈降シリカ、シリカゲル、疎水化シリカ、親水性シリカゲル、粉砕石英、重質石英、アルミナ、水酸化アルミニウム、水酸化チタン、粘土、カオリン、ベントナイトモンモリロナイト、珪藻土、酸化鉄、カーボンブラックおよびグラファイト、タルク、雲母、ならびにそれらの混合物からなる群より選択される、請求項1〜11のいずれかに記載の建築用の構成材。
  13. 前記非イオン性界面活性剤が、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール、エトキシ化カスターオイル、オレイン酸エトキシレート、アルキルフェノールエトキシレート、エチレンオキシドとプロピレンオキシドとのコポリマーおよびシリコーンとポリエーテルとのコポリマー、シリコンとエチレンオキシドおよびプロピレンオキシドのコポリマーとのコポリマー、ならびにそれらの混合物からなる群より選択され、0.1重量パーセントから10重量パーセントまでの範囲の量である、請求項1〜12のいずれかに記載の建築用の構成材。
  14. 前記ジオルガノポリシロキサンポリマー、すなわち成分(a)が、全組成物の5重量パーセントから95重量パーセントまでの量の範囲である、請求項1〜13のいずれかに記載の建築用の構成材。
  15. 前記ジオルガノポリシロキサンポリマー、すなわち成分(a)が、全組成物の20重量パーセントから85重量パーセントまでの量の範囲である、請求項1〜13のいずれかに記載の建築用の構成材。
  16. 前記ジオルガノポリシロキサンポリマー、すなわち成分(a)が、全組成物の30重量パーセントから60重量パーセントまでの量の範囲である、請求項1〜13のいずれかに記載の建築用の構成材。
  17. 前記架橋剤、すなわち成分(b)の量が、全組成物の0.1重量パーセントから10重量パーセントまでの量の範囲である、請求項1〜16のいずれかに記載の建築用の構成材。
  18. 前記架橋剤、すなわち成分(b)の量が、全組成物の0.3重量パーセントから5重量パーセントまでの量の範囲である、請求項1〜16のいずれかに記載の建築用の構成材。
  19. 前記架橋剤、すなわち成分(b)の量が、全組成物の0.5重量パーセントから1.5重量パーセントまでの量の範囲である、請求項1〜16のいずれかに記載の建築用の構成材。
  20. 前記触媒、すなわち成分(c)の量が、全組成物の0.005重量パーセントから1重量パーセントまでの量の範囲である、請求項1〜19のいずれかに記載の建築用の構成材。
  21. 前記触媒、すなわち成分(c)の量が、全組成物の0.003重量パーセントから0.5重量パーセントまでの量の範囲である、請求項1〜19のいずれかに記載の建築用の構成材。
  22. 前記触媒、すなわち成分(c)の量が、全組成物の0.005重量パーセントから0.2重量パーセントまでの量の範囲である、請求項1〜19のいずれかに記載の建築用の構成材。
  23. 前記酸化亜鉛、すなわち成分(d)の量が、全組成物の1ら60重量パーセントまでの量の範囲である、請求項1〜22のいずれかに記載の建築用の構成材。
  24. 前記酸化亜鉛、すなわち成分(d)の量が、全組成物の2ら30重量パーセントまでの量の範囲である、請求項1〜22のいずれかに記載の建築用の構成材。
  25. 前記酸化亜鉛、すなわち成分(d)の量が、全組成物の5ら20重量パーセントまでの量の範囲である、請求項1〜22のいずれかに記載の建築用の構成材。
  26. 前記充填剤の量が、全組成物の0から90重量パーセントまでの量の範囲である、請求項1〜25のいずれかに記載の建築用の構成材。
  27. 前記接着促進剤の量が、全組成物の0.5重量パーセントから20重量パーセントまでの量の範囲である、請求項1〜26のいずれかに記載の建築用の構成材。
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