JP2010266133A - 加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】制御手段6は、指で触れられることにより制御命令を入力する静電容量式タッチスイッチであるキー電極4a1〜4b3の近傍に設けられたキャンセル電極部5a、5bの静電容量の変化が第1所定時間以上継続して所定量以上となったときキー電極4a1〜4b3からの入力を無効とし、キャンセル電極部5a、5bからの入力が前記第1所定時間より長い第2所定時間の間連続して所定量以上の静電容量の変化をの静電容量の変化が所定量未満か、もしくは静電容量の変化が第1所定時間未満で且つ、キー電極検知した時、キー電極4a1〜4b3からの入力を有効とすること。
【選択図】図1
Description
操作部周辺すなわちキャンセル電極部に置かれたとしても、キー操作を行なうことができ、使用環境を精度よく検知するため使い勝手が良い。
電極からの入力を無効とするとすることにより、各キー電極間にキャンセル電極を設けることなく誤動作抑制でき使い勝手が良い。また、複数SWが横並びに配置されている場合は、例えば前辺や後辺からの拭き掃除に対しては、キーが同時に入力検知する可能性が高く、左辺と右辺のみのキャンセル電極の配置でも、キー電極回りの4辺にキャンセル電極を配置したのと同等の効果を得ることができる。また、キャンセル電極を少なくできるため、キー電極自体を大きく構成したり、トッププレート上に操作ナビや機器動作状態を知らしめる表示素子等を配置することが可能となり、使い勝手が良い。また、キャンセル電極を少なくすることで、構造が簡素化され安価となる。
図1は、本発明の第1の実施の形態における加熱調理器の構成図を示すものである。図1に示すように、外郭構成する本体1の上面にトッププレート2が設けられ、トッププレート2上に搭載置された被加熱物を加熱するため、本体左側の天板2の下部には加熱手段である左加熱コイル3a、本体右側の天板2の下部には加熱手段である右加熱コイル3bが設けられている。左加熱コイル3a及び右加熱コイル3bは、コイルに高周波電流を流し磁界を発生させることで当該加熱コイル上部の被加熱物を誘導加熱している。更に、トッププレート2と略同一面上には、加熱の入切を制御するキー電極である左加熱切/入スイッチ4a3、右加熱切/入スイッチ4b3及び加熱の出力の調整を行なうキー電極である左ダウンスイッチ4a1、左アップスイッチ4a2、右ダウンスイッチ4b1、右アップスイッチ4b2が設けられ、各スイッチの直前(奥方)には左右それぞれの加熱手段の動作状態や設定状態を表示する報知手段である左液晶表示装置7a、右液晶表示装置7bがそれぞれ設けられている。また更に、トッププレート2と略同一面上には、左加熱コイル3aの直上の位置と4a1、4a2、4a3の左スイッチ群キーの間で且つ前記左スイッチ群の近傍に左キャンセル電極5aと、右加熱コイル3bの直上の位置と4b1、4b2、4b3の右スイッチ群キーの間で且つ前記右スイッチ群の近傍に右キャンセル電極5bとが配置されている。ここで、前述した各スイッチ及びキャンセル電極は静電容量式のタッチスイッチである。
、変動が第1所定時間である電極検知時間tb1θ(ここでは0.05秒とする)の間連続するとキャンセル電極をオンと判断する。濡れ雑巾は左から右に動かされているため、キャンセル電極の変動に続いて、加熱切/入スイッチ、アップスイッチ、ダウンスイッチの順で変動し、その変動幅はそれぞれVθ以上でt1θ以上継続している。本実施の形態では、キャンセル電極が有効な時は、各スイッチがVθ以上でt1θ以上継続した変動を検知したとしても入力動作を無効、キャンセル電極が無効な時は、各スイッチのVθ以上でt1θ以上継続した変動を受け入力動作を有効としているため、濡れ雑巾等のお手入れ時に、意図せずスイッチを受け付けてしまうという課題が解消できる。キャンセル電極の状態で、各スイッチ操作の有効無効を切り替えているため、各スイッチ回りに物体がない状態での、各スイッチ操作は所望の検知レベルで行なえる。
図1は、本発明の第2の実施の形態における加熱調理器の構成図を示すものである。構成図は実施の形態1でと同様の構成であるためその説明は割愛する。本実施の形態では、制御手段が、キャンセル電極が第1所定時間t1b(ここでは0.05秒)以上且つ第2所定時間t2b(ここでは5秒)未満連続してオンしている間は各スイッチの入力を無効
とし、キャンセル電極が第2所定時間t2b(ここでは5秒)以上連続してオンしている間は各スイッチの入力を無効としている。本実施の形態では、キャンセル電極のオン検知時間によって、各スイッチの入力動作の有効無効を切り替えることが最大の特徴であり、図5に示すように、キャンセル電極上に容器入り調味料等が載置された場合に、各スイッチが継続して入力無効となることを防ぐことができる。濡れ雑巾によるお手入れ等の比較的短時間の状態変化の時は各スイッチを無効、キャンセル電極部への調味料等の載置や、キャンセル電極単独位置への水付着などの長時間の状態変化の時は各スイッチを有効としているため、お手入れ時の誤受付を防止し、且つスイッチまわりに物体を置いたり、水が付着した時にスイッチ操作ができないといった不具合を解消でき、使用環境に最適なスイッチ操作を実現しているため使い勝手がよい。
、左辺と右辺の2辺に配置としており、通常の拭き掃除時は複数並んだキー電極の周りから雑巾がけ等される可能が高く、左辺と右辺のみのキャンセル電極の配置としても誤動作抑制の効果は高い。
図1は、本発明の第3の実施の形態における加熱調理器の構成図を示すものである。構成図は実施の形態1でと同様の構成であるためその説明は割愛する。本実施の形態では、制御手段が、キャンセル電極上に物体が載置されていない時の基準検知レベル(Vb1)と、時系列に入力されるキャンセル電極の現在検知レベル(Vb2)の差分を静電容量の変化の所定量とする作用を有し、キャンセル電極が第1所定時間t1b(ここでは0.05秒)以上且つ第2所定時間t2b(ここでは5秒)未満連続してオンしている間は各スイッチの入力を無効とし、キャンセル電極が第2所定時間t2b(ここでは5秒)以上連続してオンした場合は現在検知レベルを強制的に基準検知レベルに置き換える(Vb1をVb2に置き換える)ことが最大の特徴であり、図6に示すように、キャンセル電極上に容器入り調味料等が載置された場合に、各スイッチが継続して入力無効となることを防ぐことができる。第1所定時間t1b(ここでは0.05秒)以上且つ第2所定時間t2b(ここでは5秒)未満の間キー操作を無効としているのは、濡れ雑巾等のお手入れ時のスイッチ誤入力を防ぐもので使い勝手が良い。また、本実施の形態では、キャンセル電極が第2所定時間t2b(ここでは5秒)以上オン検知経過すると、単にスイッチ操作を無効にするのではなく、キャンセル電極のオン検知レベルを基準検知レベルに置き換えており、第2所定時間t2b(ここでは5秒)以上経過したときは、一旦スイッチ操作が有効となると共に、Vb2(第2所定時間t2b以上経過時の基準検知レベル)から更にVbθレベル変動するとスイッチ入力無効とするように作用している。
してしまう可能性を更に抑制することができ使い勝手がよい。
図1は、本発明の第4の実施の形態における加熱調理器の構成図を示すものである。構成図は実施の形態1でと同様の構成であるためその説明は割愛する。図7は、左スイッチの詳細構成を図示したものである。各スイッチは、トッププレート直下に配置されたプリント配線板上に、それぞれ独立して銅箔パターンとして設けられ、また同様にキャンセル電極もプリント配線板上に、独立して銅箔パターンとして設けられている。各スイッチ及びキャンセル電極は、トッププレート2の銅箔パターン直上部を誘電体としたコンデンサ構成となっており、その静電容量の変化でスイッチ操作、キャンセル電極直上への物体の載置を静電容量の変化で検知する構成となっている。図8にあるように、例えば両面プリント配線板を使用し、電極パターンを形成する面の裏面に制御手段の1部もしくは全てを配置し、左加熱コイル、左液晶表示装置等への接続配線を最適最小化すれば、安価な構成となる。
が可能となり、使い勝手が良い。また、キャンセル電極を少なくすることができ、構造が簡素化され安価となる。
2 トッププレート
3a 左加熱コイル(加熱手段)
3b 右加熱コイル(加熱手段)
4a1 左ダウンスイッチ(キ−電極)
4b1 右ダウンスイッチ(キ−電極)
4a2 左アップスイッチ(キ−電極)
4b2 右アップスイッチ(キ−電極)
4a3 左加熱切/入スイッチ(キ−電極)
4b3 右加熱切/入スイッチ(キ−電極)
5a 左キャンセル電極
5b 右キャンセル電極
6 制御手段
7a 左液晶表示装置(報知手段)
7b 右液晶表示装置(報知手段)
8 電源スイッチ
Claims (11)
- 外郭を構成する本体と、前記本体の上面に設けたトッププレートと、被加熱物を加熱する加熱手段と、前記トッププレートに設けられ、指で触れられることにより制御命令を入力する静電容量式タッチスイッチであるキー電極と、前記キー電極の近傍に設けられたキャンセル電極と、前記キャンセル電極部の静電容量の変化が第1所定時間以上継続して所定量以上となった時、前記キー電極からの入力を無効とし、前記キャンセル電極部の静電容量の変化が所定量未満かもしくは第1所定時間未満で、且つ前記キー電極の静電容量の変化が前記第1所定時間より長い第2所定時間以上継続して所定量以上となった時、前記キー電極からの入力を有効とする制御手段を有する加熱調理器。
- 制御手段は、キャンセル電極部静電容量の変化が第1所定時間以上継続して所定量以上となった時、少なくとも加熱オフとなる操作を無効とする請求項1に記載の加熱調理器。
- 制御手段は、キャンセル電極が第1所定時間以上且つ第3所定時間未満連続して所定量の静電容量の変化を検知したときはキー電極からの入力を無効とし、前記キャンセル電極が第3所定時間以上連続して所定量の静電容量の変化を検知したときは、前記キー電極からの入力を有効とすることを特徴とした請求項1に記載の加熱調理器。
- 制御手段は、キャンセル電極上に物体が載置されていない時の基準検知レベルと、時系列に入力される前記キャンセル電極の現在検知レベルの差分を静電容量の変化の所定量とする作用を有し、前記キャンセル電極が第1所定時間以上且つ第3所定時間未満連続して所定量の静電容量の変化を検知したときは現在検知レベルを強制的に基準検知レベルに置き換えることを特徴とした請求項1に記載の加熱調理器。
- キャンセル電極は、加熱手段とキー電極配置位置の間に配置することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の加熱調理器。
- 加熱手段に制御命令を入力する複数のキー電極を有し、キャンセル電極は、前記複数のキー電極を囲む4辺それぞれに配置することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の加熱調理器。
- 加熱手段に制御命令を入力する複数のキー電極を有し、キャンセル電極は、前記複数のキー電極を囲む4辺のうち、使用者の操作方向である前辺を除く3辺に配置することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の加熱調理器。
- 加熱手段に制御命令を入力する複数のキー電極を有し、キャンセル電極は、前記複数のキー電極を囲む4辺のうち、左辺と右辺の2辺に配置することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の加熱調理器。
- 加熱手段に制御命令を入力する複数のキー電極を有し、前記キー電極からの入力が複数同時に発生した時、前記キー電極からの入力を無効とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の加熱調理器。
- キー電極からの入力がキャンセル電極により無効となっている時、そのことを音又は光で報知する報知手段を具備したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の加熱調理器。
- プリント配線板の銅箔パターンでキー電極もしくはキャンセル電極を構成し、前記プリント配線板を前記トッププレート直下に配置したことを特徴とした請求項1〜5のいずれか
1項に記載の加熱調理器。
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