JP2010185395A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】内燃機関の制御装置において、EGR弁を閉じようとしても閉じない場合であっても、気筒内のEGR率の上昇を抑制する。
【解決手段】内燃機関1の排気通路4と吸気通路3とを接続するEGR通路71と、EGR通路71の通路断面積を変更するEGR弁72と、EGR通路71が接続される箇所よりも上流側の排気通路4に空気を供給する空気供給装置6と、を備え、EGR弁72の開度が目標値よりも開き側となる場合に、空気供給装置6により空気を供給する。
【選択図】図1

Description

本発明は、内燃機関の制御装置に関する。
EGR弁に粒子状物質等が付着することにより、該EGR弁が閉じなくなった場合に、吸入空気量を増加させると共に内燃機関を減筒運転させる技術が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
しかし、減筒運転を行うことにより、トルク変動が生じる虞がある。これにより、内燃機関の振動が大きくなる虞がある。
特開2005−207285号公報 特開平9−25852号公報 特開平11−22561号公報
本発明は、上記したような問題点に鑑みてなされたものであり、内燃機関の制御装置において、EGR弁を閉じようとしても閉じない場合であっても、気筒内のEGR率の上昇を抑制する技術の提供を目的とする。
上記課題を達成するために本発明による内燃機関の制御装置は、以下の手段を採用した。すなわち、本発明による内燃機関の制御装置は、
内燃機関の排気通路と吸気通路とを接続するEGR通路と、
前記EGR通路の通路断面積を変更するEGR弁と、
前記EGR通路が接続される箇所よりも上流側の排気通路に空気を供給する空気供給装置と、
を備え、
前記EGR弁の開度が目標値よりも開き側となる場合に、前記空気供給装置により空気を供給することを特徴とする。
ここで、EGR弁の開度が目標値よりも開き側となる場合には、気筒内のEGRガス量が過多となる。つまり、EGR率が必要以上に上昇してしまう。これに対しEGR通路が接続される箇所よりも上流側の排気通路へ空気を供給すれば、EGR通路に空気が取り込まれる。つまり、EGR通路から吸気通路へ流れ込むガス中の既燃ガスの割合が減少する。これにより、気筒内のEGR率を減少させることができる。
なお、EGR弁の開度が目標値よりも開き側となる場合とは、EGR弁を全閉にしようとしても所定の開度のまま維持される開固着時の場合とすることができる。
本発明においては、前記空気供給装置により供給する空気量を、前記EGR通路を介して気筒内に供給される実際のEGRガス量と該EGRガス量の目標値との差に応じて決定することができる。
つまり、EGRガス量の実際の値と目標値との差が大きいほど、EGR率の上昇度合いが大きくなるため、より多くの空気を供給する。EGR弁の目標開度が全閉のときに該EGR弁が開いている場合には、そのときのEGRガス量に応じて空気量を決定しても良い。
なお、EGR弁の実際の開度と該開度の目標値との差が大きいほど、EGR率の上昇度合いが大きくなるため、より多くの空気を供給しても良い。EGR弁の目標開度が全閉のときに該EGR弁が開いている場合には、そのときの開度に応じて空気量を決定しても良い。
また、本発明においては、複数の気筒と、気筒毎の排気通路と、を有し、前記EGR通路は、何れかの気筒に対応する排気通路に接続されていても良い。
気筒毎の排気通路とは、例えば、排気マニホールドの集合部よりも上流側、または排気ポートである。つまり、他の気筒からの排気がほとんど流れない箇所である。このような箇所にEGR通路が接続されている場合には、全気筒からの排気が流れる箇所よりもEGR率を低下させるために必要となる空気量が少なくて済む。そのため、空気供給装置により供給する空気量を少なくすることができる。そうすると、EGR通路に導入されずに下流へ流れる空気量も少なくできるので、触媒に流れ込む空気量を少なくすることができる。これにより、触媒における空燃比の上昇を抑制できるため、排気浄化率の低下を抑制できる。
本発明に係る内燃機関の制御装置によれば、EGR弁を閉じようとしても閉じない場合であっても、気筒内のEGR率の上昇を抑制できる。
実施の形態に係る内燃機関とその吸排気系の概略構成を示す図である。 実施例に係る空気供給装置の制御フローを示したフローチャートである。
以下、本発明に係る内燃機関の制御装置の具体的な実施態様について図面に基づいて説明する。
図1は、本実施の形態に係る内燃機関1とその吸排気系の概略構成を示す図である。図1に示す内燃機関1は、4つの気筒2を有するディーゼル機関である。なお、気筒2は、図1の左側から順に、1番気筒、2番気筒、3番気筒、4番気筒とする。
内燃機関1には、各気筒2に対して夫々吸気枝管31が接続されている。各吸気枝管31は、内燃機関1に形成されている吸気ポート11を介して気筒2に通じている。そして、各吸気枝管31はサージタンク32に接続され、さらにサージタンク32は吸気管33に接続されている。なお、本実施例では、吸気ポート11、吸気枝管31、サージタンク32、吸気管33を合わせて吸気通路3と称する。
一方、内燃機関1には、各気筒2に対して夫々排気枝管41が接続されている。各排気枝管41は、内燃機関1に形成されている排気ポート12を介して気筒2に通じている。そして、各排気枝管41は集合部42に接続され、さらに集合部42は排気管43に接続されている。排気管43の途中には、触媒5が設けられている。なお、本実施例では、排気ポート12、排気枝管41、集合部42、排気管43を合わせて排気通路4と称する。
そして、1番気筒に接続される排気枝管41には、排気中に空気を供給する空気供給装置6、及び排気枝管41内を流通する排気の一部を吸気管33へ再循環させるEGR装置7が備えられている。
空気供給装置6は、空気供給通路61及びポンプ62を備えて構成されている。空気供給通路61の一端は、1番気筒に接続される排気枝管41に接続されている。また、空気供給通路61の他端は、ポンプ62に接続されている。ポンプ62が作動すると空気を吐出する。また、ポンプ62は、回転数の調節により空気の吐出量を変更可能とする。ポンプ62の回転数を一定としつつ、吐出した空気の一部を逃がすことで空気の供給量を変更しても良い。
EGR装置7は、EGR通路71及びEGR弁72を備えて構成されている。EGR通路71は、1番気筒に接続される排気枝管41であって空気供給通路61が接続される箇所よりも下流側の排気枝管41と、吸気管33と、を接続している。また、EGR弁72は、EGR通路71の通路断面積を調節することにより、該EGR通路71を流れるガスの量を調節する。EGR弁72には、該EGR弁72の開度を測定する開度センサ73が取り付けられている。
また、吸気管33には、該吸気管33を流れる空気の量を測定するエアフローメータ8が設けられている。
以上述べたように構成された内燃機関1には、該内燃機関1を制御するための電子制御ユニットであるECU9が併設されている。このECU9は、内燃機関1の運転条件や運転者の要求に応じて内燃機関1を制御する。
ECU9には、上記センサが電気配線を介して接続されている。また、ECU9には、ポンプ62及びEGR弁72等が電気配線を介して接続され、これらの機器がECU9により制御される。
そして本実施例では、EGR弁72の開度が目標値よりも開き側となっている場合において、空気供給装置6により排気中へ空気を供給する。例えばEGR弁72を全閉する必要があるにもかかわらず全閉とならない場合に空気を供給する。
EGR弁72の開度が目標値よりも開き側となっている場合には、気筒2内の全ガス量中の既燃ガスの比率であるEGR率が目標値よりも高くなる。これにより、燃焼状態が不安定となる虞がある。これに対し空気供給装置6により排気中へ空気を供給すると、EGR通路71内に既燃ガスと空気とが流れ込む。これにより、気筒2内に供給される既燃ガス量が少なくなり、空気量が多くなるので、EGR率を低下させることができる。
なお、本実施例ではEGR弁72を全閉とする必要があるにもかかわらず全閉とならない場合について説明する。
ここで、空気供給装置6により供給する空気量は、気筒2内に供給される既燃ガス量(すなわちEGRガス量)に応じて決定する。なお、空気量をEGR弁72の開度に基づいて決定しても良い。空気を供給する前のEGRガス量は、例えば、内燃機関1の運転状態及びエアフローメータ8により測定される吸入空気量に基づいて得ることができる。例えば、EGRガスを供給していないときの内燃機関1の運転状態と吸入空気量との関係を予め求めておき、この値とエアフローメータ8により測定される吸入空気量との差を求める。この差がEGRガス量に相当する。また、EGR通路71にガスの流量を測定するセン
サを取り付けても良い。
EGRガス量と空気供給装置6により供給する空気量との関係は予め実験等により最適値を求めておく。この場合、EGRガス量が多くなるほど、空気供給装置6により供給する空気量は多くなる。所定のEGR率となるように空気量を決定しても良い。
また、空気供給装置6により空気を供給すると、気筒2内の空気量が増加する。つまり、エアフローメータ8により測定される吸入空気量は変化しないにもかかわらず、気筒2内の新気の比率が高くなる。そうすると、燃焼状態や排気の状態が変化する。これに対し、燃料噴射量を補正しても良い。例えば、空気供給装置6により供給される空気量に応じて燃料噴射量を補正しても良い。
なお、本実施例では、1番気筒に接続される排気枝管41に空気供給通路61及びEGR通路71が接続されているが、これらを集合部42又は排気管43に接続しても良い。ただし、排気枝管41に空気供給通路61及びEGR通路71を接続することで、空気供給装置6により供給する空気量をより少なくすることができる。
つまり、EGR通路71から吸気管33へ流入するガス中の空気の比率を目標値に合わせる場合に、空気供給通路61及びEGR通路71を排気枝管41に接続するほうが、集合部42又は排気管43に接続するよりも、少ない空気量で済む。1つの排気枝管41を流通する既燃ガス量に対し、集合部42又は排気管43に流通する既燃ガス量はおよそ4倍になる。つまり、必要となる空気量も4倍となる。そうすると、集合部42又は排気管43に空気供給通路61及びEGR通路71を接続すると、ポンプ62の大型化が必要となったり、ポンプ62の消費電力が大きくなったりする。
また、空気供給通路61及びEGR通路71を接続する位置により、触媒5へ流入する排気中の空気量が変わる。つまり、空気供給通路61及びEGR通路71を排気枝管41に接続するほうが、集合部42又は排気管43に接続するよりも触媒5へ流入する排気中の空気量は少ない。触媒5に多量に空気が供給されると、触媒5の劣化が進行したり、排気の浄化能力が低下したりする虞がある。つまり、空気供給通路61及びEGR通路71を排気枝管41に接続すれば、触媒5に劣化の進行を抑制したり、排気の浄化能力の低下を抑制したりすることができる。なお、空気供給通路61又はEGR通路71を接続する位置は、排気ポート12であっても良い。
図2は、本実施例に係る空気供給装置6の制御フローを示したフローチャートである。本ルーチンは所定の時間毎に繰り返し実行される。
ステップS101では、EGR弁72の開固着が検知されたか否か判定される。例えば、EGR弁72を全閉とするためにECU9が該EGR弁72を操作したのにもかかわらず、開度センサ73によりEGR弁72が開いていると検知された場合にEGR弁72が開固着していると検知される。なお、EGR弁72の開度が目標値よりも開き側となっているか否か判定しても良い。EGR弁72の開度の目標値は、内燃機関1の運転状態(例えば機関回転数及び機関負荷)に応じて決定される。内燃機関1の運転状態とEGR弁72の開度の目標値との関係は予め実験等により求めてマップ化し、ECU9に記憶させておく。EGR弁72の実際の開度は、開度センサ73により得る。
ステップ101で肯定判定がなされた場合にはステップS101へ進み、否定判定がなされた場合には排気中に空気を供給する必要はないため本ルーチンを終了させる。
ステップS102では、空気供給装置6により空気が供給される。本ステップでは、E
GRガス量に応じて決定される量の空気が供給される。
以上説明したように本実施例によれば、EGR弁72の開度が目標値よりも開き側となっている場合であっても、空気を供給することにより、気筒2内のEGR率の上昇を抑制できる。また、EGRガス量(EGR率としても良い)の増加に応じて空気を供給することで、EGR率を適正化することができる。さらに、排気枝管41に空気供給通路61及びEGR通路71を接続することで、空気の供給量を抑えることができるため、触媒の劣化等を抑制できる。また、空気供給装置6は触媒5よりも上流側に空気を供給するため、該触媒5をリーン雰囲気とすることができる。
1 内燃機関
2 気筒
3 吸気通路
4 排気通路
5 触媒
6 空気供給装置
7 EGR装置
8 エアフローメータ
9 ECU
11 吸気ポート
12 排気ポート
31 吸気枝管
32 サージタンク
33 吸気管
41 排気枝管
42 集合部
43 排気管
61 空気供給通路
62 ポンプ
71 EGR通路
72 EGR弁
73 開度センサ

Claims (3)

  1. 内燃機関の排気通路と吸気通路とを接続するEGR通路と、
    前記EGR通路の通路断面積を変更するEGR弁と、
    前記EGR通路が接続される箇所よりも上流側の排気通路に空気を供給する空気供給装置と、
    を備え、
    前記EGR弁の開度が目標値よりも開き側となる場合に、前記空気供給装置により空気を供給することを特徴とする内燃機関の制御装置。
  2. 前記空気供給装置により供給する空気量を、前記EGR通路を介して気筒内に供給される実際のEGRガス量と該EGRガス量の目標値との差に応じて決定することを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の制御装置。
  3. 複数の気筒と、気筒毎の排気通路と、を有し、前記EGR通路は、何れかの気筒に対応する排気通路に接続されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の内燃機関の制御装置。
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