JP2010171751A - バウンダリーマイクロホン - Google Patents

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Abstract

【課題】振動雑音の防止機能を損なうことなく、マイクロホンケース内に外来電磁波による高周波電流が入り込んだとしても、それによる雑音発生を防止する。
【解決手段】上面側が開放された金属製の扁平なベース部10と、その上面側を覆う多数の開口を有する金属製のマイクカバー20とを含むマイクロホンケース1内に、金属製のユニットケース31内に静電型の音響電気変換器32およびインピーダンス変換器33を備えているマイクロホンユニット30が収納され、マイクロホンユニット30が弾性部材を介して固定バンド50によりベース部10上に固定されているバウンダリーマイクロホンにおいて、弾性部材として導電布60を用い、マイクロホンユニット30のうちの少なくともインピーダンス変換器収納部分33aを導電布60にて包み込んだ状態で固定バンド50によりベース部10上に固定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、バウンダリーマイクロホンに関し、さらに詳しく言えば、外来電磁波による雑音の発生を防止する技術に関するものである。
バウンダリーマイクロホン(面状収音式マイクロホン)は、例えばTVスタジオや会議室などにおいて、机や床面に設置して使用されることからサーフェイスマウントマイクロホンとも呼ばれており、そのマイクロホンケースとして、特許文献1に記載されているような扁平なマイクロホンケースが用いられる。図4および図5により、その一例を説明する。なお、図4は図5のD−D線に沿った断面図、図5は図4のC−C線に沿った断面図である。
これによると、バウンダリーマイクロホンに用いられるマイクロホンケース1は、基本的に、上面側が開放された金属製の扁平なベース部10と、その上面を覆うようにしてベース部10に取り付けられる多数の開口(音波導入孔)を有する金属製のマイクカバー20の2つの部品で構成される。
通常、ベース部10は亜鉛ダイカストなどの鋳造により形成され、マイクカバー20にはパンチングプレート(多孔板)が用いられる。パンチングプレートに代えて、金網体が用いられることもある。
マイクカバー20は、ベース部10に対してネジ止めされるが、多点でネジ止めすると見栄えが損なわれることから、通常は一点止めとしている。
すなわち、マイクカバー20のほぼ中央にネジ挿通孔21を穿設するとともに、ベース部10には相手方となる雌ネジを有するボス11を立てて、固定用の雄ネジ22をネジ挿通孔21からボス11に螺合して、マイクカバー20をベース部10に対して固定するようにしている。
これにより、ベース部10とマイクカバー20との間にシールド空間が形成され、その内部にマイクロホンユニット30と、回路基板40とが収納される。
バウンダリーマイクロホンにおいて、マイクロホンユニット30には、金属製のユニットケース31内に、振動板と固定極とを対向的に配置してなる静電型の音響電気変換器32と、インピーダンス変換器としてのFET(電界効果トランジスタ)33とを備えるコンデンサマイクロホンユニットが用いられる。
図示しないが、回路基板40には、音質調整回路や音声信号出力回路などが実装されている。また、回路基板40にはマイクコード41が接続される。マイクコード41はコードブッシュ12を介してベース部10から引き出され、図示しないファントム電源などに接続される。
ところで、マイクカバー20に用いられるパンチングプレートは多数の孔が開けられた例えば鉄板よりなり、所定の形状に切り出されたのちプレスで目的とする形状に加工されるが、多孔板であるためベース部10と接触する周端面(切断面)20aは不斉一でギザギザしている。また、ベース部10もダイカスト製の場合、その鋳肌面は必ずしも平坦ではない。
そのため、ベース部10とマイクカバー20の電気的な接続は多点での点接触となっているが、外来電磁波による影響を考える場合、放送局で使用される通常のVHF,UHF帯などの電磁波による干渉については、上記したベース部10とマイクカバー20とによるシールドで十分に対応することができる。
しかしながら、マイクロホンの分野においては、近年の携帯電話機の急速な普及に伴って、携帯電話機から放射される強力な電磁波(例えば、数cm〜数10cm程度の範囲内では商用電波により市中生じている電界強度の数万倍に達する電界強度)による影響が問題となっている。
すなわち、上記したベース部10とマイクカバー20とによるシールドでは、その電気的な接触が点接触であり、その部分が高周波に対してインピーダンスを持つため、上記したような強い電磁波に対してはマイクカバー20がアンテナとして作用し、これが原因で雑音が発生することがある。
この問題を解決するため、本出願人は、特許文献2として、ベース部10とマイクカバー20との突き合わせ端面間に、弾性と導電性とを併せ持つ導電布よりなるガスケットを介在させて、マイクロホンケース1のシールドを強化して、特に携帯電話機から放射される電磁波による雑音の発生を防止することを提案している。
特許文献2に記載の発明によれば、ベース部10とマイクカバー20との突き合わせ端面間における高周波的なインピーダンスが全周にわたって低く一様であれば有効なシールド作用が得られる。
しかしながら、例えば使用するガスケット(導電布)の材質などにより部分的に高周波的なインピーダンスが高い部分が存在すると、その部分からマイクロホンケース1内に高周波電流が入り込み、それがFET33で検波されることによって雑音が発生されることがあり得る。
別の問題として、マイクロホンユニット30は固定バンド50によりベース部10に固定されるが、バウンダリーマイクロホンは机や床面に設置されることから、振動を受けやすい。
そのため、振動に起因する雑音発生を防止する対策として、図5に示すように、マイクロホンユニット30とベース部10との間と、固定バンド50とマイクロホンユニット30との間に、それぞれ振動吸収部材(ダンパー材)として例えばブチルゴム等からなる弾性体51a,51bを介在させるようにしている。
これによると、マイクロホンユニット30とベース部10とが電気的に絶縁されることになるため、マイクロホンユニット30の接地(ユニットケース31)をリード線34を介して回路基板40のグランドに接続する必要がある。
この場合、リード線34の配線スペースが狭く、また、配線寸法も短いことから、リード線34にシールド被覆線を用いることができない。
したがって、リード線34が高周波電流を取り込むアンテナとして動作し、マイクロホンケース1内に高周波電流が入り込んだ場合、その高周波電流がリード線34を介してFET33に流れ、大きな雑音が発生してしまう、という問題が生ずる。
実用新案登録第2515812号公報 特開2005−333180号公報
したがって、本発明の課題は、振動雑音の防止機能を損なうことなく、マイクロホンケース内に外来電磁波による高周波電流が入り込んだとしても、それによる雑音発生を防止し得るようにしたバウンダリーマイクロホンを提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明は、上面側が開放された金属製の扁平なベース部と、上記ベース部の上面側を覆う多数の開口を有する金属製のマイクカバーとを含むマイクロホンケースを備え、上記マイクロホンケース内に、金属製のユニットケース内に静電型の音響電気変換器およびインピーダンス変換器を備えているマイクロホンユニットがその収音軸を上記ベース部と平行とした横置き状態で収納され、上記マイクロホンユニットが弾性部材を介して固定バンドにより上記ベース部上に固定されているバウンダリーマイクロホンにおいて、上記弾性部材として導電布が用いられ、上記マイクロホンユニットのうちの少なくとも上記インピーダンス変換器が収納されているインピーダンス変換器収納部分が上記導電布にて包まれた状態で上記固定バンドにより上記ベース部上に固定されていることを特徴としている。
本発明において、上記導電布は、上記インピーダンス変換器収納部分を包む円筒部を備え、上記円筒部のうちの少なくとも上記ベース部と接触する部分には、上記ユニットケースの全長にわたって延びていて、上記ユニットケースと上記ベース部との間に配置される舌片が連設されていることが好ましい。
本発明によれば、マイクロホンユニットのうちの少なくともインピーダンス変換器が収納されているインピーダンス変換器収納部分が導電布にて包まれた状態で固定バンドによりベース部上に固定され、インピーダンス変換器収納部分が導電布を介してベース部に電気的に接続されるようにしたことにより、マイクロホンケース内に外来電磁波による高周波電流が入り込んだとしても、インピーダンス変換器(FET)に流れず、高周波電流に起因する雑音発生を防止することができる。また、導電布は弾性を有しているため、振動雑音の発生をも防止できる。
本発明のバウンダリーマイクロホンを示す断面図(図2のB−B線断面図)。 本発明のバウンダリーマイクロホンを示す断面図(図1のA−A線断面図)。 本発明に適用される導電布の構成例を示す斜視図。 従来のバウンダリーマイクロホンを示す断面図(図5のD−D線断面図)。 従来のバウンダリーマイクロホンを示す断面図(図4のC−C線断面図)。
次に、図1ないし図3を参照して、本発明の実施形態について説明する。この実施形態の説明において、先の図4,図5により説明した従来例と同一もしくは同一と見なされてよい構成要素には同じ参照符号を付している。
図1および図2に示すように、本発明のバウンダリーマイクロホンにおいても、マイクロホンケース1は、基本的な構成として、上面側が開放された扁平なベース部10と、その上面を覆うようにして取り付けられる多数の開口(音波導入孔)を有する金属性のマイクカバー20とを備える。
ベース部10は、好ましくは亜鉛ダイカストなどの鋳造により形成されるが、これ以外に金属プレスの成型品が用いられてもよい。また、マイクカバー20には、通常、パンチングプレート(多孔板)が用いられるが、パンチングプレートに代えて、金網体が用いられてもよい。また、本体を目立たないようにするために黒色等の塗装が施されてもよい。
マイクカバー20は、ベース部10に対してネジ止めされるが、多点でネジ止めすると見栄えが損なわれることから、マイクカバー20のほぼ中央の1個所にネジ挿通孔21を穿設するとともに、ベース部10には雌ネジを有するボス11を立てて、固定用の雄ネジ22をネジ挿通孔21からボス11に螺合し、マイクカバー20をベース部10に対して一点止めとすることが好ましい。
これにより、ベース部10とマイクカバー20との間にシールド空間が形成され、その内部にマイクロホンユニット30と、回路基板40とが収納される。
マイクロホンユニット30には、上記従来例と同じく、金属製の円筒状をなすユニットケース31内に、振動板と固定極とを対向的に配置してなる静電型の音響電気変換器32と、インピーダンス変換器としてのFET(電界効果トランジスタ)33とを備えるコンデンサマイクロホンユニットが用いられる。
この実施形態において、マイクロホンユニット30は、詳しくは図示されていないが、ユニットケース31の前端面に前部音響端子を有し、ユニットケース31の側周面に後部音響端子が設けられている単一指向性マイクロホンユニットである。
図示しないが、回路基板40には、音質調整回路や音声信号出力回路などが実装されている。また、回路基板40にはマイクコード41が接続される。マイクコード41はコードブッシュ12を介してベース部10から引き出され、図示しない例えばファントム電源などに接続される。
マイクロホンユニット30は、その収音軸をベース部10と平行として、ベース部10上に横置き状態で配置され、固定バンド50により固定されるが、本発明において、マイクロホンユニット30は、導電布60にて包まれた状態で固定バンド50によりベース部10上に固定される。
図3を参照して、この実施形態において、導電布60は、円筒部61と、円筒部61の一部分の一端側から円筒部61の軸線方向に沿ってユニットケース31の全長にわたって延びる舌片62とを備える。
円筒部61の内径は、ユニットケース31の外径とほぼ同一であって、円筒部61内にマイクロホンユニット30のうちのインピーダンス変換器33が収納されているインピーダンス変換器収納部分33aが嵌合される。円筒部61は、後部音響端子を覆わない。
円筒部61内にインピーダンス変換器収納部分33aが嵌合されるに伴って、舌片32はユニットケース31の側周面に沿って配置され、図1に示すように、マイクロホンユニット30は、ベース部10との間で舌片32を挟むようにしてベース部10上に配置され、固定バンド50で固定される。
導電布60は、例えば銀コーティングしたナイロン繊維にニッケルめっきを施した導電性繊維を布状に織りもしくは不織布状に加工した導電性と弾性とを併せ持つ布材で、例えばセーレン社製の品番SUI−10−70Xを使用することができる。
この実施形態において、固定バンド50は、円筒部61とほぼ同幅の帯材で、円筒部61上に配置され、その両端が雄ネジ52,52にてベース部10に取り付けられる。固定バンド50は、金属製もしくは合成樹脂製のいずれであってもよいが、好ましくは金属製がよい。
マイクロホンユニット30は、上記従来例と同じく、その接地(ユニットケース31)がリード線34を介して回路基板40のグランドに接続されるが、本発明によれば、インピーダンス変換器収納部分33aが導電布60の円筒部61にて包まれており、ユニットケース31が導電布60を介してベース部10に電気的に接続されているため、リード線34がアンテナとして動作することがなく、高周波電流による雑音の発生が防止される。
また、マイクロホンユニット30とベース部10との間に導電布60の舌片62が配置されているため、その弾性にて外来振動が直接マイクロホンユニット30に伝わらず、振動雑音の発生も軽減される。
なお、マイクカバー20の端面20aとベース部10との間に、導電布60と同様の導電布をはさみ込んでもよい。また、上記実施形態では、導電布60は舌片62を備えているが、舌片62を省略して、導電布60をインピーダンス変換器収納部分33aを包み込む円筒部61のみの構成としてもよい。
1 マイクロホンケース
10 ベース部
20 マイクカバー
20a 端面
21 ネジ挿通孔
22 雄ネジ
30 マイクロホンユニット
31 ユニットケース
32 静電型音響電気変換器
33 インピーダンス変換器(FET)
33a インピーダンス変換器収納部分
34 リード線
40 回路基板
41 マイクコード
50 固定バンド
60 導電布
61 円筒部
62 舌片

Claims (2)

  1. 上面側が開放された金属製の扁平なベース部と、上記ベース部の上面側を覆う多数の開口を有する金属製のマイクカバーとを含むマイクロホンケースを備え、上記マイクロホンケース内に、金属製のユニットケース内に静電型の音響電気変換器およびインピーダンス変換器を備えているマイクロホンユニットがその収音軸を上記ベース部と平行とした横置き状態で収納され、上記マイクロホンユニットが弾性部材を介して固定バンドにより上記ベース部上に固定されているバウンダリーマイクロホンにおいて、
    上記弾性部材として導電布が用いられ、上記マイクロホンユニットのうちの少なくとも上記インピーダンス変換器が収納されているインピーダンス変換器収納部分が上記導電布にて包まれた状態で上記固定バンドにより上記ベース部上に固定されていることを特徴とするバウンダリーマイクロホン。
  2. 上記導電布は、上記インピーダンス変換器収納部分を包む円筒部を備え、上記円筒部のうちの少なくとも上記ベース部と接触する部分には、上記ユニットケースの全長にわたって延びていて、上記ユニットケースと上記ベース部との間に配置される舌片が連設されていることを特徴とする請求項1に記載のバウンダリーマイクロホン。
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