JP2010226429A - バウンダリーマイクロホン - Google Patents

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Abstract

【課題】バウンダリーマイクロホンにおいて、固定用の雄ネジを用いることなく、ベース部にマイクカバーを固定できるようにする。
【解決手段】上面側が開放された金属磁性体からなる扁平なベース部10と、多数の開口を有しベース部10の上面側を覆う金属磁性体からなるマイクカバー20とを含むマイクロホンケース1内にコンデンサマイクロホンユニット31が収納されているバウンダリーマイクロホンにおいて、ベース部10とマイクカバー20のいずれか一方に、いずれか他方を磁気的に吸着する永久磁石40を設け、永久磁石40によってベース部10とマイクカバー20とを着脱可能に固定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、テーブルや床面に置かれて使用されるバウンダリーマイクロホンに関し、さらに詳しく言えば、外来電磁波による雑音の発生を防止する技術に関するものである。
バウンダリーマイクロホン(面上収音式マイクロホン)は、例えばTVスタジオや会議の席などにおいて、机や床面に設置して使用されることからサーフェイスマウントマイクロホンとも呼ばれている。その一例を図5の断面図により説明する。
これによると、バウンダリーマイクロホンに用いられるマイクロホンケース1は、基本的に、上面側が開放された扁平なベース部10と、その上面を覆うようにしてベース部10に取り付けられる多数の開口(音波導入孔)を有するマイクカバー20の2つの部品から構成される。
通常、ベース部10は、亜鉛ダイカストなどの鋳造により形成され、マイクカバー20には、パンチングプレート(多孔板)が用いられる。パンチングプレートに代えて金網体が用いられることもある。
マイクカバー20はベース部10に対してネジ止めされるが、多点でネジ止めすると見栄えがよくないことから、多くの場合、1点止めとしている。
すなわち、マイクカバー20のほぼ中央にネジ挿通孔21を穿設するとともに、ベース部10側には雌ネジ12を有するボス11を立てて、固定用の雄ネジ22をネジ挿通孔21から相手方となるボス11の雌ネジ12に螺合して、マイクカバー20をベース部10に固定するようにしている。
これにより、マイクロホンケース1内にシールド空間が形成され、その内部にマイクロホンユニット31が回路基板30に実装された状態で収納される。バウンダリーマイクロホンにおいて、マイクロホンユニット31には、通常、コンデンサマイクロホンユニットが用いられる。
図示しないが、回路基板30には、インピーダンス変換器や音質調整回路,出力回路なども実装されている。また、回路基板30にはマイクコード32が接続され、マイクコード32はコードブッシュ33を介してベース部10から引き出される。
ところで、マイクカバー20に用いられるパンチングプレートは、多数の孔が開けられた例えば鉄板よりなり、所定の形状に切り出されたのちプレスで目的とする形状に加工されるが、多孔板であるためベース部20と接触する周端部20a(切断面)は不斉一でギザギザしている。
また、ベース部10はダイカスト製の場合、その鋳肌面は平坦ではない。そのため、ベース部10と、マイクカバー20との電気的な接続は多点での点接触となっているが、放送局で使用されている通常のVHF,UHF帯などの電磁波による干渉については、上記したベース部10とマイクカバー20によるシールドで十分に対応することができる。
しかしながら、近年急速に普及されている携帯電話機による雑音発生対策が急務とされている。すなわち、携帯電話機が使用されるとかなり強い電磁波(例えば、数cm〜数10cm程度の範囲内では商用電波により市中で生じている電界強度の数万倍に達する電界強度)が放射されることから、上記したベース部10とマイクカバー20とによるシールドでは不十分であり、携帯電話機がマイクロホンの近傍で使用されると、その強力な電磁波によって雑音が発生することがある。
この点を解決するため、特許文献1に記載された発明では、図5に示すように、ベース部10とマイクカバーの周端部20aとの間に、弾性と導電性とを併せもつ導電布等からなるガスケット34を挟み込むようにしている。
これによれば、ベース部10とマイクカバー20とによるシールドがより確実なものとなるが、なおも改善される余地が残されている。すなわち、ベース部10に対してマイクカバー20を固定する際に用いる雄ネジ22に問題がある。
通常、雄ネジ22には機械強度を確保するうえで鉄製のものが用いられるが、その頭部が外部に露出するため、もっぱら意匠上の観点から、雄ネジ22には例えば黒色塗装が施される。また、マイクカバー20の用いられるパンチングプレートにも、同様に例えば黒色塗装が施される。
そのため、雄ネジ22とマイクロホンケース1との電気的接続が高周波的に不安定となる。また、雄ネジ22はマイクカバー20を貫通してマイクロホンケース1内に入り込んでいるため、雄ネジ22が磁心となってマイクロホンケース1内に電磁波が侵入してしまうことがある。ちなみに、雄ネジ22を取り外すと、電磁波による雑音が低下することが確認されている。
特開2005−333180号公報
したがって、本発明の課題は、バウンダリーマイクロホンにおいて、固定用の雄ネジを用いることなく、ベース部にマイクカバーを固定できるようにすることにある。
上記課題を解決するため、本発明は、上面側が開放された金属磁性体からなる扁平なベース部と、多数の開口を有し上記ベース部の上面側を覆う金属磁性体からなるマイクカバーとを含むマイクロホンケースを備え、上記マイクロホンケース内にコンデンサマイクロホンユニットが収納されているバウンダリーマイクロホンにおいて、上記ベース部と上記マイクカバーのいずれか一方に、いずれか他方を磁気的に吸着する永久磁石が設けられ、上記ベース部と上記マイクカバーとが上記永久磁石によって着脱可能に固定されていることを特徴としている。
本発明の好ましい態様によれば、上記ベース部のほぼ中央部に上記マイクカバーの内面と所定の間隔をもって対向する突起が立設されており、上記突起の上端面に上記永久磁石が一体的に固定される。
また、上記マイクカバーの周端面と上記ベース部との間に、弾性と導電性を併せもつガスケットが配置される。
本発明によれば、ベース部とマイクカバーとを永久磁石の磁気吸着力により固定するようにしたことにより、マイクロホンケース内に入り込む固定用の雄ネジおよびそのネジ挿通孔が不要となり、携帯電話機等から放射される強力な電磁波に対するシールド性をより高めることができる。
また、ベース部のほぼ中央部にマイクカバーの内面と所定の間隔をもって対向する突起を立設し、その突起の上端面に永久磁石を一体的に固定することにより、マイクカバーをベース部に対して安定して固定することができる。
また、ベース部とマイクカバーとを比較的容易に分離することができるため、例えばベース部とマイクカバーとを別々の色に簡単に塗装を施すことができる。すなわち、設置場所等に応じて、容易に塗装色を変えることができる。
また、マイクカバーの周端面とベース部との間に、弾性と導電性を併せもつガスケットを配置することにより、マイクロホンケースのシールドをほぼ完全なものとすることができる。
本発明の実施形態に係るバウンダリーマイクロホンを示す断面図。 上記バウンダリーマイクロホンの塗装替えを行う際の準備手順を示す断面図。 上記バウンダリーマイクロホンのベース部とマイクカバーとに塗装する状態を示す分解断面図。 塗装後の組み立て状態を示す断面図。 従来のバウンダリーマイクロホンを示す断面図。
次に、図1ないし図4を参照して、本発明の実施形態について説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。なお、この実施形態の説明において、先の図5で説明した従来のバウンダリーマイクロホンと変更を要しない構成要素には同じ参照符号を用いる。
図1に示すように、本発明のバウンダリーマイクロホンにおいても、マイクロホンケース1は、基本的に、上面側が開放された金属磁性体からなる扁平なベース部10と、その上面側を覆うようにしてベース部に固定される多数の開口(音波導入孔)を有する金属磁性体からなるマイクカバー20の2つの部品から構成される。
ベース部10は、亜鉛ダイカストなどの鋳造により形成されるが、これ以外に例えば鉄板のプレス成型品が用いられてもよい。マイクカバー20は、鉄製などのパンチングプレート(多孔板)が用いられるが、パンチングプレートに代えて金網体(鋼線からなるカードメッシュ)が用いられてもよい。
マイクロホンケース1内、すなわちベース部10とマイクカバー20とで作られるシールド空間内に、コンデンサマイクロホンユニット31が回路基板30に実装された状態で収納される。これとは異なり、コンデンサマイクロホンユニット31を適当な弾性シートを介してベース部10上に載置し、固定バンド等にて固定するようにしてもよい。
図示しないが、回路基板30には、音質調整回路やインピーダンス変換器、出力回路などが実装される。また、回路基板30からはマイクコード32が接続され、マイクコード32は、コードブッシュ33を介してマイクロホンケース1の外に引き出される。
ベース部10にマイクカバー20を固定するにあたって、本発明では、ネジ手段ではなく、永久磁石40を用いる。
すなわち、ベース部10およびマイクカバー20ともに、金属磁性体からなるため、永久磁石40の磁気吸着力にて、ベース部10とマイクカバー20とを固定する。なお、固定と言っても永久磁石によるものであるから、溶接等による永久的な固定ではなく、着脱(取り外し)は可能である。
永久磁石40は、ベース部10もしくはマイクカバー20のいずれか一方に設けられてよいが、異極同士が対向することを条件として、ベース部10とマイクカバー20の双方に設けられてもよい。
この実施形態では、ベース部10のほぼ中央部分に、すなわち、先の図5で説明した従来例でのボス11に相当する部分に柱状の突起41を立設し、この突起41の上端面に永久磁石40を例えば接着剤等を介して固定している。
本発明では、マイクカバー20は永久磁石40の磁気吸着力によってベース部10に固定されるため、先の図5で説明した固定用の雄ネジ22およびネジ挿通孔21が不要となり、その分、シールド性が高められる。また、見栄えも改善される。
マイクカバー20は、パンチングプレートもしくは金網体からなり、ベース部10と接触する周端面は不斉一でギザギザしているため、特に携帯電話機から放射される強い電磁波に対するシールド性を高めるうえで、マイクカバー20とベース部10の合わせ面に、弾性と導電性とを併せ持つ例えば導電布からなるガスケット34を挟み込ませることが好ましい。
本発明によれば、マイクカバー20をベース部10から比較的簡単に取り外すことができるため、例えば設置場所等に合わせて、ベース部10とマイクカバー20の各塗装色を容易に変えることができる。その手順の一例を図2ないし図4により説明する。
まず、図2に示すように、マイクカバー20を取り外し、上面側が開放された状態となったベース部10に塗装用マスク50を被せる。
塗装用マスク50は、振動や衝撃等によって容易にずれないようにするため、永久磁石40によって磁気吸着される金属磁性体であることが好ましいが、ベース部10に対して固定できれば他の材料によって構成されてもよい。
そして、図3に示すように、例えばスプレー塗装により、マイクカバー20に所定色の塗膜51を付け、また、ベース部10にも異なる色の塗膜52を付ける。図3では、塗装用マスク50の全面に塗膜52が付けられているが、実際の塗装作業では、主にベース部10の周縁部分に塗膜52が付けられる。
塗膜51,52を乾燥したのち、ベース部10から塗装用マスク50を取り外し、図4に示すように、別に塗装されたマイクカバー20をベース部10に対して固定する。このようにして、ベース部10とマイクカバー20とを容易に所望とする色に塗装することができる。
上記実施形態では、ベース部10のほぼ中央部分に柱状の突起41を立てて、その上に永久磁石40を配置しているが、磁気吸着力による固定をより確実にするとともに、シールド性をより高めるには、ガスケット34に代えて、例えば電気冷蔵庫の扉に設けられる帯状のマグネットゴムをマイクカバー20とベース部10の合わせ面に配置するとよい。
以上、本発明によれば、ベース部10にマイクカバー20を固定するための雄ネジが不要となるので、マイクロホンケースのシールド性がより高められる。また、ベース部10とマイクカバー20とを容易に所望とする色に塗装することができる。
1 マイクロホンケース
10 ベース部
20 マイクカバー
20a 周端部
30 回路基板
31 コンデンサマイクロホンユニット
32 マイクコード
33 コードブッシュ
34 ガスケット
40 永久磁石
41 突起
50 塗装用マスク
51,52 塗膜

Claims (3)

  1. 上面側が開放された金属磁性体からなる扁平なベース部と、多数の開口を有し上記ベース部の上面側を覆う金属磁性体からなるマイクカバーとを含むマイクロホンケースを備え、上記マイクロホンケース内にコンデンサマイクロホンユニットが収納されているバウンダリーマイクロホンにおいて、
    上記ベース部と上記マイクカバーのいずれか一方に、いずれか他方を磁気的に吸着する永久磁石が設けられ、上記ベース部と上記マイクカバーとが上記永久磁石によって着脱可能に固定されていることを特徴とするバウンダリーマイクロホン。
  2. 上記ベース部のほぼ中央部に上記マイクカバーの内面と所定の間隔をもって対向する突起が立設されており、上記突起の上端面に上記永久磁石が一体的に固定されていることを特徴とする請求項1に記載のバウンダリーマイクロホン。
  3. 上記マイクカバーの周端面と上記ベース部との間に、弾性と導電性を併せもつガスケットが配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載のバウンダリーマイクロホン。
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