JP5171670B2 - コンデンサマイクロホンユニット - Google Patents

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Description

本発明は、コンデンサマイクロホンユニットに関し、さらに詳しく言えば、前部音響端子に設けられる電磁波シールド部材に関するものである。
図3の平面図および図4の分解断面図(図3のA−A線に沿った分解断面図)に示すように、コンデンサマイクロホンユニットは、一般的な構成として、ユニットケース10と、ユニットケース10に収納される静電型の音響電気変換器20とを備える。
ユニットケース10は、例えばアルミニウムや黄銅合金等の金属材よりなる円筒状に形成され、収音時に音源側に向けられる一端側には前部音響端子11が形成され、他端側は音響電気変換器20等を収納するための開口部12となっている。
この例において、前部音響端子11は、図3に示すように、ユニットケース10の一端側の周辺から中心に向けて切り込まれた長尺の第1スリット孔11aと短尺の第2スリット孔11bとを交互に形成してなるが、これとは別に、前部音響端子11がユニットケース10に対して同軸として形成された一つの円形開口部からなる場合もある。
音響電気変換器20には、支持リング(ダイアフラムリング)22に張設された振動板21と、絶縁座24により支持された固定極23とを絶縁スペーサ25を介して対向的に配置してなる一種のコンデンサ要素が含まれている。
なお、この従来例に係るコンデンサマイクロホンユニットは、単一指向性であることから、固定極23が多孔板であるとともに、絶縁座24には後部音響端子としての音孔24aが穿設されており、その後部音響端子24aからの音波が振動板21の背面側に作用するように構成されている。
また、絶縁座24からは、図示しないリード配線等の導電手段により固定極23に電気的に接続された電極端子ロッド41が引き出されている。電極端子ロッド41は、ユニットケース10の開口部12に配置される図示しないインピーダンス変換器としてのFET(電界効果トランジスタ)のゲート電極に電気的に接続される。
ユニットケース10内には、前部音響端子11から異物および外来電磁波が侵入するのを防止するため、前部音響端子11を内面側から覆うシールド部材30が設けられる(特許文献1参照)。
通常、シールド部材30には、金属メッシュ(金属の網体)31が用いられている。この種の金属メッシュ31には、例えば線径0.1mm,#100メッシュ,SUS304からなるステンレスメッシュが採用されている。
金属メッシュ31は、前部音響端子11の内面側に配置され接着剤によって固定されるが、接着剤のはみ出しによって外観が損なわれることを避けるため、ユニットケース10の一端側で前部音響端子11の中央部分に存在する前壁の内面に例えばゴム系の接着剤で固定される。
コンデンサマイクロホンユニットは、上記のようにして金属メッシュ31を固定したのち、ユニットケース10内に音響電気変換器20を収納し、その背後から雄ネジを有するロックリング27をユニットケース10の内壁に刻設されている雌ネジ13に螺合して締め付けることにより、組み立てられる。
なお、ユニットケース10が容易に塑性変形する例えばアルミニウム材よりなる場合には、後部の開口端縁を内側にかしめて音響電気変換器20を固定することもある。
上記金属メッシュ31によるシールドは、放送等に使用されているVHFやUHF帯の電波に対しては有効であるが、近年急速に普及している携帯電話機がマイクロホンの近傍で使用されると、その電磁波により雑音が発生することがある。
すなわち、携帯電話機から放射される電磁波は、周波数が高く波長が短いことと、数cm〜数10cm程度の範囲内では、電界強度が商用電波により市中で生じている電界強度の数万倍にも達するため、金属メッシュ31の開口を通って固定極23にまで到達してしまい、これによって雑音が発生することがある。
その原因のひとつとして、金属メッシュ31がもっぱら接着剤によってユニットケース10に固定されており、ユニットケース10との電気的接続が不確実であることが挙げられるが、そのほかの原因として、金属メッシュ31は平織りで縦線と横線の交点で電気的接続がなされているため、メッシュ自体のシールド性が一様でないことも挙げられる。
特開2004−343368号公報
したがって、本発明の課題は、ユニットケースの内側から前部音響端子を覆うシールド部材のシールドを確実にして、特に携帯電話機から放射される電磁波に起因する雑音発生を防止することにある。
上記課題を解決するため、本発明は、一端側に前部音響端子を有する金属材よりなる円筒状のユニットケースと、上記ユニットケース内に収納される静電型の音響電気変換器と、上記音響電変換器と上記前部音響端子との間に配置され上記前部音響端子を上記ユニットケースの内側から覆うシールド部材とを含むコンデンサマイクロホンユニットにおいて、上記シールド部材として、周縁部に上記ユニットケースの内壁面に対して弾性変形を伴ってくい込む複数の係止片を一体に有する金属の多孔板からなるシールド板が用いられていることを特徴としている。
本発明の好ましい態様によれば、上記各係止片は、三角形状として上記シールド板の周縁部に等間隔で一体に連設されているとともに、上記ユニットケース内への挿入時に上記ユニットケースの内壁面に圧接し得るように、上記シールド板の周縁部から上記前部音響端子とは反対側に向けて所定の角度で折り曲げられている。
本発明において、上記前部音響端子が複数のスリット孔から形成されてもよいし、上記前部音響端子が上記ユニットケースに対して同軸として形成された一つの円形開口部からなる態様であってもよい。
本発明によれば、前部音響端子をユニットケースの内側から覆うシールド部材として、周縁部にユニットケースの内壁面に対して弾性変形を伴ってくい込む複数の係止片を一体に有する金属の多孔板からなるシールド板を用いることにより、シールド板がユニットケースに対して電気的、機械的に確実に接続されるとともに、シールド板が金属の多孔板で全面にわたってシールド性が一様であることから、外来電磁波に起因する高周波電流がユニットケース内に入り込むことなく、ユニットケース側に流れるため、外来電磁波による雑音発生を防止することができる。
また、各係止片を三角形状としてシールド板の周縁部に等間隔で一体に連設するとともに、ユニットケース内への挿入時にユニットケースの内壁面に圧接し得るように、シールド板の周縁部から前部音響端子とは反対側に向けて所定の角度で折り曲げておくことにより、シールド板をユニットケース内に押し込むだけの作業で、シールド板をユニットケース内に容易に固定することができる。
本発明によるコンデンサマイクロホンユニットを示す分解断面図。 本発明で用いられるシールド部材を示す平面図。 従来のコンデンサマイクロホンユニットの前部音響端子側から見た平面図。 図3のA−A線に沿った分解断面図。
次に、図1および図2を参照して、本発明の実施形態について説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。なお、この実施形態の説明において、先の図3,図4で説明した従来例と変更を要しない構成要素には同じ参照符号が付されている。
図1に示すように、この実施形態に係るコンデンサマイクロホンユニットも、基本的な構成として、ユニットケース10と、ユニットケース10に収納される静電型の音響電気変換器20とを備える。
ユニットケース10は、例えばアルミニウムや黄銅合金等の金属材よりなる円筒状に形成され、収音時に音源側に向けられる一端側には前部音響端子11が形成され、他端側は音響電気変換器20等を収納するための開口部12となっている。また、この実施形態において、ユニットケース10の内壁には、後述するロックリング27が螺合される雌ネジ13が刻設されている。
先の図3を併せて参照して、前部音響端子11は、ユニットケース10の一端側の周辺から中心に向けて切り込まれた長尺の第1スリット孔11aと短尺の第2スリット孔11bとを交互に形成してなるが、これとは別に、前部音響端子11は、ユニットケース10に対して同軸として形成された一つの円形開口部として形成されてもよい。
音響電気変換器20には、支持リング(ダイアフラムリング)22に張設された振動板21と、絶縁座24により支持された固定極23とを絶縁スペーサ25を介して対向的に配置してなる一種のコンデンサ要素が含まれている。
なお、単一指向性とする場合には、固定極23を多孔板とするとともに、絶縁座24に後部音響端子としての音孔24aを穿設し、その後部音響端子24aからの音波が振動板21の背面側に作用させる。
また、絶縁座24からは、図示しないリード配線等の導電手段により固定極23に電気的に接続された電極端子ロッド41が引き出されている。電極端子ロッド41は、ユニットケース10の開口部12に配置される図示しないインピーダンス変換器としてのFET(電界効果トランジスタ)のゲート電極に電気的に接続される。
本発明においても、ユニットケース10内には、前部音響端子11から異物および外来電磁波が侵入するのを防止するため、前部音響端子11を内面側から覆うシールド部材30が設けられるが、本発明では、シールド部材30として、図2に示されているようなシールド板32が用いられる。
シールド板32は、外径がユニットケース10の内径よりも若干小さな円板状に形成された弾性変形可能な金属の多孔板(パンチングメタル)からなる。
シールド板32には多数の孔32aが穿設されるが、携帯電話機から放射される電磁波を遮蔽するうえで、孔32aの直径は0.3mmで、0.6mmのピッチ間隔で千鳥状に配列されるとよい。また、材質はステンレス材(特にはSUS304)であることが好ましい。
シールド板32の周縁部には、シールド板32をユニットケース10の内壁面に固定するための複数の係止片33が一体に連設されている。実際には、シールド板32は複数の係止片33を含んだ形態として、マザーのパンチングメタルからプレス等により打ち抜かれる。
各係止片33は、ユニットケース10の内壁面に容易にくい込むようにするため三角形状であることが好ましく、また、シールド板32の周縁部に等間隔で配置されることが好ましい。
また、各係止片33の各頂点33aを通る外径は、ユニットケース10の内径よりも大径とされるが、ユニットケース10への挿入を容易とするため、図1に示すように、シールド板32の周縁部から前部音響端子11とは反対側に向けて所定の角度で折り曲げられていることが好ましい。
これによれば、シールド板32をユニットケース10の開口部12側から前部音響端子11側に向けて挿入(圧入)するに伴って複数の係止片33が弾性変形してユニットケース10の内壁面にい込むため、シールド板32を前部音響端子11の内面にあてがった状態でユニットケース10に電気的、機械的に確実に接続することができる。
その後、音響電気変換器20をユニットケース10内に収納し、その背後から雄ネジを有するロックリング27をユニットケース10の内壁に刻設されている雌ネジ13に螺合して締め付けることにより、コンデンサマイクロホンユニットが組み立てられる。
以上説明したように、本発明のコンデンサマイクロホンユニットによれば、前部音響端子11をユニットケース10の内側から覆うシールド部材30として、周縁部にユニットケース10の内壁面に対して弾性変形を伴ってくい込む複数の係止片33を一体に有する金属の多孔板からなるシールド板32を用いたことにより、シールド板32がユニットケース10に対して電気的、機械的に確実に接続されるとともに、シールド板32が金属の多孔板で全面にわたってシールド性が一様であることから、外来電磁波に起因する高周波電流がユニットケース内に入り込むことなく、ユニットケース側に流れるため、外来電磁波による雑音発生を防止することができる。
また、各係止片33を三角形状としてシールド板32の周縁部に等間隔で一体に連設するとともに、ユニットケース10内への挿入時にユニットケース10の内壁面に圧接し得るように、シールド板32の周縁部から前部音響端子11とは反対側に向けて所定の角度で折り曲げておくことにより、シールド板32をユニットケース10内に押し込むだけの作業で、シールド板32をユニットケース10内に容易に固定することができる。
なお、ユニットケース10が容易に塑性変形する例えばアルミニウム材よりなる場合には、後部の開口端縁を内側にかしめて音響電気変換器20を固定することもできる。また、図示されていないが、インピーダンス変換器としてのFETが実装された回路基板をユニットケース10の後端の開口部内に配置することもできる。
10 ユニットケース
11 前部音響端子
20 音響電気変換器
21 振動板
23 固定極
30 シールド部材
32 シールド板
33 係止片

Claims (4)

  1. 一端側に前部音響端子を有する金属材よりなる円筒状のユニットケースと、上記ユニットケース内に収納される静電型の音響電気変換器と、上記音響電変換器と上記前部音響端子との間に配置され上記前部音響端子を上記ユニットケースの内側から覆うシールド部材とを含むコンデンサマイクロホンユニットにおいて、
    上記シールド部材として、周縁部に上記ユニットケースの内壁面に対して弾性変形を伴ってくい込む複数の係止片を一体に有する金属の多孔板からなるシールド板が用いられていることを特徴とするコンデンサマイクロホンユニット。
  2. 上記各係止片は、三角形状として上記シールド板の周縁部に等間隔で一体に連設されているとともに、上記ユニットケース内への挿入時に上記ユニットケースの内壁面に圧接し得るように、上記シールド板の周縁部から上記前部音響端子とは反対側に向けて所定の角度で折り曲げられていることを特徴とする請求項1に記載のコンデンサマイクロホンユニット。
  3. 上記前部音響端子が複数のスリット孔からなる請求項1または2に記載のコンデンサマイクロホンユニット。
  4. 上記前部音響端子が上記ユニットケースに対して同軸として形成された一つの円形開口部からなる請求項1または2に記載のコンデンサマイクロホンユニット。
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