JP2008167175A - バウンダリーマイクロホン - Google Patents

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Abstract

【課題】扁平で比較的大きな内部空間を有するマイクロホンケースを備えたバウンダリーマイクロホンにおいて、携帯電話機レベルの強い電磁波によりマイクロホンケース内で空洞共振が生じないようにする。
【解決手段】上面側が開放された金属製の扁平なベース部10と、多数の開口(音波導入孔)を有しベース部10の上面を覆うようにしてベース部10に取り付けられる金属製のマイクカバー20とにより構成されるマイクロホンケース1を備え、マイクロホンケース1内に少なくともマイクユニット31と所定の電気回路が形成された回路基板30とが収納されているバウンダリーマイクロホンにおいて、マイクロホンケース1の空間内に導電性,通気性および弾力性を併せ持つ詰め物(例えば金属ウールや導電スポンジ)50を収納する。
【選択図】図1

Description

本発明はバウンダリーマイクロホンに関し、さらに詳しく言えば、外来電磁波による雑音の発生を防止する技術に関するものである。
バウンダリーマイクロホン(面上収音式マイクロホン)は、例えばTVスタジオや会議の席などにおいて机や床面に設置して使用されることからサーフェイスマウントマイクロホンとも呼ばれており、特許文献1に記載されているように、バウンダリーマイクロホンには扁平なマイクロホンケースが用いられる。その一例を図2の断面図および図3の分解断面図により説明する。
これによると、バウンダリーマイクロホンに用いられるマイクロホンケース1は、基本的に、上面側が開放された金属製の扁平なベース部10と、その上面を覆うようにしてベース部10に取り付けられる多数の開口(音波導入孔)を有する金属製のマイクカバー20の2つの部品から構成される。
通常、ベース部10は亜鉛ダイカストなどの鋳造により形成され、マイクカバー20にはパンチングプレート(多孔板)が用いられる。パンチングプレートに代えて金網体が用いられることもある。マイクカバー20はベース部10に対してネジ止めされるが、多点でネジ止めすると見栄えがよくないことから1点止めとしている。
すなわち、マイクカバー20のほぼ中央にネジ挿通孔21を穿設するとともに、ベース部10側には雌ネジを有するボス11を立てて、固定用の雄ネジ22をネジ挿通孔21からボス11に螺合してマイクカバー20をベース部10に固定するようにしている。
ベース部10とマイクカバー20とによりマイクロホンケース1内にシールド空間が形成され、その内部にコンデンサマイクユニット31が実装された回路基板30が収納される。なお、図示しないが回路基板30にはFET(電界効果トランジスタ)などのインピーダンス変換器や音質調整回路,出力回路なども実装されている。また、回路基板30にはマイクコード32が接続され、マイクコード32はコードブッシュ33を介してベース部10から引き出される。
ところで、マイクカバー20に用いられるパンチングプレートは多数の孔が開けられた例えば鉄板よりなり、所定の形状に切り出されたのちプレスで目的とする形状に加工されるが、多孔板であるためベース部10と接触する周端面(切断面)20aは不斉一でギザギザしている。また、ベース部10もダイカスト製の場合その鋳肌面は平坦ではない。そのため、ベース部10とマイクカバー20の電気的な接続は多点での点接触となっている。
電磁波による影響を考える場合、放送局で使用されている通常のVHF,UHF帯などの電磁波による干渉については上記したベース部10とマイクカバー20とによるシールドで十分に対応することができる。しかしながら、マイクロホンの分野においては、近年の携帯電話機の急速な普及に伴ってその強力な電磁波による影響が問題となっている。
すなわち、携帯電話機が使用されるとかなり強い電磁波(例えば、数cm〜数10cm程度の範囲内では商用電波により市中で生じている電界強度の数万倍に達する電界強度)が発生される。
しかしながら、上記したベース部10とマイクカバー20とによるシールドではその電気的な接触が点接触であるため、上記したような強い電磁波に対してはマイクカバー20がアンテナとして作用してしまいこれが原因で雑音が発生することがある。
この点を解決するため、本出願人は、特許文献2において、マイクカバー20の周端面20aとベース部10との間に、弾性と導電性とを併せもつガスケット(弾性を有する芯材の全周を導電性繊維で被覆したガスケット)を挟み込むことを提案している。
実用新案登録第2515812号公報 特開2005−333180号公報
上記特許文献2に記載の発明によれば、マイクカバー周縁部のシールドについては所期の効果が得られたが、マイクカバーが所定の強度を確保するため鉄製であること、また、マイクコードの引出部や図示しないスイッチの開口部などは必ずしもシールドが完全ではないため、これらの部分から電磁波がマイクロホンケース内に入り込むことがある。
バウンダリーマイクロホンにおいては、マイクロホンケース内の空間が比較的大きいことから、電磁波が入り込むと空洞共振器を構成してしまう。これは、マイクロホンケース内の空間の寸法が携帯電話機から放射される電磁波の波長にきわめて近いことによるもので、空洞共振器が構成されることにより雑音が発生する。
したがって、本発明の課題は、扁平で比較的大きな内部空間を有するマイクロホンケースを備えたバウンダリーマイクロホンにおいて、携帯電話機レベルの強い電磁波によりマイクロホンケース内で空洞共振が生じないようにすることにある。
上記課題を解決するため、本発明は、請求項1に記載されているように、上面側が開放された金属製の扁平なベース部と、多数の開口(音波導入孔)を有し上記ベース部の上面を覆うようにして上記ベース部に取り付けられる金属製のマイクカバーとにより構成されるマイクロホンケースを備え、上記マイクロホンケース内に少なくともマイクユニットと所定の電気回路が形成された回路基板とが収納されているバウンダリーマイクロホンにおいて、上記マイクロホンケースの空間内に、導電性,通気性および弾力性を併せ持つ詰め物が収納されていることを特徴としている。
請求項2に記載されているように、上記詰め物として、好ましくは金属ウール材もしくは導電スポンジ材が用いられる。
また、請求項3に記載されているように、上記マイクカバーの周端面と上記ベース部との間に、弾性と導電性とを併せもつガスケットがさらに配置されることが好ましい。
本発明によれば、マイクロホンケースの空間内に、導電性,通気性および弾力性を併せ持つ詰め物(好ましくは金属ウール材もしくは導電スポンジ材)が収納されていることにより、マイクロホンケースの空間内での電界が短絡されるため、空洞共振の発生が防止される。また、接触箇所も多くなるため、シールドも強化される。
次に、図1により本発明の実施形態について説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。図1は本発明のバウンダリーマイクロホンの実施形態を示す断面図であり、この実施形態の説明において、先の図2,図3により説明した従来例と同じであってよい構成要素には、その参照符号をそのまま用いている。
図1に示すように、本発明によるバウンダリーマイクロホンにおいても、マイクロホンケース1は、上面側が開放された金属製の扁平なベース部10と、その上面を覆うようにしてベース部10に取り付けられる多数の開口(音波導入孔)を有する金属製のマイクカバー20の2つの部品から構成されてよい。
通常、ベース部10は亜鉛ダイカストなどの鋳造により形成されるが、これ以外に金属のプレス成型品が用いられてもよい。また、マイクカバー20には鉄製などのパンチングプレート(多孔板)が用いられるが、パンチングプレートに代えて金網体が用いられてもよい。また、塗装が施されていてもよい。
この例においても、マイクカバー20はベース部10に対してネジ止めされる。見栄え上(意匠上)の観点から上記従来例と同じく固定ネジ22とボス11とによる1点止めが好ましいが、止め方は本発明の要部でないため多点でネジ止めしてもよい。また、場合によってはネジ止め以外の方法でマイクカバー20をベース部10に固定してもよい。
ベース部10とマイクカバー20とにより形成されるマイクロホンケース1の空間内に回路基板30とコンデンサマイクユニット31とが収納される。コンデンサマイクユニット31は、図1に示すように、回路基板30に実装された状態でマイクロホンケース1内に収納されてもよいし、回路基板30とは別にして収納されてもよい。
図示しないが、回路基板30にはインピーダンス変換器や音質調整回路,出力回路などが実装されてよい。また、回路基板30にはマイクコード32が接続され、マイクコード32はコードブッシュ33を介してベース部10から引き出される。
マイクカバー20はパンチングプレート(もしくは金網体)から所定の形状に切り出されたのちプレスで目的とする形状に加工されるため、ベース部10と接触する周端面(切断面)20aは不斉一でギザギザしている。また、ベース部10もダイカスト製の場合その鋳肌面は平坦ではない。
そのため、ベース部10とマイクカバー20との電気的な接続は多点での点接触状態となる。なお、ベース部10の鋳肌面が仮に平滑であるにしてもマイクカバー20の周端面20aが不斉一でギザギザしている以上、ベース部10とマイクカバー20の電気的な接続は多点での点接触となる。
このような点接触状態で、例えば携帯電話機が近傍で使用されその強い電磁波がマイクロホンケース1に加えられると、マイクカバー20自体がアンテナとなって電磁波を受信し、それが上記インピーダンス変換器にて検波されて雑音が発生することがある。
これを防止するため、この実施形態では、マイクカバー20の周端面20aとベース部10との間に弾性と導電性とを併せもつガスケット40を配置している。このガスケット40はマイクカバー20の周端面20aの全体にわたって配置されることが好ましいが、数箇所に部分的に配置してもよい。
図示しないが、ガスケット40には、スポンジやゴムなどの弾性を有する芯材の全周に導電性繊維(導電性織物)を被覆してなるものが好ましく用いられる。この種のガスケットには、例えば太陽金網社製のソフト・シールド5000(商品名)がある。
マイクカバー20の周端面20aとベース部10との間にガスケット40を挟み込むことにより、マイクカバー20とベース部10とが低インピーダンスにて電気的に接続されるため、マイクロホンケース1内には高い周波数の強い電磁波に対しても有効なシールド空間が提供される。
また、ベース部10やマイクカバー20の寸法誤差によるがたつきもガスケット40によって吸収することができる。さらには、コンデンサマイクユニット31を交換するためマイクカバー20を繰り返し着脱しても初期のシールド性能を維持できる。
このようにしても、マイクカバー20が所定の強度を確保するため鉄製であること、また、マイクコード32の引出部や図示しないスイッチの開口部などは必ずしもシールドが完全ではないため、これらの部分から例えば携帯電話機から放射される強い電磁波がマイクロホンケース内に入り込むと、上述したように、マイクロホンケース1内で雑音発生の原因となる空洞共振器が構成されることがある。
これを防止するため、本発明では、マイクロホンケース1の空間内を導電性,通気性および弾力性を併せ持つ詰め物50で満たすようにしている。これによれば、マイクロホンケース1の空間内での電界が短絡されるため、空洞共振の発生が防止される。また、接触箇所も多くなるため、シールドも強化される。
なお、この種の詰め物50には、金属ウール材もしくは導電スポンジ材が好適であり、量産するうえでは導電スポンジ材が好ましく採用される。導電スポンジ材は、例えばESD EMIエンジニアリング社から市販されている。
本発明によるバウンダリーマイクロホンの実施形態を示す断面図。 従来の一般的なバウンダリーマイクロホンを示す断面図。 図2の分解図。
符号の説明
1 マイクロホンケース
10 ベース部
20 マイクカバー
20a 周端面
30 回路基板
31 コンデンサマイクユニット
32 マイクコード
40 ガスケット
50 詰め物

Claims (3)

  1. 上面側が開放された金属製の扁平なベース部と、多数の開口(音波導入孔)を有し上記ベース部の上面を覆うようにして上記ベース部に取り付けられる金属製のマイクカバーとにより構成されるマイクロホンケースを備え、上記マイクロホンケース内に少なくともマイクユニットと所定の電気回路が形成された回路基板とが収納されているバウンダリーマイクロホンにおいて、
    上記マイクロホンケースの空間内に、導電性,通気性および弾力性を併せ持つ詰め物が収納されていることを特徴とするバウンダリーマイクロホン。
  2. 上記詰め物として、金属ウール材もしくは導電スポンジ材が用いられる請求項1に記載のバウンダリーマイクロホン。
  3. 上記マイクカバーの周端面と上記ベース部との間に、弾性と導電性とを併せもつガスケットがさらに配置されている請求項1または2に記載のバウンダリーマイクロホン。
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