JP2012094969A - コンデンサマイクロホン - Google Patents

コンデンサマイクロホン Download PDF

Info

Publication number
JP2012094969A
JP2012094969A JP2010238477A JP2010238477A JP2012094969A JP 2012094969 A JP2012094969 A JP 2012094969A JP 2010238477 A JP2010238477 A JP 2010238477A JP 2010238477 A JP2010238477 A JP 2010238477A JP 2012094969 A JP2012094969 A JP 2012094969A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductive cloth
condenser microphone
microphone unit
microphone
acoustic resistance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010238477A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5586416B2 (ja
Inventor
Yutaka Akino
裕 秋野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Audio Technica KK
Original Assignee
Audio Technica KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Audio Technica KK filed Critical Audio Technica KK
Priority to JP2010238477A priority Critical patent/JP5586416B2/ja
Publication of JP2012094969A publication Critical patent/JP2012094969A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5586416B2 publication Critical patent/JP5586416B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Electrostatic, Electromagnetic, Magneto- Strictive, And Variable-Resistance Transducers (AREA)

Abstract

【課題】例えば車載用途のコンデンサマイクロホンにおいて、風雑音,外来電磁波による雑音および振動雑音のいずれも効果的に低減する。
【解決手段】ガードメッシュ12等の通気部分を有する金属材からなる外筐体10の内部にマイクロホンユニット20を収納してなるコンデンサマイクロホンにおいて、マイクロホンユニット20のほぼ全体を適度な弾性力を有する導電布30にて包み込み、マイクロホンユニット20を導電布30を介して外筐体10に電気的に接続するとともに、導電布30を振動緩衝部材として外筐体10内に収納する。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンデンサマイクロホンに関し、さらに詳しく言えば、風雑音および外来電磁波等による雑音を低減する技術に関するものである。
自動二輪車等に装備される車載用マイクロホンもしくは屋外で使用されるマイクロホンでは、往々にして風雑音(気流雑音とも言う)が発生することから、多くの場合、これらのマイクロホンには風防が被せられている。
通常、風防は連続気泡を有するスポンジ材よりなるが、マイクロホンユニットのガードネット等に風防を被せると、マイクロホンの頭部が大型になるので好ましくない。また、特に自動二輪車用途の場合には、乱雑な扱いにより風防が外れてしまうことがある。
そこで、風防をマイクロホンケースに内蔵し、マイクロホンユニットを風防で直接覆ってマイクロホンユニットに対する気流を防ぐことが提案されている。
その一例として、特許文献1に記載された発明では、音孔を有するマイクロホンケース内にマイクロホンユニットの音響端子を覆う繊維積層物を設けることにより、気流雑音の発生を防止するようにしている。
車載されるマイクロホンでは、気流雑音のほかに、ガソリンエンジンの点火装置等が大きなパルス状の雑音が発生するので、これが問題となる。特に、点火栓とその高圧ケーブルが車体の外部に露出している自動二輪車では、大きなパルス状の雑音が放射される。
このパルス状の雑音は、電磁波としても放射され、例えばAMラジオではガソリンエンジン車両が近づくと雑音が発生することが知られている。
これとは別に、携帯電話機からもかなり強力な電磁波が放射される。したがって、マイクロホンユニットの近傍で携帯電話機が使用されると、その電磁波による高周波電流がマイクロホンおよびマイクロホンが接続されている機器に流れ込み、それらに内蔵されている半導体によって検波され、可聴帯域の雑音が発生する。
とりわけコンデンサマイクロホンには、インピーダンス変換器としてのFET(電界効果トランジスタ)が内蔵されているため、ガソリンエンジンの点火装置や携帯電話機等から放射される電磁波を拾いやすい。
特許第4206599号公報
したがって、本発明の課題は、風雑音,外来電磁波による雑音および振動雑音のいずれも効果的に低減し得る、特に車載用途に好適なコンデンサマイクロホンを提供することにある。
上記課題を解決するため、本願の第1の発明は、通気部分を有する金属材からなる外筐体の内部に、コンデンサマイクロホンユニットが収納されているコンデンサマイクロホンにおいて、上記コンデンサマイクロホンユニットのほぼ全体が導電布で覆われており、上記コンデンサマイクロホンユニットが上記導電布を介して上記外筐体に電気的に接続されているとともに、上記導電布を振動緩衝部材として上記外筐体内に収納されていることを特徴としている。
上記第1の発明において、上記外筐体内には上記コンデンサマイクロホンユニットに接続されるマイクケーブルが引き込まれており、上記導電布が上記マイクケーブルのシールド被覆線に電気的に接続されていることが好ましい。
また、第1の発明において、上記導電布が、少なくとも内層側の第1導電布と外層側の第2導電布の2層を含み、少なくとも上記2層間に、上記導電布よりも音響抵抗が高い導電布よりなる音響抵抗材料が挟み込まれていることが好ましい。
この場合、上記音響抵抗材料も上記マイクケーブルのシールド被覆線に電気的に接続されるとよい。
また、本願の第2の発明は、通気部分を有する金属材からなる外筐体の内部に、コンデンサマイクロホンユニットが収納されているとともに、上記コンデンサマイクロホンユニットに接続されるマイクケーブルが引き込まれているコンデンサマイクロホンにおいて、上記コンデンサマイクロホンユニットのほぼ全体が導電布で覆われ、上記コンデンサマイクロホンユニットが上記導電布を振動緩衝部材として上記外筐体内に収納されており、上記導電布が、少なくとも内層側の第1導電布と外層側の第2導電布の2層を含み、その2層間に上記導電布よりも音響抵抗が高い電気絶縁性の第1音響抵抗材料が挟み込まれているとともに、上記第2導電布の外周面側が上記導電布よりも音響抵抗が高い電気絶縁性の第2音響抵抗材料で覆われており、上記第1導電布と上記第2導電布の各々が上記マイクケーブルのシールド被覆線に電気的に接続されていることを特徴としている。
本願の第1の発明によれば、コンデンサマイクロホンユニットのほぼ全体を導電布で覆い、コンデンサマイクロホンユニットを導電布を介して外筐体に電気的に接続するとともに、導電布を振動緩衝部材として外筐体内に収納するようにしたことにより、コンデンサマイクロホンユニットが静電遮蔽されるため、外来電磁波による雑音が効果的に低減される。また、導電布の音響抵抗によって風防効果が得られる。さらに、導電布の弾力によって外筐体内でコンデンサマイクロホンユニットが防振的に支持される。
また、導電布を少なくとも内層側の第1導電布と外層側の第2導電布の2層構造とし、それらの間に導電布よりも音響抵抗が高い音響抵抗材料を挟み込むことにより、風防効果をより高めることができる。
本願の第2の発明によれば、コンデンサマイクロホンユニットの周りに、内層側の第1導電布と外層側の第2導電布とによる少なくとも2層のシールドが形成されることにより、外来電磁波による雑音をより効果的に低減することができる。
本発明の第1実施形態に係るコンデンサマイクロホンを示す断面図。 本発明の第2実施形態に係るコンデンサマイクロホンを示す断面図。
次に、図1および図2により、本発明の実施形態について説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
まず、図1を参照して、第1実施形態に係るコンデンサマイクロホン1Aは、車両(例えば、自動二輪車)等に装備される車載用として設計されており、フレキシブルシャフト2の先端に支持されるマイクロホンケースとしての外筐体10を備えている。なお、フレキシブルシャフト2の基端側は、図示しない車両の運転席等に固定されている。
この実施形態において、外筐体10は、円環状に形成された筐体本体11と、筐体本体11の両側(図1において、左側と右側)に取り付けられた通気部分としてのガードメッシュ(網体)12,12とを有し、筐体本体11とガードメッシュ12,12ともに、金属材からなる。
外筐体10内には、コンデンサマイクロホンユニット(以下、単に「マイクロホンユニット」と言うことがある。)20が収納されている。この実施形態で用いられているマイクロホンユニット20は単一指向性である。
マイクロホンユニット20は、金属材(例えば、アルミニウム材)よりなるユニットケース21を備えている。ユニットケース21は、円筒状であって、その前端壁に前部音響端子21aを有し、後端側は開放されている。
ユニットケース21内には、支持リング23に張設された振動板22と、絶縁座25の前端面側に支持された固定極24とをスペーサリング(図示省略)を介して対向的に配置してなる静電型の音響電気変換器が収納されている。また、ユニットケース21内で、絶縁座25の後端面側には回路基板26が配置されている。
回路基板26には、インピーダンス変換器としてのFET(電界効果トランジスタ)27が実装されている。また、回路基板26には、後部音響端子26aが穿設されており、後部音響端子26aは、絶縁座25および固定極24に形成されている音孔を介して振動板22の背面側の薄空気層に連通している。
上記音響電気変換器および回路基板26は、ユニットケース21の後端縁に施されるカーリング加工(かしめ)により、ユニットケース21内に固定されている。
回路基板26には、フレキシブルシャフト2内に挿通されているマイクケーブル3が接続されている。マイクケーブル3は、給電線3a,信号線3b,シールド被覆線3cを有する2芯シールド被覆線である。
給電線3aはFET27のドレインに接続され、信号線3bはFET27のソースに接続され、シールド被覆線3cは回路基板26のグランドパターンに接続される。なお、FET27のゲートは固定極24に接続される。
この第1実施形態において、マイクロホンユニット20は、その全体が導電布30にて包まれた状態で外筐体10内に収納される。導電布とは、有機繊維の表面にきわめて薄い金属をめっきした織物で、導電繊維,金属化繊維もしくはめっき繊維と呼ばれることもある。市販品としては、例えば、セーレン社製の品番Sui−80−7860N等がある。
導電布30は、適度な弾力性が生ずる厚さとなるように複数枚が重ねて用いられ、図1に示すように、マイクロホンユニット20を包み込み、振動緩衝部材として機能するように、適度に圧縮された状態で外筐体10内に配置される。
これによれば、導電布30が外筐体10と電気的に接続されることにより、マイクロホンユニット20が静電遮蔽される。また、導電布30の音響抵抗によって風防効果が得られる。さらに、導電布30の弾力によって外筐体10内でマイクロホンユニット20が防振的に支持される。
なお、静電遮蔽をより効果あるものとするには、導電布30をマイクケーブル3のシールド被覆線3cに電気的に接続することが好ましい。
次に、図2を参照して、第2実施形態に係るコンデンサマイクロホン1Bについて説明する。第1実施形態と異なる点は、マイクロホンユニット20を包み込む導電布30を複数層としている点で、他の構成は、第1実施形態と同じであってよい。
すなわち、第2実施形態では、導電布30を内層側の第1導電布31と外層側の第2導電布32とに分け、第1導電布31と第2導電布32との間に第1音響抵抗材料33を挟み込み、また、外層側の第2導電布32の外周面側を第2音響抵抗材料34で包み込むようにしている。なお、導電布31,32は、適度な弾力性が生ずる厚さとなるように複数枚の導電布を重ねた導電布積層体よりなる。
この場合、各音響抵抗材料33,34には、各導電布31,32の音響抵抗よりも高い音響抵抗を有する同じく導電布よりなる音響抵抗材料が用いられる。これによれば、第1実施形態の単層のときよりも風雑音をより効果的に低減することができる。
また、各音響抵抗材料33,34に導電性を有する導電布を用い、好ましくは、これらもマイクケーブル3のシールド被覆線3cに電気的に接続することにより、導電布31,32同士が導通し、また、外筐体10にも電気的に接続されるため、第1実施形態の単層のときと同様に、マイクロホンユニット20を静電遮蔽することができる。
なお、各音響抵抗材料33,34が導電性を備えていない場合には、第1音響抵抗材料33に、第1導電布31と第2導電布32同士を接触させる例えば孔等の導通部分を形成するとともに、第2音響抵抗材料34に、第2導電布32と外筐体10とを電気的に接続するための例えば孔等の導通部分を形成すればよい。
いずれの場合にも、各導電布31,32をマイクケーブル3のシールド被覆線3cに電気的に接続することが好ましいが、別の実施形態として、各音響抵抗材料33,34に、電気的に絶縁性があるもの(例えば、ポリエステルが素材の不織布)を用いて、各導電布31,32をマイクケーブル3のシールド被覆線3cに電気的に接続すれば、2層シールドとすることができるので、点火装置や携帯電話機より放射される電磁波に起因する雑音をより低減することが可能となる。
なお、上記第2実施形態では、導電布30を内層側の第1導電布31と外層側の第2導電布32とに分けているが、3層以上として、その各層間に導電布よりも高い音響抵抗を有する音響抵抗材を挟み込んでもよい。
また、上記各実施形態におけるコンデンサマイクロホン1A,1Bは車載用としているが、用途はこれに限定されるものではない。
1A,1B コンデンサマイクロホン
2 フレキシブルシャフト
3 マイクケーブル
3c シールド被覆線
10 外筐体
11 筐体本体
12 ガードメッシュ
20 コンデンサマイクロホンユニット
21 ユニットケース
21a 前部音響端子
22 振動板
23 支持リング
24 固定極
25 絶縁座
26 回路基板
26a 後部音響端子
27 インピーダンス変換器(FET)
30 導電布
31 内層側の第1導電布
32 外層側の第2導電布
33,34 音響抵抗材

Claims (5)

  1. 通気部分を有する金属材からなる外筐体の内部に、コンデンサマイクロホンユニットが収納されているコンデンサマイクロホンにおいて、
    上記コンデンサマイクロホンユニットのほぼ全体が導電布で覆われており、上記コンデンサマイクロホンユニットが上記導電布を介して上記外筐体に電気的に接続されているとともに、上記導電布を振動緩衝部材として上記外筐体内に収納されていることを特徴とするコンデンサマイクロホン。
  2. 上記外筐体内には上記コンデンサマイクロホンユニットに接続されるマイクケーブルが引き込まれており、上記導電布が上記マイクケーブルのシールド被覆線に電気的に接続されていることを特徴とする請求項1に記載のコンデンサマイクロホン。
  3. 上記導電布が、少なくとも内層側の第1導電布と外層側の第2導電布の2層を含み、少なくとも上記2層間に、上記導電布よりも音響抵抗が高い導電布よりなる音響抵抗材料が挟み込まれていることを特徴とする請求項1または2に記載のコンデンサマイクロホン。
  4. 上記音響抵抗材料が上記マイクケーブルのシールド被覆線に電気的に接続されていることを特徴とする請求項3に記載のコンデンサマイクロホン。
  5. 通気部分を有する金属材からなる外筐体の内部に、コンデンサマイクロホンユニットが収納されているとともに、上記コンデンサマイクロホンユニットに接続されるマイクケーブルが引き込まれているコンデンサマイクロホンにおいて、
    上記コンデンサマイクロホンユニットのほぼ全体が導電布で覆われ、上記コンデンサマイクロホンユニットが上記導電布を振動緩衝部材として上記外筐体内に収納されており、
    上記導電布が、少なくとも内層側の第1導電布と外層側の第2導電布の2層を含み、その2層間に上記導電布よりも音響抵抗が高い電気絶縁性の第1音響抵抗材料が挟み込まれているとともに、上記第2導電布の外周面側が上記導電布よりも音響抵抗が高い電気絶縁性の第2音響抵抗材料で覆われており、上記第1導電布と上記第2導電布の各々が上記マイクケーブルのシールド被覆線に電気的に接続されていることを特徴とするコンデンサマイクロホン。
JP2010238477A 2010-10-25 2010-10-25 コンデンサマイクロホン Expired - Fee Related JP5586416B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010238477A JP5586416B2 (ja) 2010-10-25 2010-10-25 コンデンサマイクロホン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010238477A JP5586416B2 (ja) 2010-10-25 2010-10-25 コンデンサマイクロホン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012094969A true JP2012094969A (ja) 2012-05-17
JP5586416B2 JP5586416B2 (ja) 2014-09-10

Family

ID=46387876

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010238477A Expired - Fee Related JP5586416B2 (ja) 2010-10-25 2010-10-25 コンデンサマイクロホン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5586416B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4963932U (ja) * 1972-09-14 1974-06-05
JP2006157086A (ja) * 2004-11-25 2006-06-15 Audio Technica Corp コンデンサマイクロホン
JP2006166078A (ja) * 2004-12-08 2006-06-22 Audio Technica Corp コンデンサマイクロホンユニットおよびコンデンサマイクロホン
JP2008167175A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Audio Technica Corp バウンダリーマイクロホン

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4963932U (ja) * 1972-09-14 1974-06-05
JP2006157086A (ja) * 2004-11-25 2006-06-15 Audio Technica Corp コンデンサマイクロホン
JP2006166078A (ja) * 2004-12-08 2006-06-22 Audio Technica Corp コンデンサマイクロホンユニットおよびコンデンサマイクロホン
JP2008167175A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Audio Technica Corp バウンダリーマイクロホン

Also Published As

Publication number Publication date
JP5586416B2 (ja) 2014-09-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8428285B2 (en) Microphone screen with common mode interference reduction
TWI648992B (zh) 抗噪耳機
JP5606194B2 (ja) 狭指向性コンデンサマイクロホン
US10917712B2 (en) Speaker and earplug earphones
JP5492036B2 (ja) グースネック型マイクロホン
CN106953952B (zh) 一种具有压电陶瓷片的移动终端
JP6053161B2 (ja) コンデンサマイクロホン
JP5069620B2 (ja) ヘッドホン
JP6057319B2 (ja) コンデンサマイクロホン
JP4087784B2 (ja) マイクロホン
JP5586416B2 (ja) コンデンサマイクロホン
CN102143667B (zh) 电子装置
JP2006157086A (ja) コンデンサマイクロホン
JP5830413B2 (ja) コンデンサマイクロホン
JP3181496U (ja) 張力を用いたフィルム構造を有するイヤホン
JP2009278166A (ja) ノイズキャンセル型ヘッドホン
JP5450044B2 (ja) 単一指向性コンデンサマイクロホンユニットおよび接話型コンデンサマイクロホン
CN102075836B (zh) 单膜式压电陶瓷扬声器
JP5453001B2 (ja) 単一指向性コンデンサマイクロホン
JP5399391B2 (ja) ノイズキャンセルヘッドホン
JP4911914B2 (ja) コンデンサーマイクロホン
TWI480718B (zh) 電子裝置
JP2011135480A (ja) 接話型コンデンサマイクロホン
JP5615237B2 (ja) コンデンサマイクロホンユニット
CN111083601A (zh) 电子设备

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130924

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140221

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140226

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140414

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140625

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140722

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5586416

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees