JP2009278166A - ノイズキャンセル型ヘッドホン - Google Patents

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Abstract

【課題】樹脂構造を用いた場合の電磁波シールド効果を高めることができることで正常な楽音の聴取が乱されないようにできる構成を備えたノイズキャンセル型ヘッドホンを提供する。
【解決手段】ユーザの耳周辺を覆うヘッドパッド2を外周部に備え、スピーカ部に相当する電気音響変換部SSを支持するバッフル板3と、バッフル板3により前記電気音響変換部SSの背面側をエンクロージャ部Eとするヘッドホンハウジング4と、外部ノイズを取り込み可能なマイクロホン12と、マイクロホン12および電気音響変換部SSとに電気的接続されるプリント回路部30Aとを備えたノイズキャンセル型ヘッドホンにおいて、バッフル板3には、プリント回路部30Aが一体化されていることを特徴としている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ノイズキャンセル型ヘッドホンに関し、さらに詳しくは、ノイズキャンセル型ヘッドホンの電磁波に対するシールド構造に関するものである。
周知のように、密閉型ヘッドホンは、使用者の耳周辺部を覆う状態で頭部に装着されて使用されるパーソナルなスピーカとして知られており、その一つにノイズキャンセル型ヘッドホンがある。
ノイズキャンセル型ヘッドホンは、外部ノイズを集音して電気信号(以下、「外部ノイズ信号」と呼ぶ)に変換するマイクロホンを備えており、このマイクロホンが変換した外部ノイズ信号を位相反転することによりノイズキャンセル信号を生成し、配信すべき音声信号やオーディオ信号に加算し、ヘッドホンまたはスピーカから放音することでノイズをキャンセルしている(例えば、特許文献1参照)。
密閉型のノイズキャンセル型ヘッドホンの構成には、例えば、図3に示す構成がある。
図3において、密閉型のノイズキャンセル型ヘッドホン1は、使用者の頭部に装着されて耳の周辺部に押し当てられることでヘッドホン1の内外間での遮音を行うヘッドパッド2と、このヘッドパッド2が外周部に設けられて後述するスピーカ部分からなる電気音響変換部SSと、この電気音響変換部SSを支持しているバッフル板3を備えている。
バッフル板3を挟んでヘッドパッド2の反対側には、バッフル板3により発音部と隔離された閉鎖空間としてのエンクロージャ部Eを構成するヘッドホンハウジング4が設けられている。
バッフル板3には、中心部に開口3Aが設けられており、この開口3Aにはヘッドホンユニットフレーム5を介してスピーカ部分を構成する電気音響変換部SSが嵌合されて支持されている。
つまり、バッフル板3の開口部3Aには、中心に開口5Aを有するヘッドホンユニットフレーム5が一体化され、ヘッドホンユニットフレーム5に電気音響変換部SSが装備されている。
電気音響変換部SSは、ヘッドホンユニットフレーム5の開口5A内に固定されているシャーレ状のヨーク6と、ヨーク6の内底部中心に固着された扁平なマグネット7と、マグネット7の端面に固定されているポールピース8と、ドーム状の振動板9と、この振動板9に一体化されてポールピース8の周囲で円筒状に巻き回されているボイスコイル10とで構成されている。ボイスコイル10は、ヨーク6の周壁内周面とポールピース8の外周面との間に形成されている円筒形状の磁気ギャップ内にある。この磁気ギャップ内の磁界とボイスコイル10に供給される音声信号との電磁力によって駆動され、ボイスコイル10およびこれと一体の振動板9が音声信号に従って振動するようになっている。
ボイスコイル10への給電制御は、バッフル板3に取り付けられているプリント板11に設けられたノイズキャンセル回路を介して行われる。
外部ノイズを取り込むためのマイクロホン12は、ヘッドパッド2により外部と遮蔽されている空間内でバッフル板3の一部に設けられている。
ノイズキャンセル回路は、バッフル板3に取り付けられるプリント基板11に設けられており、ボイスコイル10およびマイクロホン12に対してはリード線13を介して電気的に接続されている。
リード線13は、バッフル板3の一面側から半田付けなどの接合作業ができるように、プリント基板11におけるエンクロージャ部側で接続される場合がある。
このため、リード線13は、ボイスコイル10およびマイクロホン12側から延長されてプリント基板11の端縁を迂回させた状態でプリント基板11の端子部に接合されることになる。
特表2004−526375号公報
図3に示した従来のノイズキャンセル型ヘッドホンにおけるリード線の配線構造では、リード線をプリント基板11の端縁側に迂回させる必要があることからリード線13が比較的長くなる。この結果として、リード線13が外部からの電磁波を受信するアンテナとして作用するという問題がある。
特に、電気音響変換部SSを備えているヘッドホンユニットフレーム5が、バッフル板3に対してエンクロージャ部E側に奥まって配置されている場合には、バッフル板3側に位置するボイスコイル10およびマイクロホン12とプリント基板11との間に延長されるリード線13の延長距離も長くなる。このため、その距離によっては、外部からの電磁波と同調しやすくなる場合がある。
例えば、ノイズキャンセル型ヘッドホンを使用している近くで携帯電話からの電磁波がリード線13により受信され、このことによって、ノイズキャンセル回路を含む発音回路からの出力信号が乱され、外部ノイズとして発音されてしまうことがある。
このような電磁波をシールドするために、一般的には、金属などの導電部材で電気回路部を覆っている。
しかし、使用者の頭部に装着する構造のヘッドホンでは、装着時の重量負担などを考慮して軽量化が可能な樹脂構造が一般的である。
このため、上述した構造のシールド構造を採用した場合には重量の増加やプリント基板との間の絶縁構造などが必要となることが原因して構造の複雑化を招く虞がある。このような理由により、従来では電磁波に対するシールド構造はあまり考慮されていないのが現状である。
本発明の目的は、上記従来のノイズキャンセル型ヘッドホンにおける問題に鑑み、特に、樹脂構造を用いた場合の電磁波シールド効果を高めることができることで正常な楽音の聴取が乱されないようにすることができる構成を備えたノイズキャンセル型ヘッドホンを提供することにある。
この目的を達成するため、本発明は、バッフル板に支持される電気音響変換部と外部ノイズを取り込むマイクロホンが電気的に接続されるプリント回路部を、バッフル板と一体化したことを特徴としている。
プリント回路部が一体化されているバッフル板は、エンクロージャ部側に露呈する面がシールド部材により覆われている構造にするとよい。
さらに、バッフル板とこれに一体化されているプリント回路部に加えて、電気音響変換部を備えたヘッドホンユニットのフレームが一体化されている構造にするとよい。
本発明によれば、バッフル板とプリント回路部とが一体化されているので、従来、バッフル板とは別の位置に設けてあったプリント回路部に向けて延長されていたリード線の長さを短縮することができる。これにより、リード線が外部からの電磁波に対してアンテナとして機能することができないようにし、外部からの電磁波の影響による楽音信号やノイズキャンセル信号の乱れをなくすことが可能となる。
さらに、バッフル場合におけるエンクロージャ部側をシールド部材で覆う構成を付加することにより、バッフル板と一体のプリント回路部への電磁波の進入をより確実に防止することができる。
また、バッフル板とプリント回路部に加えて電気音響変換部を構成するヘッドホンユニットを備えたフレームも一体化し、これら部材を一体構造とすれば、上述した効果に加えて構造の簡略化が可能となる。
以下、図面により本発明を実施するための最良の形態について説明する。
図1は、本発明にかかるノイズキャンセル型ヘッドホンの実施例を示す図である。図1に示す部材のうち、図3に示した従来例の構成と同じ構成部材には同じ符号を付し、従来例と同じ構成部分の説明は簡略化し、異なる構成部分を重点的に説明する。
図1に示す本発明の実施例にかかるノイズキャンセル型ヘッドホン(便宜上、符号100で示す)は、ノイズキャンセル回路を含む発音処理回路を構成するプリント回路部30Aがバッフル板3に設けられてバッフル板3と一体化されている構造に特徴がある。すなわち、従来のノイズキャンセル型ヘッドホンに用いられていたプリント基板が省略され、上記プリント基板に形成されていたプリント回路部がバッフル板3に形成されている。
プリント回路部30Aは、既知の印刷処理およびエッチング処理を用いてバッフル板3の表裏の少なくとも片面側に形成されていればよい。図示の実施例では、バッフル板3の表裏両面にプリント回路部30Aが形成されている。そして、ボイスコイル10およびマイクホン12との間に接続されるリード線13Aの延長距離を短くできる位置に、プリント回路部30Aに電気的につながる接続端子30A1が設けられている。接続端子30A1は、上記の位置に必要な適宜の数が設けられ、各接続端子30A1に、マイクロホン12のリード線およびボイスコイル10の端末線が半田付けなどによって接続されている。
本発明によるノイズキャンセル型ヘッドホン100は、以上のような構成であるので、従来用いられていたプリント基板がバッフル板3によって代用されている。
これにより、バッフル板3に対して離れた位置に設けてあったプリント基板がなくなるだけでなく、ボイスコイル10やマイクロホン12に対して最も近い位置にあるバッフル板3との間でリード線13Aの配線が行われることになる。
プリント回路部30Aがバッフル板3と同じ位置にあるので、リード線13Aの配線距離を、バッフル板3と異なる位置にプリント基板を設けた場合に比べてきわめて短くすることができる。特に、外部からの電磁波の波長と異なる長さに設定できることにより外部からの電磁波に同調するということがなくなるので、リード線に13Aによる電磁波の受信が殆どない状態とすることができる。
このような構成の実施例によれば、従来用いられていたプリント基板が不要となるので、構成部品の数を少なくして重量の軽減化が可能となるとともに、外部からの電磁波の影響を回避することができる。
外部からの電磁波に対する非同調をリード線13Aの長さにより解消することで、シールドした場合と同じ作用が得られるが、本実施形態では、この構成に加えて、図1において二点鎖線で示すシールド部材14を設けることも可能である。シールド部材14は、金属メッシュなどの軽量部材が用いられ、このシールド部材14がヘッドホンハウジング4の内面に沿って配置されている。したがって、シールド部材14はエンクロージャ部E内に露呈するバッフル板3の面を覆うように配置されていることになる。
この構成においては、リード線13Aの長さを短くすることを可能にしてシールド効果を得ることに加えて、シールド部材14を用いたことによる電磁波へのシールド効果を得ることができる。
次に、本発明の別の実施形態について説明する。
図2は、本発明の別の実施形態を示す図である。同図に示す実施形態は、バッフル板3にプリント回路部30Aを一体化することに加えて、電気音響変換部SSを備えたヘッドホンユニットフレームをバッフル板3と一体化したことを特徴としている。
つまり、バッフル板3の中央部付近には、ヘッドホンユニットフレームに相当するユニットフレーム部31が成形されている。
ユニットフレーム部31には、その中心部に形成された円筒形状の開口部31Aに電気音響変換部SSを構成するヨーク6が嵌合され、固定されている。電気音響変換部SSは、前述の実施例と同様に、ヨーク6,マグネット7,ポールピース8,振動板9およびボイスコイル10からなり、前述の実施例と同様に組み立てられている。
図2に示した構成においては、バッフル板3およびこれに一体化されているプリント回路部30A、そしてユニットフレーム31がそれぞれ同じ部材からなる一体構造物であるので、リード線13Aの長さ短縮による電磁波からの悪影響を防止できることに加えて、バッフル板3、プリント回路部30Aおよびユニットフレーム31を別部品とした場合の構造の複雑化や組み立て加工の煩雑さを解消することができる。
なお、図1,2に示す構成において、バッフル板3の強度を確保するために金属材料を用いることができる。その場合、バッフル板3の表面とプリント回路部30Aとの間に絶縁層を設ける。
本発明にかかるノイズキャンセル型ヘッドホンの一実施例を示す断面図である。 本発明にかかるノイズキャンセル型ヘッドホンの別の実施例を示す断面図である。 ノイズキャンセル型ヘッドホンの従来構造を説明するための断面図である。
符号の説明
1 ノイズキャンセル型ヘッドホン
2 ヘッドパッド
3 フランジ
30A プリント回路部
3B ユニットフレーム部
4 ヘッドホンハウジング
31 ユニットフレーム

Claims (3)

  1. ユーザの耳周辺を覆うヘッドパッドを外周部に備え、スピーカ部に相当する電気音響変換部を支持するバッフル板と、バッフル板により前記電気音響変換部の背面側をエンクロージャ部とするヘッドホンハウジングと、外部ノイズを取り込み可能なマイクロホンと、このマイクロホンおよび前記電気音響変換部が電気的に接続されるプリント回路部とを備えたノイズキャンセル型ヘッドホンにおいて、
    前記バッフル板には、前記プリント回路部が一体化されていることを特徴とするノイズキャンセル型ヘッドホン。
  2. 前記バッフル板のエンクロージャ部には、このエンクロージャ部に露呈する前記バッフル板の面を覆うことができる形態のシールド部材が配置されていることを特徴とする請求項1に記載のノイズキャンセル型ヘッドホン。
  3. 前記バッフル板には、前記電気音響変換部を備えたヘッドホンユニットフレームが取り付けられることで前記電気音響変換部が支持されており、前記バッフル板、前記プリント回路部および前記ヘッドホンユニットフレームが一体化されていることを特徴とする請求項1に記載のノイズキャンセル型ヘッドホン。
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