JP2010226438A - バウンダリーマイクロホン - Google Patents
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Abstract
【課題】マイクコードの引出方向を可変にするための回転機構を有するバウンダリーマイクロホンにおいて、その回転機構部分に耐電磁波性の良好なシールドを施す。
【解決手段】机等の平坦な載置面上に設置される扁平形状の金属材からなるマイクロホンケース10を備え、マイクロホンケース10内にコンデンサマイクロホンユニットがインピーダンス変換器とともに収納され、マイクロホンケース10の底面側に形成されている凹部13内に、マイクケーブルMCが接続される接続筐体4が載置面と平行な回転軸41を介して回転可能に設けられ、マイクケーブルMCの引出方向が変えられるバウンダリーマイクロホンにおいて、凹部13の内壁面と接続筐体4の側壁面との間に、その間の隙間を埋めるように導電布60を配置する。
【選択図】図2
【解決手段】机等の平坦な載置面上に設置される扁平形状の金属材からなるマイクロホンケース10を備え、マイクロホンケース10内にコンデンサマイクロホンユニットがインピーダンス変換器とともに収納され、マイクロホンケース10の底面側に形成されている凹部13内に、マイクケーブルMCが接続される接続筐体4が載置面と平行な回転軸41を介して回転可能に設けられ、マイクケーブルMCの引出方向が変えられるバウンダリーマイクロホンにおいて、凹部13の内壁面と接続筐体4の側壁面との間に、その間の隙間を埋めるように導電布60を配置する。
【選択図】図2
Description
本発明は、マイクコードの引出方向を可変にするための回転機構を有するバウンダリーマイクロホンに関し、さらに詳しく言えば、回転機構部分に耐電磁波性の良好なシールドを施す技術に関するものである。
会議場やテレビ番組等において、卓上もしくは床面に設置されて使用されるマイクロホンのひとつとして、バウンダリーマイクロホン(面上収音式マイクロホン)がある。バウンダリーマイクロホンは、その存在を目立たないようにするため、図8に示すような高さを抑えた扁平なマイクロホンケース10を備えている。
通常、マイクロホンケース10の後部からは、図示しないファントム電源等に接続するためのマイクケーブルMCが引き出されているが、そのマイクケーブルMCの引出方向が設置面に沿って平行な一方向だけであると、例えば卓上で使用する場合、マイクケーブルMCの一部分が卓上で引き回されることになる。
したがって、特にテレビ番組の収録時等において、多数のマイクロホンが設置される場合、その引き回し配線部分が乱雑となり、映像上見苦しく感じられることがある。
そこで、特許文献1に記載された発明では、マイクロホンケース10内に回転機構RMを設けて、マイクケーブルMCの引出方向を、図8(a)に示す水平方向と、図8(b)に示す垂直下方向とに選択できるようにしている。
これによれば、例えばテレビ番組等において、マイクケーブルMCの引出方向に気を遣う場合には、図8(b)に示すように、マイクケーブルMCの引出方向を垂直下方向とすることにより、マイクケーブルMCをテーブル等に設けられている孔等から直接その下面側に引き出すことができる。
しかしながら、マイクロホンケース10と回転機構RMとの間の電気的接続が点状の接触であり、その部分でのシールドが不完全であることから、外来電磁波に起因する高周波電流がマイクロホンケース10内に入り込みやすくなる。
マイクロホンケース10内に高周波電流が入り込むと、コンデンサマイクロホンユニットが備えるインピーダンス変換器としてのFET(電界効果トランジスタ)で検波されて可聴周波数の耳障りな雑音が発生する。
特に、近年急速に普及している携帯電話機が使用されるとかなり強い電磁波(例えば、数cm〜数10cm程度の範囲内では商用電波により市中で生じている電界強度の数万倍に達する電界強度)が放射されるため、携帯電話機がマイクロホンの近傍で使用されることによる雑音発生対策が急務となっている。
したがって、本発明の課題は、マイクコードの引出方向を可変にするための回転機構を有するバウンダリーマイクロホンにおいて、その回転機構部分に耐電磁波性の良好なシールドを施すことにある。
上記課題を解決するため、本発明は、机等の平坦な載置面上に設置される扁平形状の金属材からなるマイクロホンケースを備え、上記マイクロホンケース内にコンデンサマイクロホンユニットがインピーダンス変換器とともに収納され、上記マイクロホンケースの底面側に成されている凹部内に、マイクケーブルが接続される接続筐体が上記載置面と平行な回転軸を介して回転可能に設けられ、上記マイクケーブルの引出方向が変えられるバウンダリーマイクロホンにおいて、上記凹部の内壁面と上記接続筐体の側壁面との間に、その間の隙間を埋めるように導電布が配置されていることを特徴としている。
本発明の好ましい態様によれば、上記導電布はワッシャー状に形成され、上記回転軸の周りに配置される。
本発明によれば、マイクケーブルが接続される回転可能な接続筐体と、この接続筐体が収納される凹部との間に、導電布を好ましくはワッシャー状に形成して接続筐体の回転軸の周りに配置して、導電布によって凹部の内壁面と接続筐体の側壁面との間の隙間を埋めるようにしたことにより、接続筐体とマイクロホンケースとが導電布を介してより大きな面積で電気的に接続されるため、回転機構部分のシールド性をより高めることができる。
次に、図1ないし図7により、本発明の実施形態について説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
まず、図1ないし図3を参照して、本発明の実施形態に係るバウンダリーマイクロホンにおいても、机等の平坦な載置面に対してその存在を目立たなくするために扁平に形成されたマイクロホンケース10を備える。
マイクロホンケース10は、上面側が開放された金属製のベース部11と、多数の開口を有しベース部11の上面側に被せられる保護カバー12とを含んで構成される。保護カバー12には、多孔金属板(パンチングメタル)や鋼線の金網体(メタルガードメッシュ)が用いられてよい。
図示が省略されているが、マイクロホンケース10内、すなわちベース部11と保護カバー12とで作られるシールド空間内には、コンデンサマイクロホンユニットや、そのインピーダンス変換器としてのFET(電界効果トランジスタ)、音声出力回路等を含む回路基板が収納される。
図2に示すように、ベース部11の後部側には底蓋14が設けられており、底蓋14を取り外すと、図3に示すように凹部13が現れ、この凹部13内にマイクケーブルMCが接続される接続筐体4が回転可能に収納されている。
底蓋14は、接続筐体4と対向する部分が切りかかれており、ベース部11に対してネジ止めされている。図2において、その止めネジは、底蓋14に設けられた脚部15によって隠されている。脚部15は、発泡樹脂等のクッション材からなり、この実施形態では、ベース部11の底面の四隅に配置されている。
接続筐体4は導電性材料からなり、マイクケーブルMCのコネクタC1の相手方となるコネクタC2を備えている。すなわち、例えばコネクタC1が雄コネクタであれば、コネクタC2には雌コネクタが用いられる。この実施形態において、コネクタC1、C2には、雌雄嵌合式のXLRMタイプのミニコネクタが用いられている。
図4(a)〜(c)を参照して、接続筐体4は、第1回転ケースメンバー4Aと、第2回転ケースメンバー4Bの組み合わせ体よりなる。双方ともに導電性材料からなる。
第1回転ケースメンバー4Aは、相手方となる第2回転ケースメンバー4Bが嵌められる面が開放された中空の箱体からなり、軸方向の両端(図4(a)では左右方向)には回転軸41,41が一体に突設されている。各回転軸41は、ベース部11の底面とほぼ平行とされる。
各回転軸41は、その根元側に円盤状の軸部47を有し、先端側には接続筐体4を所定の回転位置に位置決めするための位置決め部48が形成されている。図4(b)に示すように、第1回転ケースメンバー4Aの底部には、上記コネクタC2を取り付けるための取付孔42が設けられている。
図4(c)に示すように、第1回転ケースメンバー4Aの両側壁40,40には、開放端側から中央にかけてU字状の切欠部43が設けられている。図示しないコンデンサマイクロホンユニットに接続された配線の一端が、この切欠部43を通って接続筐体4内に引き込まれ、コネクタC2に接続される。
また、第1回転ケースメンバー4Aに開放端の周縁部には、第2回転ケースメンバー4Bに対する位置決め溝44が形成されている。位置決め溝44は、第1回転ケースメンバー4Aの外周よりも一段低く形成されており、そこに第2回転ケースメンバー4Bを噛み合わせることにより、各回転ケースメンバー4A、4B同士を位置決めする。
第2回転ケースメンバー4Bは、第1回転ケースメンバー4Aの開放面に沿って噛み合わされる蓋体であり、その外周面は円弧状に形成されている。なお、図示しないが、接続筐体4が収納される凹部13の底面内には、第2回転ケースメンバー4Bの外周面とほぼ同曲率の円弧面が設けられている。
第2回転ケースメンバー4Bには、第1回転ケースメンバー4Aの切欠部43に沿って差し込まれる係止凸部46が形成されている。係止凸部46は、切欠部43に差し込み可能な板体からなり、その先端は、切欠部43の一部に配線の引き込み孔を形成するため、切欠部43よりも、短く形成されている。
次に、図6により、マイクケープルMCを水平引出位置(図8(a)参照)と、垂直下引出位置(図8(b)参照)とに位置決めする位置決め手段について説明する。
位置決め部48には、接続筐体4に接続されるマイクケーブルMCを机等の載置面に沿って平行に引き出した状態に位置決めするための第1ガイド面48aと、上記載置面に対して垂直下方に引き出した状態に位置決めするための第2ガイド面48bとが設けられている。
この実施形態において、第1ガイド面48aと第2ガイド面48bは、ほぼ90°の交差で配置されているが、より細かな角度調整が必要な場合には、位置決め部の構成を6角形状や、8角形状にして回転の刻み幅を小さくすることで実現できる。
これに対して、ベース部11内には、接続筐体4の回転に伴って、第1ガイド面48aもしくは第2ガイド面48bのいずれか一方に弾性的に作用する板バネ6が設けられている。板バネ6の一端は、ベース部11に立設されている支柱16に固定されており、接続筐体4は、板バネ6を介してベース部11と電気的に接続されている。
この実施形態においては、図7に示すように、接続筐体4の各回転軸41は軸受けスペーサ5を介して凹部13内に回転可能に保持される。
軸受けスペーサ5は、その中央部分に回転軸41を挿通させるための挿通孔51を有する金属製の円盤体からなる。軸受けスペーサ5には、挿通孔51の軸線と直交し、かつ、互いに平行な自転防止用の係合段差面52,53が形成されている。
接続筐体4を凹部13内に収納する際、一方の係合段差面52は、凹部13内に立設されている軸受けリブ17の係止面18に当接し、他方の係合段差面53は、裏蓋14によって押さえられる。
このようにして、接続筐体4は凹部13内に回転可能に保持されるが、接続筐体4とベース部11との電気的接続箇所は、主として、回転軸41と軸受けスペーサ5との間と、板バネ6と位置決め部48との間の2箇所であるが、いずれも点状の接触であるため、高周波的にインピーダンスを持ちやすい。
そのため、例えば携帯電話機が近傍で使用されると、その強い電磁波による高周波電流が点接触部分からマイクロホンケース10内に入り込み、インピーダンス変換器によって検波されて雑音が発生することがある。
そこで、本発明では、上記回転機構部分のシールド性を高めるために、接続筐体4とベース部11との間の隙間を導電布にて埋めることにより、シールド性を高める。導電布には、セーレン社製の品番Sui−78−5010Tを例示できる。
具体例として、この実施形態においては、図5に示すように、導電布60をワッシャ状に形成して、図4(a)に示すように、回転軸41,41の周りに配置する。
この場合、好ましくは導電布60の内径φ1を回転軸41の軸部47の外径とほぼ同一とし、また、外径φ2を第2回転ケースメンバー4Bの曲率とほぼ等しくする。厚さは、接続筐体4とベース部11との間の隙間寸法に応じて適宜決められるが、概ね1mm程度である。
この導電布60を適度に圧縮させて、凹部11の内壁面と接続筐体4の側壁面との間に配置する。図7に示すような軸受けスペーサ5を用いる場合には、軸受けスペーサ5の外側に配置されることが好ましいが、軸受けスペーサ5と接続筐体4の側壁面との間に配置されてもよい。
導電布60は、表面が平滑で摺動抵抗が小さいことと弾力性を備えているため、回転部分のシールド材として好適であるが、これに代えて、導電スポンジや金属製のワッシャーが用いられてもよい。
10 マイクロホンケース
11 ベース部
12 保護カバー
13 凹部
14 底蓋
4 接続筐体
41 回転軸
5 軸受けスペーサ
6 板バネ
60 導電布
MC マイクケーブル
C1,C2 コネクタ
11 ベース部
12 保護カバー
13 凹部
14 底蓋
4 接続筐体
41 回転軸
5 軸受けスペーサ
6 板バネ
60 導電布
MC マイクケーブル
C1,C2 コネクタ
Claims (2)
- 机等の平坦な載置面上に設置される扁平形状の金属材からなるマイクロホンケースを備え、上記マイクロホンケース内にコンデンサマイクロホンユニットがインピーダンス変換器とともに収納され、上記マイクロホンケースの底面側に形成されている凹部内に、マイクケーブルが接続される接続筐体が上記載置面と平行な回転軸を介して回転可能に設けられ、上記マイクケーブルの引出方向が変えられるバウンダリーマイクロホンにおいて、
上記凹部の内壁面と上記接続筐体の側壁面との間に、その間の隙間を埋めるように導電布が配置されていることを特徴とするバウンダリーマイクロホン。 - 上記導電布はワッシャー状に形成され、上記回転軸の周りに配置されていることを特徴とする請求項1に記載のバウンダリーマイクロホン。
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JP2009071583A JP2010226438A (ja) | 2009-03-24 | 2009-03-24 | バウンダリーマイクロホン |
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