JP2010169355A - 空気調和機の室内ユニット及びこれを備えた空気調和機 - Google Patents

空気調和機の室内ユニット及びこれを備えた空気調和機 Download PDF

Info

Publication number
JP2010169355A
JP2010169355A JP2009014051A JP2009014051A JP2010169355A JP 2010169355 A JP2010169355 A JP 2010169355A JP 2009014051 A JP2009014051 A JP 2009014051A JP 2009014051 A JP2009014051 A JP 2009014051A JP 2010169355 A JP2010169355 A JP 2010169355A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
indoor unit
front panel
air conditioner
design member
groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009014051A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010169355A5 (ja
JP5289076B2 (ja
Inventor
Kazuhito Kojima
和仁 小嶋
Toshihiro Hotta
敏弘 堀田
Tetsuya Tazawa
哲也 田澤
Hiroshi Omura
紘史 大村
Yasushi Oba
安志 大場
Takuya Goto
卓哉 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2009014051A priority Critical patent/JP5289076B2/ja
Priority to CN 200910140239 priority patent/CN101788165B/zh
Publication of JP2010169355A publication Critical patent/JP2010169355A/ja
Publication of JP2010169355A5 publication Critical patent/JP2010169355A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5289076B2 publication Critical patent/JP5289076B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】室内ユニットの本体部の構造を変更することなく、室内ユニットの前面側に設けた意匠部材を変更し、又は第2のフロントパネルを変えることにより、多様なシリーズデザインに対応しうるようにした空気調和機の室内ユニット及びこれを備えた空気調和機を提供する。
【解決手段】天面に吸込み口を有し、内部に熱交換器、送風機、風路などが設けられ、下部に熱交換器により熱交換された空気を吹出す吹出し口3が設けられた本体部1を備え、この本体部1の吹出し口3の上部に溝部4を設けると共に、本体部1の両サイドパネル5に溝部4に対応して切除部6を設け、溝部4及び切除部6に着脱可能に意匠部材7を取付けると共に、意匠部材7の一部を露出させて開閉かつ着脱可能に第1のフロントパネル10を設け、又は溝部4及び切除部6を覆って開閉かつ着脱可能に第2のフロントパネル11を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気調和機の室内ユニット及びこの室内ユニットを備えた空気調和機に関するものである。
空気調和機の室内ユニットは、これを設置する室内環境などに対応して前面部の意匠を選択する場合が多い。
このような室内ユニットに、室内ユニットの構造を変更することなく、フロントパネルを他のデザインのフロントパネルと変えることにより、多様なシリーズデザインに対応するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−101046号公報(第10−11頁、図17−18)
特許文献1の室内ユニットは、フロントパネルは取外して交換することができるが、意匠性を向上させるためのムービングパネルをフロントパネルと一体に設けているため、フロントパネルの取外し、取付けあるいは洗浄の際などに落したりすると、ムービングパネルが傷付いたり破損したりするおそれがある。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、室内ユニットの本体部の構造を変更することなく、室内ユニットの前面側に設けた意匠部材を変更し、又は第2のフロントパネルを変えることにより、多様なシリーズデザインに対応しうるようにした空気調和機の室内ユニット及びこれを備えた空気調和機を提供することを目的としたものである。
本発明に係る空気調和機の室内ユニットは、天面に吸込み口を有し、内部に熱交換器、送風機、風路などが設けられ、下部に前記熱交換器により熱交換された空気を吹出す吹出し口が設けられた本体部を備え、該本体部の前記吹出し口の上部に溝部を設けると共に、前記本体部の両サイドパネルに前記溝部に対応して切除部を設け、前記溝部及び切除部に着脱可能に意匠部材を取付けると共に、該意匠部材の一部を露出させて開閉かつ着脱可能に第1のフロントパネルを設け、又は前記溝部及び切除部を覆って開閉かつ着脱可能に第2のフロントパネルを設けたものである。
また、本発明に係る空気調和機は、上記の室内ユニットを備えたものである。
本発明によれば、室内ユニットの前面側に設けた意匠部材を変更し、又は第2のフロントパネルを代えることにより、室内ユニットの本体部の構造を変えることなく、多様なシリーズデザインに対応することができる空気調和機の室内ユニット又はこれを備えた空気調和機を得ることができる。
本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室内ユニットの第1のフロントパネルを取外した状態を示す斜視図である。 図1の意匠部材の斜視図である。 図1の第1のフロントパネルを取付けた状態を示す斜視図である。 図3の右側面図である。 図4の第1のフロントパネルを開放した状態を示す側面図である。 図5の要部の拡大図である。 本発明の実施の形態2に係る空気調和機の室内ユニットの斜視図である。 図7の右側面図である。 図8の第2のフロントパネルを取外した状態の要部の拡大図である。
[実施の形態1]
実施の形態1を示す図1〜図6において、1は室内ユニットの本体部で、内部には熱交換器、送風機、風路など(いずれも図示せず)が設けられており、天面には内側にフィルタ(図示せず)を有する吸込み口2が設けられている。また、前面側の下部から下面にかけて風路に連通する吹出し口3が設けられており、吹出し口3の上部の幅方向(図1の左右方向)には、吹出し口3に沿って溝部4が設けられている。
5は本体部1の両側において内部の部品等を覆うサイドパネルで、溝部4に対応した位置には、切除部6が設けられている。
7は本体部1の幅とほぼ同じ長さで断面ほぼ菱形状に形成され、本体部1の溝部4に挿入されて固定される意匠部材である。この意匠部材7の両端部より若干内側の上面には取付片8が設けられており、また取付片8の間には固定片9が設けられて、それぞれねじ挿通穴8a,9aが設けられている。なお、サイドパネル5に設けた切除部6は、取付片8を含む意匠部材7の端部の形状に対応した形状となっている。また、意匠部材7は断面ほぼ菱形状の場合を示したが、他の形状であってもよい。
10は上縁部に設けたヒンジ(図示せず)により、本体部1に開閉かつ着脱可能に装着されて前面部を覆うフロントパネルで、その幅方向は側面板10aが本体部1のサイドパネル5の両外面に嵌合しうる大きさとなっており、高さは本体部1の天面から、溝4に挿入された意匠部材7の上面までの高さとほぼ同じ高さになっている。
次に、上記のように構成した意匠部材7及びフロントパネル10の室内ユニットへの取付け手順の一例について説明する。
先ず、意匠部材7を、その両端部をサイドパネル5の切除部6に嵌合すると共に、本体部1の溝部4に嵌入する。このとき、意匠部材7の両端面はサイドパネル5の外面から僅かに突出し(フロントパネル10の側面板10aの板厚程度)、取付片8は切除部6内に位置する。この状態で、取付片8及び固定片9のねじ挿通穴8a,9aに挿通したねじ15により、意匠部材7を本体部1に固定する。
ついで、フロントパネル10の上縁部を本体部1にヒンジ(図示せず)により開閉かつ着脱可能に連結し、下部を本体部1に設けた係止部(図示せず)に係止して取付ける。このとき、フロントパネル10の側面板10aは、図3、図4に示すように、サイドパネル5の外面に嵌合し、その下端部は意匠部材7の上面に当接する。そして、意匠部材7の上面及び下面の一部は、フロントパネル10及び本体部1から露出し、両端面はサイドパネル5の外側面から露出する。
本実施の形態においては、形状、材質、色や模様、質感など、デザインのバリエーションの異なる意匠部材7を用意しておき、この中から所望のデザインの意匠部材7を選択して取付けることにより、多様なシリーズデザインに対応することができる。勿論、必要に応じて、その都度バリエーションの異なる意匠部材7を設計してもよい。
上記のように構成した本実施の形態によれば、開閉かつ着脱可能なフロントパネル10を、意匠部材7と別体に、かつ意匠部材7が露出するようにその上方に設けたので、室内ユニットの本体部1の構造を変えることなく、形状や意匠などの異なる意匠部材7を適宜選択して用いることにより、多様なシリーズデザインに容易に対応することができる。
また、意匠部材7をフロントパネル10と別体に設けたので、フロントパネル10の取外し、取付け、洗浄などの際に、若しフロントパネル10を落下させても、意匠部材が傷ついたり破損したりすることがない。
[実施の形態2]
図7〜図9に本発明の実施の形態2に係る空気調和機の室内ユニットを示す。なお、実施の形態1と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
本実施の形態は、室内ユニットの本体部1の構成は実施の形態1の場合と同じであるが、意匠部材7を使用せず、フロントパネルの構造を変えることにより、多様なシリーズデザインに対応するようにしたものである。
本実施の形態に係るフロントパネル11(以下、第2のフロントパネルといい、実施の形態1のフロントパネル10を第1のフロントパネルという)は、その幅は実施の形態1の場合と同様に、両側面板11aがサイドパネル5の両外面に嵌合しうる大きさであるが、その高さは、本体部1の天面から溝部4の下端に達する高さとなっており、第1のフロントパネル10より高く形成されている。
本実施の形態においては、本体部1の溝部4には意匠部材7を装着することなく、開口したままの状態で第2のフロントパネル11の上縁部をヒンジを介して本体部1に開閉かつ着脱可能に連結し、下部を本体部1の係止部に係止する。このとき、第2のフロントパネル11の両側面板11aは、図7、図8に示すようにサイドパネル5の外面に嵌合して切除部6を覆い、下部は溝部4を覆って取付けられる。
本実施の形態においては、形状、材質、色や模様、質感など、デザインのバリエーションの異なる第2のフロントパネル11を用意しておき、この中から所望のデザインの第2のフロントパネル11を選択して取付けることにより、多様なシリーズデザインに対応することができる。勿論、必要に応じて、その都度バリエーションの異なる第2のフロントパネル11を設計してもよい。
上記のように構成した本実施の形態によれば、室内ユニットの本体部1の構造を変えることなく、形状や意匠などの異なる第2のフロントパネル11を適宜選択して用いるようにしたので、多様なシリーズデザインに容易に対応することができる。なお、本実施の形態は意匠部材7を用いないため、実施の形態1に比べてその分コストを低減することができる。
上記の説明では、図示の室内ユニットに本発明を実施した場合を示したが、これに限定するものではなく、他の構造の室内ユニットにも本発明を実施することができる。
[実施の形態3]
本実施の形態は、実施の形態1又は2に係る室内機を備えた空気調和機であって、空気調和機の多様なシリーズデザインに容易に対応することができる。
1 本体部、2 吸込み口、3 吹出し口、4 溝部、5 サイドパネル、6 切除部、7 意匠部材、10 第1のフロントパネル、11 第2のフロントパネル。

Claims (3)

  1. 天面に吸込み口を有し、内部に熱交換器、送風機、風路などが設けられ、下部に前記熱交換器により熱交換された空気を吹出す吹出し口が設けられた本体部を備え、
    該本体部の前記吹出し口の上部に溝部を設けると共に、前記本体部の両サイドパネルに前記溝部に対応して切除部を設け、前記溝部及び切除部に着脱可能に意匠部材を取付けると共に、該意匠部材の一部を露出させて開閉かつ着脱可能に第1のフロントパネルを設け、又は前記溝部及び切除部を覆って開閉かつ着脱可能に第2のフロントパネルを設けたことを特徴とする空気調和機の室内ユニット。
  2. 前記意匠部材又は第2のフロントパネルの形状、材質、色彩、模様、質感などの異なるものを用意し、室内ユニットの本体部の構造を変えることなく前記意匠部材又は第2のフロントパネルを変えることにより、多様なシリーズデザインに対応しうるように構成したことを特徴とする請求項1記載の空気調和機の室内ユニット。
  3. 請求項1又は2の室内ユニットを備えたことを特徴とする空気調和機。
JP2009014051A 2009-01-26 2009-01-26 空気調和機の室内ユニット及びこれを備えた空気調和機 Expired - Fee Related JP5289076B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009014051A JP5289076B2 (ja) 2009-01-26 2009-01-26 空気調和機の室内ユニット及びこれを備えた空気調和機
CN 200910140239 CN101788165B (zh) 2009-01-26 2009-07-09 空气调节机的室内单元以及具备它的空气调节机

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009014051A JP5289076B2 (ja) 2009-01-26 2009-01-26 空気調和機の室内ユニット及びこれを備えた空気調和機

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2010169355A true JP2010169355A (ja) 2010-08-05
JP2010169355A5 JP2010169355A5 (ja) 2011-09-22
JP5289076B2 JP5289076B2 (ja) 2013-09-11

Family

ID=42531480

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009014051A Expired - Fee Related JP5289076B2 (ja) 2009-01-26 2009-01-26 空気調和機の室内ユニット及びこれを備えた空気調和機

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP5289076B2 (ja)
CN (1) CN101788165B (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2367060A1 (en) 2010-03-17 2011-09-21 Ricoh Company, Ltd. Toner, method of manufacturing toner and image forming method
JP2014089003A (ja) * 2012-10-31 2014-05-15 Fujitsu General Ltd 空気調和機
WO2018185882A1 (ja) 2017-04-05 2018-10-11 三菱電機株式会社 空気調和機の室内ユニット及び空気調和機
JP2020517897A (ja) * 2018-01-31 2020-06-18 広東美的制冷設備有限公司Gd Midea Air−Conditioning Equipment Co.,Ltd. 筐体及び壁掛形エアコン

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107949751B (zh) * 2015-12-03 2020-02-14 三菱电机株式会社 空气调节装置的室内机
JP6619224B2 (ja) * 2015-12-15 2019-12-11 シャープ株式会社 空気調和機
CN108019821B (zh) * 2016-11-01 2020-08-04 青岛海尔空调器有限总公司 空调室内机

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0313029U (ja) * 1989-06-26 1991-02-08
JPH09101046A (ja) * 1995-07-28 1997-04-15 Hitachi Ltd 空気調和機
JP2003322355A (ja) * 2002-04-25 2003-11-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機の室内ユニット
JP2008121968A (ja) * 2006-11-10 2008-05-29 Fujitsu General Ltd 空気調和機

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7735332B2 (en) * 2006-07-03 2010-06-15 Lg Electronics Inc. Air conditioner
JP4396688B2 (ja) * 2006-10-31 2010-01-13 三菱電機株式会社 空気調和装置およびその運転方法
JP4867746B2 (ja) * 2007-03-27 2012-02-01 ダイキン工業株式会社 空気調和機
JP2008256277A (ja) * 2007-04-05 2008-10-23 Daikin Ind Ltd 空気調和機の室内機
KR20080102912A (ko) * 2007-05-22 2008-11-26 엘지전자 주식회사 천장형 공기조화기의 실내기
KR100867958B1 (ko) * 2007-08-31 2008-11-11 엘지전자 주식회사 액자형 공기조화기의 실내기

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0313029U (ja) * 1989-06-26 1991-02-08
JPH09101046A (ja) * 1995-07-28 1997-04-15 Hitachi Ltd 空気調和機
JP2003322355A (ja) * 2002-04-25 2003-11-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機の室内ユニット
JP2008121968A (ja) * 2006-11-10 2008-05-29 Fujitsu General Ltd 空気調和機

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2367060A1 (en) 2010-03-17 2011-09-21 Ricoh Company, Ltd. Toner, method of manufacturing toner and image forming method
JP2014089003A (ja) * 2012-10-31 2014-05-15 Fujitsu General Ltd 空気調和機
WO2018185882A1 (ja) 2017-04-05 2018-10-11 三菱電機株式会社 空気調和機の室内ユニット及び空気調和機
EP3572740A4 (en) * 2017-04-05 2020-03-25 Mitsubishi Electric Corporation AIR CONDITIONING INTERIOR UNIT AND AIR CONDITIONING
US10976072B2 (en) 2017-04-05 2021-04-13 Mitsubishi Electric Corporation Indoor unit of air-conditioning apparatus, and air-conditioning apparatus
JP2020517897A (ja) * 2018-01-31 2020-06-18 広東美的制冷設備有限公司Gd Midea Air−Conditioning Equipment Co.,Ltd. 筐体及び壁掛形エアコン
JP7043697B2 (ja) 2018-01-31 2022-03-30 広東美的制冷設備有限公司 筐体及び壁掛形エアコン

Also Published As

Publication number Publication date
CN101788165B (zh) 2013-05-29
CN101788165A (zh) 2010-07-28
JP5289076B2 (ja) 2013-09-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5289076B2 (ja) 空気調和機の室内ユニット及びこれを備えた空気調和機
JP6343453B2 (ja) 天井埋込み形空気調和機
JP2010169355A5 (ja)
CN103946639B (zh) 风向变更装置及具备该风向变更装置的空气调节装置
JP4849241B2 (ja) 空気調和機
JP5401355B2 (ja) 空気調和機の室内機
JP2010249338A (ja) 空気調和機の室内機
JP6573068B2 (ja) 天井埋込型空気調和機
JP5359134B2 (ja) 空気調和機の室内機
JP5292730B2 (ja) 空気調和機
JP6080566B2 (ja) 化粧パネル及びこれを用いた空気調和機
JP2009109078A (ja) エアフィルタの取付構造
JP2009103420A (ja) 空気調和機
JP5953814B2 (ja) 一体型空気調和機
CN1203281C (zh) 挂壁式空调器室内机
JP2004225939A (ja) 空気調和機
JP5780986B2 (ja) 空気調和機の室内機及びこの室内機を備えた空気調和機
KR200465217Y1 (ko) 착탈가능한 하부그릴이 구비된 환기유닛
JP2007071455A (ja) 空気調和機
JP2009095730A (ja) 濾材交換型エアフィルタ
JP2007174868A (ja) キャビネットラックの扉
JP6200547B2 (ja) 風向変更装置及びこれを備えた空気調節装置
JP2008075947A (ja) 天井埋込型空気調和機
JP2007232276A (ja) 空気調和機の室外機
JP5836914B2 (ja) 熱交換換気装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110804

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110804

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121018

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121023

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121218

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130507

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130604

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees