JP5359134B2 - 空気調和機の室内機 - Google Patents
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Description
この室内機においては、前面パネルは、不透明パネルと、透明パネルと、支持部とからなり、前記透明パネルは前記不透明パネルに対して本体側から取り付けられ、前記支持部は前記不透明パネルを本体に回動自在に軸支するよう前記不透明パネルに設けられている。当該支持部の支軸は、前記前面パネルにおける上部の両端部に配置されており、室内機の本体の上部両端部に設けられた軸受けに回動可能に軸支されている。
また、本体の前面における下部には、発光素子が設置されており、前面パネルを閉じた状態で前面パネルの下部に形成された発光窓から当該発光素子の光が見えるようになっている。
また、中間取付部が前面パネルに係合されているため、例えば、両面テープ等の粘着手段のみを用いて中間取付部を前面パネルに固定する場合に比べ、固定力が向上する。また、粘着力の低下により前面パネルが落下するおそれもない。
更に、本体の長手方向の中間部において当該本体と中間取付部とが係合されるため、両端部のみで前面パネルを本体に係合させる場合に比べて、長手方向の中間部における前面パネルの浮きが防止される。
この点、第2の発明によれば、本体の長手方向における両端部よりも表示部に近い位置において当該本体と中間取付部とが係合されるため、両端部のみで前面パネルを本体に係合させる場合に比べ、表示部からの前面パネルの浮きが防止される。これにより、表示部による表示が見にくくなることを防止できる。
また、前面パネルの裏面には意匠層が設けられているので、中間取付部が前面から前面パネル越しに見えてしまうことはなく、意匠性が損なわれることはない。
ここで、本体に係合させるための係合部を前面パネルに一体成型することも考えられるが、前面パネルを透明部材により構成し、裏面に意匠層を設ける構成においては、上記係合部に対向する表側の部分と他の平面状部分との視覚的効果に差がでることが多い。そして、この視覚的効果の差があまりにも大きいと、前面パネル全体としての意匠性が損なわれるおそれがある。
この点、第4の発明に係る室内機においては、中間取付部を前面パネルと別体として設けることにより、一体成型する場合の上記課題を解決している。
また、前面パネルの側面板部の裏側に位置する折り返し部に係合部が位置するため、側方から当該係合部が視認されることを確実に防止することができる。したがって、当該係合部により意匠性が損なわれることはない。
また、中間取付部が前面パネルに係合されているため、例えば、両面テープ等の粘着手段のみを用いて中間取付部を前面パネルに固定する場合に比べ、固定力が向上する。また、粘着力の低下により前面パネルが落下するおそれもない。
更に、本体の長手方向の中間部において当該本体と中間取付部とが係合されるため、両端部のみで前面パネルを本体に係合させる場合に比べて、長手方向の中間部における前面パネルの浮きが防止される。
また、前面パネルの裏面には意匠層が設けられているので、中間取付部が前面から前面パネル越しに見えてしまうことはなく、意匠性が損なわれることはない。
図1は、本発明の実施形態に係る室内機1を前方斜め上から見た模式的斜視図。
図2は、図1に示す室内機1を前方から見た模式図である。
図3は、図2に示す室内機1のA−A断面模式図である。
図4は、図2に示す室内機1の前面パネル20を取り外した模式図である。
図3に示すように、本体ユニット10は、本体ケーシング11と、室内熱交換器12と、クロスフローファン13と、電装品ユニット14と、フィルタユニット15と、清掃ユニット16と、前面グリル17とを有して構成される。
また、図4に示すように、前面グリル17の前側上部には、前側開口17b、17cが形成されている。前側開口17b、17cは、それぞれ一の開口として形成されている。
また、前面グリル17には、これらの前側開口17b、17cの下方に室内機1の長手方向と平行に延びる開口部17dが形成されている。この開口部17dには、清掃ユニット16が嵌め込まれている。
また、前面グリル17には、長手方向中央部において、開口部17dの下方に、発光表示部42を前方に露出させるための開口部17eが形成されている。当該開口部17eは、発光表示部42の前面形状と略対応する形状で形成され、当該発光表示部42が、前面グリル17の内側から外側に向かって挿入されている。
尚、当該清掃ユニット16は、ブラシ61がフィルタユニット15のエアフィルタ51に当接した状態で保持されるように、前面グリル17の外側から、当該前面グリル17の前面に嵌め込まれている。
以下、前面パネル20、第1取付板31及び一対の第2取付板32L・32Rの構成について詳しく説明する。
図6は、図5に示す前面パネル20等を、裏側から見た斜視模式図である。
図7は、図6に示す前面パネル20の長手方向端部の拡大図である。
図8は、図6に示す第2取付板32Rの拡大図である。
図9及び図10は、それぞれ、図6に示す第1取付板31及び一対の第2取付板32L・32Rを前面パネル20に固定した状態を示す斜視模式図及び裏面側平面図である。
また、係合穴22b及び係合穴22gは、前面板部21と側面板部23との角部から長手方向中央側に向かってわずかに離れた位置に設けられている。
また、係合穴22c及び係合穴22fは、前面板部21と側面板部23との角部から長手方向中央側に向かって、上面板部22の長手方向における長さの約1/8に相当する距離だけ離れた位置に形成されている。
また、係合穴22d及び係合穴22eは、他の係合穴よりも上面板部22の長手方向中央に近い位置に配置されており、それぞれ長手方向中央から、当該上面板部22の長手方向における長さの約1/8に相当する距離だけ離れた位置に形成されている。つまり、当該係合穴22dと係合穴22eの間隔は、上面板部22の長手方向における長さの約1/4となっている。
また、折り返し側面部26には、係合穴26aが貫通している。
本体板部33は、前面パネル20の長手方向における両側に、長手方向中間部よりも上方に長く延びる部分を有し、一対の当該部分の先端には、それぞれ、上方に向かって突出する突部33d、33eが形成されている。
本体板部33は、一対の突部33d、33eの間隔が、前面パネル20に形成された係合穴22dと係合穴22eとの間隔に等しくなるように構成されている。
また、本体板部33裏面の開口33aを挟んだ両側には、本体ユニット10側に突出する一対の中間係合部33bが設けられている。当該中間係合部33bは、先端側が、突出方向に対して垂直な方向(本実施形態においては、本体ユニット10の長手方向)に膨らんだ形状となっている。
次に、第1取付板31と一対の第2取付板32の前面パネル20への取り付け方について説明する。
第2取付板32Rは、上端の突部35f、35g、35hを、それぞれ上面板部22の係合穴22f、22g、22hに挿入され、下端の板状部分37を折り返し部24と側面板部23とで形成される溝Dに嵌め込まれ、当該板状部分37の側面から突出する突部37aを、折り返し部24の係合穴26aに嵌め込むことで、前面パネル20に固定される。このとき第2取付板32Rの凹部36aに第1取付板31の延設部34の先端の屈曲部34a及びその近傍部がはまり込んで固定される。
第2取付板32Lについても上端の突部が、係合穴22a、22b、22cに挿入され、第2取付板32Rと同様に前面パネル20に対して固定される。
次に、前面パネル20の本体ユニット10への取り付け方について説明する。
図9及び図10に示すように、第1取付板31と一対の第2取付板32L・32Rとが固定された前面パネル20は、以下のようにして、本体ユニット10に取り付けられる。
係合穴10a、10bは、前面グリル17の前面における長手方向両端の上部に形成されている。
また、係合穴10c、10dは、前面グリル17の前面における長手方向両端の下部に形成されている。尚、前方から見て左側の係合穴10cは、前方から見て右側の係合穴10dよりも低い位置に設けられている。
また、係合穴10e、10fは、前面グリル17の前面における開口部17eの両側に設けられている。
また、係合部39l、39rは、係合穴10c、10dに押し込まれることで、当該係合穴10c、10dに対して係合し、当該係合部39l、39rの抜出方向への移動が規制される。
同様に、一対の中間係合部33bは、係合穴10e、10fに押し込まれることで、当該係合穴10e、10fに対して係合し、当該一対の中間係合部33bの抜出方向への移動が規制される。
本体ユニット10は、長手方向における中間部に設けられた係合穴10e、10fを有し、第1取付板31は、係合穴10e、10fと係合して本体ユニット10の前面から離れる方向への当該第1取付板31の移動を規制する一対の中間係合部33bを有する。
また、第1取付板31及び第2取付板32L・32R中が前面パネル20に係合されているため、例えば、両面テープ等の粘着手段のみを用いて第1取付板31及び第2取付板32L・32Rを前面パネル20に固定する場合に比べ、固定力が向上する。また、粘着力の低下により前面パネル20が落下するおそれもない。
更に、本体ユニット10の長手方向の中間部において当該本体ユニット10と第1取付板31とが係合されるため、両端部のみで前面パネル20を本体に係合させる場合に比べて、長手方向の中間部における前面パネル20の浮きが防止される。
また、前面パネル20の裏面には意匠層が設けられているので、第1取付板31及び第2取付板32L・32Rが前面から前面パネル20越しに見えてしまうことはなく、意匠性が損なわれることはない。
ここで、本体ユニット10に係合させるための係合部を前面パネル20に一体成型することも考えられるが、前面パネル20を透明部材により構成し、裏面に意匠層を設ける構成においては、上記係合部に対向する表側の部分と他の平面状部分との視覚的効果に差がでることが多い。そして、この視覚的効果の差があまりにも大きいと、前面パネル20全体としての意匠性が損なわれるおそれがある。
この点、本実施形態に係る室内機1においては、本体ユニット10と係合する第1取付板31及び第2取付板32L・32Rを、前面パネル20と別体として設けることにより、一体成型する場合の上記課題を解決している。
第2取付板32L・32Rは、前面パネル20の裏面との間に延設部34の先端を挟んで前面パネル20に係合する。
一対の第2取付板32L・32Rは、上面板部22に設けられた係合穴22a〜22c、22f〜22h、および、折り返し部24に設けられた係合穴26aに対して係合することで前面パネル20に固定されている。
当該一対の第2取付板32L・32Rは、第1取付板31の両側部分を押さえている。
また、前面パネル20の側面板部23の裏側に位置する折り返し部24に係合穴26aが位置し、当該係合穴26aに第2取付板32L・32Rの突部37aが係合するため、側方から当該係合穴26a及び当該突部37aが視認されることを確実に防止することができる。したがって、当該係合穴26a及び当該突部37aにより意匠性が損なわれることはない。
10 本体ユニット(本体)
10e、10f 係合穴(本体側係合部)
20 前面パネル
21 前面板部
22 上面板部
22a〜22h 係合穴(係合部)
23 側面板部
24 折り返し部
26a 係合穴(係合部)
31 第1取付板(中間取付部)
32L、32R 第2取付板(中間取付部)
33 本体板部
33b 中間係合部
34 延設部
42 発光表示部(表示部)
Claims (8)
- 本体(10)の前面に取り付けられる開閉可能な前面パネル(20)と、
前記前面パネルの裏面に係合して固定されるとともに、当該前面パネルが閉の際に前記本体の前面に係合する中間取付部(31、32L、32R)と、
を備え、
前記前面パネルが、その両端部にある一対の支点の周りを揺動するものであって、
前記本体は、長手方向における前記一対の支点間に設けられた本体側係合部(10e、10f)を有し、
前記中間取付部は、前記前面パネルが開の際に前記本体から離れる部分に配置され、当該前面パネルが閉の際に前記本体側係合部と係合して前記本体の前面から離れる方向への当該中間取付部の移動を規制する中間係合部(33b)を有する
空気調和機の室内機(1)。 - 前記本体の前面における長手方向の中間部に設けられた表示部(42)を備え、
前記本体側係合部は、前記長手方向における両端部よりも前記表示部に近い位置に設けられている
請求項1に記載の空気調和機の室内機。 - 前記中間取付部の前記前面パネルに対する係合部は、前記前面パネルが閉の際に、前方、側方および下方から視認できない位置で前記前面パネルに係合している
請求項1又は請求項2に記載の空気調和機の室内機。 - 前記前面パネルは、透明部材で構成され、当該前面パネルの裏面に、前記中間取付部が前面から見えなくなる色彩が付された意匠層が設けられており、
前記意匠層は、前記表示部からの光が通過可能な層である
請求項1〜3のいずれか一項に記載の空気調和機の室内機。 - 前記中間係合部は、前記表示部に前記意匠層が当接した状態で、前記本体の前面から離れる方向への前記中間取付部の移動を規制する
請求項4に記載の空気調和機の室内機。 - 前記本体側係合部および前記中間係合部は、前記長手方向における前記表示部の両側に設けられている
請求項1〜5のいずれか一項に記載の空気調和機の室内機。 - 前記中間取付部は、前記中間係合部を有する第1取付板(31)と、一対の第2取付板(32L、32R)とを有して構成され、
前記第1取付板は、前記長手方向における略中央部に配置されて当該前面パネルの上部に係合する本体板部(33)と、当該本体板部から前記長手方向の両側に向かってそれぞれ延びる一対の延設部(34)と、を有し、
前記第2取付板は、前記前面パネルの裏面との間に前記延設部を挟んで前記前面パネルに係合する、
請求項1〜6のいずれか一項に記載の空気調和機の室内機。 - 前記前面パネルは、前面板部(21)と、前記前面板部における上部において前記本体側に屈曲する上面板部(22)と、前記長手方向の両端部において前記本体側に屈曲する一対の側面板部(23)と、前記側面板部の下部において当該側面板部の裏面側に折り返された折り返し部(24)と、を有し、
前記中間取付部は、前記上面板部に設けられた係合部(22a〜22h)および前記折り返し部に設けられた係合部(26a)に対して係合することで前記前面パネルに固定されている
請求項1〜7のいずれか一項に記載の空気調和機の室内機。
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