JP5631091B2 - 空気調和機 - Google Patents

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本発明は、フロントパネルの前面に、デザイン性を向上するための横長の装飾用部品が組み込まれている空気調和機に関するものである。
近年、空気調和機(特に、室内機)においては、デザイン性がますます重要視されるようになっている。そこで、デザイン性を高めるために、フロントパネルの前面に、フロントパネルとは別部品の装飾用部品が組み込まれている空気調和機が提供されている。この装飾用部品は、一般にフロントパネルに対して爪部による嵌め込み方式を採用して組み込まれている場合が多い。
また、パネルの薄型化等に伴って爪部による嵌め込み方式の採用が困難な場合、装飾用部品の裏面側にリブを立て、該リブをフロントパネルに設けられた穴に挿入した後、リブを溶着する方式や両面テープにより接着する方式が採用されている。更に、装飾用部品が半透明樹脂品の場合、リブが透けて見えることから、特許文献1に示されるように、フロントパネルの背面側に溶着用リブを設け、この溶着用リブに対して装飾用部品の側面から延長されたリブに設けられている穴を、溶着用リブの円弧とした上面に沿って回転させながら挿入し、溶着するようにした構成が採用されている場合がある。
特開2006−194557号公報
しかしながら、装飾用部品は、外観部品であることから、爪部による嵌め込み方式であろうと、溶着方式であろうと、爪部やリブが目立たないようにする必要があり、その形状が制約されることが多かった。特に、高い位置に設置される空気調和機においては、特許文献1に示されるように、装飾用部品に設けられている爪部やリブが上方に延長されていると、下方から見たときに、爪部やリブが隙間から露見されるため、意匠性が損なわれる場合があった。
また、装飾用部品が長手方向に細長い形状を有する場合には、幅広形状の爪部を背面側に設けることは難しく、細長い形状の装飾用部品は回避される傾向にあった。更に、溶着方式や接着方式を採用すると、リサイクル時に簡単に分解ができなくなるため、リサイクル性が低下してしまう等の課題があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、デザイン性を向上するための横長の装飾用部品を、意匠性やリサイクル性を損なうことがないように、爪部のみの嵌め込み方式でフロントパネルの前面に組み込むことができる空気調和機を提供することを目的とする。
上記した課題を解決するために、本発明の空気調和機は、以下の手段を採用する。
すなわち、本発明にかかる空気調和機は、フロントパネルの前面に、横長の装飾用部品が組み込まれている空気調和機において、前記フロントパネルの前面に水平方向に横長に設けられているスリット状溝に、前記装飾用部品が嵌合され、前記スリット状溝の下辺部にその長さ方向に沿って所定間隔で設けられている貫通穴に、前記装飾用部品にその長さ方向に沿って所定間隔で斜め下向きに延長されて設けられている爪部を嵌挿し、該爪部に設けられている穴部を前記フロントパネルの背面に設けられている別部品により係止することによって前記装飾用部品が前記フロントパネルに固着されていることを特徴とする。
本発明によれば、フロントパネルの前面に水平方向に横長に設けられているスリット状溝に、横長の装飾用部品が嵌合され、スリット状溝の下辺部にその長さ方向に沿って所定間隔で設けられている貫通穴に、装飾用部品にその長さ方向に沿って所定間隔で斜め下向きに延長されて設けられている爪部を嵌挿し、該爪部に設けられている穴部をフロントパネルの背面に設けられている別部品により係止することによって装飾用部品がフロントパネルに固着されているため、フロントパネルの前面に組み込まれる横長の装飾用部品を意匠的に目立たないスリット状溝の下辺部において、その下辺部の貫通穴に装飾用部品に斜め下向きに設けられている爪部を嵌挿し、該爪部の穴部にフロントパネルの背面側で別部品を介して係止することにより固着することができる。従って、デザイン性を高める横長の装飾用部品を、フロントパネルの前面に爪部のみで該爪部を外観上に露見させないようにして固着することができ、意匠性を向上することができると同時に、接着剤やテープ等の使用を避けることで、空気調和機のリサイクル性を向上することができる。
さらに、本発明の空気調和機は、上記の空気調和機において、前記爪部には、穴部が設けられ、該穴部に前記別部品に設けられている突片が嵌入されることにより、前記爪部が前記別部品により係止されていることを特徴とする。
本発明によれば、爪部に穴部が設けられ、該穴部に別部品に設けられている突片が嵌入されることにより、爪部が別部品により係止されているため、装飾用部品に設けられている爪部をフロントパネルの貫通穴に嵌挿し、該爪部の穴部に別部品に設けられている突片を嵌入することによって工具や他の結合部品等を用いることなく、各部品の嵌着操作のみで装飾用部品をフロントパネルの前面に組み込むことができる。従って、フロントパネルに対する装飾用部品の組み立て性を維持、向上することができる。
さらに、本発明の空気調和機は、上述のいずれかの空気調和機において、前記別部品は、前記フロントパネルの背面側に配設されているエアフィルタをその移動時にガイドするフィルタガイド部材とされていることを特徴とする。
本発明によれば、別部品が、フロントパネルの背面側に配設されているエアフィルタをその移動時にガイドするフィルタガイド部材とされているため、フロントパネルの背面に特に装飾用部品を組み込むための専用の部品を設けることなく、フロントパネルの背面に設けられているフィルタガイド部材を装飾用部品の係止用の部品として兼用化することができる。従って、部品数の増加による構成の複雑化を回避しながら、フロントパネルの前面に装飾用部品を組み込んで空気調和機のデザイン性を向上することができる。
本発明によると、フロントパネルの前面に組み込まれる横長の装飾用部品を意匠的に目立たないスリット状溝の下辺部において、その下辺部の貫通穴に装飾用部品に斜め下向きに設けられている爪部を嵌挿し、該爪部の穴部にフロントパネルの背面側で別部品を介して係止することにより固着することができるため、デザイン性を高める横長の装飾用部品を、フロントパネルの前面に爪部のみで該爪部を外観上に露見させないようにして固着することができ、意匠性を向上することができると同時に、接着剤やテープ等の使用を避けることで、空気調和機のリサイクル性を向上することができる。
本発明の一実施形態に係る空気調和機の斜視図である。 図1に示す空気調和機の縦断面図である。 図1に示す空気調和機のフロントパネルを背面側から見た斜視図である。 図3に示すフロントパネルのA−A断面図である。 図3に示すフロントパネルの背面に設けられるエアフィルタガイド部材の斜視図である。 図3に示すフロントパネルに組み込まれる装飾用部品の斜視図である。
以下に、本発明の一実施形態について、図1ないし図6を参照して説明する。
図1には、本発明の一実施形態に係る空気調和機の斜視図が示され、図2には、その縦断面図が示されている。ここでは、壁掛け型の空気調和機1が例示されている。
空気調和機1は、ベース本体2と、該ベース本体2にその前方部位を上下、左右、および前面から被うように取り付けられたフロントカバー3と、該フロントカバー3の前面に取り付けられたフロントパネル4とから構成された横長長方形状の筐体5を備えている。
フロントカバー3の前面および上面には、その略全面にわたり格子状の桟3Aが設けられており、その上面には、吸込みグリル6が設けられ、下面の前方部位には、その略全幅にわたって温調された空気を室内に吹出す空気吹出し口7が開口されている。空気吹出し口7には、風向を左右方向に変更する複数枚のルーバ8と、風向を上下方向に変更するとともに、空気吹出し口7を閉鎖可能な左右に2分割されている上下各2枚の水平フラップ9が設けられている。なお、これらのルーバ8および水平フラップ9は、図示省略のモータによって、それぞれ独立して回動されるように構成されている。
筐体5の内部には、フロントカバー3の前面および上面から下面前方部位の空気吹出し口7に至る空気流路が形成され、その空気流路中に上流側からエアフィルタ10、図示省略の室内熱交換器、室内ファンが順次配設されている。吸込みグリル6を介して吸込まれた室内空気は、エアフィルタ10を通過することによって塵埃が除去された後、室内熱交換器で冷却または加熱され、室内ファンを介して空気吹出し口7から室内に吹出されるようになっている。エアフィルタ10は、フロントカバー3の前面および上面の略全面を覆うように、フィルタガイド11等に沿って設置されている。
このエアフィルタ10は、筐体5内の前面側下部に設けられているフィルタガイド11Aを介して上方にUターンされ、更に前面側上部において前方側にガイドされ、フロントパネル4の背面に沿って下方にガイドされるようにフィルタ自動清掃機構12を介して移動可能に設置されている。フィルタ自動清掃機構12は、エアフィルタ10をフィルタガイド11に沿って移動させながら、エアフィルタ10で捕集された塵埃をブラシにより掻き取り、ダストボックスに回収するように構成されたものである。
フロントカバー3の前面に設けられているフロントパネル4は、図3、図4に示されるように、幅方向の両端上方部に設けられている支持アーム13の軸部14を介してフロントカバー3に回動自在に支持され、幅方向の両端下方部に設けられている引っ掛け爪15を介してフロントカバー3の前面に上部を支点として開閉可能に設置されている。このフロントパネル4の背面には、エアフィルタ10が自動清掃時にフィルタ自動清掃機構12を介して上述のように移動される時、エアフィルタ10の移動をガイドするとともに、エアフィルタ10の動きを押えるフィルタガイド部材16が設けられている。
フィルタガイド部材16は、フロントパネル4の背面の下方部位に設けられている複数箇所の係止部17に下端縁を差し込み、上端縁をフロントパネル4の背面の上方部位に設けられている複数箇所の係止部18に嵌め込むことによって、フロントパネル4に一体に係止されている。フィルタガイド部材16の係止部17,18に対応する部位には、係止部17,18に対する嵌着部19,20が設けられている。
さらに、フロントパネル4の下方部位には、水平方向の略全幅にわたって横長のスリット状溝21が設けられており、該スリット状溝21内に横長の装飾用部品22が組み込まれるようになっている。これによって、図1に示されるように、フロントパネル4の下方部位にその表面から僅かに前方に突出された装飾用部品22による意匠ラインが現出される構成とされている。この装飾用部品22は、前面側が凸状の湾曲面とされた断面が四方形状の細長い角棒状体であり、図6に示されるように、その長さ方向に沿って所定の間隔で斜め下向きに延長された爪部23を備えており、各爪部23には、それぞれ穴24が穿設されている。
一方、フロントパネル4のスリット状溝21には、その下辺部に沿って、上記爪部23と同一間隔で背面側に貫通された貫通穴25が設けられており、スリット状溝21内に嵌合された装飾用部品22の爪部23がフロントパネル4の背面側に突出されるようになっている(図4参照)。また、上記フィルタガイド部材16の下端縁には、図5に示されるように、上記爪部23と同一間隔で下方に突出され、該爪部23の穴24に嵌入される突片26が設けられており、この突片26を爪部23の穴24に嵌入して爪部23を係止することにより、装飾用部品22がフロントパネル4のスリット状溝21内に組み込まれた状態で固定されるようになっている。
以上に説明の構成により、本実施形態によれば、以下の作用効果を奏する。
上記空気調和機1によると、フロントパネル4の下方部位において、その幅方向の略全幅にわたって水平方向に延びる、別部品の装飾用部品22による意匠ラインを現出させることができ、これを意匠上のアクセントとして空気調和機1のデザイン性を向上することができる。しかも、この装飾用部品22をフロントパネル4の前面に対して、爪部23のみによる嵌めこみ方式で、かつその爪部23を外観上に露見させることなく、組み込むことができる。
つまり、フロントパネル4の前面に水平方向に横長に設けられているスリット状溝21に、横長の装飾用部品22が嵌合され、該スリット状溝21の下辺部にその長さ方向に沿って所定間隔で設けられている貫通穴25に、装飾用部品22にその長さ方向に沿って所定間隔で斜め下向きに設けられている爪部23を嵌挿し、該爪部23の穴24をフロントパネル4の背面に設けられているフィルタガイド部材(別部品)16により係止することによって、装飾用部品22をフロントパネル4の前面に固着するようにしているため、フロントパネル4の前面に組み込まれる横長の装飾用部品22を意匠的に目立たないスリット状溝21の下辺部において、装飾用部品22に設けられている爪部23を貫通穴25に嵌挿し、フロントパネル4の背面側で別部品としてのフィルタガイド部材16を介して係止することにより固着することができる。
従って、デザイン性を高める横長の装飾用部品22を、フロントパネル4の前面に爪部23のみで該爪部23を外観上に露見させないようにして固着することができ、意匠性を向上することができると同時に、接着剤やテープ等の使用を回避し、空気調和機1のリサイクル性を向上することができる。
また、爪部23に穴24を設け、該穴24にフィルタガイド部材(別部品)16に設けられている突片26を嵌入することにより、爪部23を別部品としてのフィルタガイド部材16により係止するようにしているので、装飾用部品22に設けられている爪部23をフロントパネル4の貫通穴25に嵌挿し、該爪部23の穴24にフィルタガイド部材(別部品)16に設けられている突片26を嵌入することによって工具や他の結合部品等を用いることなく、各部品の嵌着操作のみで装飾用部品22をフロントパネル4の前面に組み込むことができる。このため、フロントパネル4に対する装飾用部品22の組み立て性を維持、向上することができる。
さらに、別部品がフロントパネル4の背面に配設されているエアフィルタ10をその移動時にガイドするフィルタガイド部材16とされているので、フロントパネル4の背面に特に装飾用部品22を組み込むための専用部品を設けることなく、フロントパネル4の背面に設けられているフィルタガイド部材16を装飾用部品22の係止用の部品として兼用化することができる。このため、部品数の増加による構成の複雑化を回避しながら、フロントパネル4の前面に装飾用部品22を組み込んで空気調和機1のデザイン性を向上することができる。
なお、本発明は、上記実施形態にかかる発明に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、適宜変形が可能である。例えば、上記実施形態では、壁掛け型の空気調和機1に適用した例について説明したが、これに限らず、他型式の空気調和機にも同様に適用できることは云うまでもない。
また、フィルタ自動清掃機構11を備えた空気調和機1の例について説明したが、フィルタ自動清掃機構を備えていない空気調和機1に適用してもよく、この場合、装飾用部品22の爪部23を係止する部品は、フィルタガイド部材16に代わる別部品とされることは云うまでもない。さらに、上記実施形態では、フロントカバー3の前面にフロントパネル4が取り付けられている空気調和機1について説明したが、フロントカバー3とフロントパネル4が一体化されている空気調和機1であってもよいことはもちろんである。
1 空気調和機
4 フロントパネル
10 エアフィルタ
16 フィルタガイド部材(別部品)
21 スリット状溝
22 装飾用部品
23 爪部
24 穴
25 貫通穴
26 突片

Claims (3)

  1. フロントパネルの前面に、横長の装飾用部品が組み込まれている空気調和機において、
    前記フロントパネルの前面に水平方向に横長に設けられているスリット状溝に、前記装飾用部品が嵌合され、前記スリット状溝の下辺部にその長さ方向に沿って所定間隔で設けられている貫通穴に、前記装飾用部品にその長さ方向に沿って所定間隔で斜め下向きに延長されて設けられている爪部を嵌挿し、該爪部に設けられている穴部を前記フロントパネルの背面に設けられている別部品により係止することによって前記装飾用部品が前記フロントパネルに固着されていることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記爪部には、穴部が設けられ、該穴部に前記別部品に設けられている突片が嵌入されることにより、前記爪部が前記別部品により係止されていることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記別部品は、前記フロントパネルの背面側に配設されているエアフィルタをその移動時にガイドするフィルタガイド部材とされていることを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機。
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