JP2011089726A - 空気調和機 - Google Patents

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【課題】運転時に空力性能に悪影響を及ぼすことがなく、汚れや結露が生じることがなく常に清潔に維持されて、意匠性を向上することのできる室内機を有する空気調和機を提供する。
【解決手段】内部に送風機17、熱交換器18、ドレンパン19などが設置され、天井開口部31に臨んで天井30内に設置された室内機本体1と、吸込み口3及び吹出し口4を有し吸込み口3の下流側に吸込みグリル7及びフィルタ8が設けられ、天井開口部31の下面に固定されて室内機本体1の下面を覆う化粧パネル2とを備え、化粧パネル2の吸込み口3に、運転停止時には吸込み口3を閉じ、運転時には化粧パネル2の内面に沿って移動し、吸込み口3と吹出し口4との間に収容されて吸込み口3を開放するシャッタプレート10を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気調和機に係り、より詳しくは、空気の吸込み口を開閉するシャッタプレートを備えた室内機を有する空気調和機に関するものである。
従来の空気調和機の室内機に、運転停止時に吸込み口と吹出し口を覆う可動パネルを有し、運転時にはこの可動パネルを移動させて風路を形成することにより空気調和を可能とすると共に、意匠性の向上をはかったものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−292327号公報(第9−10頁、図10)
特許文献1の空気調和機の室内機は、可動パネルは運転時に風路内に収容するようになっており、吸込み風路に収容される場合は、フィルタで除塵される前の吸込み空気に接するため、塵埃などが付着して汚れ易いという問題があり、また、風路に収容するため吸込み空気の流れを阻害し、空力性能の低下を招くという問題もあった。
一方、可動パネルが吹出し風路に収容される場合は、冷房運転時に吹出し空気に接するため冷却され、その後、運転停止時に室内空気にさらされて結露するなどの問題があった。
このように、可動パネルに塵埃などの汚れが付着すると室内機の意匠性が低下し、また、結露対策として可動パネルに断熱材を貼り付ける場合は、製品コストの上昇を招くなど、多くの問題があった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、運転時に空力性能に悪影響を及ぼすことがなく、また、汚れや結露が生じることがなく常に清潔に維持されて意匠性を向上することのできる室内機を有する空気調和機を提供することを目的とするものである。
本発明に係る空気調和機は、内部に送風機、熱交換器、ドレンパンなどが設置され、天井開口部に臨んで天井内に設置された室内機本体と、吸込み口及び吹出し口を有し前記吸込み口の下流側に吸込みグリル及びフィルタが設けられ、前記天井開口部の下面に固定されて前記室内機本体の下面を覆う化粧パネルとを備え、前記化粧パネルの吸込み口に、運転停止時には該吸込み口を閉じ、運転時には前記化粧パネルの内面に沿って移動し、前記吸込み口と吹出し口との間に収容されて前記吸込み口を開放するシャッタプレートを設けたものである。
本発明によれば、運転時にはシャッタプレートを風路に関係のない位置に収容するようにしたので、吸込み空気の抵抗となることがないため空力性能に悪影響を及ぼすことがなく、また、塵埃等が付着したり結露が生じたりすることがないので、運転停止時に吸込み口を閉じたときに常に清潔に維持され、かつ意匠パネルとほぼ同一平面上に位置するため、室内機の意匠性を向上することができる。
本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室内機の模式的説明図である。 図1の化粧パネルの斜視説明図である。 図2の化粧パネルとシャッタプレートとの関係を示す説明図である。 図3の作用説明図である。 図1の作用説明図である。 本発明の実施の形態2に係る空気調和機の室内機の要部の説明図である。 図6の作用説明図である。 図6の作用説明図である。
[実施の形態1]
図1は本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室内機の模式的説明図である。なお、図には、一方向カセット形の空気調和機が示してある。
図において、1は下部が開口された空気調和機の室内機を構成する室内機本体で、天井30内に埋め込まれた状態で天井開口部31に臨んで設置されており、下面には天井開口部31より大きい化粧パネル2が、天井30とすき間がないようにねじ等により天井30に固定されている。なお、以下の説明では、図の左側を前面側、右側を後面側という。
この化粧パネル2は、図2に示すように、一方の側(後面側)には室内空気の吸込み口3が設けられており、他方の側(前面側)には調和空気の吹出し口4が設けられている。そして、吸込み口3の両側には、吹出し口4の近傍まで延設されたガイドレール5a,5bが設けられており、このガイドレール5a,5bは、吸込み口3の前面側端部付近において段部6により僅かに(例えば、化粧パネル2の板厚程度)上方に折曲げられている。
7は吸込み口3の内側(下流側)に設けた吸込みグリル、8は吸込みグリル7の下流側に設けられたフィルタ、9は吹出し口4を開閉する上下風向きベーンで、吹出し口4を閉じたときは、その下面は化粧パネル2の下面とほぼ同一平面上に位置する。
10は吸込み口3とほぼ等しい大きさで平板状のシャッタプレートで、図3に示すように、その両側の前後には外方に突出した支持体11a,11b(図には片側だけ示してある)が設けられており、その突出部がガイドレール5a,5bにスライド可能に保持され、シャッタプレート10を吸込み口3内において、その下面が化粧パネル2の下面とほぼ同一平面になるように支持している。なお、支持体11a,11bの下面にローラを設け、より円滑にスライドし得るようにしてもよい。
このシャッタプレート10をガイドレール5a,5bに沿って前後方向にスライドさせる駆動手段は、図示してないが、例えば、シャッタプレート10の前後の端部近傍に設けたプーリと、ステッピングモータの出力軸に設けたプーリとの間にワイヤを掛けた駆動機構、あるいは、ステッピングモータの出力軸に設けたピニオンを、シャッタプレート10に設けたラックに噛合わせた駆動機構等、適宜の手段を用いることができる。なお、シャッタプレート10は、駆動手段により、吸込み口3を全開、全閉及び任意の位置に停止させることができる。
17は吸込み口3の下流側において室内機本体1の第1の風路15に設置された送風機、18は送風機17の下流側において第2の風路16に設置された熱交換器、19は熱交換器18の下部において、化粧パネル2との間にすき間を隔てて設置されたドレンパン、20は電気品ボックスである。
上記のように構成した空気調和機の室内機において、空気調和機を運転するために運転スイッチをONすると、先ず、シャッタプレート10が駆動手段により、図4に示すように、ガイドレール5a,5bに沿って矢印方向(前面側)に移動し、図5に示すように、吸込み口3を開放して吸込みグリル7を露出させる。このとき、シャッタプレート10は、化粧パネル2とドレンパン19との間のすき間内(吸込み口3と吹出し口4との間)に位置する。また、吹出し口4の上下風向きベーン9が回動して、吹出し口4を開放する。
ついで、送風機17が駆動されて吸込み口3から室内空気が吸込まれる。吸込みグリル7から吸込まれた空気はフィルタ8で除塵されたのち熱交換器18に向って流れ、熱交換器18を通過する際に冷却又は加熱されて調和空気となり、上下風向きベーン9に沿って吹出し口4から室内に吹出される。
運転を停止すると、シャッタプレート10はガイドレール5a,5bに沿って後方に移動し、吸込み口3を閉じる。
本実施の形態によれば、空気調和機の運転停止時においては、室内機のシャッタプレート10と上下風向きベーン9とは、その下面が化粧パネル2の下面とほぼ同一平面上に位置してフラットな面を形成し、化粧パネル2と一体化することができるので、室内機の意匠性を向上することができる。なお、この場合、シャッタプレート10と上下風向きベーン9を、化粧パネル2の意匠(色彩、模様等)と等しくすることが望ましく、また、化粧パネル2を天井30と同じ材料で構成してもよい。
また、空気調和機の運転時には、室内機の吸込み口3を開放するシャッタプレート10は、第1、第2の風路15,16と関係のない化粧パネル2とドレンパン19との間に収容されるので、吸込み空気の流れに対して抵抗となることがなく、このため、空力性能に悪影響を及ぼすことがない。
さらに、シャッタプレート10は、運転時には化粧パネル2とドレンパン19との間に収容されて吸込み空気にさらされることがないので、塵埃等が付着して汚れることがなく、また、冷房運転時に吹出し空気にさらされて冷却されることがないため、運転停止後に室内空気にさらされても結露することがないので、常に清潔で美しい意匠性を維持することができる。
また、シャッタプレート10は、前述のように、駆動手段により全閉から全開まで任意の位置で停止させることができるので、室内機の第1の風路15に外気と連通するダクトを接続して、室内空気と外気とを取入れるように構成した場合、室内空気の取入量と外気の取入量との割合を、シャッタプレート10によって吸込み口3の開度を調整することにより制御することができる。
また、空気調和機の暖房運転中に室外機に着霜した霜を除去するために除霜運転をする場合、シャッタプレート10を全閉することにより、室内機に冷媒が流れることによって発生する不快な冷媒流音を緩和させることができる。
[実施の形態2]
図6は本発明の実施の形態2に係る空気調和機の室内機の要部の説明図である。なお、実施の形態1と同じ部分には同じ符号を付してある。
本実施の形態は、実施の形態1の室内機とほぼ同様の室内機1のシャッタプレート10の後部側の上面に、フィルタ8の幅とほぼ同じ長さで、フィルタ8の下面に位置するブラシ11を設けると共に、ドレンパン19の下部において、フィルタ8の近傍にダストボックス13を設けたもので、ダストボックス13の上部には、例えば櫛刃状の除塵部14が設けられている。
このブラシ11は、シャッタプレート10が吸込み口3を閉じているときはフィルタ7の後面側の下面に当接するか、又は下面に近接して位置している。なお、本実施の形態においては、図2に示す化粧パネル2に設けたガイドレール5a,5bの上縁部は、段部をなくして前面側と同じ高さ位置に形成することが望ましい。
いま、運転等のためシャッタプレート10を前面側にスライドさせると、シャッタプレート10はガイドレール5a,5bの段部6に乗り上げて上昇して後面側も浮き上り、図7に示すように、ブラシ11がフィルタ8に食い込んで、シャッタプレート10の移動と共にフィルタ8に堆積した塵埃を掻き取り、掻き取られた塵埃12はブラシ11に付着し、又はブラシ11と共に移動する。
そして、図8に示すように、シャッタプレート10が前面側端部近傍に達すると、ブラシ11はダストボックス13内に侵入し、ブラシ11に付着した塵埃12は櫛刃状の除塵部14によって除去され、ダストボックス13内に蓄積される。
運転を停止したときは、シャッタプレート10は後面側に移動して吸込み口3を閉塞し、ブラシ11は再び図6の状態に戻る。
本実施の形態によれば、室内機の吸込み口3に、空気調和機の運転時及び運転停止時に前後方向に移動して吸込み口3を開閉するシャッタプレート10を設け、このシャッタプレート10にブラシ11を設けてこのブラシ11によりフィルタ8に堆積した塵埃12を除去するようにしたので、簡単な構造で塵埃によるフィルタ8の目詰りを防止することができ、これにより、フィルタ8の目詰りに起因する空気質の悪化や消費電力の増加を抑制することができる。
上記の説明では、図示の空気調和機の室内機に本発明を実施した場合を示したが、他の構造の室内機にも本発明を実施することができる。
1 室内機本体、2 化粧パネル、3 吸込み口、4 吹出し口、5a,5b ガイドレール、7 吸込みグリル、8 フィルタ、9 上下風向きベーン、10 シャッタプレート、11 ブラシ、13 ダストボックス、14 除塵部、17 送風機、18 熱交換器、19 ドレンパン、30 天井、31 天井開口部。

Claims (4)

  1. 内部に送風機、熱交換器、ドレンパンなどが設置され、天井開口部に臨んで天井内に設置された室内機本体と、
    吸込み口及び吹出し口を有し前記吸込み口の下流側に吸込みグリル及びフィルタが設けられ、前記天井開口部の下面に固定されて前記室内機本体の下面を覆う化粧パネルとを備え、
    前記化粧パネルの吸込み口に、運転停止時には該吸込み口を閉じ、運転時には前記化粧パネルの内面に沿って移動し、前記吸込み口と吹出し口との間に収容されて前記吸込み口を開放するシャッタプレートを設けたことを特徴とする空気調和機。
  2. 運転停止時に前記化粧パネルの吸込み口を閉じたシャッタプレートの下面が、前記化粧パネルの下面とほぼ同一平面になるように構成したことを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  3. 運転時に前記シャッタプレートを任意の位置で停止させるように構成したことを特徴とする請求項1又は2記載の空気調和機。
  4. 前記シャッタプレートの後部側の上面に、該シャッタプレートが前記吸込み口を閉じたときに前記フィルタの後部側の下面に当接し又は近接して位置し、前記シャッタプレートの移動時に前記フィルタに堆積した塵埃等を除去するブラシを設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の空気調和機。
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