JP2010249338A - 空気調和機の室内機 - Google Patents

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Abstract

【課題】吸込口を閉じた状態でも段差や溝が外面に露出しないスッキリとした外観を得ると共に、簡単に清掃ができるようにする。
【解決手段】室内機本体10とその室内機本体10を覆う前面カバー20とを備えた空気調和機の室内機である。前面カバー20は、室内機本体10に着脱自在であり、室内機本体10の上面の吸込口11aを外側から覆う上蓋部21と、その上蓋部21に連続する正面部22と、その正面部22に連続し且つ吹出口11bを外側から覆う下面部23を備える。前面カバー20の上蓋部21は、室内機本体10に設けた上部レバー13により吸込口11aを開閉し、下面部23は本体ケース11に設けた下部レバー14により吹出口11bを開閉する。
【選択図】 図6

Description

本発明は、塵埃の侵入を防ぐ前面カバーを備えた空気調和機の室内機に関するものである。
空気調和機の室内機は、上面に吸込口が、前面下部には吹出口が設けられ、内部には熱交換器と送風ファンとフィルタが設けられ、前記送風ファンにより前記吸込口から吸い込まれた吸込空気が前記フィルタを通過して前記熱交換器で熱交換され冷気あるいは暖気となり、前記吹出口から室内に送出している。
ところで、吸込口には塵埃がつもり、また、室内機全体に油やタバコなどによる汚れが付着することで、美観を損ねると共に、吸込口の隙間から塵埃が内部に侵入し、フィルタでも捉えきれない細かな塵埃が熱交換器や送風ファンに付着し、オフシーズンなどの時期に長時間不使用状態が続いた後に運転を開始すると、室内機内に付着した塵埃によって、暖房あるいは冷房能力が低下する問題があった。
このようなことから、室内機には清掃が必要になるが、通常、室内機は室内の高い場所に設置されるため、清掃には手間がかかり、特に室内機内部の清掃には専門家が必要となっていた。
そこで、従来では、特許文献1に記載のように、複数のスリットが形成された吸込口の内側に、吸込口と同様に複数のスリットが形成された蓋板を、スリットと直交する方向にスライド可能に取り付けた室内機が提案されている。
この室内機では、運転時には、蓋板を、両スリットが一致する位置にスライドさせることで、外気を室内機内部に取り込み可能となり、運転停止時には、両スリットが一致しない位置にスライドさせることで、吸込口を蓋板によって閉じ、塵埃の侵入を阻止することができる。
特開2004−251465号公報
ところが、特許文献1に記載の蓋板は、吸込口のスリットを鎧戸形式でスライド開閉する構造であり、例え吸込口を閉じている場合でも、その吸込口には段差や溝が外面に露出しているので、そこに塵埃が積もってしまい、しかもその段差や溝の掃除は大変難く、結局、蓋板が開いた時に段差や溝に積もった塵埃が内部に侵入してしまう問題がある。
本発明は以上のような点に鑑みてなされたもので、その目的は、吸込口を閉じた状態でも段差や溝が外面に露出しないスッキリとした外観を得ると共に、簡単に清掃ができるようにした室内機を提供することである。
上記目的を達成するために、請求項1にかかる発明は、室内機本体と該室内機本体を覆う前面カバーとを備えた空気調和機の室内機であって、前記前面カバーは、前記室内機本体に着脱自在であり、前記室内機本体の上面の吸込口を外側から覆う上蓋部と、該上蓋部に連続する正面部とを備え、前記室内機本体は、前記上面の前記吸込口の近傍に、前記前面カバーの前記上蓋部を上方に起倒して前記吸込口を開閉させる第1の開閉手段を備えることを特徴とする。
請求項2にかかる発明は、請求項1に記載の室内機において、前記前面カバーは、前記正面部に連続し且つ前記室内機本体の吹出口を外側から覆う下面部を備え、前記室内機本体は、前記室内機本体の前記吹出口又は前記吹出口の近傍に、前記前面カバーの前記下面を下方に起倒して前記吹出口を開閉させる第2の開閉手段を備えることを特徴とする。
請求項3にかかる発明は、請求項1又は2に記載の室内機において、前記前面カバーは、柔軟性を有する樹脂材で形成され、裏面に硬質系樹脂材による補強リブが形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、運転停止時に吸込口が前面カバーで外側から閉じられるので、吸込口が外部に露出することはなく、そこに塵埃が積もることを防止できる。また、その前面カバーの外面には段差や溝が必要ないことで、フラットな面となり、スッキリとした外観を得ることができる。また、その前面カバーは着脱自在であり、取り外して洗うことができ、清掃が容易となる。
本実施例の室内機の分解斜視図である。 本実施例の室内機の斜視図である。 本実施例の室内機の運転停止時の中央部分の縦断面図である。 本実施例の室内機の運転停止時の左端部の縦断面図である。 本実施例の前面カバーの中央部分の縦断面図である。 本実施例の室内機の運転時の中央部分の縦断面図である。
本発明の一実施例の室内機は、図1、図2に示すように、室内機本体10と、その室内機本体10の上下面と正面を覆う前面カバー20からなる。
室内機本体10は、図1から図4に示すように、横長矩形で前方に大きく突き出した形状をした本体ケース11の上面に、広く開口された吸込口11aが設けられ、前面下部に吹出口11bと風向板11c1,11c2が設けられ、内部には吸込口11aに合わせ自動清掃機能を有するフィルタ12と、送風ファン15と、熱交換器16と、電装品箱17が設けられ、前記送風ファン15により前記吸込口11aから吸い込まれた吸込空気が前記フィルタ12を通過して前記熱交換器16で熱交換され、冷気あるいは暖気となり、前記吹出口11bから風向板11c1,11c2で風向制御され室内に送出している。
本体ケース11の上面左右の端には、前記前面カバー20を開閉する開閉手段である上部レバー13が設けられている。この上部レバー13は、図示しない内蔵モータで駆動される前方の軸13aを支点に上方に起倒可能である。また、この本体ケース11の前面下部の吹出口11bの左右の端にも、下部レバー14が設けられている。この下部レバー14は、図示しない内蔵モータで駆動される前方の軸14aを支点に下方に起倒可能である。さらに、本体ケース11のフラットな正面の左右端および上端には、前面カバー20を止着するためのボス穴11dが複数形成されている。
前面カバー20は、室内機本体10の本体ケース11の上面の吸込口11aを上側から覆う上蓋部21、本体ケース11の正面に着脱自在に止着される正面部22、および本体ケース11の吹出口11bを下側から覆う下面部23からなり、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル等の柔軟性を有する樹脂材で形成されている。上蓋部21の裏面には、横方向に複数の補強リブ21aが形成され、その各補強リブ21aの左右端部は幅広となっている。また、正面部22の裏面にも、横方向に複数の補強リブ22aが形成され、その各補強リブ22aの左右端部は幅広となっている。また、下面部23の裏面にも、横方向に複数の補強リブ23aが形成され、その各補強リブ23aの左右端部は幅広となっている。なお、これら上蓋部21、正面部22、下面部23には、横方向の補強リブ21a,22a,23aの他に、図示しない縦方向の補強リブも形成されている。
そして、上蓋部21と正面部22の間の稜線部分24、および正面部22と下面部23の間の稜線部分25は、外力が加わらない限りその屈曲角度を保持するが、外力が加わると、その部分で曲折可能なヒンジとして機能する。また、正面部22の裏面の左右端と上端には、室内機本体10の本体ケース11の正面に形成された各ボス穴11dに着脱嵌合可能なボス22bが複数形成されている。なお、上蓋部21は上部レバー13と、下面部23は下部レバー14と、それぞれ着脱嵌合可能なボスで止着されているが、その止着状態は上部レバー13や下部レバー14の起倒動作に支障がないように、スライド可能な嵌合状態となるよう構成されている(図示せず)。
さて、停止状態にある室内機本体10に対して前面カバー20を取り付けるときは、前面カバー20の各ボス22bが本体ケース11の各ボス穴11dに嵌合するように、前面カバー20を室内機本体10に対して、図1に示すように、正面から押し付けることで、図2に示すように、両者を一体化させる。なお、図示はしないが、このとき、上蓋部21の上部レバー13に対する止着、下面部23の下部レバー14に対する止着も、同様に行い、一体化させる。
このとき、つまり、室内機本体10が運転停止状態にあるときは、図4に示すように、室内機本体10の上部レバー13は下方向に回動して収納され、下部レバー14は上方向に回動して収納されている。これによって、前面カバー20の上蓋部21は吸込口11aを上側から覆い、下面部23は吹出口11bを下側から覆っている。よって、塵埃がフィルタ12の上面に積もったり、吹出口11bから内部に侵入することが防止される。また、前面カバー20の外面には段差や溝は形成されていないので、そこに塵埃が積もることもない。
室内機本体10が運転状態になると、図6に示すように、室内機本体10の上部レバー13が上方向に回動して、前面カバー20の上蓋部21を上方に押し上げ、下部レバー14が下方向に回動して、前面カバー20の下面部23を前方に押し出す。この結果、吸込口11aのフィルタ12の上方が開放され、吹出口11bの下方が開放され、エアーの取り込みおよび吐き出しが可能となる。このとき、上側の風向板11c1が前面カバー20の下面部23を支えると共に、この下面部23がその風向板11c1を実質的に延長させ風を制御する機能を果たす。
本実施例の前面カバー20は、室内機本体10が運転停止状態のとき、本体ケース11のボス穴11dから正面部22のボス22bを引き抜き、上蓋部21や下面部23についても同様にすることにより、取り外すことができるので、これを独立して清掃することが可能となる。
なお、上記実施例では、前面カバー20が上蓋部21、正面部22および下面部23を備える場合を説明したが、室内機本体10の本体ケース11が吹出口11bを閉じる風向板11c1,11c2を備えるので、この場合は、下面部23は必ずしも必要がない。また、前面カバー10は、柔軟性を有する樹脂材としたが、硬質の樹脂材であってもよく、この場合はヒンジ部品(図示せず)を用いて上蓋部21と正面部22の間の稜線部分24、正面部22と下面部23の間の稜線部分25を、それぞれ結合すればよい。
10:室内機本体、11:本体ケース、11a:吸込口、11b:吹出口、11c1,11c2:風向板、11d:ボス穴、12:フィルタ、13:上部レバー、13a:支点、14:下部レバー、14a:支点、15:送風ファン、16:熱交換器、17:電装品箱
20:前面カバー、21:上蓋部、21a:補強リブ、22:正面部、22a:補強リブ、22b:ボス、23:下面部、23a:補強リブ、24,25:稜線部分

Claims (3)

  1. 室内機本体と該室内機本体を覆う前面カバーとを備えた空気調和機の室内機であって、
    前記前面カバーは、前記室内機本体に着脱自在であり、前記室内機本体の上面の吸込口を外側から覆う上蓋部と、該上蓋部に連続する正面部とを備え、
    前記室内機本体は、前記上面の前記吸込口の近傍に、前記前面カバーの前記上蓋部を上方に起倒して前記吸込口を開閉させる第1の開閉手段を備えることを特徴とする室内機。
  2. 請求項1に記載の室内機において、
    前記前面カバーは、前記正面部に連続し且つ前記室内機本体の吹出口を外側から覆う下面部を備え、
    前記室内機本体は、前記室内機本体の前記吹出口又は前記吹出口の近傍に、前記前面カバーの前記下面を下方に起倒して前記吹出口を開閉させる第2の開閉手段を備えることを特徴とする室内機。
  3. 請求項1又は2に記載の室内機において、
    前記前面カバーは、柔軟性を有する樹脂材で形成され、裏面に硬質系樹脂材による補強リブが形成されていることを特徴とする室内機。
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