JPH01114635A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH01114635A JPH01114635A JP62270875A JP27087587A JPH01114635A JP H01114635 A JPH01114635 A JP H01114635A JP 62270875 A JP62270875 A JP 62270875A JP 27087587 A JP27087587 A JP 27087587A JP H01114635 A JPH01114635 A JP H01114635A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- air
- main body
- suction port
- outer peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 4
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は室内の壁面に取りつけられる壁掛型空気調和機
に関する。
に関する。
(ロ)従来の技術
空気調和機は冷暖房機能を有しながらも室内の装飾品と
しての機能も要求きれており、この要求に応じて空気調
和機の前面板の装飾を変えるようにしたものが実公昭4
4−20360号公報で提示されている。又、空気吸込
口にエアーフィルターを露出して設けた空気調和機が実
公昭51−26511号公報で提示されている。
しての機能も要求きれており、この要求に応じて空気調
和機の前面板の装飾を変えるようにしたものが実公昭4
4−20360号公報で提示されている。又、空気吸込
口にエアーフィルターを露出して設けた空気調和機が実
公昭51−26511号公報で提示されている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
上記の実公昭44−20360号公報で提示の空気調和
機では前面下部に吸込口を、前面上部に吹出口を設け、
この吸込口と吹出口との間に装飾板を設けるようにして
いるため、装飾板をそれ程広くとれず、装飾効果を充分
発揮できない問題点を有していた。特に近年の壁掛型空
気調和機は薄型化が要求されているために空気吸込口が
空気調和機の前面の大半部を占めるようになっており、
吸込口と吹出口との間寸法が短くなって増々装飾板が狭
くなり、装飾効果をほとんど得られないのが現状である
。
機では前面下部に吸込口を、前面上部に吹出口を設け、
この吸込口と吹出口との間に装飾板を設けるようにして
いるため、装飾板をそれ程広くとれず、装飾効果を充分
発揮できない問題点を有していた。特に近年の壁掛型空
気調和機は薄型化が要求されているために空気吸込口が
空気調和機の前面の大半部を占めるようになっており、
吸込口と吹出口との間寸法が短くなって増々装飾板が狭
くなり、装飾効果をほとんど得られないのが現状である
。
又、実公昭51−26511号公報で提示の空気調和機
では、分厚くして全体的に強度をもたしたエアーフィル
ターを用いているため製造コストが高くつき、エアーフ
ィルターに装飾効果をもたせるためにエアーフィルター
を交換したりエアーフィルターが目詰まりしたら使い捨
てにする等の使用形態には不向きであった。
では、分厚くして全体的に強度をもたしたエアーフィル
ターを用いているため製造コストが高くつき、エアーフ
ィルターに装飾効果をもたせるためにエアーフィルター
を交換したりエアーフィルターが目詰まりしたら使い捨
てにする等の使用形態には不向きであった。
本発明はかかる問題点を解決した空気調和機を提供する
ものである。
ものである。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明は空気調和機本体の前面にある空気吸込口を、通
気性のシートとこのシートの外周縁を補強する外周枠と
からなる外装シートで璽ぐようにしたものである。
気性のシートとこのシートの外周縁を補強する外周枠と
からなる外装シートで璽ぐようにしたものである。
(*)作用
外装シートは外周枠を本体の吸込口の内周縁に嵌め込む
ことにより本体へ取りつけられる。
ことにより本体へ取りつけられる。
空気調和機を運転すると、室内空気は通気性のシートを
通って空気吸込口に吸入される際、この通気性のシート
で塵埃が除去される。そして、通気性のシートが塵埃で
汚れた時はこの外装シートは抜き取られて新しい外装シ
ートと交換される。
通って空気吸込口に吸入される際、この通気性のシート
で塵埃が除去される。そして、通気性のシートが塵埃で
汚れた時はこの外装シートは抜き取られて新しい外装シ
ートと交換される。
又、夏期の冷房時は冷風感を与えるために通気性のシー
トが寒色である外装シートを用い、冬期の暖房時は暖か
い感じを与えるために通気性のシートが暖色である外装
シートを用いたり、又、和室や洋室の壁の色や模様に通
気性のシートがマツチする外装シートを用いたりすると
、装飾効果が発揮される。
トが寒色である外装シートを用い、冬期の暖房時は暖か
い感じを与えるために通気性のシートが暖色である外装
シートを用いたり、又、和室や洋室の壁の色や模様に通
気性のシートがマツチする外装シートを用いたりすると
、装飾効果が発揮される。
(へ)実施例
図面に基づいて説明すると、第1図乃至第3図において
、(1)は室内の壁面(2〉に取りつけられる壁掛型空
気調和機の本体で、この本体の前面の略−杯に空気吸込
口(3)を設けると共に本体(1)の上下両面に空気吹
出口(4)(5)を設けている。
、(1)は室内の壁面(2〉に取りつけられる壁掛型空
気調和機の本体で、この本体の前面の略−杯に空気吸込
口(3)を設けると共に本体(1)の上下両面に空気吹
出口(4)(5)を設けている。
(6)は空気吸込口(3)の左右上端に支軸(7)(7
)が枢支された矩形状の化粧枠で、空気吸込口(3)の
左右下端に取りつけられたローラーキャッチャ−(8)
が嵌まり合う引掛具(9)を設けている。
)が枢支された矩形状の化粧枠で、空気吸込口(3)の
左右下端に取りつけられたローラーキャッチャ−(8)
が嵌まり合う引掛具(9)を設けている。
(10)は化粧枠(11)の下面挿入口(12〉から構
成される外装シートで、布や多孔質の合成樹脂シートか
らなる柔軟な通気性のシート(13)とこのシートの外
周縁を補強する硬質の外周枠(14)とから構成されて
おり、化粧枠(11)の溝(15)内に外周枠(14)
を差し込んで化粧枠(11)の枠内り16)を通気性の
シート(13)で璽いた後、化粧枠(11〉を押し込む
とローラーキャッチャ−(8)がスプリング(図示せず
)の力に打ち勝って本体(1)の内方へ押し込まれなが
ら引掛具(9)に嵌まり込むようになっている。このよ
うにして化粧枠(11)が空気吸込口(3)内に納まる
ことにより通気性のシート(13)で空気吸込口(3)
が璽かり、この外装シート(10)が本体(1)の前面
の装飾効果を発揮するようになっている。
成される外装シートで、布や多孔質の合成樹脂シートか
らなる柔軟な通気性のシート(13)とこのシートの外
周縁を補強する硬質の外周枠(14)とから構成されて
おり、化粧枠(11)の溝(15)内に外周枠(14)
を差し込んで化粧枠(11)の枠内り16)を通気性の
シート(13)で璽いた後、化粧枠(11〉を押し込む
とローラーキャッチャ−(8)がスプリング(図示せず
)の力に打ち勝って本体(1)の内方へ押し込まれなが
ら引掛具(9)に嵌まり込むようになっている。このよ
うにして化粧枠(11)が空気吸込口(3)内に納まる
ことにより通気性のシート(13)で空気吸込口(3)
が璽かり、この外装シート(10)が本体(1)の前面
の装飾効果を発揮するようになっている。
(17)は空気吸込口(3)と対向して設けられた熱交
換器、(18)はこの熱交換器に付着した露を受けるド
レンパン、(19)(20)は熱交換器(17)で冷房
時に冷却又は暖房時に加熱された空気を上下の空気吹出
口(4)(5)から吹き出させるクロスフローファン、
(21)(22)は夫々の空気吹出口(4)(5)に設
けられた風向変更板、(23)は本体(1)下面に着脱
自在に取りつけられ空気調和機を運転制御するリモート
操作器である。
換器、(18)はこの熱交換器に付着した露を受けるド
レンパン、(19)(20)は熱交換器(17)で冷房
時に冷却又は暖房時に加熱された空気を上下の空気吹出
口(4)(5)から吹き出させるクロスフローファン、
(21)(22)は夫々の空気吹出口(4)(5)に設
けられた風向変更板、(23)は本体(1)下面に着脱
自在に取りつけられ空気調和機を運転制御するリモート
操作器である。
そして、上述のクロスフローファン(19)(20)は
上側ファン(19)が下側ファン(20)よりもファン
径を大きくして上側の空気吹出口(4)から吹き出詐れ
る吹出空気の風速及び風量を下側の空気吹出口(5)か
ら吹き出される吹出空気よりも大きくなるようにしてお
り、冷暖房運転開始時には上下両方のファン(19)(
20)を同時に運転して第4図に示すように上側の空気
吹出口(4)から吹き出された冷温風と下側の空気吹出
口(5)から吹き出された冷温風とが居住室(2S〉の
中央に略同じ風速及び風量の割り合いで到達するように
している。そして、定常な冷暖房運転にはいると上下の
ファン(19)(20)を交互に運転して第5図に示す
ように上側の空気吹出口(4)から、第6図に示すよう
に下側の空気吹田口(5)から交互に吹き出させること
により居住者に自然風の感じを与えるようにしている。
上側ファン(19)が下側ファン(20)よりもファン
径を大きくして上側の空気吹出口(4)から吹き出詐れ
る吹出空気の風速及び風量を下側の空気吹出口(5)か
ら吹き出される吹出空気よりも大きくなるようにしてお
り、冷暖房運転開始時には上下両方のファン(19)(
20)を同時に運転して第4図に示すように上側の空気
吹出口(4)から吹き出された冷温風と下側の空気吹出
口(5)から吹き出された冷温風とが居住室(2S〉の
中央に略同じ風速及び風量の割り合いで到達するように
している。そして、定常な冷暖房運転にはいると上下の
ファン(19)(20)を交互に運転して第5図に示す
ように上側の空気吹出口(4)から、第6図に示すよう
に下側の空気吹田口(5)から交互に吹き出させること
により居住者に自然風の感じを与えるようにしている。
本発明の空気調和機は以上の如く構成されており、夏期
の冷房時に居住者に冷風感を与えるために通気性のシー
ト(13)が寒色である外装シート(10)を用いたり
、冬期の暖房時に居住者に暖かい感じを与えるために通
気性のシート(13)が暖色である外装シート(10)
を用いたり、又、和室や洋室の壁の色や模様に通気性の
シート(13)がマツチする外装シート(10)を用い
たりする場合には、化粧枠(11)の下枠(24)の両
端を手で押すとローラーキャッチャ−(8〉がスプリン
グの力に打ち勝って本体(1)の内方へ押し込まれなが
ら上昇して引掛具(9)から外れ、第1図に示す状態か
ら第2図に示すように化粧枠(11)が支軸(7)(7
)を支点として手前に回動するため、外装シート(10
)を化粧枠(11)から引き出せる。そして、用意した
別の外装シート(10)を化粧枠(11)に差し込んで
化粧枠(11)の下枠(24)を押せば上述の如くロー
ラーキャッチャ−(8)に引掛具(9〉が嵌まり込んで
第1図の如く取りつけられる。
の冷房時に居住者に冷風感を与えるために通気性のシー
ト(13)が寒色である外装シート(10)を用いたり
、冬期の暖房時に居住者に暖かい感じを与えるために通
気性のシート(13)が暖色である外装シート(10)
を用いたり、又、和室や洋室の壁の色や模様に通気性の
シート(13)がマツチする外装シート(10)を用い
たりする場合には、化粧枠(11)の下枠(24)の両
端を手で押すとローラーキャッチャ−(8〉がスプリン
グの力に打ち勝って本体(1)の内方へ押し込まれなが
ら上昇して引掛具(9)から外れ、第1図に示す状態か
ら第2図に示すように化粧枠(11)が支軸(7)(7
)を支点として手前に回動するため、外装シート(10
)を化粧枠(11)から引き出せる。そして、用意した
別の外装シート(10)を化粧枠(11)に差し込んで
化粧枠(11)の下枠(24)を押せば上述の如くロー
ラーキャッチャ−(8)に引掛具(9〉が嵌まり込んで
第1図の如く取りつけられる。
又、冷暖房運転時に室内空気が外装シート(10〉の通
気性のシート(13)を通って空気吸込口(3)に吸入
きれる際、この通気性のシート(13)で吸込空気中の
塵埃が除去されるため通気性のシート(13)が汚れる
と共に目詰まりがおきてくる。この通気性のシート(1
3)の汚れや目詰まりの状態は通気性のシート(13)
の全面が本体(1〉の前面に露出しているため一目で気
がつき、清掃や外装シー)−(10)の交換をうっかり
忘れてしまう虞れはない。
気性のシート(13)を通って空気吸込口(3)に吸入
きれる際、この通気性のシート(13)で吸込空気中の
塵埃が除去されるため通気性のシート(13)が汚れる
と共に目詰まりがおきてくる。この通気性のシート(1
3)の汚れや目詰まりの状態は通気性のシート(13)
の全面が本体(1〉の前面に露出しているため一目で気
がつき、清掃や外装シー)−(10)の交換をうっかり
忘れてしまう虞れはない。
(ト)発明の効果
本発明によれば、空気調和機本体の前面の略−杯に設け
られた空気吸込口を、外周枠で補強した安価な通気性シ
ートからなる外装シートで璽ぐようにしたので、外装シ
ートを各種用意して夏や冬などの季節の色や和室や洋室
の壁の色や模様にあわせて容易に交換することができ、
空気調和機を装飾品として充分機能させることができる
。
られた空気吸込口を、外周枠で補強した安価な通気性シ
ートからなる外装シートで璽ぐようにしたので、外装シ
ートを各種用意して夏や冬などの季節の色や和室や洋室
の壁の色や模様にあわせて容易に交換することができ、
空気調和機を装飾品として充分機能させることができる
。
しかも、この外装シートは装飾機能のほかにエアーフィ
ルターとしても機能し、且つ通気性のシートが本体の表
面に露出しているために通気性のシートの汚れや目詰ま
りが一目で気がつき、通気性のシートの清掃や外装シー
トの交換をうっかり忘れてしまうのを未然に防止するこ
とができる。
ルターとしても機能し、且つ通気性のシートが本体の表
面に露出しているために通気性のシートの汚れや目詰ま
りが一目で気がつき、通気性のシートの清掃や外装シー
トの交換をうっかり忘れてしまうのを未然に防止するこ
とができる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は空気調和
機の斜視図、第2図は外装シートを着脱する動作状態を
示す空気調和機の斜視図、第3図は空気調和機の断面図
、第4図は空気調和機の運転開始時における空気流れを
示す説明図、第5図及び第6図は空気調和機の定常運転
時における空気流れを示す説明図である。 (1)・・・本体、 (3)・・・空気吸込口、 (1
0)・・・外装シート、 (13)・・・通気性のシー
ト、 (14)・・・外周枠。
機の斜視図、第2図は外装シートを着脱する動作状態を
示す空気調和機の斜視図、第3図は空気調和機の断面図
、第4図は空気調和機の運転開始時における空気流れを
示す説明図、第5図及び第6図は空気調和機の定常運転
時における空気流れを示す説明図である。 (1)・・・本体、 (3)・・・空気吸込口、 (1
0)・・・外装シート、 (13)・・・通気性のシー
ト、 (14)・・・外周枠。
Claims (1)
- (1)本体の前面にある空気吸込口を、通気性のシート
とこのシートの外周縁を補強する外周枠とからなる外装
シートで塞いだことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62270875A JPH01114635A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62270875A JPH01114635A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01114635A true JPH01114635A (ja) | 1989-05-08 |
Family
ID=17492182
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62270875A Pending JPH01114635A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01114635A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010249338A (ja) * | 2009-04-13 | 2010-11-04 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機の室内機 |
CN108369026A (zh) * | 2015-12-15 | 2018-08-03 | 夏普株式会社 | 空气调节机 |
-
1987
- 1987-10-27 JP JP62270875A patent/JPH01114635A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010249338A (ja) * | 2009-04-13 | 2010-11-04 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機の室内機 |
CN108369026A (zh) * | 2015-12-15 | 2018-08-03 | 夏普株式会社 | 空气调节机 |
EP3392575A4 (en) * | 2015-12-15 | 2018-12-26 | Sharp Kabushiki Kaisha | Air conditioner |
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