JP2007232276A - 空気調和機の室外機 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の室外機を連続設置するときや左側面側に壁などの障害物がある場合に、決められた寸法の隙間確保を容易に行える室外機を提供する。
【解決手段】内部に圧縮機10と、室外ファン4と、後面から左側面にかけて略L字形状の熱交換器11とを配置し、底板2と、天板3と、室外ファン4の吹出グリル5を有した前板6と、左側面に熱交換器6で熱交換させるための外気吸込み口7aを有した左側板7と、圧縮機10を覆う右側板8とから構成され、前板6の左端部分6aを左側板7より突出するように天板3面から底板2面までフランジ12を設けることにより、室外機1を連続設置した場合や左側面側を壁などの障害物から外気吸込み口7aを封止することなく適正な吸込み寸法が確保でき、また室外ファン4より吹出した風によるショートサーキット防止しするとともに、前面からの美観も向上できる。
【選択図】図3

Description

本発明は空気調和機の室外機に関するものである。
従来、一般的に空気調和機の前板と左側面との箱体構成仕様は前板左端部及び天板と同一平面になるように構成されるのが一般的である(例えば、特許文献1参照)。
図7は、特許文献1に記載された従来の空気調和機の室外機の斜視図を示すものである。また図8は、従来の空気調和機の室外機の連続設置状態における平面断面図である。図7、8に示すように、複数個の脚1を有する底板2と、天板3と、室外ファン4の吹出グリル5を有した前板6と、外気を取り入れて熱交換器7で熱交換させるための外気吸込み口8を有した左側板9と右側板10から構成された箱体内部に、室外ファン4や熱交換器7や圧縮機11などが配設された空気調和機の室外機12において、前板6の左端部6aと左側板9とは同一平面上になるような箱体構成となっている。
特開2004−251587号公報
しかしながら、前記従来の構成では、室外機を複数台連続設置された場合や、左側面に壁などの障害がある場合に、間隔を設ける寸法規制を行うことができず、場合によっては障害物により左側板に設けられた吸込み口が封止され、吸込み口から十分な外気を取り入れることができず熱交換器の能力が低下する。また、空気調和機の吹出し部の前部に障害物がある場合、室外機内部の室外ファンより吹出した風が前面の障害物に当り、左側面に設けた隙間より吹出した風が吸込まれるショートサーキット現象が生じたり、また連続設置時左側面より十分な吸込みスペースを確保させるため室外機間に隙間を設けるため室外機前面から見たときの美観が損なわれたりするという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、前板の左端前面側の一部分を前記左側板平面部より突出しするように天板面から底板面まで垂直にフランジを設けることにより、室外機本体を連続設置した場合や左側面側を壁などの障害物から適正な吸込みスペースが規制でき、左側板に設けられた吸込み口が封止されることもなく、さらに空気調和機全面の吹出し部に障害物があり十分な吹出しスペースが確保できない場合、室外機内部の室外ファンより吹出した風も前記前板に設けられた突起により左側面からの風の吸込みもなくショートサーキットも防止することができる。また連続設置時前面から見た場合、室外機間に隙間がなくなるため美観の向上もはかれることのできる空気調和機の室外機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機の室外機は、内部に圧縮機と、室外ファンと、左側面から後面にかけて略L字形状の熱交換器とを配置し、底板と、天板と、前記室外ファンの吹出グリルを有した前板と、左側面に前記熱交換器で熱交換させるための外気吸込み口を有した左側板と、前記圧縮機を覆う右側板とから構成され、前記左側板より左側に突出する突起部を設けたもので、特に前板の左端部分を左側板より突出するように天板面から底板面まで垂直にフランジを設けることにより、室外機本体を連続設置した場合や左側面側を壁などの障害物から適正な吸込みスペースが規制でき、左側板に設けられた吸込み口が封止されることもない。さらに、空気調和機の吹出し部の前面に障害物がある場合、室外機内部の室外ファンより吹出した風も前記前板に設けられたフラン
ジにより左側面からの風の吸込みもなくショートサーキットも防止することができる。また、連続設置状態を前面から見た場合、室外機同士の間に隙間がなくなるため美観の向上も図ることができる。
本発明の空気調和機の室外機は、室外機本体を連続設置した場合や、壁などの障害物から左側板の外気吸込み口を封止することなく適正な間隔寸法が確保でき、室外ファンより吹出した風がショートサーキットしてしまうことを防止することができる。
第1の発明は、内部に圧縮機と、室外ファンと、左側面から後面にかけて略L字形状の熱交換器を配置し、底板と、天板と、前記室外ファンの吹出グリルを有した前板と、左側面に前記熱交換器で熱交換させるための外気吸込み口を有した左側板と、前記圧縮機を覆う右側板とから構成され、前記左側板より左側に突出する突起部を設けたもので、室外機本体を連続設置した場合や左側面側を壁などの障害物から適正な吸込みスペースが確保できる。
第2の発明は、特に、第1の発明の空気調和機の室外機において、前板の左端部分を左側板より左側に突出するように天板面から底板面までフランジを設けたもので、左側板に設けられた吸込み口が封止されることがなく、さらに室外機の吹出し部の前方に障害物がある場合、室外ファンより吹出した風が障害物に当たって室外機側に戻ってきたとしても、前板に設けられたフランジにより左側面からの風の吸込みを防いで、ショートサーキットとなることを防止することができる。また、連続設置の状態で前面から見た場合、室外機同士の間に隙間がなくなるため美観の向上を図ることができる。
第3の発明は、特に、第2の発明の空気調和機の室外機において、さらに左側板の後側に突起を設けたことにより、左端の前側に左側板より突出して設けた突起と合わせて、左側板の前側と後側の2箇所で室外機同士の間の隙間を確保することができ、より確実また容易に設置が可能となる。
第4の発明は、特に、第1又は2の発明の空気調和機の室外機において、左側面より外気を取り入れ、熱交換器で熱交換させるための外気吸込み口を有した左側板において外気吸込み口部に切起しを設けたもので、室外機間の隙間を確保することができ、より確実また容易に設置が可能であるとともに、切起しも外気吸込み口の形成と同時に容易に形成することができ、さらに左側面の吸込み口部の強度を向上することができる。
第5の発明は、第1〜4の発明の空気調和機の室外機において、天板を左側板より左側に突出させたもので、奥行き方向に形成されるため、連続設置において室外機同士の間の隙間を前後で確保することができ、より確実に設置が可能となる。また、突出部分を取っ手として活用できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機の室外機の斜視図示すものである。また、図2は本室外機の連続設置状態における平面の断面図を示すものである。
図1と図2において、空気調和機の室外機1は、複数個の脚2aを有した底板2と天板3との間に、内部に設けられた室外ファン4の吹出グリル5を有した前板6と、左側板7
と、右側板8と、後板9とを設けて箱体を構成している。室外機1の内部には、圧縮機10と、熱交換器11と、熱交換器11に外気を導入するための室外ファン4とを備えており、熱交換器11は後面11aから左側面11bにかけた略L字形状として配設され、圧縮機10は右側板8側に配設されている。右側板8は、熱交換器11で熱交換させるための外気を導入する外気吸込み口7aを形成している。そして、前板6の左端部分6aには、左側板7より左側に突出するように天板3面から底板2面までフランジ12を設けている。
以上のように構成された室外機について、以下その動作、作用を説明する。前板6の左端部分6aを左側板7より突出するように天板3面から底板2面までフランジ12を設ける構成により、室外機1を連続設置した場合や左側に壁などの障害物がある場合、適正な吸込みスペースが確保でき、左側板7に設けられた外気吸込み口7aが封止されることがない。また、室外機1の吹出し部の前方に障害物があり十分な吹出しスペースが確保できない場合、室外ファン4より吹出した風が障害物に当たって室外機側に戻ってきたとしても、前板6に設けられたフランジ12により左側面9からの風の吸込みを防いで、ショートサーキットとなることを防止することができる。さらに、連続設置の状態で前面から見た場合、室外機1同士の間に隙間がなくなるため美観の向上を図ことができる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の第2の実施の形態における空気調和機の室外機の斜視図である。図4は、本室外機の連続設置状態における平面断面図である。
図3、図4において、前板6の左端部分6aを左側板7より突出するように天板3面から底板2面まで垂直にフランジ12を設け、さらに左側板7後側に複数個の突起13を設けることにより、連続設置において前側と後側の2箇所で室外機1同士の間の隙間を確保することができ、より確実に設置が可能となる。
また、ここでは天板3も同様に左側板7より突出させている。天板3の場合は、奥行き方向に形成されるため、連続設置において室外機同士の間の隙間を前後で確保することができ、より確実に設置が可能となり、左側板7の後側に突起13を形成しなくても同様の効果が得られる。さらに、天板3の突出部分を取っ手として構成すれば、運搬時の取っ手として活用でき有用である。
(実施の形態3)
図5は、本発明の第3の実施の形態における空気調和機の室外機の斜視図である。図6は、本室外機の連続設置状態における平面断面図である。
図5、図6において、左側面より外気を取り入れて熱交換器11で熱交換させるための外気吸込み口7aを有した左側板7に複数個の切起し16を、前部と後部にそれぞれ設けている。これにより、前面方向と後面方向の2箇所で室外機1同士の間の隙間を確保することができ、より確実また容易に設置が可能でさらに左側板7の外気吸込み口8部の強度を向上することができる。
また、切起し14は、外気吸込み口7aを形成するときに同時に形成すれば、工数が増えることもなく安価に形成できる。
以上のように、本発明にかかる空気調和機用室外機は、室外機本体を連続設置した場合や左側面側を壁などの障害物から左側板の吸込み口を封止することなく適正な寸法が規制でき、室外ファンより吹出した風がショートサーキット防止することができることが可能
となるので、上吹きタイプの空気調和機の室外機等にも適用できる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の室外機の斜視図 本発明の実施の形態1における室外機本体連続設置状態の平面断面図 本発明の実施の形態2における空気調和機の室外機の斜視図 本発明の実施の形態2における空気調和機の室外機の斜視図 本発明の実施の形態3における室外機本体連続設置状態の平面断面図 本発明の実施の形態3における空気調和機の室外機の斜視図 従来の空気調和機の室外機の斜視図 従来の空気調和機の室外機における室外機本体連続設置状態の平面断面図
符号の説明
1 室外機
2 底板
3 天板
4 室外ファン
5 吹出グリル
6 前板
6a 左端部分
7 左側板
7a 外気吸込み口
8 右側板
10 圧縮機
11 熱交換器
11a 後面
11b 左側面
12 フランジ
13 突起
14 切起し

Claims (5)

  1. 内部に圧縮機と、室外ファンと、後面から左側面にかけて略L字形状の熱交換器とを配置し、底板と、天板と、前記室外ファンの吹出グリルを有した前板と、左側面に前記熱交換器で熱交換させるための外気吸込み口を有した左側板と、前記圧縮機を覆う右側板とから構成され、前記左側板より左側に突出する突起部を設けたことを特徴とする空気調和機の室外機。
  2. 前板の左端部分を左側板より左側に突出するように天板面から底板面までフランジを設けたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室外機。
  3. 左側板の後側に突起を設けたことを特徴とする請求項2に記載の空気調和機の室外機。
  4. 左側板の外気吸込み口に切起しを設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の空気調和機の室外機。
  5. 天板を左側板より左側に突出させたことを特徴とする請求項1〜4のうちいずれか一項に記載の空気調和機の室外機。

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