JP2015068594A - 空気調和機の室外機 - Google Patents

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【課題】筐体内部が仕切板により送風機室と電装品ユニットとに区画されている空気調和機の室外機において、暴風雨時等においても、送風機室側から電装品ユニット内に水が浸入することを防止する。【解決手段】筐体1の内部に立設された仕切板2を介して、熱交換器31および送風ファン32を含む送風機室FCと、圧縮機41および電装品ユニット5を含む機械室MCとに区画された空気調和機の室外機であって、送風機室FCの前面に配置される吹出パネル12Aの一端部に、仕切板2のパネル支持部21に当接するフランジ部124を形成し、フランジ部124の基端部124Aに、パネル支持部21に向かって突設する遮水板124Bを設けて、送風機室FCから吹出パネル12Aとパネル支持部21の支持面21Aとフランジ部124の合わせ面8を通って電装品ユニット5内に水が浸入することを防止する。【選択図】図3

Description

本発明は、空気調和機の室外機に関し、さらに詳しく言えば、室外機内に設けられている電装品ユニット内への水の浸入を防止する技術に関する。
空気調和機の室外機は、通常、地面やベランダなどに設置される床板パネルを有し、同床板パネルからほぼ垂直に立設された仕切板を介して、筐体内部が、熱交換器および送風ファンを含む送風機室と、圧縮機および電装品ユニットを含む機械室とに区画されている(例えば、特許文献1の特に図3参照)。
送風機室は、その前面が送風ファンの吹出パネルによって覆われている。送風機室にはさらにL字状に形成された熱交換器が側面から背面にかけて配置されており、その熱交換器を囲むように桟状に形成された保護グリルが配置されている。
機械室は、前面がメンテナンス用に開閉可能に取り付けられるサービスパネルによって覆われており、側面から背面にかけて側面パネルによって覆われている。さらに送風機室および機械室の上面を天井パネルによって覆うことで、箱状の筐体が形成されている。
送風機室側の吹出パネルと機械室側のサービスパネルとが筐体の前面側に配置されることにより、筐体の前面側を覆う前面パネルが形成されるようになっている。仕切板の一部には、パネル支持部が設けられており、このパネル支持部に沿って吹出パネルの端部とサービスパネルの端部とが、重ねられた状態で支持されるようになっている。
ところで、電装品ユニット内には、室外機を駆動するための電気部品や回路基板、電源ユニットなどの電装部品が設けられている。これら電装部品は水に弱いため、特許文献1を含め多くの場合、電装部品を水から守るため、圧縮機とその配管類は、機械室の下部側に配置し、電装部品をその上部側に配置し、天井パネルの裏面に遮水シートを設けるようにしている。
しかしながら、台風などの暴風雨時には、送風機室内に熱交換器や送風ファンの空気吹出グリル等から大量の水が入り込んで送風ファンによって掻き回されると、仕切板のパネル支持部と前面パネルの端部の合わせ面の隙間から電装品ユニット内に水が浸入して、電装部品に悪影響を与え、最悪の場合、電装部品が故障してしまうおそれがある。
特開2012−159225号公報
そこで、本発明の課題は、筐体内部が仕切板により送風機室と電装品ユニットを含む機械室とに区画されている空気調和機の室外機において、暴風雨時等においても、送風機室側から電装品ユニット内に水が浸入することを防止することにある。
上述した目的を達成するため、本発明は以下に示すいくつかの特徴を備えている。すなわち、筐体と、同筐体の内部に立設された仕切板を介して、熱交換器および送風ファンを含み、上記送風ファンの前面側に吹出パネルが配置されている送風機室と、下部に圧縮機および上部に電装品ユニットが配置され、上記圧縮機の前面側にサービスパネルが配置されている機械室とに区画され、上記仕切板には、上記筐体の前面に沿って折り曲げられたパネル支持部を設け、上記パネル支持部の支持面上に、上記吹出パネルの一端部が重合して合わせ面が形成される空気調和機の室外機において、上記吹出パネルには、上記合わせ面を塞ぐように配置されて、上記送風機室から上記機械室に水が浸入することを遮水する遮水板が設けられていることを特徴とする。
また、上記吹出パネルの一端部には、上記パネル支持部の上記支持面に沿って配置され、上記支持面と重合して上記合わせ面を形成するフランジ部が形成され、上記遮水板は、上記フランジ部の基端部から、上記合わせ面のうちの上記送風機室側を塞ぐように前記筐体内に向かって突設されている態様も含まれる。
さらに、上記遮水板は、少なくとも上記電装品ユニットの高さ方向の寸法よりも長く形成され、上記電装品ユニットに対応する位置の上記送風機室側に配置されている態様も含まれる。
これによれば、吹出パネルに遮水板を設けることで、暴風雨時等において、送風機室内の水が仕切板のパネル支持部と吹出パネルのフランジ部の合わせ面を通って電装品ユニット内へ侵入しようとしても、一旦、遮水板に当たることで遮水される。また遮水板を超えた水があっても、遮水板に当たったことで勢いが抑えられ、勢いを失った水は合わせ面まで至ることはなく、合わせ面から侵入することはできなくなり、電装品ユニット内に水が浸入することを防止できる。
本発明の一実施形態に係る空気調和機の室外機の前面側斜視図。 上記室外機の内部構造を示す背面側斜視図。 上記室外機の吹出パネルの背面側斜視図。 上記室外機の仕切板周辺の部分断面図。 上記仕切板のパネル支持部を拡大した部分拡大断面図。
次に、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
図1に示すように、この空気調和機の室外機1は、立体長方形状の筐体1Aを備えている。筐体1Aは、地面やベランダなどに設置するための脚部11を備えた床板パネル10と、床板パネル10の前面側に沿って垂直に立設される前面パネル12と、一方の側面(図1では右側面)から背面にかけての一部を覆うように立設される側面パネル13と、天井面を覆うように取り付けられる天井パネル14とを備えている。
なお、図1において室外機1の前面パネル12がある面を前面とし、その対面を背面とし、天井パネル14のある面を天面とし、床板パネル10のある面を底面とし、側面パネル13のある側面を右側面とし、右側面の対面を左側面として以下説明する。また、内部部品についても同様に説明する。
図2に示すように、筐体1Aの内部は、仕切板2を介して送風機室FCと機械室MCとに区画されている。筐体1Aの左側に送風機室FCが右側に機械室MCが位置する。前面パネル12は、送風機室FC側の前面に配置される吹出パネル12Aと、機械室MC側の前面に配置されるサービスパネル12Bとを有し、吹出パネル12Aの一端部である右端部12A1とサービスパネル12Bの一端部である左端部12B1同士が仕切板2の後述するパネル支持部21において互いに重なり合うように組み合わせられることで、筐体の前面側を覆う上述した前面パネル12が形成されるようになっている。
送風機室FCは、熱交換器31および送風ファン32を備え、送風ファン32は筐体1Aの前面左側に配置されている。熱交換器31は、筐体1Aの左側面から背面にかけてL字状に配置されている。
送風ファン32は、図示しない駆動モータによって駆動され、送風ファン32を駆動することにより、熱交換器31に吸い込こまれて冷媒と熱交換された空気が吹出パネル12Aの吹出口121から筐体外に排気されるようになっている。
機械室MCは、下部に圧縮機41やレシーバタンク42およびその配管類(図示しない)を有し、上部に室外機1を駆動するのに必要な回路基板や電装部品が収納される電装品ユニット5を備える。
本発明において、熱交換器31、送風ファン32、圧縮機41やレシーバタンク42およびその配管類の具体的構成は任意であってよく、その説明は省略する。
図3に示すように、吹出パネル12Aは、中央に吹出口121を有する合成樹脂製の成形品であって、その内面側には吹出口121の周囲を囲むように突出するベルマウス122が一体的に形成されている。吹出パネル12Aの前面側には、図1に示す吹出口121に手指の挿入を防止する吹出グリル123が取り付けられている。吹出グリル123は吹出パネル12Aと一体でも別体でもいずれでもよい。
吹出パネル12Aの左端部12A2は、ほぼ90°に折り曲げられており、熱交換器を保護する図示しない保護グリルが係止されるようになっている。吹出パネル12の右端部12A1には、仕切板2に沿って当接するフランジ部124が設けられている。
図5に示すように、フランジ部124は、吹出パネル12Aの右端部12A1の側面から吹出パネル12Aの前面とほぼ平行に延設されており、吹出パネル12Aの右端部12A1の上端(図3では上端)から下端(図3では下端)にかけて、ほぼ等幅で延在している。
吹出パネル12Aの右端部12A1の側面上でフランジ部124の基端部124Aには、フランジ部124とは別に遮水板124Bが設けられている。遮水板124Bは、基端部124Aから筐体1A内に向かってほぼ垂直に立設されており、吹出パネル12Aの上端から下端に向けて上端から下端に至る距離の約2/3に形成されている。
この実施形態において、遮水板124Bは、少なくとも仕切板2の上部側に配置される電装品ユニット5の高さ方向の寸法よりも長く形成されていることが好ましい。これによれば、遮水板124Bの長さを電装品ユニット5の高さよりも長く形成しておくことで、少なくとも電装品ユニット5内に水が浸入することを防止できる。
図1に示すように、サービスパネル12Bは、金属板をプレス加工したものであって、機械室MCの前面から右側面の一部にかけてを覆い隠す断面L字状に形成されている。この実施形態において、サービスパネル12Bは、機械室MC内をメンテナンスする際などに開閉されるサービスパネル126と、冷媒の接続バルブなどの配管が引き出される配管パネル127とからなる。
図5に示すように、サービスパネル12Bの左端部12B1には、内面側に向けて折り曲げられた折曲片12B2を備える。
図1に示すように、側面パネル13は、同じく金属板をプレス加工したものであって、機械室MCの側面から背面にかけてを覆い隠す断面L字状に形成されている。本発明において、サービスパネル12Bおよび側面パネル13の具体的な構成は任意であってよい。
仕切板2は、剛性の高い金属板の成形品からなり、高さ方向において、床板パネル10から天井パネル14にかけてほぼ垂直に立設されている。仕切板2は、奥行方向において、筐体1の奥行方向の前面側から背面側にかけて斜めに掛け渡されている。
図2に示すように、仕切板2の機械室MC側には、水に濡れにくいように仕切板2の上部に電装品ユニット5が配置されている。
図4に示すように、仕切板2の機械室MC側にはさらに、電装品ユニット5の例えばリアクタやパワーモジュールなどの発熱電装部品(図示しない)を積極的に冷却する通気路61を形成するための通気ダクト6が設けられている。この実施形態において、通気ダクト6は、中央に形成されたリブ62を挟んで2つの通気路61a,61bを有している。
電装品ユニット5に対向する仕切板2の一部には、送風ファン32の運転に伴って生ずる負圧により、側面パネル13の吸気孔16から機械室MC内に入った空気が、発熱電装部品を冷却して送風機室FC側に流入する通気路を形成する通気口20が設けられている。
この実施形態では、通気口20として2つの通気口20a,20bを備え、それぞれ電装品ユニット5内に向けて開放されている。通気口20a,20bは、左右の横並びに配置されており、それぞれ長方形状の孔からなる。通気口20a,20bを区別する必要がない場合には、総称して通気口20とする。
通気口20a,20bを挟んで仕切板2の送風機室FC側には送風機室FC側から電装品ユニット5に水が浸入しないようにするための遮水箱7が設けられている。本発明において、遮水箱7の具体的な構成は任意であってよく、その説明は省略する。
仕切板2の背面側端(図4における下)は熱交換器の側板(図示なし)と係合し、仕切板2の前面側端(図4における上)には、吹出パネル12Aの右端部12A1と当接するパネル支持部21が設けられている。パネル支持部21は、仕切板2の一端から送風機室FC側に向けて折り曲げられた基端部211と、基端部211の他端側からほぼ90°折り曲げられ、中央をくの字状に折り曲げられた第1当接部212と、第1当接部212の他端から鈍角に折り曲げられ、吹出パネル12Aのフランジ部124を支持する支持面21Aを有する第2当接部213とを備えている。
図5に示すように、パネル支持部21の第2当接部213の支持面21Aは、筐体1の前面に沿ってほぼ平行となるように配置されており、その支持面21Aに沿って吹出パネル12Aのフランジ部124が重合して支持面21Aとフランジ部124による合わせ面8が形成される。そして合わせ面8で支持面21Aとフランジ部124が複数箇所ネジ9で固定されることで、仕切板2と吹出パネル12Aが固定される。支持面21Aとフランジ部124は強固に固定されることで、送風機室FC側から機械室MC側への水の侵入は抑えられる。
さらに、フランジ部124の前面には、サービスパネル12Bが配置され、サービスパネル12Bの折曲片12B2とフランジ部124の基端部124Aが当接する。サービスパネル12Bはメンテナンス時に取り外す必要があるので、床板パネル10と天井パネル14にネジ止めされる。
フランジ部124の基端部124Aに形成された遮水板124Bは、合わせ面8を塞ぐようにパネル支持部21の第1当接部212に向かって張り出すように配置されることになる。この構成により、暴風雨時等において、送風機室FC内の水が送風ファンによって掻き回され、電装品ユニット5内へ侵入しようとしても、遮水板124Bに当たることで遮水される。
遮水板124Bは、図5において、その先端が第1当接部212から若干の隙間Sを設けた状態となるように配置されているが、これは室外機1の振動によるビビリ音を防ぐためである。
そして、フランジ部124とパネル支持部21の第1当接部212と遮水板124Bによって空間Kが形成される。また、遮水板124Bは、フランジ部124の基端部124Aから突設されているが、これにかぎらずフランジ部124の合わせ面8よりも送風機室FC側であればよく、空間Kが少しでも設けられればよい。この構成により、遮水板124Bから隙間Sに入り込んだ水があっても、遮水板に当たったことで勢いが抑えられ、勢いを失った水は空間Kで留まり、合わせ面8まで至ることはなく、合わせ面8から侵入することはできなくなり、電装品ユニット5内に水が浸入することを防止できる。
以上説明したように、本発明によれば、吹出パネル12Aに遮水板124Bを設けることで、暴風雨時等において、送風機室FC内の水が仕切板2のパネル支持部21と吹出パネル12Aのフランジ部124の合わせ面8を通って電装品ユニット5内へ侵入しようとしても、一旦、遮水板124Bに当たることで遮水される。また遮水板124Bを超えた水があっても、遮水板124Bに当たったことで勢いが抑えられ、勢いを失った水は空間Kで留まり、合わせ面8まで至ることはなく、合わせ面8から侵入することはできなくなり、電装品ユニット5内に水が浸入することを防止できる。
1 空気調和機(室外機)
1A 筐体
2 仕切板
21 パネル支持部
21A 支持面
212 第1当接部
213 第2当接部
10 床板パネル
12 前面パネル
12A 吹出パネル
12B サービスパネル
121 吹出口
122 ベルマウス
123 吹出グリル
124 フランジ部
124B 遮水板
13 側面パネル
14 天井パネル
31 熱交換器
32 送風ファン
8 合わせ面
FC 送風機室
MC 機械室

Claims (3)

  1. 筐体と、同筐体の内部に立設された仕切板を介して、熱交換器および送風ファンを含み、上記送風ファンの前面側に吹出パネルが配置されている送風機室と、下部に圧縮機および上部に電装品ユニットが配置され、上記圧縮機の前面側にサービスパネルが配置されている機械室とに区画され、上記仕切板には、上記筐体の前面に沿って折り曲げられたパネル支持部を設け、上記パネル支持部の支持面上に、上記吹出パネルの一端部が重合して合わせ面が形成される空気調和機の室外機において、
    上記吹出パネルには、上記合わせ面を塞ぐように配置されて、上記送風機室から上記機械室に水が浸入することを遮水する遮水板が設けられていることを特徴とする空気調和機の室外機。
  2. 上記吹出パネルの一端部には、上記パネル支持部の上記支持面に沿って配置され、上記支持面と重合して上記合わせ面を形成するフランジ部が形成され、上記遮水板は、上記フランジ部の基端部から、上記合わせ面のうちの上記送風機室側を塞ぐように前記筐体内に向かって突設されていることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室外機。
  3. 上記遮水板は、少なくとも上記電装品ユニットの高さ方向の寸法よりも長く形成され、上記電装品ユニットに対応する位置の上記送風機室側に配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機の室外機。
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