JP4849241B2 - 空気調和機 - Google Patents

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この発明は空気調和機に関するもので、特に吸込グリルの形状に関するものである。
空気調和機の室内側ユニット1は図1に示すように、内部にフィルタ8と熱交換器4と送風ファン3と図示しない電装品箱を備え、それらを支持するベース20と、前記ベース20に冠着した前面パネル2と前記前面パネル2の前面に取り付けられた吸込グリル5でなり、上部吸込口9および前面吸込口10から吸い込まれた吸込空気を熱交換して冷気あるいは暖気とし、前記送風ファン3により吹出口11から室内に送出している。
近年の室内側ユニットは吸込グリルの表面は桟を設けないフラットな面形状にして室内のインテリアに溶け込むデザインとなり、空気は上部から吸い込む方式が主流となってきた。しかしそれだけでは桟が無いことで前面からの吸込量が不足するため前面からも空気を取り入れる必要があり、図7の空気調和機Aのようにフラットな面形状の吸込グリル5の中央に横長の凹部5aを設け、その一部を吸込口10として構成することで吸込風量を増やすと共に、フラットな面による単調なデザインにアクセント的な効果も与える空気調和機が提案されている。(特許文献1)
一方、吸込グリルは空気調和機の点検修理や内包するフィルタおよび同吸込グリルの清掃のために着脱可能で取扱い易いことが求められるが、合成樹脂で成形されたフラットな面形状の吸込グリルの中央に横長の凹部を設け、その一部を吸込口10として構成した場合は、落下等の衝撃によって吸込口用の孔から左右側面にかけて変形や亀裂が発生しやすい。そのため前記空気調和機Aは吸込グリル凹部5aを左右端まで伸ばさず、前面左右端にはフラットな面を持たせることで強度を補強させるデザインとなっている。
また、図8の空気調和機Bのようにフラットな吸込グリルの中央に左右端まで伸びた横長の凹部を設けたデザインもある。これは吸込グリルを上下に分断させる視覚的効果によりシャープでスッキリとした印象を与え、デザインの差別化を図ることができるが、左右端まで伸ばした場合は側面がさらに弱くなる。これを補強させるため前記空気調和機Bは吸込グリル側面のフランジの幅5gを幅広くさせている。しかし、例えばフィルタ清掃等の作業者が両腕を左右に広げて横幅が例えば約800mmある大きな吸込グリルを保持することは容易ではなく、特に前記吸込グリル側面のフランジの幅5gが幅広くなると手の中に納まりきらず、大きさと重さも増し、手から落下させることがある。(特許文献2)
また、フラットな面形状ではデザインが変化に乏しいものとなってしまいがちである。そのためデザインに特徴をつけるため例えば吸込グリル自体にブランド名やキャッチフレーズ等の印刷をすることがあるが、印刷が不良となった場合は吸込グリル1枚分が無駄になる損失を招くことになり、コストの上昇につながっていた。
登録意匠番号1177382号公報 登録意匠番号1162987号公報 特開2004−257624号公報 特開2001−41488号公報
本願発明は、吸込グリルがフラットな面形状で中央に左右端まで伸びる横長の吸込口用の凹部を設け薄型としても、変形や破損を抑制できる空気調和機を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、室内側ユニットの前面側に、表面をフラットな面形状とし、上下方向のほぼ中央にフラットな面を上下に分断するように左右両端部まで伸びる凹部を設け、同凹部の下面に吸込口を設けた吸込グリルを備えてなる空気調和機において、前記吸込グリルの前記凹部の左右両端部に、側面視で凹部の底面を他の部分の凹部の底面より浅くし、平面視で他の部分の凹部の底面より突出する補強部を設けたことを特徴とする空気調和機。
また、前記補強部の前面に補強部材を固着させることで、より強度を補強することができる。さらに補強部材の表面に印刷を施すことで空気調和機のデザインを変えることができ、バリエーションの幅も広がる。
このように本願発明は、吸込グリルがフラットな面形状で、上下方向のほぼ中央にフラットな面を上下に分断するように左右端まで伸びる凹部を設け側面を薄型としたものであっても、前記吸込グリルの前記凹部の左右両端部に、側面視で底面を他の部分の凹部の底面より浅くし、平面視で他の部分の凹部の底面より突出する補強部を設けることで変形や破損を抑制することができる。それに加えて前記補強部の前面に補強部材を固着させることで、より強度を補強すると共に、前記補強材の表面に印刷を施すことで、空気調和機のデザインを変えることができ、バリエーションの幅も広がる。
以下、本願発明の実施形態を添付図面に基づいた実施例1として詳細に説明する。図1は本願発明の吸込グリルを取り付けた空気調和機の構成を示す断面図、図2は本願発明の吸込グリルを取り付けた空気調和機の斜視図、図3は本願発明の吸込グリル開蓋状態を示す側面図、図4は本願発明の吸込グリルの説明図で(A)は正面図、(B)は側面図、(C)はA−A′断面部分拡大図、(D)はB−B′断面部分拡大図、(E)はC−C′断面部分拡大図、(F)はY方向から見たD部拡大斜視図、(G)は実施例2におけるA−A′断面に対応する部分拡大図である。
本願発明による空気調和機の室内側ユニット1は、図1および図2に示すように、内部にフィルタ8と熱交換器4と送風ファン3と図示しない電装品箱を備え、それらを支持するベース20と、前記ベース20に冠着した前面パネル2と前記前面パネル2の前面に取り付けられた吸込グリル5でなり、上部吸込口9および前面吸込口10から吸い込まれた吸込空気を熱交換して冷気あるいは暖気とし、前記送風ファン3により吹出口11から室内に送出している。
前記吸込グリル5の表面はフラットな面形状とされ、前記吸込グリル5の上下方向のほぼ中央にフラットな面を上下に分断する吸込グリル凹部5aが左右側面まで設けられている。同吸込グリル凹部5aは、側面視で開口側が底面より幅台形状とされ、下面に前記前面吸込口10が形成されている。前記前面吸込口10の左右方向の開口幅は内装される前記熱交換器4の横幅と略同幅としている。
また、図3に示すように前記吸込グリル5は空気調和機の点検修理や内包する前記フィルタ8および同吸込グリル5の清掃のために着脱可能であり、前記吸込グリル5上端の係止軸12が前記前面パネル2の上端の支点13に軸支されている。作業者は外す場合は閉蓋状態の前記吸込グリル5をバネ機構等で図3の位置まで開け、前記吸込グリル5の左右端を掴んで上に持ち上げ、前記係止軸12を前記支点13から外す。反対に前記吸込グリル5を取り付ける場合は、前記吸込グリル5の左右端を掴み前記係止軸12を前記支点13に合わせ、前記吸込グリル5を上から下に降ろし、前記前面パネル2のバネ機構等に係止させる。
その際、前記吸込グリル5は横幅が約800mmあるため、作業者が両腕を左右に広げて一連の作業をすることは容易ではない。そのため前記吸込グリル5の厚さは手の中に容易に持てる厚さが望ましく、前記吸込グリル5側面のフランジの幅5gは10mm以下となっている。しかし、合成樹脂で加工されたフラットな面形状で薄型の吸込グリルの中央にフラットな面を上下に分断する凹部5aを設けたため、前記凹部5aの部分が肉薄となるため作業中に変形や破損が発生しやすくなる。
これを解決するため本願発明では、前記吸込グリル凹部5aの左右両端部に補強部5bが設けられている。前記補強部5bは、図4(C)および(D)に示すように、側面視で底面を他の部分の凹部5aの底面より浅くし、図4(E)および(F)に示すように、平面視で他の部分の凹部5aの底面より突出した形となっており、他の部分の凹部5aの底面から立上がる立上げ部5cを傾斜させることで箱状のイメージを緩和している。また、実施例2として図4(G)に示すように、前記立上げ部5cをなだらかなスロープにすることで前記吸込グリル凹部5aと一体感を持たせることもできる。これにより、前記吸込グリル5の左右両端部が補強され、変形や破損を抑制できる充分な強度を確保することができる。
図5は本願発明の実施例3と実施例4を示す吸込グリルを取り付けた空気調和機の斜視図、図6(A)は実施例3における図4のC−C′断面に対応する部分拡大図、(B)は実施例4における図4のC−C′断面に対応する部分拡大図、(C)は実施例5における図4のC−C′断面に対応する部分拡大図である。
図4(A)D部付近の空気調和機の内部には電装品箱(図示せず)が配置されていることが多い。その場合は前面吸込口10の幅が電装品箱の幅の分だけ狭くなるため、例えば図5のように補強部5bの幅を前記電装品箱の幅に合わせ、前記補強部5bの表面に補強部材6を固着させることでより強度を補強することができる。さらに前記補強部材6にはブランド名やキャッチフレーズ等の印刷を施すことで、フラットで変化に乏しい空気調和機Cのデザインを変えることができ、バリエーションの幅も広がる。また従来の直接吸込グリルに印刷することで、印刷不良により吸込グリル1枚分が無駄になる損失も解消できる。
その際前記補強部材6を固着させる構成として、実施例3として図6(A)のように合成樹脂の成形品の表面にシルク印刷を施し、裏面に係止用爪6aを二本突設した前記補強部材6を、前記補強部5bの表面に設けた係止用孔5dに前記係止用爪6aで係止させる。
または実施例4として図6(B)のように合成樹脂の成形品の表面にシルク印刷を施すか、または板金の加工品の表面にオフセット印刷を施した前記補強部材6を、両面テープ等の接着剤7で前記補強部5bの表面に接着させる。
その場合は実施例5として図6(C)のように前記補強部5bの表面に落ち込みを設け、前記補強部材6を前記補強部5bの落ち込みの形に添わせた形状にして両面テープ等の接着剤7で前記補強部5bの落ち込みの中に接着させても良い。
は本願発明の吸込グリルを取り付けた空気調和機の構成を示す断面図 は本願発明の吸込グリルを取り付けた空気調和機の斜視図 は本願本発明の吸込グリル開蓋状態を示す側面図 は本願発明の吸込グリルの説明図で(A)は正面図、(B)は側面図、(C)はA−A′断面部分拡大図、(D)はB−B′断面部分拡大図、(E)はC−C′断面部分拡大図、(F)はY方向から見たD部拡大斜視図、(G)は実施例2におけるA−A′断面に対応する部分拡大図 は本願発明の実施例3と実施例4を示す吸込グリルを取り付けた空気調和機の斜視図 図6(A)は実施例3における図4のC−C′断面に対応する部分拡大図、(B)は実施例4における図4のC−C′断面に対応する部分拡大図、(C)は実施例5における図4のC−C′断面に対応する部分拡大図 は従来の空気調和機の構成を示す斜視図1 は従来の空気調和機の構成を示す斜視図2
符号の説明
1 空気調和機室内側ユニット
2 前面パネル
3 送風ファン
4 熱交換器
5 吸込グリル
5a 吸込グリル凹部
5b 補強部
6 補強部材
7 接着剤
8 フィルタ
9 上部吸込口
10 前面吸込口
11 吹出口

Claims (2)

  1. 室内側ユニットの前面側に、表面をフラットな面形状とし、上下方向のほぼ中央にフラットな面を上下に分断するように左右両端部まで伸びる凹部を設け、同凹部の下面に吸込口を設けた吸込グリルを備えてなる空気調和機において、前記吸込グリルの凹部の左右両端部に、側面視で底面を他の部分の凹部の底面より浅くし、平面視で他の部分の凹部の底面より突出する補強部を設けたことを特徴とする空気調和機。
  2. 前記補強部の前面に、補強部材を固着させたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
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