JP2004245571A - 空気調和機 - Google Patents

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Takeshi Yuki
武 結城
Mayumi Saito
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Abstract

【課題】 本体ケースへ着脱自在に設けられるパネルの取付を容易にするとともに、パネルが本体ケースへ確実に固定されるようにした空気調和機を提供する。
【解決手段】 熱交換器及び送風機を収納した本体ケース1と、この本体ケース1の前面を覆う前面パネル3と、本体ケースの上面を覆う天面パネル5とを備えた空気調和機において、前記前面パネル3及び天面パネル5は連結された状態で本体ケース1に着脱自在に取り付けられ、前面パネル3には下方に突出する凸部3Aを設け、本体ケース1には前記凸部3Aを掛止する凹部31を設け、この凹部31の前壁18を側面から見て略三角状に形成し前面に傾斜面22を設けた。
【選択図】 図6


Description

本発明は、本体ケースに着脱自在に取り付けられるパネルを備えた空気調和機に関する。
従来、熱交換器及び送風機を収納した本体ケースと、吸込み格子を有して裏面にエアフィルタを取り付けた前面パネルとを備えた空気調和機は知られている。
この種の空気調和機は、エアフィルタのみならず、前面パネルを簡易に清掃できるようにするため、本体ケースと前面パネルとを係止する係止手段を備え、前面パネルが本体ケースに対し工具を使わずに着脱可能になっている。そして、前記係止手段が、例えば、本体ケース及び前面パネルの上下にそれぞれ設けられている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2000−39173号公報
ところで、前述したような上下に係止手段を備えている空気調和機の中には、上下どちらか一方の係止手段が外れていても前面パネルが本体ケースに装着されることがあり、特に、下部の係止手段のみで装着されてしまう場合には、下部の係止手段を外したときに前面パネルが落下する危険性をはらんでいる。
また、パネルの上部が後方へ延出した形状のものでは、パネルを本体ケースへ取付ける場合、パネルと本体ケースとの位置合わせが難しいことがある。
本発明の目的は、上述した従来の事情に鑑みなされたものであり、本体ケースへ着脱自在に設けられるパネルの取付を容易にするとともに、パネルが本体ケースへ確実に固定されるようにした空気調和機を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、熱交換器及び送風機を収納した本体ケースと、この本体ケースの前面を覆う前面パネルと、本体ケースの上面を覆う天面パネルとを備えた空気調和機において、前記前面パネル及び天面パネルは連結された状態で本体ケースに着脱自在に取り付けられ、前面パネルには下方に突出する凸部を設け、本体ケースには前記凸部を掛止する凹部を設け、この凹部の前壁を側面から見て略三角状に形成し前面に傾斜面を設けたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の空気調和機において、前記前面パネルのにこの前面パネルを本体ケースへ固定する係止手段を設けたことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の空気調和機において、前記凸部及び凹部は少なくとも左右2ヵ所に設けたことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1または2に記載の空気調和機において、前記天面パネルの後上面に位置合わせ用のパネル表示部を設け、このパネル表示部に対応する本体ケースの前面上部に位置合わせ用のケース表示部を設けたことを特徴とする。
本発明によれば、本空気調和機は前面パネル及び天面パネルが連結された状態で本体ケースへ取付けられ、前面パネルの上部内側に下方に突出する凸部を設け、本体ケースに前記凸部を掛止する凹部を設け、この凹部の前壁を横から見て三角形状に形成したので、パネル取付の際に前記凸部が凹部へ掛止されやすくなるとともに、掛止されないときには凸部が前壁前面の傾斜面をずり落ち、パネルを正常に取付けた場合に比べその位置が大きくずれる。これにより作業者がパネルの掛止不備に気付き再度やり直すので、パネルの掛止不備による落下の危険性を低く抑えることができる。
また、前記天面パネルの後上部及び本体ケースの前面上部にそれぞれ位置合わせ用の表示部を設けたので、パネル取付時のパネルと本体ケースとの位置合わせが容易になりパネル取付作業を容易に行うことができる。
以下、本発明の一実施形態を添付した図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態における壁掛け型空気調和機を示す正面図、図2は図1の縦断面図である。
図1、図2において、空気調和機10は、本体ケース1と、この本体ケース1に取り付けられる前面パネル3及び天面パネル5とを備えている。前面パネル3には前面吸気口4を有し、天面パネル5には上面吸気口6を有している。
前記本体ケース1は、合成樹脂を材料として横長に形成され、本体ケース1内の略中心位置には長手方向に延設されたクロスフローファン(送風機)9が設けられ、このクロスフローファン9と前面吸気口4及び上面吸気口6との間に熱交換器7が配設されている。
熱交換器7の下端部には、当該熱交換器7で結露して滴下する水を受け止めるドレンパン11が設けられ、このドレンパン11は本体ケース1に固定されている。
本体ケース1の下端部には空気調和された空気を室内に吹き出すための吹出口12が形成され、この吹出口12には吹き出す空気の方向を設定するための風向調節器13が設けられている。
図3は図1から前面パネル及び天面パネルを外した状態を示す斜視図、図4は前面パネル及び天面パネルを表側から見た斜視図、図5は前面パネル及び天面パネルを裏側から見た斜視図、図6はパネルが本体ケースへ取り付けられた状態を示す図1のB−B断面図である。
図3において、本体ケース1は左右両端部に側板14、14と、略中央に本体ケース補強用の縦桟15とを有し、この縦桟15と両側板14、14の上部には、天面パネル5を載置する天面部17Cが形成されている。これら天面部17Cは前下がりに傾斜する傾斜面を有し右天面部17Cが他の天面部17Cより幅広になっている。左右の天面部17Cの前部には、V字状の凹部21を有する掛止部17D、17Dが設けられ、これら掛止部17D、17Dは、図6に示すように、前壁18及び後壁19を有し後壁19の上縁は前壁18の上縁よりも高くなっている。前壁18は略三角形状に形成され前壁18の前面の傾斜面22は、その下端部22aが本体ケース1の前方に突出している。
また、前記縦桟15の前面上部には位置合わせ用の本体表示部16が設けられている。この本体表示部16には、例えば、矢印を印した表示ラベルが貼付されている。
図4、図5において、前面パネル3の左右内側の上端部には前記掛止部17Dに対応する位置に逆3角形状の凸部3A、3Aが設けられている。これら凸部3A、3Aは前記掛止部17Dとともに、前面パネル3及び天面パネル5と本体ケース1とを連結する掛止手段を構成している。
また、前面パネル3の上下方向の略中央位置に横方向に延びる吸込み格子31(図1参照)が形成されている。この吸込み格子31の裏側には、エアフィルタ33が取り付けられ、このエアフィルタ33は、前面パネル3の裏面のフィルタ係止部35に、着脱自在に係止されている。
また、前記天面パネル5はそれ自体フィルタを構成している。すなわち、天面パネル5は、複数の補強用の縦桟36と、複数の補強用の横桟37とを有するフィルタ枠に、網状のフィルタ素材を一体化させて構成されている。また天面パネル5の略中央部の縦桟43には後上部に本体ケース1との位置合わせ用のパネル表示部38が設けられている。このパネル表示部38には、例えば、天面パネル5と一体に成型した矢印が形成されている。
ところで、前面パネル3及び天面パネル5は、90度余りの角度で連結できるようになっており、連結され一体の状態で、本体ケース1に対し重ね合わされ取り付けられる。
これらパネル3、5を本体ケース1へ取り付ける場合、前面パネル3の両側下部を両手でつかみ、パネル表示部38と本体表示部16とを目安にパネル3、5を本体ケース11の天面部17Cまで運ぶ。そして、天面パネル5と本体ケース1との位置を合わせる。このパネル表示部41aと本体表示部と16を設けたことにより本体ケース1と天面パネル5との位置合わせを容易に行うことができる。
図7は前面パネル及び天面パネルの縦断面斜視図、図8は図7の一部拡大図、図9は右側の第2係止手段を後方から見た斜視図である。
図7、図8において、前記前面パネル3の前面吸気口4の下方中央内側には第1係止片41が後方へ突出して形成されており、その先端が左右に膨らんでいる。一方、この第1係止片41に対応する本体ケース1の位置には左右に並設された2つの第1係合片43、43が設けられている。この第1係合片43、43は前方へ突出しその先端がそれぞれ内側に鉤状に形成されている。
これら第1係止手段K1は、合成樹脂で作られ柔軟性を有するので、第1係合片43、43の前方から第1係止片41を押し入れることにより、第1係止片41の先端が第1係合片43、43の先端を挟持する。また第1係止片41を前方へ引抜くことにより係止状態から容易に外れ前面パネル3と本体ケース1とを着脱自在に連結することができる。これら第1係合片43は、第1係止片41とともに、前面パネル3と本体ケース1とを連結する第1係止手段K1を構成している。
図6、図9において、前面パネル3の内側下部の両端には、第2係止片45、45が設けられ、各第2係止片45には、左右外方に突出するボス45aが形成されている。一方、これら第2係止片45、45に対応する本体ケース1には、第2係合部46、46が設けられている。各第2係合部46には、横向きの固定孔47を有する縦板48と、この縦板48につながり本体ケース1の下外側に設けら左右に摺動するつまみ49とを備えている。つまみ49を内方へ摺動操作することにより縦板48が連動し固定孔47がボス45aに嵌合する。つまみ49を外方へ摺動操作することによりボス45aが固定孔47から外れるようになっている。これら固定孔47とボス45aとの嵌脱により前面パネル3と本体ケース1とを着脱自在に連結することができる。これら第2係止片45、45と第2係合部46、46とは第2係止手段K2を構成している。
次に、前面パネル3及び天面パネル5とが本体ケースに正常に連結されない場合の説明をする。図10は掛止手段が外れた状態を示す図1のB−B断面に相当する図、図11は掛止手段が外れた状態を示す図1のA−A断面に相当する図である。
図10において、本体ケース1の凸部3Aが掛止部17Dの開口より前方に掛かった場合、凸部3Aの先端が傾斜面22に沿ってすべり落ち、凸部3Aが下端部22aより前方まで移動する。これにより、前面パネル3は正常に取付けられた場合に比べ位置が大きくずれるので、ボス45aと固定孔47との位置がずれて第2係止手段K2を係止することはできない。
一方、図11において、第1係止手段K1も同様に、前面パネル3の位置が大きくずれているので、第1係止片41が第1係合片43まで届かず係止されることはできない。
このように、前記凸部3Aが掛止部17Dの凹部21に掛止されない場合には、凸部3Aが傾斜面22をすべり落ち、凸部3Aが少なくとも下端部22aの位置まで移動するので、本体ケース1と前面パネル3との位置が大きくずれて第1及び第2係止手段K1、K2が係止できなくなる。これにより前面パネル3及び天面パネル5ががたつくので、作業者は、パネル3、5が掛止されていないことに気付く。作業者はパネル取付作業を再度行うので、パネル3、5が確実に固定され、取付不備によるパネル落下の危険性を低く抑えることができる。
以上のように構成された本体ケース1と、前面パネル3及び天面パネル5とにおいて、前面パネル3及び天面パネル5は、略90度の角度で一体となって連結されており、連結されたパネルの下部(前面パネルの下部)を両手でつかみ、図12に示すように、パネル位置表示部41aと前記本体位置表示部14aとを目安にして、天面パネル5が本体ケース1の天面部17Cに乗る位置まで運ぶ。そして前面パネル3を本体ケース1側に押し込む。すると、前面パネル3に形成された一対の凸部3Aが、本体ケース1の掛止部17Dに掛止される。その後、前面パネル3を本体ケース1側に押すことにより、第1係止片41が第1係合部43に挟持される。そして、左右両下縁部のつまみ49を摺動操作することにより、固定孔47がボス45aに嵌合される。これにより前面パネル3と天面パネル5とが本体ケース1の上に重ね合わされて固定される。
以上、一実施例に基づいて、本発明を説明したが、本発明はこれに限定されるものでなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更可能である。
本実施例では空気調和機の中央部及び下部に第1係止手段K1と第2係止手段K2の2種類を設けているが、これらの係止手段は2種類に限定されるものではなく、1種類または3種類以上であっても良い。またその機構も本実施例に限定されるものではない。
本発明の一実施形態における壁掛け型空気調和機を示す正面図である。 図1の縦断面図である。 図1から前面パネル及び天面パネルを外した状態を示す斜視図である。 前面パネル及び天面パネルを表側から見た斜視図である。 前面パネル及び天面パネルを裏側から見た斜視図である。 図6はパネルが本体ケースへ取り付けられた状態を示す図1のB−B断面図である。 前面パネル及び天面パネルの縦断面斜視図図5の一部拡大図である。 図7の一部拡大図である。 右側の第2係止手段を後方から見た斜視図である。 掛止手段が外れた状態を示す図1のB−B断面に相当する図である。 掛止手段が外れた状態を示す図1のA−A断面に相当する図である。 前面パネル及び天面パネルを本体ケースへ取り付ける途中の状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 本体ケース
3 前面パネル
3A 凸部(掛止手段)
4 前面吸気口
5 天面パネル
6 上面吸気口
7 熱交換器
9 クロスフローファン
10 空気調和機
11 ドレンパン
12 吹出口
13 風向調節器
14 側板
15 縦桟
16 本体位置表示部
17C 天面部
17D 掛止部(掛止手段)
18 前壁(掛止手段)
19 後壁(掛止手段)
21 凹部(掛止手段)
22 傾斜面
22a 下端部
36 縦桟
37 横桟
38 パネル表示部
41 第1係止片(第1係止手段)
43 第1係合片(第1係止手段)
45 第2係止片(第2係止手段)
45a ボス(第2係止手段)
47 固定孔(第2係止手段)
48 縦板(第2係止手段)
49 つまみ(第2係止手段)
K1 第1係止手段
K2 第2係止手段







Claims (4)

  1. 熱交換器及び送風機を収納した本体ケースと、この本体ケースの前面を覆う前面パネルと、本体ケースの上面を覆う天面パネルとを備えた空気調和機において、
    前記前面パネル及び天面パネルは連結された状態で本体ケースに着脱自在に取り付けられ、前面パネルには下方に突出する凸部を設け、本体ケースには前記凸部を掛止する凹部を設け、この凹部の前壁を側面から見て略三角状に形成し前面に傾斜面を設けたことを特徴とする空気調和機。
  2. 前記前面パネルにこの前面パネルを本体ケースへ固定する係止手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記凸部及び凹部は少なくとも左右2ヵ所に設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機。
  4. 前記天面パネルの後上面に位置合わせ用のパネル表示部を設け、このパネル表示部に対応する本体ケースの前面上部に位置合わせ用のケース表示部を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機。

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