JP2010154581A - 電流形電力変換回路 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明に係る電流形電力変換回路の一例は、相互に直列接続された第1自己消弧形素子3r,3s,3t及び第1ダイオード4r,4s,4tを有する第1スイッチ回路と、相互に直列接続された第2自己消弧形素子5r,5s,5t及び第2ダイオード6r,6s,6tを有する第2スイッチ回路との直列接続を含むハーフブリッジ整流回路2r,2s,2tの複数を並列接続して備える。一のハーフブリッジ整流回路3r,3s,3tの第1自己消弧形素子3r,3s,3tの第1電流電極と、他のハーフブリッジ整流回路3r,3s,3tの第1自己消弧形素子3r,3s,3tの第1電流電極とが短絡して接続する。
【選択図】図1
Description
図1に、本実施の形態に係る電流形電力変換回路の回路図の一部を示す。また、図2に、従来の電流形電力変換回路の回路図を示す。
図4に、本実施の形態に係る電流形電力変換回路の回路図を示す。図4に示す電流形電力変換回路は3相電流形整流回路であるが、上アームに2相分(r,s)のIGBT3r,3s、下アームに1相分(r)のIGBT5rのみを図4に記載している。図4に示す電流形整流回路でも、各相のIGBT3r,3sのエミッタを接続線9にそれぞれ接続することで、IGBT3r,3sのエミッタを共通電位とし、各相のIGBT3r,3sを駆動するドライブ回路10r,10sの駆動電源11を共通化している。上述のように、IGBT3tを駆動するドライブ回路に対しても駆動電源11を共通化できる。
図4に示す電流形整流回路では、ブートストラップ回路を利用する構成について説明したが、駆動電源11によって充電されるコンデンサ14と、電源11に対するコンデンサ14の放電を阻止するダイオード12とをさらに備え、当該コンデンサ14に充電された電荷によって下アームのドライブ回路を駆動する構成であれば、他の回路構成を採用しても良い。
図6に、本実施の形態に係る電流形電力変換回路の回路図を示す。図6に示す電流形電力変換回路は、3相電流形整流回路である。図5に示す3相電流形整流回路の構成は、図4に示す3相電流形整流回路とほぼ同じ構成であるが、ダイオード12を備えていない点で異なる。ダイオード12は、電源11に対するコンデンサ14の放電を阻止するための放電阻止ダイオードである。本実施の形態に係る3相電流形整流回路では、当該ダイオード12の機能をIGBT3rに直列接続されたダイオード4rで代用する。但し、ダイオード4rは、ダイオード12に要求される耐電圧特性を有している必要がある。電圧形のインバータや整流回路、電流形のインバータにおいては、通常、直流バス(もしくは高周波リンク等)の低電位側を基準電位として駆動電源を設けるため、ブートストラップ回路により充電されるコンデンサの電位が駆動電源よりも高くなる場合があり、ダイオード12には直流バス(もしくは高周波リンク等)の電位以上の耐電圧を持つことが要求されるが、本実施例においては、直流バス(もしくは高周波リンク等)の高電位側を基準電位として駆動電源を設けているおり、かつ、電流形電力変換器のダイオード4rで耐電圧を持たせているため、ダイオード4rでダイオード12を代用することが可能となっている。
図7に、本実施の形態に係る電流形電力変換回路の回路図を示す。図7に示す電流形電力変換回路は、3相電流形整流回路である。図7に示す3相電流形整流回路の構成は、図4に示す3相電流形整流回路とほぼ同じ構成であるが、ダイオード6rの接続位置が異なる。ダイオード6rは、図4ではIGBT5rのエミッタ側に接続されていたが、本実施の形態ではIGBT5rのコレクタ側に接続されている。つまり、図7では、ダイオード6rはIGBT5rよりも上アームのスイッチ回路(IGBT4r,ダイオード5r)から離れて配置される。
図8に、本実施の形態に係る電流形電力変換回路の回路図を示す。図8に示す電流形電力変換回路は、3相電流形整流回路である。実施の形態1乃至4に係る電流形電力変換回路では、ハーフブリッジ整流回路2r,2s,2tのスイッチ回路には自己消弧形素子であるIGBT3r,3s,3t,5r,5s.5tとダイオード4r,4s,4t,6r,6s,6tとにより構成していた。しかし、図8に示す電流形電力変換回路では、ハーフブリッジ整流回路2r,2sのスイッチ回路は、IGBT3r,3s,5r及びダイオード4r,4s6rに代えて、逆方向耐圧を持つ自己消弧形素子22r,22s,23rで構成している。なお、逆方向耐圧を持つ自己消弧形素子22r,22s,23rとしては、例えばRB−IGBT(Reverse Blocking Insulated Gate Bipolar Transistor)があげられる。また、図8に示す電流形電力変換回路は、自己消弧形素子22r,22s,23r以外は、図4に示す電流形電力変換回路と同じであるため、同じ構成要素には同じ構成番号を付与して詳細な説明は省略する。また、図8に示す電流形電力変換回路は3相電流形整流回路であるが、図4と同様に、上アームに2相分(r,s)の自己消弧形素子22r,22s、下アームに1相分(r)の自己消弧形素子23rのみを図8に記載している。
図9に、本実施の形態に係る変形例1の電流形電力変換回路の回路図を示す。図9に示す電流形電力変換回路は、3相電流形整流回路である。図9に示す電流形電力変換回路は、実施の形態3の構成を図8に示す電流形電力変換回路に適用したものである。つまり、図9に示す電流形電力変換回路は、逆方向耐電圧特性を持つ自己消弧形素子22r,22s,23rに、放電阻止ダイオードとしての機能も持たせて、ダイオード12を削除する回路構成である。なお、図9に示す電流形電力変換回路は、ダイオード12を削除した以外は、図8に示す電流形電力変換回路と同じであるため、同じ構成要素には同じ構成番号を付与して詳細な説明は省略する。また、図9に示す電流形電力変換回路は3相電流形整流回路であるが、図4と同様に、上アームに2相分(r,s)の自己消弧形素子22r,22s、下アームに1相分(r)の自己消弧形素子23rのみを図9に記載している。なお、図8及び図9では、逆方向耐電圧特性を持つ自己消弧形素子22r,22s,23rとして、図に示すような記号を用いてRB−IGBTを表している。
実施の形態1乃至5及びその変形例に係る電流形電力変換回路を用いれば、ドライブ回路を含めた電流形電力変換回路は簡単な回路で構成できる。そのため、当該電流形電力変換回路は、省スペースで構成できる。そこで、本実施の形態では、実施の形態1乃至5及びその変形例に係る電流形電力変換回路を1つのモジュール内に納め、電流形電力変換回路モジュールとすることが可能である。
4,6,12,16,104,106 ダイオード
7 接続点
8,120 三相交流電源
9 接続線
10,13 ドライブ回路
14,20 コンデンサ
15 レベルシフト回路
17,18 スイッチ素子
19 発振回路
22,23 自己消弧形素子
30,130 LCフィルタ回路
101 3相電流形整流回路
Claims (9)
- 相互に直列接続された第1自己消弧形素子(3r,3s,3t)及び第1ダイオード(4r,4s,4t)を有する第1スイッチ回路と、相互に直列接続された第2自己消弧形素子(5r,5s,5t)及び第2ダイオード(6r,6s,6t)を有する第2スイッチ回路との直列接続を含むハーフブリッジ整流回路(2r,2s,2t)の複数を並列接続して備える電流形電力変換回路であって、
いずれの前記ハーフブリッジ整流回路においても、前記第1自己消弧形素子、前記第1ダイオード、前記第2自己消弧形素子及び第2ダイオードの順方向は同方向に揃い、
いずれの前記第1自己消弧形素子も、第1電流電極及び第2電流電極並びに制御電極を有し、前記第1電流電極を基準として前記制御電極に与えられる制御信号に基づいて点弧/消弧し、
いずれの前記ハーフブリッジ整流回路においても、前記第1自己消弧形素子の前記第2電流電極が前記第1ダイオードに接続され、
一の前記ハーフブリッジ整流回路(2r)の前記第1自己消弧形素子(3r)の第1電流電極と、他の前記ハーフブリッジ整流回路(2s)の前記第1自己消弧形素子(3s)の第1電流電極とが短絡して接続することを特徴とする電流形電力変換回路。 - 請求項1に記載の電流形電力変換回路であって、
前記第1自己消弧形素子(3r,3s)に前記信号を与える第1ドライブ回路(10r,10s)と、
前記第1ドライブ回路を駆動する電源(11)によって充電されるコンデンサ(14)と、
前記コンデンサ(14)に充電された電荷によって駆動され、前記第2スイッチ回路を制御する第2ドライブ回路(13)と
を更に備え、
前記電源と前記コンデンサ(14)との間には、前記電源に対する前記コンデンサ(14)の放電を阻止する放電阻止ダイオード(4r,6r,12,16)が存在することを特徴とする電流形電力変換回路。 - 請求項2に記載の電流形電力変換回路であって、
前記コンデンサ(14)に電荷を蓄積する回路が、ブートストラップ回路であることを特徴とする電流形電力変換回路。 - 請求項2に記載の電流形電力変換回路であって、
前記コンデンサ(14)に電荷を蓄積する回路が、チャージポンプ回路であることを特徴とする電流形電力変換回路。 - 請求項3記載の電流形電力変換回路であって、
前記第1ダイオード(4r)が前記放電阻止ダイオードとして機能することを特徴とする電流形電力変換回路。 - 請求項3又は請求項4に記載の電流形電力変換回路であって、
前記第2ダイオード(6r)が前記放電阻止ダイオードとして機能することを特徴とする電流形電力変換回路。 - 請求項5記載の電流形電力変換回路であって、
前記第2ダイオード(6r)は前記第2自己消弧形素子(5r)よりも前記第1スイッチ回路から離れて配置されることを特徴とする電流形電力変換回路。 - 請求項1乃至請求項7のいずれか1つに記載の電流形電力変換回路であって、
複数の前記ハーフブリッジ整流回路(2r,2s,2t)の前記第1スイッチ回路及び前記第2スイッチ回路のうち少なくとも一つのスイッチ回路は、逆方向耐電圧特性を持つ自己消弧形素子(21r,21,s,21t)であることを特徴とする電流形電力変換回路。 - 請求項8に記載の電流形電力変換回路であって、
逆方向耐電圧特性を持つ前記自己消弧形素子(21r,21,s,21t)は、前記放電阻止ダイオードとして機能することを特徴とする電流形電力変換回路。
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