JP2010149200A - 研削ホイール - Google Patents

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【課題】 研削砥石のドレッシングの回数を減らすことができるとともにウエーハにスクラッチを生じさせることの無い研削ホイールを提供することである。
【解決手段】 回転駆動されるスピンドルと、該スピンドルの先端に連結されたホイールマウントとを有する研削装置の該ホイールマウントに着脱自在に装着される研削ホイールであって、内周側面、外周側面及び該ホイールマウントに装着されるマウント装着部を有する環状基台と、該環状基台の自由端部にリング状に配設された複数の研削砥石とを具備し、該環状基台の該マウント装着部にのみ回転バランスを調整するための窪みが形成されていることを特徴とする。
【選択図】図7

Description

本発明は、自由端部に複数の研削砥石が装着された研削装置の研削ホイールに関する。
IC、LSI等の数多くのデバイスが表面に形成され、且つ個々のデバイスが分割予定ライン(ストリート)によって区画された半導体ウエーハは、研削装置によって裏面が研削されて所定の厚みに加工された後、ダイシング装置によって分割予定ラインを切削して個々のデバイスに分割され、分割されたデバイスは携帯電話、パソコン等の電気機器に利用される。
ウエーハの裏面を研削する研削装置は、ウエーハを保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持されたウエーハを研削する研削砥石が配設された研削ホイールを回転可能に支持する研削手段と、研削領域に研削水を供給する研削水供給手段とを具備しており、ウエーハを所望の厚みに研削することができる(例えば、実開平7−31268号公報参照)。
近年、電気機器の軽量化、小型化を達成するために、ウエーハの厚さをより薄く、例えば50μm程度にすることが要求されている。このように薄く研削されたウエーハは取り扱いが困難になり、搬送等において破損する恐れがある。
そこで、ウエーハのデバイス領域に対応する裏面のみを研削し、デバイス領域を囲繞する外周余剰領域に対応するウエーハの裏面にリング状補強部を形成する研削方法が特開2007−243112号公報等で提案されている。
このように、裏面の外周にリング状補強部が形成されたウエーハは、リング状補強部が除去された後、ウエーハの表面側からストリートと呼ばれる分割予定ラインに沿って分割される(例えば、特開2007−193795号公報参照)。
実開平7−31268号公報 特開2007−243112号公報 特開2007−193795号公報
半導体ウエーハの研削は、研削領域に研削水を供給しながら行われる。よって、研削領域では、ウエーハの研削屑が研削水中に混濁する。研削屑が混濁した研削水又は廃液は遠心力によってリング状に配設された複数の研削砥石の間から流出するが、その一部は研削ホイール内部に滞留する。
従来一般的に、研削ホイールの外周側面又は内周側面には回転バランスを調整するための窪みが形成されている場合が多い。このように回転バランスを調整するための窪みを有する研削ホイールにおいては、滞留した研削屑が研削ホイールの窪み中に付着して雪だるま式に成長し、その成長した塊が落下して塊に混入していたダイアモンド等の砥粒がウエーハと研削砥石との間に挟まり、ウエーハの研削面にスクラッチを生じさせ抗折強度を低下させるという問題がある。
特に、ウエーハのデバイス領域に対応する裏面のみを研削し、外周にリング状補強部を形成したウエーハでは、ウエーハと研削砥石との間に挟まった砥粒がリング状補強部の根元部分にクラックを生じさせ、抗折強度を低下させる。
また、研削屑が混濁した研削水又は廃液の一部は研削ホイール内部に滞留し、これにより研削砥石が目つぶれを生じて研削砥石のドレッシングを頻繁にしなければならず、生産性が悪いという問題がある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、研削砥石のドレッシングの回数を減らすことができるとともにウエーハにスクラッチを生じさせることの無い研削ホイールを提供することである。
本発明によると、回転駆動されるスピンドルと、該スピンドルの先端に連結されたホイールマウントとを有する研削装置の該ホイールマウントに着脱自在に装着される研削ホイールであって、内周側面、外周側面及び該ホイールマウントに装着されるマウント装着部を有する環状基台と、該環状基台の自由端部にリング状に配設された複数の研削砥石とを具備し、該環状基台の該マウント装着部にのみ回転バランスを調整するための窪みが形成されていることを特徴とする研削ホイールが提供される。
本発明によると、研削ホイールを構成する環状基台のマウント装着部のみに窪みを形成して回転バランスを調整し、環状基台の外周側面と内周側面には窪みが形成されていない。その結果、従来のように研削ホイールの内周側面及び外周側面に形成された窪みに研削屑が付着して雪だるま式に成長することがなく、ウエーハの研削面にスクラッチを生じさせ抗折強度を低下させるという問題を回避できる。
また、研削砥石に研削屑又は砥粒の塊が詰まり目詰まりを生じさせる現象を低減でき、研削砥石のドレッシングの回数を減らすことができるため生産性が向上する。
以下、本発明実施形態の研削ホイールについて図面を参照して詳細に説明する。図1は所定の厚さに加工される前の半導体ウエーハの斜視図である。図1に示す半導体ウエーハ11は、例えば厚さが700μmのシリコンウエーハからなっており、表面11aに複数のストリート13が格子状に形成されているとともに、該複数のストリート13によって区画された複数の領域にIC、LSI等のデバイス15が形成されている。
このように構成されたシリコンウエーハ11は、デバイス15が形成されているデバイス領域17と、デバイス領域17を囲繞する外周余剰領域19を備えている。また、シリコンウエーハ11の外周には、シリコンウエーハの結晶方位を示すマークとしてのノッチ21が形成されている。
シリコンウエーハ11の表面11aには、保護テープ貼着工程により保護テープ23が貼着される。したがって、シリコンウエーハ11の表面11aは保護テープ23によって保護され、図2に示すように裏面11bが露出する形態となる。
以下、このように構成されたシリコンウエーハ11の裏面11bを所定厚さに研削する研削装置2を図3を参照にして説明する。研削装置2のハウジング4は、水平ハウジング部分6と、垂直ハウジング部分8から構成される。
垂直ハウジング部分8には上下方向に伸びる一対のガイドレール12、14が固定されている。この一対のガイドレール12、14に沿って研削手段(研削ユニット)16が上下方向に移動可能に装着されている。研削ユニット16は支持部20を介して一対のガイドレール12、14に沿って上下方向に移動する移動基台18に取り付けられている。
研削ユニット16は、支持部20に取り付けられたスピンドルハウジング22と、スピンドルハウジング22中に回転可能に収容されたスピンドル24と、スピンドル24を回転駆動するサーボボータ26を含んでいる。
図6に最もよく示されるように、スピンドル24の先端部にはホイールマウント28が固定されており、このホイールマウント28には研削ホイール30が螺子31で装着されている。例えば、図4に示すように研削ホイール30は環状基台32の自由端部に粒径0.3〜1.0μmのダイアモンド砥粒をビトリファイドボンド等で固めた複数の研削砥石34が固着されて構成されている。
研削手段(研削ユニット)16にはホース36を介して研削水が供給される。好ましくは、研削水としては純水が使用される。図6に示すように、ホース36から供給された研削水は、スピンドル24に形成された研削水供給穴38、ホイールマウント28に形成された空間40及び研削ホイール30の環状基台32に形成された複数の研削水供給孔42を介して、研削砥石34とチャックテーブル50に保持されたウエーハ11に供給される。
再び図3を参照すると、研削装置2は、研削ユニット16を一対の案内レール12,14に沿って上下方向に移動する研削ユニット送り機構44を備えている。研削ユニット送り機構44は、ボール螺子46と、ボール螺子46の一端部に固定されたパルスモータ48から構成される。パルスモータ48をパルス駆動すると、ボール螺子46が回転し、移動基台18の内部に固定されたボール螺子46のナットを介して移動基台18が上下方向に移動される。
50は研削すべきウエーハ11を吸引保持するチャックテーブルであり、図示しないチャックテーブル移動機構によりY軸方向に移動可能に構成されている。即ち、チャックテーブル50は図示したウエーハ搬入・搬出位置と、研削ホイール30に対向する研削位置との間でY軸方向に移動される。52、54は蛇腹である。
図5を参照すると、本発明第1実施形態の研削ホイール30の斜視図が示されている。図6はホイールマウントと共に断面した図5の6−6線断面図であり、図7は図6の一部拡大断面図である。
図6及び図7に示すように、研削ホイール30の環状基台32は、外周側面32aと、テーパ状内周側面32bと、底面(自由端部)32cと、マウント装着部32dを有している。
環状基台32のマウント装着部32dには、図5に示すように研削ホイール30をホイールマウント28に装着するための4個のねじ穴33が形成されている。更に、マウント装着部32dには回転バランス調整用の窪み35が1個又は複数個形成されている。回転バランス調整用の窪みは、環状基台32の外周側面32a及び内周側面32bには形成されていない。
このように構成された研削装置2の研削作業について以下に説明する。保護テープ23を下にしてチャックテーブル50に吸引保持されたウエーハ11が図4に示す研削位置に位置づけられると、チャックテーブル50を矢印a方向に例えば300rpmで回転しつつ、研削ホイール32をチャックテーブル50と同一方向に、即ち矢印b方向に例えば6000rpmで回転させるとともに、研削ユニット送り機構44を作動して研削砥石34をウエーハ11の裏面11bに接触させる。
そして、研削ホイール30を所定の研削送り速度(例えば3〜5μm/秒)で下方に所定量研削送りして、ウエーハ11の研削を実施する。図示しない接触式の厚み測定ゲージによってウエーハの厚みを測定しながらウエーハを所望の厚み、例えば100μmに仕上げる。
ウエーハ11の研削時には、ホース36及び研削水供給孔42を介して研削領域に研削水が供給されながら研削が遂行されるが、研削水中にウエーハ11の研削屑が混入した廃液が、研削ホイール30の遠心力により研削砥石34の間の隙間を通して外部に流出するが、一部の廃液は研削ホイールの内部に逆流して環状基台32の内周側面32bと、環状に配設された研削砥石34と、ウエーハ11とによって画成された空間内に滞留する。
本実施形態の研削ホイール30では、回転バランス調整用の窪み35は環状基台32のマウント装着部32dのみに形成され、外周側面32a及び内周側面32bには窪みが形成されていないので、廃液に混入した研削屑が環状基台32の窪み中に付着して、雪だるまの如く成長することがない。
その結果、従来のように成長した研削屑の塊が落下して塊中に混入していたダイアモンド等の砥粒がウエーハと研削砥石34との間に挟まり、ウエーハの研削面にスクラッチを生じさせて抗折強度を低下させるという問題を回避できる。
更に、廃液に混入した研削屑の塊が研削砥石34に目詰まりを生じさせる現象を回避でき、研削砥石34のドレッシングの回数を低減することができ、生産性を向上することができる。
次に、図8を参照して本発明第2実施形態の研削ホイール30Aについて説明する。第2実施形態の研削ホイール30Aは、ウエーハ11のデバイス領域17に対応する裏面のみを研削し、デバイス領域17を囲繞する外周余剰領域19に対応するウエーハの裏面にリング状補強部を形成するのに適した研削ホイールである。
図4に示した第1実施形態の研削ホイール30に比較して、本実施形態の研削ホイール30Aは小径に形成されている。研削ホイール30Aはスピンドル24Aの先端に固定されたホイールマウント28Aに螺子締結により装着される。
研削ホイール30Aの環状基台32Aは、図4に示した第1実施形態の環状基台32に比較して小径に形成されている点を除いて、その構成は環状基台32と同様であるのでその詳細な説明を省略する。
本実施形態では、チャックテーブル50の回転中心と研削ホイール30Aの回転中心とは偏心しており、研削砥石34の外径はウエーハ11のデバイス領域17と外周余剰領域19との境界線の直径より小さく、境界線の半径より大きい寸法に設定され、環状の研削砥石34がチャックテーブル50の回転中心を通過するように設定される。
第1実施形態と同様に、チャックテーブル50を矢印aで示す方向に300rpmで回転しつつ、研削ホイール30Aを矢印bで示す方向に6000rpmで回転させると共に、研削送り機構44を作動して研削ホイール30Aの研削砥石34をウエーハ11の裏面に接触させる。そして、研削ホイール30Aを所定の研削送り速度で下方に所定量研削送りする。
その結果、半導体ウエーハ11の裏面には、図8に示すように、デバイス領域17に対応する領域が研削されて円形凹部25が形成されると共に、外周余剰領域19に対応する領域が残存されてリング状補強部27が形成される。
本実施形態の研削ホイール30Aでも、第1実施形態の研削ホイール30と同様に、回転バランス調整用の窪みは環状基台のマウント装着部のみに形成されているので、廃液に混入した研削屑が研削ホイール30Aの外周側面及び内周側面に形成された窪み中に付着して雪だるまの如く成長することがない。
その結果、従来のように成長した研削屑の塊が落下して塊に混入していたダイアモンド等の砥粒がウエーハと研削砥石34との間に挟まり、リング状補強部27の根元部にクラックを生じさせることを未然に防止でき、ウエーハの抗折強度を低下させることが防止される。
また、廃液に混入した研削屑の塊が研削砥石34に目詰まりを生じさせる現象を軽減でき、研削砥石34のドレッシングの回数を減らすことができる。
半導体ウエーハの表面側斜視図である。 保護テープが貼着された半導体ウエーハの裏面側斜視図である。 研削装置の外観斜視図である。 研削時におけるチャックテーブルと第1実施形態の研削ホイールとの位置関係を示す斜視図である。 第1実施形態の研削ホイールの斜視図である。 ホイールマウントと共に断面した図5の6−6線断面図である。 図6の一部拡大断面図である。 研削時におけるチャックテーブルに保持されたウエーハと第2実施形態の研削ホイールとの関係を示す斜視図である。
符号の説明
2 研削装置
11 半導体ウエーハ
16 研削ユニット
30,30A 研削ホイール
32,32A 環状基台
34 研削砥石
35 窪み
42 研削水供給孔
50 チャックテーブル

Claims (1)

  1. 回転駆動されるスピンドルと、該スピンドルの先端に連結されたホイールマウントとを有する研削装置の該ホイールマウントに着脱自在に装着される研削ホイールであって、
    内周側面、外周側面及び該ホイールマウントに装着されるマウント装着部を有する環状基台と、
    該環状基台の自由端部にリング状に配設された複数の研削砥石とを具備し、
    該環状基台の該マウント装着部にのみ回転バランスを調整するための窪みが形成されていることを特徴とする研削ホイール。
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