JPH11201233A - 自動バランス調整機構 - Google Patents

自動バランス調整機構

Info

Publication number
JPH11201233A
JPH11201233A JP343498A JP343498A JPH11201233A JP H11201233 A JPH11201233 A JP H11201233A JP 343498 A JP343498 A JP 343498A JP 343498 A JP343498 A JP 343498A JP H11201233 A JPH11201233 A JP H11201233A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotating body
balance
rotation
rotors
automatic balance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP343498A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Sugawara
彰 菅原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP343498A priority Critical patent/JPH11201233A/ja
Publication of JPH11201233A publication Critical patent/JPH11201233A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転体の回転バランスをスムーズかつ容易に
調整することができる自動バランス調整機構を提供す
る。 【解決手段】 自動バランス調整機構7は、ドーナツ状
のプレート8と該プレート8挿入されたウェイトとなる
ボール9とで構成され、回転体の間に挿入される。プレ
ート8の軸心1に対して垂直な平面10には空洞部とな
る長穴11が設けられる。各々の独立した長穴11に挿
入されたボール9は、その独立した各々の長穴11の中
でのみ移動する。よって、該回転体が回転を始動すると
き、又は回転を停止するときでも、該回転体の回転バラ
ンスの調整をスムーズに行うことができる。また、ボー
ル9は長穴11の中で移動することができるので、該回
転体の回転バランスが自動的に補正され、該回転体の回
転バランスを容易に調整することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、軸心部の周りを回
転する回転体の回転バランスをスムーズかつ容易に調整
することができる自動バランス調整機構に関する。
【0002】
【従来の技術】フランジ、ホイール、ドラム等の回転体
を安定した状態で回転させるためには、該回転体の回転
バランスを調整する必要がある。従来、これらの回転体
の回転バランスを調整する方法として以下の方法があ
る。
【0003】肉抜きといわれる該回転体の本体の一部に
加工を行う方法や、ねじ又はピン等のウェイトとなる固
体を該回転体の適切な位置に固定する方法である。
【0004】上記方法では、まず、回転体を回転の軸心
となる主軸に取り付ける。次に、該回転体の状態(例え
ば回転体の回転速度や回転体の動的特性等)を把握す
る。その後、該回転体の状態に対応して、該回転体の本
体に肉抜きが行われる。または、ウェイトとなる固体を
該回転体の回転バランスが悪い部分(位置)に固定する
ことにより、該回転体の回転バランスが調整される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の方法では、
上記回転体に対応してその都度、該回転体の本体に肉抜
きを行う必要がある。また、該回転体の状態に対応して
ウェイトとなる固体の数量を決定したり、該固体を該回
転体へ固定するための位置決めがその都度必要となる。
したがって、短時間で該回転体の回転バランスを調整す
ることはきわめて困難である。
【0006】また、回転体の回転バランスは、該回転体
の回転域によって異なる。したがって、ある特定の回転
域で回転している該回転体について、上記従来の方法に
より該回転体の回転バランスを調整したとしても、該回
転体を他の回転域で回転させる場合には再び該回転体の
回転バランスを調整する必要がある。
【0007】また、上述したようなウェイトとなる固体
を該回転体へ固定するための位置決め等、該回転体の回
転バランスを調整するために必要な事項を予め十分考慮
して該回転体を設計しなければならない。
【0008】本発明は上記のような事情を考慮してなさ
れたものであり、その目的は、軸心部の周りを回転する
回転体の回転バランスをスムーズかつ容易に調整するこ
とができる自動バランス調整機構を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明に係る自動バランス調整機構は、軸心部の周
りを回転する回転体の回転バランスを調整するために該
軸心部と同心軸上に設けられる自動バランス調整機構で
あって、少なくとも一つ以上の独立した空洞部を有する
部材と、該空洞部に移動可能に挿入されたウェイトと、
を具備することを特徴とする。
【0010】上記自動バランス調整機構では、部材は少
なくとも一つ以上の独立した空洞部を有する。したがっ
て、ある独立した空洞部に挿入されたウェイトの動きは
その独立した空洞部内のみに抑制される。これにより、
回転体の回転始動時または回転停止時でもスムーズに該
回転体の回転バランスの調整を行うことができる。
【0011】また上記自動バランス調整機構では、ウェ
イトは部材の空洞部に移動可能に挿入される。したがっ
て、回転体の回転中に該ウェイトは遠心力及び重力の作
用により該空洞部の中を移動し、該回転体の回転バラン
スが自動的に調整される。よって、該回転体の回転バラ
ンスを容易に調整することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施の形態について説明する。まず、回転体の構成につ
いて説明する。図1は、回転体の分解された側面図であ
る。回転体の具体例として、例えば研削加工等に使用さ
れる砥石フランジがある。該砥石フランジはフランジ本
体2と、止めねじ3と、砥石4と、スペーサー5と、留
め金6とで構成される。
【0013】以下のようにして、該砥石フランジは軸心
1上にある図示せぬ回転主軸に取り付けられる。まず、
フランジ本体2を図示せぬ該回転主軸に挿入する。次
に、止めネジ3をフランジ本体2にねじ込むことによ
り、フランジ本体2を図示せぬ該回転主軸に固定する。
【0014】次に、砥石4をフランジ本体2に挿入す
る。さらに、スペーサー5をフランジ本体2に挿入し、
該スペーサー5によって砥石4をフランジ本体2に平行
に押しつける。このスペーサー5によって、砥石4のフ
ランジ本体2及び図示せぬ該回転主軸に対する垂直精度
が保たれる。
【0015】次に、留め金6をフランジ本体2に挿入す
る。この留め金6によって、砥石4は、スペーサー5を
介してフランジ本体2に固定される。このようにして、
上記回転体の図示せぬ該回転主軸への取り付けが終了す
る。
【0016】図2は、本発明の実施の形態における自動
バランス調整機構7を含んだ回転体の一部の分解斜視図
である。自動バランス調整機構7は、例えば上述した回
転体のスペーサー5と留め金6との間に挿入される。
【0017】自動バランス調整機構は、一つ以上の独立
した空洞部を有する部材と、該空洞部に移動可能に挿入
されたウェイトと、から構成される。具体的には、自動
バランス調整機構7は、ドーナツ状(円盤状)のプレー
ト8と該プレート8に挿入されたウェイトとなるボール
9とで構成される。プレート8の材質は、例えばチタン
合金やアルミ合金であり、例えば、円筒研削盤やフライ
ス盤等によって作成される。
【0018】ドーナツ状のプレート8の軸心1に対して
垂直な平面10には、空洞部となる長穴11が設けられ
る。長穴11は例えばプレート8の円周に沿った略楕円
形に形成される。このような長穴11が、プレート8の
ドーナツ状の円周に沿って、例えば均等間隔で複数設け
られる。各々の長穴11同士は独立している。この長穴
11にウェイトとして例えば固体のボール9が挿入され
る。該ボール9の直径は、長穴11の大きさよりも小さ
く、長穴11の中で移動することができる。
【0019】長穴11にボール9が挿入された後、該プ
レート8の平面10を該平面10の両側に位置するスペ
ーサー5と留め金6とで挟持する。こうして、該プレー
ト8は上記回転体に保持される。スペーサー5と留め金
6とにより長穴11の開口部はふさがれるので、ボール
9は外部に抜け落ちず、長穴11内に保持される。
【0020】次に、自動バランス調整機構7の動作につ
いて説明する。図3(1)は、回転体の静止状態におけ
る自動バランス調整機構7の軸心1に垂直な方向から見
た平面図である。例えば、砥石フランジ等の回転体が静
止している状態では、該回転体に挿入された自動バラン
ス調整機構7も静止している。プレート8に設けられて
いる各々の長穴11に挿入された各ボール9は、各長穴
11の中の最も低い位置に静止している。
【0021】次に、該回転体を回転させる。図示せぬ回
転主軸が回転すると、該回転主軸に取り付けられた回転
体は回転する。該回転体が回転するに従って、図3
(2)の矢符12で示す方向に自動バランス調整機構7
も回転する。このとき、各長穴11に挿入されたボール
9には、遠心力及び重力が作用する。そして、各長穴1
1の中で各ボール9が移動し始める。
【0022】その後、図3(2)に示すように、各ボー
ル9は、各長穴11の中で該回転体のバランス、遠心
力、及び重力の相互作用によって決まる位置に保持され
る。その結果、該回転体の回転バランスは自動的に調整
され、該回転体の回転は安定する。
【0023】上記実施の形態によれば、プレート8には
複数の独立した長穴11が設けられる。したがって、各
々の独立した長穴11に挿入されたボール9は、その独
立した各々の長穴11の中でのみ移動する。よって、あ
る長穴11内におけるボール9が他の長穴11内のボー
ル9へ及ぼす影響は少ない。これにより、該回転体が回
転を始動するとき、又は回転を停止するときでも、該回
転体の回転バランスの調整をスムーズに行うことができ
る。
【0024】また、ボール9は長穴11の中で移動する
ことができる。したがって、該回転体が回転すると、遠
心力及び重力の作用により該回転体の回転速度や該回転
体の状態に対応してボール9は長穴11の中で移動す
る。その結果、該回転体の回転バランスが自動的に補正
されるので、該回転体の回転バランスを容易に調整する
ことができる。
【0025】また、ボール9を容易にプレート8に挿入
し、又は取り出すことができる。したがって、ボール9
の代わりに形状、材質、重量等の物性を変更したウェイ
トに容易に取り替えることができる。よって、回転体の
回転域が異なっても、該回転体の回転バランスを容易に
調整することができる。
【0026】また、同様に自動バランス調整機構7も容
易に回転体に挿入し、又は取り出すことができる。した
がって、予め回転バランスを考慮した回転体の設計が不
要となり、該回転体の設計の容易化を図ることができ
る。
【0027】また、回転体の回転バランスを容易に調整
することができるので、該調整に熟練(スキル)が不要
となる。さらには、該調整を行うための時間を短縮する
ことができるので、生産性を向上させることができる。
【0028】尚、上記実施の形態では、回転体の例とし
て砥石フランジを用いているが、これに限られず例えば
以下の回転体の場合にも本発明を適用することができ
る。工作機械の各種フランジ、自動車のエンジン、タイ
ヤ等の回転体、モーター、ビデオ機器のドラム、家電機
器の回転体、船舶のスクリュー等、その他主軸に一体化
したもの等の場合である。
【0029】また、ウェイトとして固体の球形をしたボ
ール9を用いているが、ウェイトは球形の固体に限られ
ない。例えば液体、ゼリー状の半流動体、気体、または
これらを組み合わせたものを用いてもよい。該ウェイト
の形状、表面粗さ、粘性、重量、質量、気圧、抵抗、真
空度等については限定されない。これらのウェイトを使
用することにより、自動バランス調整機構7の適用性
(汎用性)が拡大する。さらに、固体に比べて液体、気
体、半流動体等は、摩擦による劣化が少ないため、これ
らのウェイトを用いることで自動バランス調整機構7の
使用寿命を延ばすことができる。なお、ウェイトとして
気体、液体、半流動体を用いる場合には、プレートの空
洞部にこれらのウェイトを例えば内蔵する等して密閉す
ることにより、外部へ該ウェイトが流出することを防止
する。
【0030】また、自動バランス調整機構7は、砥石フ
ランジのスペーサー5と留め金6との間に挿入される
が、これに限られず、回転体を構成する他の構成部材の
間に挿入しても良い。
【0031】また、プレート8の平面10上に長穴11
を均等間隔で複数設けているが、均等間隔で設けなくて
も良い。また、長穴11の数は1つでもよい。
【0032】また、プレート8の各長穴11にウェイト
としてボール9を1つづつ挿入しているが、1つの長穴
11に複数個のボール9を挿入しても良い。
【0033】また、ドーナツ状に形成されたプレート8
の平面10上に空洞部としての長穴11を設けている
が、プレート8の外周面に空洞部を有する凸部を設けて
も良い。
【0034】また、空洞部となる長穴11の断面形状は
略楕円形に限られない。例えば、プレート8の円周に沿
って1つの空洞部を設けても良い。さらに、該空洞部を
平面10上に設ける位置も、ドーナツ状に形成された円
周上に沿って設けなくともよい。例えば、平面10上に
放射状に空洞部を設けても良い。また、該空洞部を設け
る位置についても、軸心1方向から見て対称であるか非
対称であるかを問わない。
【0035】また、ボール9は長穴11の中で完全に自
由に移動することができるが、ボール9の移動を一部制
限するよう(半固定状態)にしても良い。例えば、バネ
やゴム等の弾性体を併用する。具体的には、バネの一方
をボール9に固着し、他方を長穴11の内面に固着する
ことによって、ボール9の移動は一部制限される。
【0036】また、本発明の実施の形態と、従来の調整
方法、例えば回転体にウェイトを固定することにより該
回転体の回転バランスを調整する方法とを併用しても良
い。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、部
材は少なくとも一つ以上の独立した空洞部を有する。し
たがって、回転体の回転始動時または回転停止時でもス
ムーズに該回転体の回転バランスの調整を行うことがで
きる。
【0038】また、ウェイトは部材の空洞部に移動可能
に挿入される。したがって、該回転体の回転バランスを
容易に調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】軸心1に平行な方向から見た回転体の分解され
た側面図である。
【図2】本発明の実施の形態における自動バランス調整
機構7を含んだ回転体の一部の分解斜視図である。
【図3】回転体の静止状態、及び回転状態における自動
バランス調整機構7の軸心1に垂直な方向から見た平面
図である。
【符号の説明】
1…軸心、2…フランジ本体、3…止めネジ、4…砥
石、5…スペーサー、6…留め金、7…自動バランス調
整機構、8…プレート、9…ボール、10…平面、11
…長穴、12…矢符。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸心部の周りを回転する回転体の回転バ
    ランスを調整するために該軸心部と同心軸上に設けられ
    る自動バランス調整機構であって、 少なくとも一つ以上の独立した空洞部を有する部材と、 該空洞部に移動可能に挿入されたウェイトと、 を具備することを特徴とする自動バランス調整機構。
JP343498A 1998-01-09 1998-01-09 自動バランス調整機構 Pending JPH11201233A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP343498A JPH11201233A (ja) 1998-01-09 1998-01-09 自動バランス調整機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP343498A JPH11201233A (ja) 1998-01-09 1998-01-09 自動バランス調整機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11201233A true JPH11201233A (ja) 1999-07-27

Family

ID=11557268

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP343498A Pending JPH11201233A (ja) 1998-01-09 1998-01-09 自動バランス調整機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11201233A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002046641A1 (fr) * 2000-12-07 2002-06-13 Akazawa Machine Co., Ltd. Equilibreur
CN1330892C (zh) * 2005-01-26 2007-08-08 浙江大学 一种纯机械式在线动平衡头
JP2010149200A (ja) * 2008-12-24 2010-07-08 Disco Abrasive Syst Ltd 研削ホイール
RU2745757C1 (ru) * 2020-01-30 2021-03-31 федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Санкт-Петербургский государственный морской технический университет" (СПбГМТУ) Гаситель колебаний валов

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002046641A1 (fr) * 2000-12-07 2002-06-13 Akazawa Machine Co., Ltd. Equilibreur
US7284460B2 (en) * 2000-12-07 2007-10-23 Akazawa Machine Co., Ltd. Balancer
CN100376821C (zh) * 2000-12-07 2008-03-26 赤泽机械株式会社 平衡器
CN1330892C (zh) * 2005-01-26 2007-08-08 浙江大学 一种纯机械式在线动平衡头
JP2010149200A (ja) * 2008-12-24 2010-07-08 Disco Abrasive Syst Ltd 研削ホイール
RU2745757C1 (ru) * 2020-01-30 2021-03-31 федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Санкт-Петербургский государственный морской технический университет" (СПбГМТУ) Гаситель колебаний валов

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100265729B1 (ko) (디스크플레이어및,이에채용되는자기보상형밸런서일체형턴테이블,자기보상형밸런서일체형클램퍼및자기보상형밸런서일체형스핀들모터
US20020191332A1 (en) Two-plane balance for spindle motors
JP2003019649A (ja) 端面研磨装置
JPH11201233A (ja) 自動バランス調整機構
JP4304068B2 (ja) 自動車用のトルク伝達ディファレンシャル及びディファレンシャル部品の製造方法
KR100288928B1 (ko) 디스크드라이브장치
JP2001259986A (ja) 端面研磨装置
JP2003305636A (ja) 球体研摩装置
CN112025540A (zh) 一种基于研磨球轨迹的球面成型装置及方法
CN107110257A (zh) 摩擦制动器结构
JPH1125585A (ja) 記録ディスク駆動用モータ
JP2000083346A (ja) バランス補正装置及びこれを備える回転装置
CN220051361U (zh) 磨头装置与自动打磨设备
US5762422A (en) Bearing apparatus for electrical rotating machine
JP2001124162A (ja) 遊星減速機構付モータ
KR200265920Y1 (ko) 편중심을 갖는 디스크 플레이어용 턴테이블
JP4050361B2 (ja) トラックボール装置のボール下部支持構造
JPS63225717A (ja) 回転体の軸受機構
JP2001150321A (ja) 研磨工具保持装置及び研磨装置及び滑り部材の支点高さ設定方法
JPS637971Y2 (ja)
KR0183797B1 (ko) 반구 및 부시가 개선된 유체베어링
JPH05106586A (ja) マグネツトポンプ
JP3723361B2 (ja) バランス補正装置及びこれを備えた回転装置
JPH0355167Y2 (ja)
JP2000298931A (ja) 回転バランス修正装置およびディスク駆動装置