JP2002239899A - 回転砥石のホイールバランス調整方法 - Google Patents
回転砥石のホイールバランス調整方法Info
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- JP2002239899A JP2002239899A JP2001042393A JP2001042393A JP2002239899A JP 2002239899 A JP2002239899 A JP 2002239899A JP 2001042393 A JP2001042393 A JP 2001042393A JP 2001042393 A JP2001042393 A JP 2001042393A JP 2002239899 A JP2002239899 A JP 2002239899A
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- balance
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- grinding
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- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カップ型あるいは円盤型の基板の周方向に間
隔をおいて複数個の貫通孔が設けられ外周部に砥材層を
備えた回転砥石のホイールバランス調整において、静バ
ランスの重点に対応する位置の重量調整方法を改善し
て、ホイールバランス調整後においても良好な製品外観
を維持する。 【解決手段】 砥石10のホイールバランスを測定した
ときの静バランスの重点に対応する位置の近傍にある既
設の基板貫通孔14の内面の一部または全面を研削する
ことにより、バランス調整のための非貫通穴や貫通孔を
新たにあけることなく、静バランスの重点が生じた部分
を軽量化してホイールバランスの調整を行う。
隔をおいて複数個の貫通孔が設けられ外周部に砥材層を
備えた回転砥石のホイールバランス調整において、静バ
ランスの重点に対応する位置の重量調整方法を改善し
て、ホイールバランス調整後においても良好な製品外観
を維持する。 【解決手段】 砥石10のホイールバランスを測定した
ときの静バランスの重点に対応する位置の近傍にある既
設の基板貫通孔14の内面の一部または全面を研削する
ことにより、バランス調整のための非貫通穴や貫通孔を
新たにあけることなく、静バランスの重点が生じた部分
を軽量化してホイールバランスの調整を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は各種被加工材の研
削、切断などの加工に用いられる回転砥石のホイールバ
ランス調整方法に関する。
削、切断などの加工に用いられる回転砥石のホイールバ
ランス調整方法に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、石材、コンクリート、レンガ
などの高脆性材料の研削用にカップ型回転砥石が広く用
いられている。カップ型回転砥石の基本的な構造は、カ
ップ型の基板の外周縁に沿って間欠的または連続的に砥
材層が取り付けられたものであり、回転する砥石の砥材
層を被研削物の表面に摺接させて平面研削を行うもので
ある。
などの高脆性材料の研削用にカップ型回転砥石が広く用
いられている。カップ型回転砥石の基本的な構造は、カ
ップ型の基板の外周縁に沿って間欠的または連続的に砥
材層が取り付けられたものであり、回転する砥石の砥材
層を被研削物の表面に摺接させて平面研削を行うもので
ある。
【0003】このような回転砥石において、良好な加工
精度を維持するために砥石全体のホイールバランスを保
つことが重要であり、砥石の製作時点および使用中にお
けるホイールバランスの測定と調整が欠かせない。
精度を維持するために砥石全体のホイールバランスを保
つことが重要であり、砥石の製作時点および使用中にお
けるホイールバランスの測定と調整が欠かせない。
【0004】ホイールバランスの測定は、JIS B4
131に規定されている「釣り合い良さの測定方法」、
またはこれと同等の精度を有する測定方法にしたがって
測定され、アンバランスがあった場合は、基板の外周部
で静バランスの重点に対応する位置に、基板強度に影響
しない範囲でドリルで非貫通穴または貫通孔をあけ、重
点に対応する位置を軽くすることによってバランスを調
整する方法がとられている。
131に規定されている「釣り合い良さの測定方法」、
またはこれと同等の精度を有する測定方法にしたがって
測定され、アンバランスがあった場合は、基板の外周部
で静バランスの重点に対応する位置に、基板強度に影響
しない範囲でドリルで非貫通穴または貫通孔をあけ、重
点に対応する位置を軽くすることによってバランスを調
整する方法がとられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、カップ型回
転砥石の基板の形状や基板に形成される給水用、切粉排
出用、集塵用などの貫通孔の形状、大きさ、個数などに
は各種の仕様があるが、基板の外周部で砥材層の内側部
分に形成される貫通孔は、複数個の貫通孔を周方向に間
隔をおいて形成されているものが多い。
転砥石の基板の形状や基板に形成される給水用、切粉排
出用、集塵用などの貫通孔の形状、大きさ、個数などに
は各種の仕様があるが、基板の外周部で砥材層の内側部
分に形成される貫通孔は、複数個の貫通孔を周方向に間
隔をおいて形成されているものが多い。
【0006】このようなカップ型回転砥石のホイールバ
ランス調整を行うときに、前述のように、基板の外周部
で静バランスの重点に対応する位置にドリルで非貫通穴
または貫通孔をあける方法を採用すると、基板の外周部
の既設の貫通孔に加えてバランス調整のための非貫通穴
または貫通孔がいくつもあけられることになる。しか
し、基板の両面には異なる位置に砥材層があったり、複
層基板ではスポット溶接点があったりして、いくつもの
穴(孔)をあけるにはその位置についての制約があり、
静バランスの重点に対応する位置に穴(孔)をあけられ
ない場合がある。また、いくつもの穴(孔)をあけるこ
とによって製品の見栄えが悪くなって商品価値を低下さ
せることになる。バランス調整が不完全なカップ型回転
砥石が製品として供給されると、これを使用したとき
に、砥石の振動により加工面にビビリが発生し、加工精
度が低下する。
ランス調整を行うときに、前述のように、基板の外周部
で静バランスの重点に対応する位置にドリルで非貫通穴
または貫通孔をあける方法を採用すると、基板の外周部
の既設の貫通孔に加えてバランス調整のための非貫通穴
または貫通孔がいくつもあけられることになる。しか
し、基板の両面には異なる位置に砥材層があったり、複
層基板ではスポット溶接点があったりして、いくつもの
穴(孔)をあけるにはその位置についての制約があり、
静バランスの重点に対応する位置に穴(孔)をあけられ
ない場合がある。また、いくつもの穴(孔)をあけるこ
とによって製品の見栄えが悪くなって商品価値を低下さ
せることになる。バランス調整が不完全なカップ型回転
砥石が製品として供給されると、これを使用したとき
に、砥石の振動により加工面にビビリが発生し、加工精
度が低下する。
【0007】このような問題はカップ型回転砥石に限ら
ず、円盤型の基板を用いた回転砥石全般に共通する問題
である。
ず、円盤型の基板を用いた回転砥石全般に共通する問題
である。
【0008】本発明が解決すべき課題は、回転砥石のホ
イールバランス調整において、静バランスの重点に対応
する位置の重量調整方法を改善して、ホイールバランス
調整後においても良好な製品外観を維持することにあ
る。
イールバランス調整において、静バランスの重点に対応
する位置の重量調整方法を改善して、ホイールバランス
調整後においても良好な製品外観を維持することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、カップ型ある
いは円盤型の基板の周方向に間隔をおいて複数個の貫通
孔が設けられ、外周部に砥材層を備えた回転砥石のホイ
ールバランスを調整する方法であって、砥石のホイール
バランスを測定したときの静バランスの重点に対応する
位置の近傍にある前記貫通孔の1個または複数個の内面
の一部または全面を研削してホイールバランスの調整を
行うことを特徴とする。
いは円盤型の基板の周方向に間隔をおいて複数個の貫通
孔が設けられ、外周部に砥材層を備えた回転砥石のホイ
ールバランスを調整する方法であって、砥石のホイール
バランスを測定したときの静バランスの重点に対応する
位置の近傍にある前記貫通孔の1個または複数個の内面
の一部または全面を研削してホイールバランスの調整を
行うことを特徴とする。
【0010】静バランスの重点に対応する位置の近傍に
ある既設の基板貫通孔の1個または複数個の内面の一部
または全面を研削することにより、バランス調整のため
の非貫通穴や貫通孔を新たにあけることなく、静バラン
スの重点が生じた部分を軽量化することができる。これ
により、ホイールバランス調整後の製品外観を良好な状
態に維持することができる。
ある既設の基板貫通孔の1個または複数個の内面の一部
または全面を研削することにより、バランス調整のため
の非貫通穴や貫通孔を新たにあけることなく、静バラン
スの重点が生じた部分を軽量化することができる。これ
により、ホイールバランス調整後の製品外観を良好な状
態に維持することができる。
【0011】静バランスの重点に対応する位置の軽量化
のために基板貫通孔の内面を研削するにあたって、孔の
内面の一部を部分的に研削して削除するか、孔の内径を
拡大するように内面全体を研削して削除するかは、必要
な重量軽減量と研削後の外観との兼ね合いを考慮して決
めればよい。部分的な研削は、外観の点からは必ずしも
有利とはいえないが、研削量が少ない場合には加工が簡
単ですむという利点がある。全面研削は、研削量が多い
場合でも外観が悪化することがないという利点がある。
のために基板貫通孔の内面を研削するにあたって、孔の
内面の一部を部分的に研削して削除するか、孔の内径を
拡大するように内面全体を研削して削除するかは、必要
な重量軽減量と研削後の外観との兼ね合いを考慮して決
めればよい。部分的な研削は、外観の点からは必ずしも
有利とはいえないが、研削量が少ない場合には加工が簡
単ですむという利点がある。全面研削は、研削量が多い
場合でも外観が悪化することがないという利点がある。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明をカップ型回転砥石
に適用した実施形態に基づいて説明する。図1はカップ
型回転砥石の1例を示す図で、(a)は正面図、(b)
は(a)のA−B−C断面図である。
に適用した実施形態に基づいて説明する。図1はカップ
型回転砥石の1例を示す図で、(a)は正面図、(b)
は(a)のA−B−C断面図である。
【0013】カップ型回転砥石10は、カップ型の基板
11の外周部分の平坦部11aに、ダイヤモンド砥粒を
用いた砥材層からなるセグメントチップ12および13
をロウ付けにより接着して取り付けたものである。基板
11は、1枚の鋼板をプレス絞り加工によりカップ型と
したものであり、底部中央部に電動工具の回転軸に取り
付けるための取付け用孔11bを形成し、セグメントチ
ップ12の配設部の内側部分に6個の貫通孔14を周方
向に間隔をおいて形成している。基板11の寸法は、厚
さ2.5mm、外径100mm、オフセット量11m
m、貫通孔14の内径9mmである。
11の外周部分の平坦部11aに、ダイヤモンド砥粒を
用いた砥材層からなるセグメントチップ12および13
をロウ付けにより接着して取り付けたものである。基板
11は、1枚の鋼板をプレス絞り加工によりカップ型と
したものであり、底部中央部に電動工具の回転軸に取り
付けるための取付け用孔11bを形成し、セグメントチ
ップ12の配設部の内側部分に6個の貫通孔14を周方
向に間隔をおいて形成している。基板11の寸法は、厚
さ2.5mm、外径100mm、オフセット量11m
m、貫通孔14の内径9mmである。
【0014】このカップ型回転砥石10のホイールバラ
ンスを修正するにあたって本発明に係る方法を適用した
場合の修正方法について説明する。ホイールバランスの
測定は、静釣り合い試験機を使用して測定し、アンバラ
ンスがあった場合は、基板11の外周部で静バランスの
重点に近い位置にある貫通孔14の1個または複数個の
内面の一部を部分的に研削して削除するか、孔の内径を
拡大するように内面全体を研削して削除するかして、静
バランスの重点が生じた部分を軽量化し、要すればこれ
を繰り返して最終的にホイールバランスのとれた製品と
する。
ンスを修正するにあたって本発明に係る方法を適用した
場合の修正方法について説明する。ホイールバランスの
測定は、静釣り合い試験機を使用して測定し、アンバラ
ンスがあった場合は、基板11の外周部で静バランスの
重点に近い位置にある貫通孔14の1個または複数個の
内面の一部を部分的に研削して削除するか、孔の内径を
拡大するように内面全体を研削して削除するかして、静
バランスの重点が生じた部分を軽量化し、要すればこれ
を繰り返して最終的にホイールバランスのとれた製品と
する。
【0015】このようにしてホイールバランスの調整を
行うことにより、従来のようにバランス調整のための非
貫通穴や貫通孔を新たにあけることなく、ホイールバラ
ンス調整後の製品外観を良好な状態に維持することがで
きる。
行うことにより、従来のようにバランス調整のための非
貫通穴や貫通孔を新たにあけることなく、ホイールバラ
ンス調整後の製品外観を良好な状態に維持することがで
きる。
【0016】〔試験結果〕図1に示した寸法形状のカッ
プ型回転砥石を用いて、従来の方法により非貫通穴を新
たにあけることによりバランス修正を行った場合と、本
発明の方法にしたがって貫通孔14の内径を拡大するこ
とによりバランス修正を行った場合の比較試験の結果を
表1に示す。
プ型回転砥石を用いて、従来の方法により非貫通穴を新
たにあけることによりバランス修正を行った場合と、本
発明の方法にしたがって貫通孔14の内径を拡大するこ
とによりバランス修正を行った場合の比較試験の結果を
表1に示す。
【0017】
【表1】
【0018】製品の外観が悪化しない範囲で新たな穴を
あけるとすれば、穴の大きさは内径5mm程度以内、深
さ2mm程度以内で、穴の個数は2個以内である。この
ため、従来方法では修正後もかなりのアンバランス量が
残ったままとなり、加工時にビビリが発生して良好な加
工面は得られなかった。これに対し本発明方法ではアン
バランス量がごくわずかになるまで修正が可能であり、
良好な製品外観を保ったうえで、良好な加工面を得るこ
とができた。
あけるとすれば、穴の大きさは内径5mm程度以内、深
さ2mm程度以内で、穴の個数は2個以内である。この
ため、従来方法では修正後もかなりのアンバランス量が
残ったままとなり、加工時にビビリが発生して良好な加
工面は得られなかった。これに対し本発明方法ではアン
バランス量がごくわずかになるまで修正が可能であり、
良好な製品外観を保ったうえで、良好な加工面を得るこ
とができた。
【0019】
【発明の効果】回転砥石のホイールバランスを調整する
にあたり、ホイールバランスを測定したときの静バラン
スの重点に対応する位置の近傍にある既設の基板貫通孔
の1個または複数個の内面の一部または全面を研削して
バランス調整を行うことによって、バランス調整のため
の非貫通穴や貫通孔を新たにあけることなく、静バラン
スの重点が生じた部分を軽量化することができ、これに
より良好な製品外観を維持したうえでホイールバランス
の調整を行うことができる。
にあたり、ホイールバランスを測定したときの静バラン
スの重点に対応する位置の近傍にある既設の基板貫通孔
の1個または複数個の内面の一部または全面を研削して
バランス調整を行うことによって、バランス調整のため
の非貫通穴や貫通孔を新たにあけることなく、静バラン
スの重点が生じた部分を軽量化することができ、これに
より良好な製品外観を維持したうえでホイールバランス
の調整を行うことができる。
【図1】 カップ型回転砥石の1例を示す図で、(a)
は正面図、(b)は(a)のA−B−C断面図である。
は正面図、(b)は(a)のA−B−C断面図である。
10 カップ型回転砥石 11 基板 11a 平坦部 11b 取付け用孔 12,13 セグメントチップ 14 貫通孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 手島 正智 福岡県浮羽郡田主丸町大字竹野210番地 ノリタケダイヤ株式会社内 (72)発明者 伊藤 秀文 福岡県浮羽郡田主丸町大字竹野210番地 ノリタケダイヤ株式会社内 Fターム(参考) 3C034 AA08 BB62
Claims (1)
- 【請求項1】 カップ型あるいは円盤型の基板の周方向
に間隔をおいて複数個の貫通孔が設けられ、外周部に砥
材層を備えた回転砥石のホイールバランスを調整する方
法であって、砥石のホイールバランスを測定したときの
静バランスの重点に対応する位置の近傍にある前記貫通
孔の1個または複数個の内面の一部または全面を研削し
てホイールバランスの調整を行うことを特徴とする回転
砥石のホイールバランス調整方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001042393A JP2002239899A (ja) | 2001-02-19 | 2001-02-19 | 回転砥石のホイールバランス調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001042393A JP2002239899A (ja) | 2001-02-19 | 2001-02-19 | 回転砥石のホイールバランス調整方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002239899A true JP2002239899A (ja) | 2002-08-28 |
Family
ID=18904692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001042393A Pending JP2002239899A (ja) | 2001-02-19 | 2001-02-19 | 回転砥石のホイールバランス調整方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002239899A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100360279C (zh) * | 2005-12-15 | 2008-01-09 | 广东科达机电股份有限公司 | 釉面砖边缘的磨削方法 |
JP2010149200A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Disco Abrasive Syst Ltd | 研削ホイール |
JP2012125842A (ja) * | 2010-12-12 | 2012-07-05 | Kazusuke Akiyoshi | 塗装表面の鏡面仕上げ方法 |
CN112828761A (zh) * | 2019-11-22 | 2021-05-25 | 株式会社迪思科 | 切削刀具 |
-
2001
- 2001-02-19 JP JP2001042393A patent/JP2002239899A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100360279C (zh) * | 2005-12-15 | 2008-01-09 | 广东科达机电股份有限公司 | 釉面砖边缘的磨削方法 |
JP2010149200A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Disco Abrasive Syst Ltd | 研削ホイール |
JP2012125842A (ja) * | 2010-12-12 | 2012-07-05 | Kazusuke Akiyoshi | 塗装表面の鏡面仕上げ方法 |
CN112828761A (zh) * | 2019-11-22 | 2021-05-25 | 株式会社迪思科 | 切削刀具 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040309 |