JP2010137586A - 台車のクロス積み方法及び該方法に使用される台車 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来の台車のクロス積み方法においては、上に位置する台車の台車本体の裏面が、下に位置する台車の台車本体の上面に当接するようにクロス積みされているために、多数の台車をクロス積みした際には、一番下に位置する台車の台車本体の中央部領域に、クロス積みされた台車の総重量が加わるために、一番下に位置する台車の台車本体が湾曲するという問題があった。
【解決手段】一番下に位置する1段目の台車D1に対して、奇数の位置にある台車D3、D5・・・のキャスターCが、前記一番下に位置する1段目の台車に対して、偶数の位置にある台車D2、D4・・・を介して、直下の奇数の位置にある台車の台車本体D’に載置されるとともに、前記奇数の位置にある台車の間に位置する前記偶数の位置にある台車の台車本体と、該偶数の台車の直上に位置する奇数の台車の台車本体との間に、間隙S1が形成されるように、台車をクロス積みする。
【選択図】図8

Description

本発明は、平面形状が長方形状の台車本体と該台車本体の裏面の4つの角部に取着されたキャスターとからなる台車のクロス積み方法及び該方法に使用される台車に関するものである。
台車を段積みする際に、下に位置する台車の台車本体の長辺側と直交するように、上に位置する台車の台車本体の長辺側を配置するようにした、所謂、クロス積みが行われている。
上述した台車のクロス積み方法及び台車は、一例として、特許文献1に開示されている。
実用新案登録第3033534号公報
上述した従来の台車のクロス積み方法においては、上に位置する台車の台車本体の裏面が、下に位置する台車の台車本体の上面に当接するようにクロス積みされているために、多数の台車をクロス積みした際には、一番下に位置する台車の台車本体の中央部領域に、一番下に位置する台車の上にクロス積みされた台車の総重量が加わるために、一番下に位置する台車の台車本体が湾曲し、一番下に位置する台車の台車本体が損傷するという問題があった。
また、台車本体の上面に突起等が形成されておらず、平坦に形成されている場合には、クロス積みされた台車が、水平移動しやすく、安定したクロス積みができないという問題があった。台車本体の上面を、平坦に形成することにより、台車に多くの荷物を載置することができるという利点はあるが、このように、クロス積みされた台車が、水平移動しやすく、安定したクロス積みができないという欠点がある。
本願の発明の目的は、上述した従来の台車のクロス積み方法及び従来の台車が有する課題を解決することにある。
本発明は、上述した目的を達成するために、第1には、一番下に位置する1段目の台車に対して、奇数の位置にある台車のキャスターが、前記一番下に位置する1段目の台車に対して、偶数の位置にある台車を介して、直下の奇数の位置にある台車の台車本体に載置されるとともに、前記奇数の位置にある台車の間に位置する前記偶数の位置にある台車の台車本体と、該偶数の台車の直上に位置する奇数の台車の台車本体との間に、間隙が形成されるように、台車をクロス積みしたものであり、第2には、下に位置する台車の台車本体に形成された手持ち用透孔に、前記下に位置する台車の直上に位置する台車の台車本体に形成された係合突部が、嵌合するように構成したものである。
また、本発明は、上述した目的を達成するために、台車のクロス積み方法に使用される台車において、該台車の台車本体の上面を、突起等のない平板状に形成するとともに、前記台車の台車本体の裏面に、台車をクロス積みした際に、下に位置する台車の台車本体に形成された手持用透孔に嵌合される係合突部を形成したものである。
一番下に位置する1段目の台車に対して、奇数の位置にある台車のキャスターが、前記一番下に位置する1段目の台車に対して、偶数の位置にある台車を介して、直下の奇数の位置にある台車の台車本体に載置されるとともに、前記奇数の位置にある台車の間に位置する前記偶数の位置にある台車の台車本体と、該偶数の台車の直上に位置する奇数の台車の台車本体との間に、間隙が形成されるように、台車をクロス積みしたので、1段目の台車の台車本体の中央部領域に加わる台車の荷重が軽減されることになり、従って、1段目の台車の台車本体が湾曲し、1段目の台車が損傷するというような従来の課題を解決することができる。
下に位置する台車の台車本体に形成された手持ち用透孔に、前記下に位置する台車の直上に位置する台車の台車本体に形成された係合突部が、嵌合するように構成したので、台車本体の上面が、突起等のない平板状であっても、クロス積みされた台車が、水平方向に移動するようなことがなく、従って、多数の台車を、安定した状態にクロス積みすることができる。
台車のクロス積み方法に使用される台車において、該台車の台車本体の上面を、突起等のない平板状に形成するとともに、前記台車の台車本体の裏面に、台車をクロス積みした際に、下に位置する台車の台車本体に形成された手持用透孔に嵌合される係合突部を形成したので、台車本体の上面が、突起等のない平板状であっても、クロス積みされた台車が、水平方向に移動するようなことがなく、従って、多数の台車を、安定した状態にクロス積みすることができる。
先ず最初に、図1〜図3を用いて、台車のクロス積み方法に使用される台車Dについて説明する。
台車Dは、台車本体D’と、台車本体D’の裏面の4つの角部付近に取り付けられたキャスターCとから構成されている。
台車本体D’は、平面形状が長方形で、且つ、突起等のない平板状の載置板1と、載置板1の周縁から垂下された周壁2とを有している。また、載置板1と周壁2とにより形成される空間部には、周壁2を形成する相対する長辺部2aに沿った長辺側垂直リブ3aと、周壁2を形成する相対する短辺部2bに沿った短辺側垂直リブ3bとからなる交差リブ部材3が形成されている。このように、台車本体D’は、突起等のない平板状の載置板1と周壁2と該周壁2と同じ高さを有する交差リブ部材3とから構成されており、周壁2の下端と交差リブ部材3の下端とにより、台車本体D’の水平な裏面D”が構成されている。
台車本体D’の裏面D”には、交差リブ部材3の適当な長辺側垂直リブ3a及び短辺側垂直リブ3bを、下方に延在することにより、係合突部4が形成されている。台車本体D’の裏面D”から下方に突出するように形成された係合突部4は、周壁2を形成する相対する短辺部2b付近に、短辺部2bに沿って、且つ、所定の間隔をおいて、2個、形成されている。
台車本体D’の裏面D”には、交差リブ部材3の適当な長辺側垂直リブ3a及び短辺側垂直リブ3bを、下方に延在することにより、台座部材5が形成されている。台座部材5は、周壁2を形成する相対する長辺部2a付近に、長辺部2aに沿って、且つ、所定の間隔をおいて、2列、形成されており、台座部材5の下端5aは、係合突部4の下端4aを越えて、下方に延在しないように構成されている。
台車本体D’を構成する載置板1の長辺部2a付近には、手持ち用透孔6が穿設されている。手持ち用透孔6は、周壁2を形成する相対する長辺部2aの中央部付近に、長辺部2aに沿って、且つ、所定の間隔をおいて、2個、形成されている。
次に、図4〜図6を用いて、2台の台車Dのクロス積みについて説明する。
地面や床等に載置されている1番下に位置する台車(1段目の台車という。)D1の周壁2の長辺部2aに対して、周壁2の長辺部2aが直交するように、他の台車(2段目の台車という。)D2を段積み、所謂、クロス積みすると、2段目の台車D2の台車本体D’の裏面D”に形成された台座部材5の下端5aが、1段目の台車D1の台車本体D’の載置板1の上面1aに当接するように載置されるとともに、1段目の台車D1の台車本体D’に形成された手持ち用透孔6に、2段目の台車D2の台車本体D’の裏面D”に形成された係合突部4が、嵌合するように構成されている。また、2段目の台車D2のキャスターCは、1段目の台車D1の台車本体D’の周壁2を形成する相対する長辺部2aの外側に位置することになる。
上述したように、1段目の台車D1に、2段目の台車D2を、クロス積みした際には、2段目の台車D2の台車本体D’に形成された台座部材5が、1段目の台車D1の台車本体D’に載置されるとともに、1段目の台車D1の台車本体D’に形成された手持ち用透孔6に、2段目の台車D2の台車本体D’に形成された係合突部4が、嵌合するように構成されているので、2段目の台車D2が、水平方向に移動するようなことがなく、1段目の台車D1に対して、2段目の台車D2を、安定した状態にクロス積みすることができる。このように、台車本体D’の上面が、突起等のない平板状であっても、安定した状態にクロス積みすることができる。
次に、図7及び図8を用いて、2段目の台車D2に、3番目の台車(3段目の台車という。)D3を、クロス積みする場合について説明する。
2段目の台車D2の周壁2の長辺部2aに対して、3段目の台車D3の周壁2の長辺部2aが直交するように、2段目の台車D2に、3段目の台車D3をクロス積みした際には、2段目の台車D2の台車本体D’に形成された手持ち用透孔6に、3段目の台車D3の台車本体D’の裏面D”に形成された係合突部4が、嵌合するとともに、3段目の台車D3のキャスターCの車輪c1が、1段目の台車D1のキャスターCが取着されている台車本体D’の上面1aに載置され、且つ、2段目の台車D2の台車本体D’の上面1aと、3段目の台車D3の台車本体D’の裏面D”に形成された台座部材5の下端5aとの間に、間隙S1が形成されるように構成されている。
上述したように、3台の台車D1、D2、D3をクロス積み(台車本体D’の長辺部2aが、互いに、直交するように段積みする。)した場合には、1段目の台車D1の台車本体D’に、1段目の台車D1に対してクロス積みされた2段目の台車D2の台車本体D’が載置されるとともに、2段目の台車D2に対してクロス積みされた3段目の台車D3のキャスターCの車輪c1が、1段目の台車D1の台車本体D’に載置され、且つ、2段目の台車D1の台車本体D’の上面1aと、3段目の台車D3の台車本体D’の裏面D”に形成された台座部材5の下端5aとの間に、間隙S1が形成されるように構成されている。
上述したように構成することにより、2段目の台車D2の台車本体D’は、1段目の台車D1の台車本体D’の中央部領域に載置されることになるが、3段目の台車D2のキャスターCの車輪c1は、1段目の台車D1のキャスターCが取着されている台車本体D’の上面1aに載置されるとともに、2段目の台車D2の台車本体D’の上面1aと、3段目の台車D3の台車本体D’の裏面D”に形成された台座部材5の下端5aとの間には、間隙S1が形成されているので、3段目の台車D3の荷重は、1段目の台車D1のキャスターCの直上に位置する3段目の台車D3のキャスターC及び1段目の台車D1の台車本体D’を介して、1段目の台車D1のキャスターCに負担され、1段目の台車D1の台車本体D’の中央部領域には、3段目の台車D3の荷重が加わることがないので、1段目の台車D1の台車本体D’が湾曲し、1段目の台車D1の台車本体D’が損傷するというような従来の課題を解決することができる。
図9には、4段目の台車D4から11段目の台車D11が、上述したクロス積みされた1段目の台車D1〜3段目の台車D3の上に、クロス積みされた状態が示されている。
4段目の台車D4と、4段目の台車D4に対してクロス積みされた5段目の台車D5との関係は、上述した3段目の台車D3を、地面や床等に載置されている上述した1段目の台車D1とした場合と同じである。即ち、4段目の台車D4の台車本体D’は、3段目の台車D3の台車本体D’の中央部領域に載置され、5段目の台車D5のキャスターCの車輪c1は、3段目の台車D3のキャスターCが取着されている台車本体D’の上面1aに載置されるとともに、4段目の台車D4の台車本体D’の上面1aと、5段目の台車D5の台車本体D’の裏面D”に形成された台座部材5の下端5aとの間には、間隙S1が形成されることになる。以下、同様にして、台車D4がクロス積みされることになる。
上述したように、台車D1〜台車D11をクロス積みした際には、一番下に位置する1段目の台車D1の台車本体D’の上面に、3段目の台車D3のキャスターCの車輪c1が載置されるとともに、2段目の台車D1の台車本体D’の上面1aと、3段目の台車D3の台車本体D’の裏面D”に形成された台座部材5の下端5aとの間に、間隙S1が形成されるように構成されている。また、3段目の台車D3の台車本体D’の上面に、5段目の台車D5のキャスターCの車輪c1が載置されるとともに、4段目の台車D4の台車本体D’の上面1aと、5段目の台車D5の台車本体D’の裏面D”に形成された台座部材5の下端5aとの間に、間隙S1が形成されるように構成されている。同様に、5段目の台車D5の台車本体D’の上面に、7段目の台車D7のキャスターCの車輪c1が載置されるとともに、6段目の台車D6の台車本体D’の上面1aと、7段目の台車D7の台車本体D’の裏面D”に形成された台座部材5の下端5aとの間に、間隙S1が形成されるように構成されている。
上述したように、台車Dをクロス積みすることにより、一番下に位置する1段目の台車D1に対して、奇数の位置にある台車D3、D5、D7、D9、D11・・・のキャスターCは、偶数の位置にある台車D2、D4、D6、D8、D10・・・を介して、直下の奇数の位置にある台車D3、D5、D7、D9、D11・・・の台車本体D’に載置されるとともに、奇数の位置にある台車D3、D5、D7、D9、D11・・・の間に位置する偶数の位置にある台車D2、D4、D6、D8、D10・・・の台車本体D’の上面1aと、該偶数の台車D2、D4、D6、D8、D10・・・の直上に位置する奇数の台車D3、D5、D7、D9、D11・・・の台車本体D’の裏面D”に形成された台座部材5の下端5aとの間には、間隙S1が形成されることのなる。従って、1段目の台車D1の台車本体D’の中央部領域に加わる台車Dの荷重が軽減されることになるので、1段目の台車D1の台車本体D’が湾曲し、1段目の台車D1の台車本体D’が損傷するというような従来の課題を解決することができる。
また、台車Dをクロス積みした際には、下に位置する台車Dの台車本体D’に形成された手持ち用透孔6に、直上に位置する台車Dの台車本体D’に形成された係合突部4が、嵌合するように構成されているので、台車本体D’の上面が、突起等のない平板状であっても、クロス積みされた台車Dが、水平方向に移動するようなことがなく、従って、多数の台車Dを、安定した状態にクロス積みすることができる。
上述した、奇数の位置にある台車D3、D5、D7、D9、D11・・・の間に位置する偶数の位置にある台車D2、D4、D6、D8、D10・・・の台車本体D’の上面1aと、該偶数の台車D2、D4、D6、D8、D10・・・の直上に位置する奇数の台車D3、D5、D7、D9、D11・・・の台車本体D’の裏面D”に形成された台座部材5の下端5aとの間に形成される間隙S1は、キャスターCの車輪c1の径を、適宜、設定することにより、形成することができる。
なお、台車Dを構成する台車本体D’の裏面D”に形成された台座部材5を省略することもできる。更に、台車Dを構成する台車本体D’の上面には、台車DのキャスターCの車輪c1が嵌合可能な周知のキャスター嵌合凹部を形成することができる。この場合には、台車DのキャスターCの車輪c1は、キャスター嵌合凹部の底部に載置されることになる。
図1は、本発明の台車の上部からの斜視図である。 図2は、本発明の台車の下部からの斜視図である。 図3は、本発明の台車の長辺部に沿った垂直断面図である。 図4は、本発明の2台の台車がクロス積みされた状態の斜視図である。 図5は、本発明の2台の台車がクロス積みされた状態の正面図である。 図6は、本発明の2台の台車がクロス積みされた状態の垂直断面図である。 図7は、本発明の3台の台車がクロス積みされた状態の斜視図である。 図8は、本発明の3台の台車がクロス積みされた状態の垂直断面図である。 図9は、本発明の多数の台車がクロス積みされた状態の正面図である。
符号の説明
C・・・・・・・・・・・キャスター
c1・・・・・・・・・・車輪
D・・・・・・・・・・・台車
D’・・・・・・・・・・台車本体
1・・・・・・・・・・・載置板
2・・・・・・・・・・・周壁
4・・・・・・・・・・・係合突部
5・・・・・・・・・・・台座部材
6・・・・・・・・・・・手持ち用透孔

Claims (3)

  1. 一番下に位置する1段目の台車に対して、奇数の位置にある台車のキャスターが、前記一番下に位置する1段目の台車に対して、偶数の位置にある台車を介して、直下の奇数の位置にある台車の台車本体に載置されるとともに、前記奇数の位置にある台車の間に位置する前記偶数の位置にある台車の台車本体と、該偶数の台車の直上に位置する奇数の台車の台車本体との間に、間隙が形成されるように、台車をクロス積みしたことを特徴とする台車のクロス積み方法。
  2. 下に位置する台車の台車本体に形成された手持ち用透孔に、前記下に位置する台車の直上に位置する台車の台車本体に形成された係合突部が、嵌合するように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の台車のクロス積み方法。
  3. 台車の台車本体の上面が、突起等のない平板状に形成されているとともに、前記台車の台車本体の裏面には、台車をクロス積みした際に、下に位置する台車の台車本体に形成された手持用透孔に嵌合される係合突部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の台車のクロス積み方法に使用される台車。
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