JP2006062429A - 台車 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明の台車10では、スライド受容部40にキャスター12の座板13を挿入すると、ロックアーム47が座板13に摺接して上方に弾性変形し、座板13がスライド受容部40の奥部に到達したときにロックアーム47が復元して座板13をスライド受容部40内に抜け止めする。このように、スライド受容部40に座板13を挿入するだけで座板13が抜け止めされるので、従来に比べて座板13を容易に台盤11に組み付けることができる。しかも、ロックアーム47は、座板13の縁部に係止するので座板13を特殊構造にしなくてもよく、キャスター12のコストを従来より抑えることができる。
【選択図】 図2
Description
また、図27及び図28に示した従来の台車では、台盤5に対して、座板7は水平方向から組み付けられる一方、ストッパー8は垂直方向から組み付けられ、これら座板7及びストッパー8の台盤5に対する組付方向が異なっていたため、組付作業が煩雑であった。さらに、この台車では、図28に示すように座板7の上側と下側の各支持部材9A,9Bが上下方向で互いに対向していないので、座板7の支持が安定しないという問題も生じ得た。
請求項1の台車では、スライド受容部にキャスターの座板を挿入すると、ロックアームが座板に摺接して上方に弾性変形し、座板がスライド受容部の奥部に到達したときにロックアームが復元して座板をスライド受容部内に抜け止めする。このように本発明によれば、スライド受容部に座板を挿入するだけで座板が抜け止めされるので、従来に比べて座板を容易に台盤に組み付けることができる。しかも、ロックアームは、座板の縁部に係止するので座板を特種構造にしなくてもよく、キャスターのコストを従来より抑えることができる。
請求項2の台車では、ロックアームが座板をスライド受容部内に抜け止めした状態で、リテーナーを台盤に組み付けると、ロックアームの弾性変形が規制され、ロックアームによる座板の係止力が高まる。しかも、請求項3の構成によれば、座板とリテーナーとを、台盤のスライド受容部に対して同じ方向から挿入組み付けすることができるので、組み付け作業を効率よく行うことができる。
請求項4の構成によれば、スライド受容部に備えた下方支持壁と上方支持壁とが座板を上下方向で位置決めし、1対の側部リブと奥部リブとロックアームのロック突部とが座板を水平方向で四方から囲んで位置決めする。これらにより座板が台盤に対して全方向に移動不能に固定される。
請求項5の構成によれば、リテーナーを台盤に組み付けると、リテーナーに備えたロック解除規制嵌合部がロックアームと天板壁との間に配置されてロックアームの弾性変形が規制されると共に、リテーナーに備えた閉塞板によってスライド受容部の挿入口を塞ぐことができる。
請求項6の構成によれば、スライド受容部における挿入口の開口縁を、閉塞板によって内側から補強することができる。
請求項7の構成によれば、座板を挟持した下方支持壁と補強嵌合部とが座板を挟んで上下方向で互いに対向した構造になっているので、従来のように座板の上側と下側の各支持部材が上下方向で互いに対向していない構造のものに比べて、台盤に対する座板の固定が安定する。
請求項8の構成によれば、リテーナーを台盤に挿入組み付けする過程で、嵌合ガイド部がロックアーム及び/又は座板に摺接して、リテーナーをロックアーム及び/又は座板の上方に案内するので、リテーナーの挿入組み付け作業をスムーズに行うことができる。
請求項9の構成によれば、1対の上方支持壁と奥部リブと上面対向壁と天板壁とが互いに接続されて箱形構造になり、強度アップを図ることができる。そして、この強度アップが図られた部分からロックアームが延長して形成されているから、ロックアームによる座板の係止が安定する。
請求項10の構成によれば、リテーナー係止孔に工具を突入させてリテーナー係止片を撓ませ、係合突起とリテーナー係止孔との凹凸係合を解除してリテーナーを台盤から離脱することができる。そして、ロックアームを上方に撓ませてキャスターを台盤から外すことができる。
請求項11の構成によれば、リテーナーの色に基づいて、どのような種類の荷物を搬送するための台車かを容易に判別することができる。
請求項12の構成によれば、複数の台車を90度向きを異ならせて積み上げると、上側の台車の第2積載突部における側面が、下側の台車の上面ガイド壁に隣接し、上側の台車における長手方向の中央に下側の台車が位置決めされる。この状態で、第2積載突部を上面ガイド壁に沿わせて、上側の台車を下側の台車における長手方向に移動させると、下側の台車における長手方向の中央に上側の台車が位置したときに、上側の台車の第1積載突部が、下側の台車の積載位置決孔に凹凸係合する。これにより、90度向きを異ならせて積み上げた上下の台車を、互いの長手方向の中央に容易に位置決めすることができる。
以下、本発明の一実施形態を図1〜図19に基づいて説明する。
図1に示すように本実施形態の台車10は、台盤11の下面に複数のキャスター12を備えている。キャスター12は、図2に全体が示されており、汎用部品として流通しているものであって、座板13の下面中央に車輪支持脚14を旋回可能に連結して備え、その車輪支持脚14に車輪15が回転可能に保持された構造になっている。座板13は、例えば平面形状が長方形になっており、座板13の四隅にはボルト通し孔13Aが貫通形成されている。なお、車輪15の回転軸は、座板13に対する車輪支持脚14の旋回軸からずれており、これにより台車10の進む方向に応じて車輪支持脚14が自在に旋回する。
本実施形態は、図20及び図21に示されており、リテーナー50の構成のみが前記第1実施形態と異なる。以下、第1実施形態のリテーナー60と相違する構成に関してのみ説明し、第1実施形態と同一の構成に関しては同一符号を付して重複した説明は省略する。
本実施形態は、図22〜図24に示されており、1対の上方支持壁45,45の間に補強リブ51を備えた点が前記第1実施形態と異なる。具体的には、補強リブ51は、図22に示すように、上方支持壁45,45の間を2等分する位置に配置され、それら上方支持壁45,45と平行になっている。また、補強リブ51は、図23及び図24に示すように、天板壁20と上面対向壁46と奥部リブ43とに接続されると共に、補強リブ51のうち奥部リブ43と反対側の一端面が、上面対向壁46の先端面とほぼ面一になっている。上記構成以外は、第1実施形態と同一であるので重複した説明は省略する。
本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
11 台盤
12 キャスター
13 座板
20 天板壁
22 前後枠壁
23 側部枠壁
24 把持孔(積載位置決孔)
26,29 脚部
28 位置決突部
40 スライド受容部
41 挿入口
42 側部リブ
43 奥部リブ
44 下方支持壁
45 上方支持壁
46 上面対向壁
47 ロックアーム
48 ロック突部
49 リテーナー係止孔
50,60 リテーナー
51 補強リブ
61 閉塞板
62 ロック解除規制嵌合部
62X,63X 嵌合ガイド部
64 リテーナー係止片
65 係合突起
Claims (12)
- 合成樹脂製の台盤に、複数のキャスターを取り付けてなる台車において、
前記台盤には、前記キャスターの座板が水平方向から挿入されるスライド受容部が設けられ、そのスライド受容部には、挿入された前記座板に摺接して上方に弾性変形しかつ前記座板が前記スライド受容部の奥部に到達したときに復元して前記座板の縁部に係止することで前記座板を抜け止めするロックアームが形成されたことを特徴とする台車。 - 前記ロックアームの上方空間に水平方向から挿入されて、前記ロックアームの上方への弾性変形を規制するリテーナーと、前記リテーナーを前記台盤に係止するためのリテーナー係止部とを備えたことを特徴とする請求項1に記載の台車。
- 前記スライド受容部における前記座板及び前記リテーナーの挿入口は、共に前記台盤の側面に開放したことを特徴とする請求項2に記載の台車。
- 前記台盤は、荷物が載置される矩形の天板壁の下面にリブを形成してなり、
前記スライド受容部は、前記台盤の四隅に配置されて前記天板壁によって上部が閉じられると共に、前記天板壁の下面から起立した奥部リブと1対の側部リブとによって奥部及び両側部が閉じられ、さらに、前記1対の側部リブの下端縁から互いに接近する方向に張り出した1対の下方支持壁によって、前記座板の両側縁部を下方から支持する一方、前記天板壁の下面から起立しかつ前記側部リブと平行に延びた複数の上方支持壁によって、前記座板を上方から支持するように構成され、
前記ロックアームは、先端に矢尻状のロック突部を有する片持ち梁状をなして、隣り合った前記上方支持壁の間に配置されたことを特徴とする請求項3に記載の台車。 - 前記リテーナーには、前記ロックアームと前記天板壁との間に嵌合されるロック解除規制嵌合部と、前記ロック解除規制嵌合部の端部に一体形成されて、前記挿入口を塞ぐ閉塞板とが備えられたことを特徴とする請求項4に記載の台車。
- 前記閉塞板は、前記挿入口の内側に嵌合されたことを特徴とする請求項5に記載の台車。
- 前記座板と前記天板壁との間に嵌合されて、前記各下方支持壁との間で前記座板を挟んで対向しかつ前記座板を挟持した補強嵌合部を前記リテーナーに一体形成したことを特徴とする請求項5又は6に記載の台車。
- 前記ロック解除規制嵌合部及び/又は前記補強嵌合部の先端下側角部を面取りして嵌合ガイド部を形成したことを特徴とする請求項5乃至7の何れかに記載の台車。
- 前記ロックアームの両側に位置した1対の前記上方支持壁を、前記奥部リブに接続すると共に、前記1対の上方支持壁の間に差し渡されかつ前記奥部リブに接続された上面対向壁を設け、
前記ロックアームは、前記上面対向壁から延長して形成されたことを特徴とする請求項4乃至8の何れかに記載の台車。 - 前記リテーナー係止部には、前記側部リブに貫通形成されたリテーナー係止孔と、
前記補強嵌合部にスリットを形成してなる片持ち梁状のリテーナー係止片と、
前記リテーナー係止片の先端に突出形成され、前記リテーナー係止孔に凹凸係合する係合突起とが備えられたことを特徴とする請求項4乃至9の何れかに記載の台車。 - 前記リテーナーは、積載予定の荷物の種類に応じて前記台車毎に色分けされたことを特徴とする請求項2乃至10の何れかに記載の台車。
- 前記台盤は長方形状であり、複数の前記台車が交互に90度向きを異ならせて積み上げ可能に構成され、
前記台盤の上面に開放した積載位置決孔と、
前記台盤の下面に形成されて、下側の前記台車の上面に面当接しかつ上側の前記台車が下側の前記台車の長手方向の中央に位置したときに、前記積載位置決孔に凹凸係合する第1積載突部と、
前記第1積載突部が、下側の前記台車の上面に面当接した場合には下側の前記台車の上面から浮いた状態になり、前記第1積載突部が前記積載位置決孔に凹凸係合したときに、下側の前記台車の上面に面当接する第2積載突部と、
前記台盤の両側縁部から上方に起立し、下側の前記台車の上面から浮いた状態の第2積載突部に側方から隣接し、上側の前記台車の長手方向の中心に下側の前記台車を位置決めした状態を維持して、上側の前記台車を前記下側の台車の長手方向に案内する上面ガイド壁とを備えたことを特徴とする請求項1乃至11の何れかに記載の台車。
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