JP5152853B2 - 台車 - Google Patents
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Description
請求項1の台車における座板収容部に、キャスターの座板を取り付けるには、メイン係止部品及びサブ係止部品を台盤から離脱させた状態にして、座板における1辺の側縁部を、座板収容部のうち上方位置決壁と下方位置決壁との間に斜め下方(台盤を上下に裏返した場合には斜め上方)から差し込みながらその側縁部を中心にして座板を回転させて側方位置決壁の内側に嵌合すればよい。そして、この状態でメイン係止部品を台座部に側方から接近させて行き、係止フックを部品係止孔に挿入してから下方(台盤を上下に裏返した場合には上方)に移動する。これにより、係止フックが部品係止孔の下側開口縁に係止すると共に、メイン係止部品の下方対向壁が座板の側縁部に対して下方に隙間をあけて対向配置される。そして、その隙間にサブ係止部品の間隔維持壁と抜止弾性片とを挿入する。すると、抜止弾性片が弾性変形を乗り越えてメイン係止部品に係止し、間隔維持壁が下方対向壁と座板の側縁部との間隔を一定に維持した状態になる。これにより、座板の台盤に対する固定が完了する。このように、本発明の台車によれば、キャスターの座板を座板収容部に組み付ける作業と、係止部品を台座部に組み付ける作業とを、共に台盤の下面で行うことができるので従来より作業効率良くなり、キャスターの交換作業が容易になる。
請求項2の台車における座板収容部に、キャスターの座板を取り付けるには、1対のメイン係止部品及び1対のサブ係止部品を台盤から離脱させた状態にして、座板を、座板収容部の側方位置決壁の内側に下方(台盤を上下に裏返した場合には上方)から嵌合すればよい。そして、この状態で各メイン係止部品を台座部に側方から接近させて行き、係止フックを部品係止孔に挿入してから下方(台盤を上下に裏返した場合には上方)に移動する。これにより、係止フックが部品係止孔の下側開口縁に係止すると共に、各メイン係止部品の下方対向壁が座板の側縁部に対して下方に隙間をあけて対向配置される。そして、各隙間に各サブ係止部品の間隔維持壁と抜止弾性片とを挿入する。すると、抜止弾性片が弾性変形を乗り越えてメイン係止部品に係止し、間隔維持壁が下方対向壁と座板の側縁部との間隔を一定に維持した状態になる。これにより、座板の台盤に対する固定が完了する。このように、本発明の台車によれば、キャスターの座板を座板収容部に組み付ける作業と、係止部品を台座部に組み付ける作業とを、共に台盤の下面で行うことができるので従来より作業効率良くなり、キャスターの交換作業が容易になる。
請求項3の構成によれば、サブ係止部品の抜止弾性片がメイン係止部品における側方挿入孔の奥部まで挿入されると、抜止弾性片のうち下方に向かって突出した抜止突部が、メイン係止部品の下方対向壁における抜止係止孔に係止しかつ、抜止係止孔を介して下方に臨んだ状態になる。これにより、抜止係止孔に工具を挿入して抜止突部を押圧すれば、容易に係止が解除されて、サブ係止部品を抜止弾性片を側方挿入孔から抜き取ることができる。
請求項4の構成によれば、メイン係止部品に備えた抜止支持壁が角溝構造をなし、その角溝構造の底面と両内側面とにそれぞれ形成された係止フックが、台座部に備えた角筒壁のうち第1側面とその両側の第2側面とに形成された部品係止孔にそれぞれ係止するので、メイン係止部品が台座部に強固に係止される。
請求項5の構成によれば、台盤に備えられたキャスター上方保護壁が、台盤の台座部及び係止部品の上方を覆っているので、従来のように係止部品を取り付けるための部品挿入孔から係止部品を伝わって荷物からの液がキャスターにかかるような事態を防ぐことができる。
請求項6の台車における座板収容部に、キャスターの座板を取り付けるには、係止部品を台盤から離脱させた状態にして、座板における1辺の側縁部を、座板収容部のうち上方位置決壁と下方位置決壁との間に斜め下方(台盤を上下に裏返した場合には斜め上方)から差し込みながらその側縁部を中心にして座板を回転させて側方位置決壁の内側に嵌合すればよい。そして、この状態で係止部品を、下方位置決壁と水平方向で対向する位置に配置し、その係止部品に備えた部品係止突部を、台座部の側面に形成された部品係止孔に係止する。すると、係止部品の下方位置決部材が座板の側縁部を下方から位置決めした状態になり、座板の座板収容部に抜け止めされ、座板の台盤に対する固定が完了する。このように、本発明の台車によれば、キャスターの座板を座板収容部に組み付ける作業と、係止部品を台座部に組み付ける作業とを、共に台盤の下面で行うことができるので従来より作業効率良くなり、キャスターの交換作業が容易になる。
請求項7の台車における座板収容部に、キャスターの座板を取り付けるには、1対の係止部品を台盤から離脱させた状態で、座板を、座板収容部の側方位置決壁の内側に下方(台盤を上下に裏返した場合には斜め上方)から嵌合すればよい。そして、この状態で各係止部品に備えた部品係止突部を、台座部の側面に形成された部品係止孔に係止する。すると、各係止部品の下方位置決部材が座板の側縁部を下方から位置決めした状態になり、座板の座板収容部に抜け止めされ、座板の台盤に対する固定が完了する。このように、本発明の台車によれば、キャスターの座板を座板収容部に組み付ける作業と、係止部品を台座部に組み付ける作業とを、共に台盤の下面で行うことができるので従来より作業効率良くなり、キャスターの交換作業が容易になる。
以下、本発明の一実施形態を図1〜図12に基づいて説明する。図1に示すように本実施形態の台車10は、台盤11の下面に複数のキャスター12を備えている。キャスター12は、図2に示した座板13の下面中央に車輪支持脚14を連結して備え、その車輪支持脚14に車輪15が回転可能に保持された構造になっている。座板13は、平面形状が四角形になっており、座板13の四隅には図示しないボルト通し孔が貫通形成されている。
本実施形態の台車10Vは、図13及び図14に示されており、前記実施形態の台車10の台座部30から下方位置決壁32を排除し、座板13の中心部を挟んで対向する位置に1対の係止部品40,40を配置して台座部30に取り付けた構成になっている。それ以外の構成は、第1実施形態と同じである。
本実施形態の台車10Wは、図15に示すように係止部品80が、前記実施形態の係止部品40と異なっている。以下、第1実施形態と異なる構成に関してのみ説明する。
本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
11 台盤
12 キャスター
13 座板
17T 底壁部(キャスター上方保護壁)
18 下面リブ
20 外側壁
21 側面陥没部
30 台座部
30Z 部品係止孔
31 座板収容部
32 下方位置決壁
34 第1部品係止孔
35 第2部品係止孔
40,80 係止部品
41 サブ係止部品
43 間隔維持壁
45 抜止弾性片
46 抜止突部
50 メイン係止部品
51 第1抜止支持壁
52 第2抜止支持壁
53 下方対向壁
54 リブ受容溝
55 側方挿入孔
57 抜止係止孔
61 第1係止フック
62 第2係止フック
70 隙間
81 弾性係止片
82 部品係止突部
83 起立壁
84 下方位置決部材
Claims (7)
- 複数のキャスターの各上端部に備えた四角形の座板を、合成樹脂製の台盤の下面に形成された複数の座板収容部にそれぞれ収容しかつ、係止部品を前記台盤に組み付けて前記各座板を前記各座板収容部に抜け止めした台車において、
前記台盤の下面には、下端部に前記座板収容部を有した複数の台座部が設けられると共に、前記各台座部の側面に部品係止孔が形成され、
前記座板収容部には、前記座板を上方から位置決めする上方位置決壁と、前記座板を水平方向で位置決めする側方位置決壁と、前記座板収容部の端部に偏在して前記座板の側縁部を下方から位置決めする下方位置決壁とが形成され、
前記係止部品は、前記下方位置決壁と水平方向で対向する位置に配置されると共に、互いに分離可能なメイン係止部品とサブ係止部品とを組み付けてなり、
前記メイン係止部品には、前記座板の側縁部に対して下方に隙間をあけて対向配置された下方対向壁と、前記下方対向壁から上方に起立した抜止支持壁と、前記抜止支持壁から前記部品係止孔に向かって突出して先端側が下方に向かって屈曲し、前記部品係止孔の下側開口縁に係止した係止フックとが備えられ、
前記サブ係止部品には、前記下方対向壁と前記座板の側縁部との間の前記隙間に側方から挿入されて、それら下方対向壁と座板の側縁部との間隔を一定に維持する間隔維持壁と、前記サブ係止部品を前記隙間に挿入する途中で弾性変形した後、復元し、前記メイン係止部品に係止した抜止弾性片とが備えられたことを特徴とする台車。 - 複数のキャスターの各上端部に備えた四角形の座板を、合成樹脂製の台盤の下面に形成された複数の座板収容部にそれぞれ収容しかつ、係止部品を前記台盤に組み付けて前記各座板を前記各座板収容部に抜け止めした台車において、
前記台盤の下面には、下端部に前記座板収容部を有した複数の台座部が設けられると共に、前記各台座部の側面に部品係止孔が形成され、
前記座板収容部には、前記座板を上方から位置決めする上方位置決壁と、前記座板を水平方向で位置決めする側方位置決壁とが形成され、
前記係止部品は、前記座板の中心部を挟んで対向する位置に対をなして配置されると共に、前記各係止部品は、互いに分離可能なメイン係止部品とサブ係止部品とを組み付けてなり、
前記メイン係止部品には、前記座板の側縁部に対して下方に隙間をあけて対向配置された下方対向壁と、前記下方対向壁から上方に起立した抜止支持壁と、前記抜止支持壁から前記部品係止孔に向かって突出して先端側が下方に向かって屈曲し、前記部品係止孔の下側開口縁に係止した係止フックとが備えられ、
前記サブ係止部品には、前記下方対向壁と前記座板の側縁部との間の前記隙間に側方から挿入されて、それら下方対向壁と座板の側縁部との間隔を一定に維持する間隔維持壁と、前記サブ係止部品を前記隙間に挿入する途中で弾性変形した後、復元し、前記メイン係止部品に係止した抜止弾性片とが備えられたことを特徴とする台車。 - 前記サブ係止部品の前記抜止弾性片には、前記下方に向かって突出した抜止突部が形成され、
前記メイン係止部品の前記抜止支持壁には、前記下方対向壁と交差した角寄り位置に前記サブ係止部品の前記間隔維持壁及び前記抜止弾性片を挿入するための側方挿入孔が形成され、前記メイン係止部品の前記下方対向壁には、前記抜止突部が係止した抜止係止孔が形成されたことを特徴とする請求項1又は2に記載の台車。 - 前記台座部には、前記座板を嵌合可能な前記側方位置決壁としての角筒壁が備えられ、
前記抜止支持壁は、前記角筒壁に側方から嵌合されて、前記角筒壁の第1側面及びその両側の1対の第2側面に対向する底面及び1対の内側面を有した角溝構造をなすと共に、前記係止フックは、前記抜止支持壁における前記角溝構造の前記底面及び前記1対の内側面にそれぞれ形成され、
前記角溝構造の前記底面に配置された前記係止フックに対応する前記部品係止孔は、前記角筒壁の前記第1側面のみに形成され、
前記角溝構造の前記各内側面に配置さた前記係止フックに対応する前記部品係止孔は、前記角筒壁の前記各第2側面と前記第1側面とに跨って形成されたことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の台車。 - 前記台盤には、前記台座部及び前記係止部品の上方を覆い、前記台車の載置した荷物からの液が前記キャスターにかからないようにするためのキャスター上方保護壁が備えられたことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の台車。
- 複数のキャスターの各上端部に備えた四角形の座板を、合成樹脂製の台盤の下面に形成された複数の座板収容部にそれぞれ収容しかつ、係止部品を前記台盤に組み付けて前記各座板を前記各座板収容部に抜け止めした台車において、
前記台盤の下面には、下端部に前記座板収容部を有した複数の台座部が設けられ、
前記座板収容部には、前記座板を上方から位置決めする上方位置決壁と、前記座板を水平方向で位置決めする側方位置決壁と、前記座板収容部の端部に偏在して前記座板の側縁部を下方から位置決めする下方位置決壁とが形成され、
前記台座部のうち前記下方位置決壁から離れた側面とその側方のリブとの間に形成されて、前記係止部品を下方から受容しかつ水平方向で前記台座部から離れないように位置決めする部品受容部を設け、前記台座部の側面に前記部品受容部内で開口した部品係止孔を形成し、
前記係止部品は、前記下方位置決壁と水平方向で対向する位置に配置されると共に、前記座板の側縁部を下方から位置決めする下方位置決部材と、前記下方位置決部材から上方に起立して前記部品受容部に受容された起立壁と、前記起立壁の一部に設けられた弾性変形部と、前記弾性変形部に突出形成されて前記部品係止孔に係止した部品係止突部とを備えたことを特徴とする台車。 - 複数のキャスターの各上端部に備えた四角形の座板を、合成樹脂製の台盤の下面に形成された複数の座板収容部にそれぞれ収容しかつ、係止部品を前記台盤に組み付けて前記各座板を前記各座板収容部に抜け止めした台車において、
前記台盤の下面には、下端部に前記座板収容部を有した複数の台座部が設けられ、
前記座板収容部には、前記座板を上方から位置決めする上方位置決壁と、前記座板を水平方向で位置決めする側方位置決壁とが形成され、
前記台座部のうち対向配置された1対の側面とそれらの側方のリブとの間にそれぞれ形成されて、それぞれ前記係止部品を下方から受容しかつ水平方向で前記台座部から離れないように位置決めする1対の部品受容部を設け、前記台座部の各側面に各前記部品受容部内で開口した部品係止孔を形成し、
前記係止部品は、前記座板の中心部を挟んで対向する位置に対をなして配置されると共に、前記各係止部品には、前記座板の側縁部を下方から位置決めする下方位置決部材と、前記下方位置決部材から上方に起立して各前記部品受容部に受容された起立壁と、前記起立壁の一部に設けられた弾性変形部と、前記弾性変形部に突出形成されて前記部品係止孔に係止した部品係止突部とが備えられたことを特徴とする台車。
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