JP2013032111A - 台車 - Google Patents

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光蔵 林
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Abstract

【課題】台車の底面部にキャスタの取付座を、取付ボルトを使用せずに、比較的簡単に且つガタツキなく取り付けることができる台車を提供する。
【解決手段】キャスタ取付凹部2は、略矩形の取付座を、台車本体1の前後方向に対し斜め状態で挿入可能に形成される。キャスタ10の取付座11を斜め状態で挿入し取付座11の座面に垂直な軸の回りで取付座11を回して正規位置に達したとき、取付座11の3個の角部12が嵌入する嵌入凹部3,6,7がキャスタ取付凹部2の3つの角部に形成される。取付座11を回して取付座の3個の角部が嵌入凹部3,6,7に嵌入し正規位置に達した状態で、嵌合押圧部材20を嵌合部4に嵌め込み、嵌合押圧部材20により取付座の1つの角部が台車本体1の底面部に押し付け固定される。
【選択図】図1

Description

本発明は、スーパーマーケット、ホームセンター、各種量販店などで使用されるキャスタを備えた台車に関し、特に、台車本体の底面部にキャスタを簡便に安定して取り付けることができる台車に関する。
スーパーマーケット、ホームセンター、各種量販店などで、キャスタを備えた各種の台車が、商品等を店舗内に搬送し、或いは商品等を台車本体上に載置して陳列するように使用されている。この種の台車の底面部に取り付けられるキャスタは、通常、取付ボルトを用いて台車の底面部にキャスタの取付座を固定して取り付けを行なっている。
一方、台車に対するキャスタの取り付けを簡便に行なうために、取付ボルトを使用せずに、キャスタの取付座を台車の底面部に取り付ける方法も開発されており、下記特許文献1において、取付ボルトを用いずにキャスタの取付座を台車の底面部に取り付ける構造が提案されている。
特開2010−264851号公報
この従来のキャスタの取付構造は、合成樹脂により形成された台車の底部にキャスタ取付凹部に形成し、そのキャスタ取付凹部に、キャスタの取付座の一方の縁部(矩形取付座の一辺部)を挿入する挿入空間部を設け、その挿入空間部の反対側の取付凹部に、取付支持ブロックを嵌め込むための嵌合空間部を設け、取付支持ブロックを嵌合空間部に嵌め込むことにより、キャスタの取付座の他方の縁部を下から支持する構造となっている。
キャスタを台車の底部に取り付ける場合、キャスタの取付座を台車底部のキャスタ取付凹部に挿入しながら、キャスタの取付座を一方にスライドさせ、キャスタの取付座の一方の縁部(矩形取付座の他方の一辺部)を台車底部の挿入空間部に挿入し、その状態で、取付支持ブロックを台車底部の嵌合空間部にはめ込み、取付座の他方の縁部を取付支持ブロックにより下から支持することとなる。
しかし、この従来のキャスタの取付構造は、取付ボルトを使用せずに、台車の底面部にキャスタを簡単に取り付けることができるものの、比較的大型の取付支持ブロックを台車底部の嵌合空間部にはめ込み、この取付支持ブロックにより取付座の一辺部を支持する、つまり、キャスタ取付凹部に挿入したキャスタの取付座を一方向にスライドさせて、取付座の一辺部を挿入空間部に挿入し、最後に挿入した可動的な大型の取付支持ブロックにより、キャスタの矩形取付座の他方の一辺部を下から支持することとなる。
このため、可動的に取り付けられた取付支持ブロックにおける、取付座を支持する支持面積が取付座を固定保持する面積の約半分を占めることから、使用に伴い、キャスタの取付座にガタツキが発生しやすいという課題があった。
本発明は、上述の課題を解決するものであり、台車本体の底面部にキャスタの取付座を、取付ボルトを使用せずに、比較的簡単に且つガタツキなく取り付けることができる台車を提供することを目的とする。
本発明に係る台車は、台車本体の底面部にキャスタ取付凹部が形成され、該キャスタ取付凹部にキャスタの取付座を挿入し、該キャスタ取付凹部に設けた嵌合部に嵌合押圧部材を嵌入して、該キャスタの取付座を該キャスタ取付凹部に取り付けてなる台車において、
該キャスタ取付凹部は、略矩形の取付座を、台車の前後方向に対し斜め状態で挿入可能に形成され、該取付座を斜め状態で挿入し該取付座の座面に垂直な軸の回りで該取付座を回して正規位置に達したとき、該取付座の3個の角部が嵌入する嵌入凹部が該キャスタ取付凹部の3つの角部に形成され、
該取付座を回して該取付座の3個の角部が該嵌入凹部に嵌入し正規位置に達した状態で、前記嵌合押圧部材を前記嵌合部に嵌め込み、該嵌合押圧部材により該取付座の1つの角部が該台車の底面部に押し付け固定されることを特徴とする。
この発明によれば、キャスタの取付座を台車本体の底面部のキャスタ取付凹部に取り付ける場合、取付座を斜め状態で挿入し、取付座の座面に垂直な軸の回りで取付座を回して、取付座の3個の角部がキャスタ取付凹部の嵌入凹部に嵌め込まれ、さらに取付座の残り1つの角部が嵌合押圧部材により底面部に押し付け固定されるので、取付座を挿入し、回して嵌め込み、嵌合押圧部材を嵌合させるのみの簡単な操作で、キャスタを台車に取り付けることができる。また、キャスタの取付座の3つの角部が固定部である底面部の嵌入凹部に嵌め込まれ、残り1個の角部が嵌合押圧部材の嵌め込みにより押圧固定されるので、キャスタをガタツキなく固定することができる。
ここで、上記嵌合押圧部材には、係止爪が設けられ、該嵌合押圧部材を上記嵌合部に嵌入したとき、該係止爪が係止される係止部を該嵌合部内に設けることが好ましい。さらに、上記嵌合押圧部材には、嵌合ピンが設けられ、該嵌合押圧部材を上記嵌合部に嵌入したとき、該嵌合ピンが嵌合する嵌合孔を該嵌合部の縁部に設けることが好ましい。これによれば、嵌合押圧部材を底面部のキャスタ取付凹部の嵌合部に密に嵌め込み、さらに強固に嵌め込み固定することができる。
また、上記嵌合押圧部材の嵌合ピンは、上記嵌合孔に嵌入するとき、キャスタの取付座の取付孔を貫通して嵌め込み固定することが好ましい。これによれば、さらにキャスタの取付座をガタツキなく定位置に固定することができる。
この発明の台車によれば、台車本体の底面部にキャスタの取付座を、取付ボルトを使用せずに、比較的簡単に且つガタツキなく取り付けることができる。
本発明の一実施形態を示す台車の底面部を斜め下方から見た斜視図である。 キャスタを外した状態の分解斜視図である。 キャスタを外した状態で、台車を下方から見た底面図である。 キャスタを外した状態の分解正面図である。 嵌合押圧部材の底面図(a)、同平面図(b)、同斜視図(c)、同斜視図(d)、同斜視図(e)、同斜視図(f)である。 台車のキャスタ取付凹部の嵌合部に、嵌合押圧部材を嵌め込む状態を示す拡大斜視図である。 台車のキャスタ取付凹部にキャスタの取付座を嵌め込む際の状態を示す部分底面図である。 台車のキャスタ取付凹部にキャスタの取付座を嵌め込んだ後、嵌合押圧部材を嵌め込む状態を示す部分斜視図である。 台車のキャスタ取付凹部にキャスタを取り付け固定した状態の底面図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1に示す台車は、スーパーマーケット、ホームセンター、各種量販店などで使用される平台車であり、その台車本体1の底面部にキャスタ10が取り付けられる。
台車本体1は略矩形の板状に形成され、その底面部には、キャスタ取付凹部2が角部近傍の4箇所に形成され、各箇所にキャスタ10が取り付けられる。キャスタ取付凹部2に取り付けられるキャスタ10は、その上部に矩形板状の取付座11が設けられており、この取付座11を介して台車本体1の底面部のキャスタ取付凹部2に取り付けられる。
キャスタ10の取付座11は、図3,4に示す如く、略矩形の板状に形成されて、4つの角部12を有し、各角部12の近傍に、取付孔13が形成される。なお、キャスタ10はホイールが旋回自在な自在キャスタであるが、旋回しない固定キャスタであってもよい。
台車本体1は、合成樹脂により一体成形され、図2に示すように、4箇所のキャスタ取付凹部2は、キャスタ10の取付座11が挿入可能なように、板状の空間として、台車本体1の底面部に形成される。
図2、図6に示すように、キャスタ取付凹部2には、その3つの角部近傍に、キャスタ10の取付座11の角部12を嵌め込み可能な、嵌入凹部3、6,7が押え部3a,6a,7aの内側に板状空間として形成され、残り1つの角部(台車本体の底面部の内側寄りの角部)近傍には、嵌入凹部、押え部はなく、平坦形状となっている。残り1つの角部近傍にあたる台車本体1の底面部の平坦部には、後述の嵌合押圧部材20を嵌め込むための嵌合部4が図6のように形成されている。
このようなキャスタ取付凹部2の1つの角部近傍に設けた平坦部によって、キャスタ10の取付座11をキャスタ取付凹部2に嵌め込む際、図7に示すように、台車本体1の底面部のキャスタ取付凹部2における嵌入凹部、押え部のない平坦部から、キャスタ10の取付座11を斜めに進入させ、取付座11を回すようにして、取付座11の3個の角部12を、押え部3a,6a,7a付きの嵌入凹部3、6,7内に挿入して嵌め込むようになっている。
つまり、キャスタ取付凹部2の3つの角部近傍に設けた押え部3a,6a,7a付きの嵌入凹部3、6,7は、各々、取付座11の角部12を挿入したとき、密に嵌め込まれる形状と寸法に形成され、キャスタ取付凹部2の嵌入凹部、押え部のない1つの角部近傍は、取付座11をスライド可能な平坦部として形成されている。
キャスタ取付凹部2は、図7のように、キャスタ10の略矩形の取付座11を、台車本体1の前後方向(図7のF・R方向)に対し斜め状態で挿入可能に形成される。キャスタ10の取付座11を斜め状態で挿入し取付座11の座面に垂直な軸の回りで取付座11を回して正規位置(図8)に達したとき、取付座11の3個の角部12が嵌入する嵌入凹部3,6,7が、図7の如く、キャスタ取付凹部2の3つの角部に形成される。取付座11を回して取付座の3個の角部12が嵌入凹部3,6,7に嵌入し正規位置に達した状態で、嵌合押圧部材20を嵌合部4に嵌め込み、嵌合押圧部材20により取付座11の1つの角部12が台車本体1の底面部に押し付け固定されるようになっている。
図3、図6に示す如く、キャスタ取付凹部2の嵌入凹部、押え部のない1つの角部近傍に、嵌合押圧部材20を嵌め込むための、嵌合部4が形成される。この嵌合部4は、図5に示す嵌合押圧部材20を嵌合可能に形成され、且つその嵌着時にキャスタ10の1つの角部12(押え部3a,6a,7a付きの嵌入凹部3、6,7に嵌入されない角部)を押圧して保持するように形成される。図3に示すように、上記キャスタ取付凹部2は、台車本体1の底面部の4つの角部近傍に、同様に形成され、各キャスタ取付凹部2にキャスタ10の取付座11が取り付けられる。
嵌合押圧部材20は、図5に示すように、略直角三角形の平面を有する三角形本体21を有して、合成樹脂により成形される。三角形本体21の2辺の上部にリブ21aが直角で且つ直線状に突設され、嵌合押圧部材20は、この2本のリブ21aを台車本体1のキャスタ取付凹部2の嵌合部4内に嵌入し、三角形本体21の内側でキャスタ10の取付座11を押えると共に、直角関係にある2本のリブ21aの内側でキャスタ10の取付座11の角部の2辺を押えて嵌着される構造となっている。
さらに、図5に示すように、嵌合押圧部材20の角部上には、係止爪22が突設され、嵌合押圧部材20をキャスタ取付凹部2の嵌合部4内に嵌入したとき、係止爪22が嵌合部4の角部内の係止部5(図6)に係止され、嵌合押圧部材20がキャスタ10の取付座11の角部12を押し付けガタツキなく支持するようになっている。
また、嵌合押圧部材20の内側上面には、嵌合ピン23が突設され、嵌合押圧部材20をキャスタ取付凹部2の嵌合部4内に嵌入したとき、嵌合ピン23が嵌合部4の角部内の嵌合孔8(図6)に嵌入し、且つ取付座11の取付孔13に嵌入し、キャスタ10の取付座11を定位置で強固に保持するようになっている。
次に、キャスタ10を台車本体1の底面部に取り付ける際の動作を説明すると、先ず、台車本体1を裏返した状態で、図7に示すように、キャスタ10の取付座11を、台車本体1の前後方向(図7のF・R方向)に対し斜めの状態でキャスタ取付凹部2内に挿入する。
その後、取付座11の座面に垂直な軸の回りで取付座11を、図7の時計方向に回し、取付座11が正規位置(図8の台車本体1の前後方向に沿った方向位置)に達したとき、取付座11の3個の角部12が図8のように、キャスタ取付凹部2の3つの角部の嵌入凹部3,6,7に密に嵌入した状態となる。
次に、キャスタ10の取付座11が嵌入凹部3,6,7に嵌入し正規位置に達した上記の状態で、図8のように、嵌合押圧部材20を嵌合部4に嵌め込む。このとき、嵌合押圧部材20の三角形本体21のリブ21aが嵌合部4に嵌入されると共に、係止爪22が、嵌合部4の角部内の係止部5に係止され、この状態で、嵌合押圧部材20がキャスタ10の取付座11の角部12を押し付けるため、取付座11をガタツキなく支持することができる。また、同時に、嵌合押圧部材20の内側上面の嵌合ピン23は、取付座11の取付孔13に嵌入しながら、嵌合部4の角部内の嵌合孔8に嵌入する。これにより、キャスタ10の取付座11は定位置で強固に保持されることとなる。
上記のようなキャスタ10の取付操作は、台車本体1の底面部の4つのキャスタ取付凹部2において、同様に実施され、図9のように、各角部近傍に4個のキャスタ10が簡単に且つ強固に取り付けられる。なお、使用によりキャスタ10に不具合が生じた場合、キャスタ10を交換することになるが、この場合、係止爪22を係止部5から外して、嵌合押圧部材20を取り外せば、容易にキャスタ10の交換を行うことができる。
このように、キャスタ10の取付座11を台車本体1の底面部のキャスタ取付凹部2に取り付ける場合、取付座11を斜めの状態で挿入し、取付座11の座面に垂直な軸の回りで取付座11を回して、取付座11の3個の角部12をキャスタ取付凹部2の嵌入凹部3,6,7に嵌め込まれ、取付座11の残り1つの角部12を嵌合押圧部材20によって押し付けるように固定するので、取付座11を挿入し、回して嵌め込み、嵌合押圧部材20を嵌合させるのみの簡単な操作で、キャスタ10を台車に取り付けることができる。また、キャスタ10の取付座11の3つの角部12が固定部である底面部の嵌入凹部3,6,7に嵌め込まれ、残り1個の角部12が嵌合押圧部材20の嵌め込みにより押圧固定されるので、キャスタ10をガタツキなく強固に固定することができる。
1 台車本体
2 キャスタ取付凹部
3 嵌入凹部
3a 押え部
4 嵌合部
5 係止部
6 嵌入凹部
6a 押え部
7 嵌入凹部
7a 押え部
8 嵌合孔
10 キャスタ
11 取付座
12 角部
13 取付孔
20 嵌合押圧部材
21 三角形本体
21a リブ
22 係止爪
23 嵌合ピン

Claims (4)

  1. 台車本体の底面部にキャスタ取付凹部が形成され、該キャスタ取付凹部にキャスタの取付座を挿入し、該キャスタ取付凹部に設けた嵌合部に嵌合押圧部材を嵌入して、該キャスタの取付座を該キャスタ取付凹部に取り付けてなる台車において、
    該キャスタ取付凹部は、略矩形の取付座を、台車の前後方向に対し斜め状態で挿入可能に形成され、該取付座を斜め状態で挿入し該取付座の座面に垂直な軸の回りで該取付座を回して正規位置に達したとき、該取付座の3個の角部が嵌入する嵌入凹部が該キャスタ取付凹部の3つの角部に形成され、
    該取付座を回して該取付座の3個の角部が該嵌入凹部に嵌入し正規位置に達した状態で、前記嵌合押圧部材を前記嵌合部に嵌め込み、該嵌合押圧部材により該取付座の1つの角部が該台車の底面部に押し付け固定されることを特徴とする台車。
  2. 前記嵌合押圧部材には、係止爪が設けられ、該嵌合押圧部材を前記嵌合部に嵌入したとき、該係止爪が係止される係止部が該嵌合部内に設けられたことを特徴とする請求項1記載の台車。
  3. 前記嵌合押圧部材には、嵌合ピンが設けられ、該嵌合押圧部材を前記嵌合部に嵌入したとき、該嵌合ピンが嵌合する嵌合孔が該嵌合部の縁部に設けられたことを特徴とする請求項2記載の台車。
  4. 前記嵌合押圧部材の嵌合ピンは、前記嵌合孔に嵌入するとき、前記キャスタの取付座の取付孔を貫通して嵌め込まれることを特徴とする請求項3記載の台車。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017013701A (ja) * 2015-07-03 2017-01-19 三甲株式会社 台車及び板状部材に対する部材取付構造

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