JP2016150737A - 運搬台車 - Google Patents

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Abstract

【課題】天板を設けるに際して、天板の材料の有効利用を図る。【解決手段】運搬台車の台車本体1は、前後左右のフレーム2〜5と、フレーム2〜5の内側に配設されたサブフレーム8、9とにより格子状に区画される。格子状に区画された空間10のうち、台車本体1の四隅の空間10aの下部には、キャスター11を取り付けるための取付板12が結合され、また、左右の縦列であって前後方向中央の空間10bの下部には、キャスター13を取り付けるための取付板14が結合される。台車本体1の上面には天板15が設けられ、キャスター11、13が配置される空間10a、10bは、キャスター11、13の収納スペースとして利用するために天板15で覆われないようにする。天板15は、1枚の長尺の矩形状の板15aと、4枚の短尺の矩形状の板15bとの組み合わせにより構成される。【選択図】図2

Description

本発明は、運搬台車に関するものである。
例えば建設現場においては、建築資材等を運搬するのに運搬台車が用いられる。この種の運搬台車として、本出願人は、特許文献1において、角パイプを縦横の格子状に溶接により接合したフレームを備え、フレームの下面で、キャスターの取付けが予想される箇所の区画に、キャスターの取付板を取り付ける構成を提案している。この場合に、取付板が取付けられた部分に対応するベースは、欠損部としてキャスター収納用の凹所が形成されるようにしている。すなわち、フレームの上面に配設されるベースは、取付板が配設されなかった区画の部分にのみ取り付けられ、取付板のある区画の箇所では、底部が取付板で閉塞された、キャスターの収納用の凹所に形成される。
特開2009−220653号公報
ベースに欠損部を設けるには、台車本体と同程度の大きさのベースを用意して、その一部を切り取ることが考えられる。
しかしながら、この場合、台車本体と同程度の大きさのベースを用意した上で、その一部を切り取る作業を要し、更に切り取った部分が無駄となってしまうという課題がある。
本発明は上記のような点に鑑みてなされたものであり、天板を設けるに際して、天板の材料の有効利用を図ることを目的とする。
本発明の運搬台車は、台車本体と、前記台車本体の下面の少なくとも四隅に取り付けられたキャスターと、前記台車本体の上面に設けられた天板とを備え、前記天板は、複数枚の板の組み合わせにより構成されることを特徴とする。
また、本発明の運搬台車の他の特徴とするところは、前記台車本体は、前後左右のフレームと、前記フレームの内側に配設されたサブフレームとを備え、格子状に区画されている点にある。この場合に、格子状に区画された空間のうち前記キャスターが配置される空間は、前記天板で覆われないようにする。
また、本発明の運搬台車の他の特徴とするところは、前記天板は、前記前後のフレーム間に掛け渡される長尺の矩形状の板、又は前記左右のフレーム間に掛け渡される長尺の矩形状の板と、前記長尺の矩形状の板よりも短尺の矩形状の板との組み合わせにより構成される点にある。
また、本発明の運搬台車の他の特徴とするところは、前記板の端部を垂下させて、台車本体への固定部とする点にある。
本発明によれば、天板を複数枚の板の組み合わせにより構成するようにしたので、天板を設けるに際して、天板の材料の有効利用を図ることができる。
第1の実施形態に係る運搬台車の平面図である。 第1の実施形態に係る運搬台車の底面図である。 第1の実施形態に係る運搬台車の左側面図である。 第1の実施形態における素材板からの天板の板取りを模式的に示す図である。 第1の実施形態における天板を示す斜視図である。 第2の実施形態に係る運搬台車の平面図である。 第2の実施形態における天板を示す斜視図である。 第3の実施形態に係る運搬台車の平面図である。 第3の実施形態に係る運搬台車の底面図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態について説明する。
(第1の実施形態)
図1は、第1の実施形態に係る運搬台車の平面図、図2は、同運搬台車の底面図、図3は、同運搬台車の左側面図である。各図において、説明の便宜上、主となる進行方向を前後方向とし、実施形態における運搬台車の前側をFr、後側をRr、右側をR、左側をLで示す。
運搬台車の台車本体1は、前後左右のフレーム2〜5を有する枠状に構成される。各フレーム2〜5は、鉄製又はアルミニウム合金製の角パイプからなり、コーナ部材6を介して相互に結合される。コーナ部材6は、平面視において略L字形状を有し、L字形の角部に挿入穴7が設けられている。挿入穴7にパイプ等の棒が挿着されて、手押し棒や、荷崩れ対策のための支えとして用いられる。
また、台車本体1は、フレーム2〜5の内側に配設されたサブフレーム8、9により格子状に区画される。本実施形態では、前後のフレーム2、3の内側面に、前後方向に延びる2本のサブフレーム8を突き合わせて接合(溶接、ブラインドリベット接合、ボルト接合等)する。また、左右のフレーム4、5及びサブフレーム8の側面に、左右方向に延びる複数本のサブフレーム9を突き合わせて接合(溶接、ブラインドリベット接合、ボルト接合等)する。これにより、前後方向に延びる3列(以下、左の縦列、中央の縦列、右の縦列と呼ぶ)と、左右方向に延びる5列(以下、前から後にかけて第1横列〜第5横列と呼ぶ)とが形成され、計15個の空間(格子の升目)10に区画される。各サブフレーム8、9も、鉄製又はアルミニウム合金製の角パイプにより構成される。
格子状に区画された空間10のうち、台車本体1の四隅の空間10aの下部には、キャスター11を取り付けるための取付板12が結合される。取付板12は、空間10aを下方から閉塞するようにブラインドリベットを介してフレーム2〜5及びサブフレーム8、9の下面に固定される。取付板12の一つの角が切り欠かれており、コーナ部材6との干渉を避けるとともに、排水性や排塵性を確保し、また、ロープ等をかけるのに利用することもできる。
また、左右の縦列であって前後方向中央の空間(すなわち、左右の縦列かつ第3横列にある空間)10bの下部には、キャスター13を取り付けるための取付板14が結合される。取付板14は、空間10bを下方から閉塞するようにブラインドリベットを介してフレーム4、5及びサブフレーム8、9の下面に固定される。取付板14のフレーム4、5側の二つの角が切り欠かれており、排水性や排塵性を確保し、また、ロープ等をかけるのに利用することもできる。
各取付板12、14に取り付けられるキャスター11、13はいずれも旋回キャスターであり、詳細は省略するが、台座をボルト等を介して取付板12、14に結合することで、台車本体1に取り付けられる。
本実施形態に係る運搬台車は、台車本体1の左右両側において前後方向に並ぶ3輪のキャスター11、13、11を備える。この場合に、前後方向に並ぶ3輪のキャスター11、13、11は、一直線上ではなく、真中のキャスター13が前後の2輪のキャスター11よりも左右両側で外側に配置されるようにする。これにより、左右方向への台車本体1の傾斜に対する安定度が向上し、窪地、凹凸のある場所等、平坦度のない場所を移動するときの積荷安定度が向上し、偏荷重による運搬台車の横倒れ対策にも有効である。
なお、6輪のキャスター11、13は同タイプのキャスターとする必要はなく、例えば四隅のキャスター11は、ストッパ付きキャスターとしてもよい。また、例えば真中のキャスター13は、これを旋回キャスターとせずに固定キャスターとすることも可能である。固定キャスターの車輪の向きは主となる進行方向(前後方向)とする。
台車本体1の上面には、積載面となる天板15(ベースとも称される)が設けられる。
ここで、キャスター11、13が配置される空間10、すなわち台車本体1の四隅の空間10aと、左右の縦列であって前後方向中央の空間10bとは、天板15で覆われないようにする。したがって、同タイプの運搬台車を積み重ねたときに、上の運搬台車のキャスター11、13が、下の運搬台車の天板15ではなく、取付板12、14に載ることになる。これにより、空間10a、10bをキャスター11、13の収納スペースとして利用して、積み重ね時の高さを抑えるとともに、安定性を確保することができる。
以下、天板15について詳細に説明する。
図4は、素材板からの天板15の板取りを模式的に示す図である。
天板15を1枚の板として構成する場合、図4(a)に示すように、素材板から台車本体1と同程度の大きさの板16を板取りした上で、空間10a、10bに対応する部分17(図4(a)中の斜線で示す部分)を切り取る必要がある。
しかしながら、この場合は大きな素材板を用意しなければならず、また、空間10a、10bに対応する部分17を切り取る作業を更に要するとともに、切り取った部分17が無駄となってしまう。
そこで、天板15を複数枚の板の組み合わせにより構成する。本実施形態では、図1に示すように、1枚の長尺の矩形状の板15aと、4枚の短尺の矩形状の板15bとの組み合わせにより天板15が構成されるようにする。長尺の矩形状の板15aは、前後のフレーム2、3間に掛け渡されて、中央の縦列を覆う。また、4枚の短尺の矩形状の板15bは、左右の縦列かつ第2横列及び第4横列にある空間10を覆う。
この場合、図4(b)に示すように、素材板から隙間なく矩形状の板15a、15bを板取りすることができ、台車本体1と同程度の大きさの板を板取りする必要がなく、大きな素材板を用意しなくて済み、天板15の材料の有効利用を図ることができる。また、空間10a、10bに対応する部分を切り取る作業が不要になるだけでなく、無駄になる部分をなくすことができる。
図4では説明の簡単のため省略したが、図5に示すように、板15a、15bの端部には、固定部として利用する垂下部15cが一体形成される。
図5の例では、長尺の矩形状の板15aの前後端に垂下部15cが一体形成される。これら垂下部15cを前後のフレーム2、3の外側面に合わせて、リベットやネジを介して台車本体1に固定する。
また、短尺の矩形状の板15bの左右のフレーム4、5側の端部に垂下部15cが一体形成される。これら垂下部15cを左右のフレーム4、5に合わせて、リベットやネジを介して台車本体1に固定する。
このように天板15をリベットやネジを用いて固定することにより、天板15を取り外すことが可能であり、天板15が破損したとき等には交換することができる。特に天板15を複数枚の板15a、15bの組み合わせにより構成するので、破損した矩形状の板15a、15bだけを交換すればよく、天板15の材料の有効利用が可能になる。
なお、図5に示す垂下部15cの位置や数は一例であって、それに限定されるものではない。また、垂下部15cを利用して固定することに加えて、例えば短尺の矩形状の板15bの一部を長尺の矩形状の板15aの下方に差し入れる等して、板15a、15bを係合させる構成としてもかまわない。
また、垂下部15cを設けずに、板15a、15bをフレームやサブフレームの上面にリベットやネジを用いて固定する形態でもよい。
(第2の実施形態)
第2の実施形態は、運搬台車の構成は第1の実施形態と同様であり、天板15を構成する複数枚の板の組み合わせを変更した例である。
本実施形態では、図6、図7に示すように、2枚の長尺の矩形状の板15dと、3枚の短尺の矩形状の板15eとの組み合わせにより天板15が構成されるようにする。2枚の長尺の矩形状の板15dは、それぞれ左右のフレーム3、4間に掛け渡されて、第2横列及び第4横列を覆う。また、3枚の短尺の矩形状の板15eは、中央の縦列かつ第1横列、第3横列及び第5横列にある空間10を覆う。
(第3の実施形態)
第1、2の実施形態では、台車本体1の四隅に加えて、左右の縦列であって前後方向中央の空間にキャスター13を配置した運搬台車を説明した。
第3の実施形態では、図8、図9に示すように、台車本体1の四隅に加えて、中央の縦列において四隅よりも内側位置の空間(すなわち、中央の縦列かつ第2横列及び第4横列にある空間)10cにキャスター18を配置した運搬台車を説明する。以下では、第1の実施形態との相違点を中心に説明し、第1の実施形態に係る運搬台車と同様の構成要素には同一の符号を付す。
中央の縦列であって前から2番目及び4番目の空間(すなわち、中央の縦列かつ第2横列及び第4横列にある空間)10cの下部には、キャスター18を取り付けるための取付板19が結合される。取付板19は、空間10cを下方から閉塞するようにブラインドリベットを介してサブフレーム8、9の下面に固定される。前側の取付板19の前部の二つの角が切り欠かれており、隅の取付板12との干渉を避けるとともに、排水性や排塵性を確保し、また、ロープ等をかけるのに利用することもできる。同様に、後側の取付板19の後部の二つの角が切り欠かれており、隅の取付板12との干渉を避けるとともに、排水性や排塵性を確保し、また、ロープ等をかけるのに利用することもできる。
台車本体1の上面には、積載面となる天板15が設けられる。
ここで、キャスター11、18が配置される空間10、すなわち台車本体1の四隅の空間10aと、中央の縦列であって前から2番目及び4番目の空間10cとは、天板15で覆われないようにする。したがって、同タイプの運搬台車を積み重ねたときに、上の運搬台車のキャスター11、18が、下の運搬台車の天板15ではなく、取付板12、19に載ることになる。これにより、空間10a、10cをキャスター11、18の収納スペースとして利用して、積み重ね時の高さを抑えるとともに、安定性を確保することができる。
本実施形態では、2枚の長尺の矩形状の板15fと、3枚の短尺の矩形状の板15gとの組み合わせにより天板15が構成されるようにする。2枚の長尺の矩形状の板15fは、左右の縦列かつ第2横列〜第4横列にある空間10を覆う。また、3枚の短尺の矩形状の板15gは、中央の縦列かつ第1横列、第3横列及び第5横列にある空間10を覆う。
以上、本発明を実施形態と共に説明したが、上記実施形態は本発明を実施するにあたっての具体化の例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその技術思想、又はその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
1:台車本体、2〜5:フレーム、8、9:サブフレーム、10:空間、11、13、18:キャスター、12、14、19:取付板、15:天板、15a、15b、15d〜15g:矩形状の板、15c:垂下部

Claims (5)

  1. 台車本体と、
    前記台車本体の下面の少なくとも四隅に取り付けられたキャスターと、
    前記台車本体の上面に設けられた天板とを備え、
    前記天板は、複数枚の板の組み合わせにより構成されることを特徴とする運搬台車。
  2. 前記台車本体は、前後左右のフレームと、前記フレームの内側に配設されたサブフレームとを備え、格子状に区画されていることを特徴とする請求項1に記載の運搬台車。
  3. 格子状に区画された空間のうち前記キャスターが配置される空間は、前記天板で覆われないようにすることを特徴とする請求項2に記載の運搬台車。
  4. 前記天板は、前記前後のフレーム間に掛け渡される長尺の矩形状の板、又は前記左右のフレーム間に掛け渡される長尺の矩形状の板と、
    前記長尺の矩形状の板よりも短尺の矩形状の板との組み合わせにより構成されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の運搬台車。
  5. 前記板の端部を垂下させて、台車本体への固定部とすることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の運搬台車。
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