JP2001122126A - ボンベ搬送用台車 - Google Patents
ボンベ搬送用台車Info
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- JP2001122126A JP2001122126A JP30828399A JP30828399A JP2001122126A JP 2001122126 A JP2001122126 A JP 2001122126A JP 30828399 A JP30828399 A JP 30828399A JP 30828399 A JP30828399 A JP 30828399A JP 2001122126 A JP2001122126 A JP 2001122126A
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- Japan
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- cylinder
- diameter
- base plate
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 直径が異なるボンベも安定した状態で搬送す
ることができ、そのままの状態でガスの充填を行うこと
も可能なボンベ搬送用台車を提供する。 【解決手段】 下面に走行車輪を備えた台板の上方に、
搬送するボンベの胴部外径より大径のボンベ挿通孔を複
数備えたボンベ支持板を設けるとともに、前記ボンベ挿
通孔に、周縁から内方に突出してボンベの胴部を支持す
る可撓性のボンベ支持片を設ける。
ることができ、そのままの状態でガスの充填を行うこと
も可能なボンベ搬送用台車を提供する。 【解決手段】 下面に走行車輪を備えた台板の上方に、
搬送するボンベの胴部外径より大径のボンベ挿通孔を複
数備えたボンベ支持板を設けるとともに、前記ボンベ挿
通孔に、周縁から内方に突出してボンベの胴部を支持す
る可撓性のボンベ支持片を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボンベ搬送用台車
に関し、詳しくは、様々な外形のボンベを安定した状態
で搬送することができ、ガス充填の際にも使用すること
ができるボンベ搬送用台車に関する。
に関し、詳しくは、様々な外形のボンベを安定した状態
で搬送することができ、ガス充填の際にも使用すること
ができるボンベ搬送用台車に関する。
【0002】
【従来の技術】各種ガスを充填したボンベは、その使用
先の要望によって様々な容量のものが作製されており、
各容量に応じて外形もそれぞれ異なったものとなってい
る。特に、小容量のボンベでは、例えば、容量が1.1
リットルのボンベは、直径が102mmで容器弁を含む
高さが330mm、容量が2.4リットルのボンベは、
直径が116mmで高さが440mm、また、容量が1
0リットルのボンベは、直径が140mmで高さが97
0mmとなっており、直径及び高さが異なるものが数種
類存在する。
先の要望によって様々な容量のものが作製されており、
各容量に応じて外形もそれぞれ異なったものとなってい
る。特に、小容量のボンベでは、例えば、容量が1.1
リットルのボンベは、直径が102mmで容器弁を含む
高さが330mm、容量が2.4リットルのボンベは、
直径が116mmで高さが440mm、また、容量が1
0リットルのボンベは、直径が140mmで高さが97
0mmとなっており、直径及び高さが異なるものが数種
類存在する。
【0003】したがって、ボンベ内にガスを充填する充
填工場では、これらの各種容量のボンベを取扱う必要が
あり、従来から様々な工夫がなされてきた。例えば、ガ
ス充填部では、ボンベの高さに応じた棚板や載置台を用
意したりしていたが、ボンベの搬送は、一般的な台車に
頼ることが多く、ボンベの転倒防止のためには、適宜な
大きさのケースを使用する程度であった。
填工場では、これらの各種容量のボンベを取扱う必要が
あり、従来から様々な工夫がなされてきた。例えば、ガ
ス充填部では、ボンベの高さに応じた棚板や載置台を用
意したりしていたが、ボンベの搬送は、一般的な台車に
頼ることが多く、ボンベの転倒防止のためには、適宜な
大きさのケースを使用する程度であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、直径の大きな
ボンベに対応したケースに小さなボンベを収納すると、
ボンベががたついて表面に傷が付いたりすることがある
ため、ボンベの直径に応じた複数種のケースを用意した
り、適当なスペーサーを用意しなければならなかった。
また、ガス充填部でボンベ内にガスを充填する際には、
台車上のケースからボンベを取出して前述の棚板等の上
に載せ代えなければならなかった。
ボンベに対応したケースに小さなボンベを収納すると、
ボンベががたついて表面に傷が付いたりすることがある
ため、ボンベの直径に応じた複数種のケースを用意した
り、適当なスペーサーを用意しなければならなかった。
また、ガス充填部でボンベ内にガスを充填する際には、
台車上のケースからボンベを取出して前述の棚板等の上
に載せ代えなければならなかった。
【0005】そこで本発明は、直径が異なるボンベも安
定した状態で搬送することができ、そのままの状態でガ
スの充填を行うことも可能なボンベ搬送用台車を提供す
ることを目的としている。
定した状態で搬送することができ、そのままの状態でガ
スの充填を行うことも可能なボンベ搬送用台車を提供す
ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のボンベ搬送用台車は、下面に走行車輪を備
えた台板の上方に、搬送するボンベの胴部外径より大径
のボンベ挿通孔を複数備えたボンベ支持板を設けるとと
もに、前記ボンベ挿通孔に、周縁から内方に突出してボ
ンベの胴部を支持する可撓性のボンベ支持片を設けたこ
とを特徴とするもので、さらに、前記台板とボンベ支持
板との間に、中間棚を着脱可能に装着するための棚受部
材を備えていることを特徴としている。
め、本発明のボンベ搬送用台車は、下面に走行車輪を備
えた台板の上方に、搬送するボンベの胴部外径より大径
のボンベ挿通孔を複数備えたボンベ支持板を設けるとと
もに、前記ボンベ挿通孔に、周縁から内方に突出してボ
ンベの胴部を支持する可撓性のボンベ支持片を設けたこ
とを特徴とするもので、さらに、前記台板とボンベ支持
板との間に、中間棚を着脱可能に装着するための棚受部
材を備えていることを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】図は本発明のボンベ搬送用台車の
一形態例を示すもので、図1は正面図、図2は平面図、
図3は側面図、図4は断面側面図、図5はボンベ支持片
の平面図、図6は中間棚を装着した状態を示すボンベ搬
送用台車の正面図である。
一形態例を示すもので、図1は正面図、図2は平面図、
図3は側面図、図4は断面側面図、図5はボンベ支持片
の平面図、図6は中間棚を装着した状態を示すボンベ搬
送用台車の正面図である。
【0008】このボンベ搬送用台車は、下面四隅部に走
行車輪(キャスター)1をそれぞれ備えた長方形状の台
板2と、該台板2の一方の短辺部分から上方に突設した
ハンドル3と、台板2の上面四隅部に立設した支柱4を
介して台板上方に設けられたボンベ支持板5と、該ボン
ベ支持板5と台板2との上下方向中間部の長辺側に設け
られた棚受部材6と、前記ハンドル3側の台板下面に設
けられたブレーキ7と、台板下面中央から下方に突出し
た位置決めピン8とを有している。
行車輪(キャスター)1をそれぞれ備えた長方形状の台
板2と、該台板2の一方の短辺部分から上方に突設した
ハンドル3と、台板2の上面四隅部に立設した支柱4を
介して台板上方に設けられたボンベ支持板5と、該ボン
ベ支持板5と台板2との上下方向中間部の長辺側に設け
られた棚受部材6と、前記ハンドル3側の台板下面に設
けられたブレーキ7と、台板下面中央から下方に突出し
た位置決めピン8とを有している。
【0009】前記走行車輪1は、ハンドル3側に方向転
換可能なものが用いられており、ブレーキ7には、ペダ
ル7aを足で操作することによりブレーキ板7bが上下
動するものが用いられている。また、ハンドル3は、台
板2に立設した支持パイプ3aと、支柱4に突設した支
持板3bの通孔とに抜き差し可能に設けられており、必
要に応じて取り外すことができるように形成されてい
る。さらに、前記位置決めピン8は、ボンベ搬送用台車
をリフターのテーブル等に載置して上下動させる際に、
台車をテーブルの所定位置に固定するために使用するも
のであり、また、ボンベ搬送用台車を上昇させたときに
地震等の外力が加わっても、転倒、落下を防止すること
ができる。
換可能なものが用いられており、ブレーキ7には、ペダ
ル7aを足で操作することによりブレーキ板7bが上下
動するものが用いられている。また、ハンドル3は、台
板2に立設した支持パイプ3aと、支柱4に突設した支
持板3bの通孔とに抜き差し可能に設けられており、必
要に応じて取り外すことができるように形成されてい
る。さらに、前記位置決めピン8は、ボンベ搬送用台車
をリフターのテーブル等に載置して上下動させる際に、
台車をテーブルの所定位置に固定するために使用するも
のであり、また、ボンベ搬送用台車を上昇させたときに
地震等の外力が加わっても、転倒、落下を防止すること
ができる。
【0010】図2に示すように、前記ボンベ支持板5に
は、搬送対象となる複数種のボンベの中で胴部外径が最
大のものを挿通可能な径を有するボンベ挿通孔51が複
数個設けられており、各ボンベ挿通孔51の周縁から
は、複数のボンベ支持片52が内方に向けてそれぞれ突
出している。
は、搬送対象となる複数種のボンベの中で胴部外径が最
大のものを挿通可能な径を有するボンベ挿通孔51が複
数個設けられており、各ボンベ挿通孔51の周縁から
は、複数のボンベ支持片52が内方に向けてそれぞれ突
出している。
【0011】ボンベ支持片52は、図5に示すように、
ゴム等の可撓性(弾力性)を有する薄板53に通孔54
を形成し、この通孔54の周縁から放射状に複数のスリ
ット55を設けることにより形成したものであって、各
ボンベ支持片52の先端間の距離、即ち通孔54の径
は、搬送対象ボンベの中の最小の胴部外径よりも小さく
形成され、スリット55は、ボンベ挿通孔51の内周縁
に至るまでの長さで形成されている。
ゴム等の可撓性(弾力性)を有する薄板53に通孔54
を形成し、この通孔54の周縁から放射状に複数のスリ
ット55を設けることにより形成したものであって、各
ボンベ支持片52の先端間の距離、即ち通孔54の径
は、搬送対象ボンベの中の最小の胴部外径よりも小さく
形成され、スリット55は、ボンベ挿通孔51の内周縁
に至るまでの長さで形成されている。
【0012】また、ボンベ支持片52の外周部には、ボ
ンベ挿通孔51の外周にボルト止めする際に使用する小
通孔56が設けられており、薄板53は、図4に示すよ
うに、ボンベ支持板5と裏板57又は補強チャンネル5
8との間に挟まれた状態でボルト59により固定され
る。なお、薄板53の大きさは任意であり、各ボンベ挿
通孔51毎に1枚を使用してもよく、複数のボンベ挿通
孔51に対応した大きさとしてもよい。
ンベ挿通孔51の外周にボルト止めする際に使用する小
通孔56が設けられており、薄板53は、図4に示すよ
うに、ボンベ支持板5と裏板57又は補強チャンネル5
8との間に挟まれた状態でボルト59により固定され
る。なお、薄板53の大きさは任意であり、各ボンベ挿
通孔51毎に1枚を使用してもよく、複数のボンベ挿通
孔51に対応した大きさとしてもよい。
【0013】このように形成したボンベ支持片52は、
例えば、図4に示すように、ボンベ挿通孔51に小径の
ボンベAを挿入した場合には小さく変形し、大径のボン
ベBを挿入した場合には大きく変形することにより、そ
の弾性によって各ボンベを直立状態に保持する。
例えば、図4に示すように、ボンベ挿通孔51に小径の
ボンベAを挿入した場合には小さく変形し、大径のボン
ベBを挿入した場合には大きく変形することにより、そ
の弾性によって各ボンベを直立状態に保持する。
【0014】さらに、ボンベ支持片52の大きさや弾力
性を適当に選択することにより、ボンベの大小に関係な
く、各ボンベをボンベ挿通孔51のセンターに保持する
ことができるので、各ボンベの充填弁の位置をボンベ挿
通孔51に対応した位置に揃えることができる。
性を適当に選択することにより、ボンベの大小に関係な
く、各ボンベをボンベ挿通孔51のセンターに保持する
ことができるので、各ボンベの充填弁の位置をボンベ挿
通孔51に対応した位置に揃えることができる。
【0015】そして、図6に示すように、背の低いボン
ベCを搬送する際には、前記棚受部材6を利用して中間
棚9を装着することにより、ボンベCの充填弁をボンベ
支持板5より上方に突出させて充填可能な状態にするこ
とができる。
ベCを搬送する際には、前記棚受部材6を利用して中間
棚9を装着することにより、ボンベCの充填弁をボンベ
支持板5より上方に突出させて充填可能な状態にするこ
とができる。
【0016】この中間棚9は、図4に示すように、長辺
部分両端下面に丸パイプからなる棚受部材6を嵌入させ
る嵌合溝91を設けたものであって、棚受部材6に対し
て上方から簡単に着脱できるように形成されている、な
お、中間棚9の長さは、棚受部材6の長さに対応した長
さの一枚物で形成することもできるが、半分の長さなど
に分割して形成し、例えばハンドル3側に中間棚9を装
着して背の低いボンベを、中間棚9を装着しない部分に
背の高いボンベを載置するようにしてもよい。
部分両端下面に丸パイプからなる棚受部材6を嵌入させ
る嵌合溝91を設けたものであって、棚受部材6に対し
て上方から簡単に着脱できるように形成されている、な
お、中間棚9の長さは、棚受部材6の長さに対応した長
さの一枚物で形成することもできるが、半分の長さなど
に分割して形成し、例えばハンドル3側に中間棚9を装
着して背の低いボンベを、中間棚9を装着しない部分に
背の高いボンベを載置するようにしてもよい。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のボンベ搬
送用台車によれば、直径や高さが異なるボンベを確実に
保持した状態で搬送することができる。
送用台車によれば、直径や高さが異なるボンベを確実に
保持した状態で搬送することができる。
【図1】 本発明のボンベ搬送用台車の一形態例を示す
正面図である。
正面図である。
【図2】 同じく平面図である。
【図3】 同じく側面図である。
【図4】 同じく断面側面図である。
【図5】 ボンベ支持片の平面図である。
【図6】 中間棚を装着した状態を示すボンベ搬送用台
車の正面図である。
車の正面図である。
1…走行車輪、2…台板、3…ハンドル、3a…支持パ
イプ、3b…支持板、4…支柱、5…ボンベ支持板、5
1…ボンベ挿通孔、52…ボンベ支持片、53…薄板、
54…通孔、55…スリット、56…小通孔、57…裏
板、58…補強チャンネル、59…ボルト、6…棚受部
材、7…ブレーキ、7a…ペダル、7b…ブレーキ板、
8…位置決めピン、9…中間棚、91…嵌合溝
イプ、3b…支持板、4…支柱、5…ボンベ支持板、5
1…ボンベ挿通孔、52…ボンベ支持片、53…薄板、
54…通孔、55…スリット、56…小通孔、57…裏
板、58…補強チャンネル、59…ボルト、6…棚受部
材、7…ブレーキ、7a…ペダル、7b…ブレーキ板、
8…位置決めピン、9…中間棚、91…嵌合溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松田 美智春 東京都港区西新橋1−16−7 日本酸素株 式会社内 Fターム(参考) 3D050 AA33 BB01 DD03 EE08 EE15 JJ01 JJ08 KK11
Claims (2)
- 【請求項1】 下面に走行車輪を備えた台板の上方に、
搬送するボンベの胴部外径より大径のボンベ挿通孔を複
数備えたボンベ支持板を設けるとともに、前記ボンベ挿
通孔に、周縁から内方に突出してボンベの胴部を支持す
る可撓性のボンベ支持片を設けたことを特徴とするボン
ベ搬送用台車。 - 【請求項2】 前記台板とボンベ支持板との間に、中間
棚を着脱可能に装着するための棚受部材を備えているこ
とを特徴とする請求項1記載のボンベ搬送用台車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30828399A JP2001122126A (ja) | 1999-10-29 | 1999-10-29 | ボンベ搬送用台車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30828399A JP2001122126A (ja) | 1999-10-29 | 1999-10-29 | ボンベ搬送用台車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001122126A true JP2001122126A (ja) | 2001-05-08 |
Family
ID=17979178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30828399A Pending JP2001122126A (ja) | 1999-10-29 | 1999-10-29 | ボンベ搬送用台車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001122126A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013042962A (ja) * | 2011-08-24 | 2013-03-04 | Epia:Kk | 消火器の基台 |
CN104290785A (zh) * | 2014-10-29 | 2015-01-21 | 耒阳市淇元气体有限公司 | 一种乙炔气瓶的运输架 |
CN105197080A (zh) * | 2015-10-10 | 2015-12-30 | 苏州博众精工科技有限公司 | 一种定位装置 |
JP2020018670A (ja) * | 2018-08-02 | 2020-02-06 | 株式会社カワムラサイクル | ボンベ支持体及び車いす |
JP6995236B1 (ja) | 2021-05-28 | 2022-01-14 | 大陽日酸株式会社 | ガス容器搬送用台車 |
-
1999
- 1999-10-29 JP JP30828399A patent/JP2001122126A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013042962A (ja) * | 2011-08-24 | 2013-03-04 | Epia:Kk | 消火器の基台 |
CN104290785A (zh) * | 2014-10-29 | 2015-01-21 | 耒阳市淇元气体有限公司 | 一种乙炔气瓶的运输架 |
CN105197080A (zh) * | 2015-10-10 | 2015-12-30 | 苏州博众精工科技有限公司 | 一种定位装置 |
JP2020018670A (ja) * | 2018-08-02 | 2020-02-06 | 株式会社カワムラサイクル | ボンベ支持体及び車いす |
JP7299679B2 (ja) | 2018-08-02 | 2023-06-28 | 株式会社カワムラサイクル | ボンベ支持体及び車いす |
JP6995236B1 (ja) | 2021-05-28 | 2022-01-14 | 大陽日酸株式会社 | ガス容器搬送用台車 |
JP2022182450A (ja) * | 2021-05-28 | 2022-12-08 | 大陽日酸株式会社 | ガス容器搬送用台車 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061023 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081031 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081104 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090310 |