JP2011219150A - キャスタ付きパレット - Google Patents

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Akinori Saito
彰則 斎藤
Hidefumi Kobayashi
英文 小林
Minoru Konaki
実 小名木
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Abstract

【課題】上面に上段に積み重ねたパレットに装着されたキャスタの車輪を収納する第1凹部を開口し、底面にキャスタ装着用の第2凹部を開口形成したキャスタ付きパレットの改良に関する。
【解決手段】キャスタが、ヨーク部を有し截頭円錐状又は半球状で車輪の上方を収納する本体部と、該本体部の中央で上方に突出した取付軸とからなっており、車輪とヨークの軸支位置が偏心しており、第2凹部が、前記キャスタの本体部の上部形状に対応した截頭円錐状又は半球状の凹部からなって、該凹部の中央に前記取付軸を嵌挿する取付孔を設けており、キャスタの本体部が前記第2凹部内に旋回可能に装着されていることを特徴とするキャスタ付きパレット。
【選択図】図1

Description

この発明は、強度に優れた簡単な構造の積重ね可能なキャスタ付きパレットに関する。
従来、キャスタ付きパレットとして、例えば特開2005−14960号の荷物搬送用パレットとして、パレット底面に小車取付穴を形成し、小車を取り付ける構造が開示されている。
この従来例では、キャスタに相当する小車は車輪を支持するヨークの上部に形成された取付盤を小車取付穴に取り付ける構造が開示されており、パレットは少なくともキャスタの車輪の直径の長さだけ高く設定されることになり、パレットの全高が高くなるため積重ね可能なキャスタ付きパレットとして嵩張るという問題点がある。
そこで、小車取付穴を深く窪ませキャスタの車輪の上部を小車取付穴に収納する構成が考えられるが、その場合パレットの強度を維持するために大型化する必要が生じる。
特開2005−14960号公報
この発明は、上記事情に鑑みて創案されたものであって、その主たる課題は、パレットから突出するキャスタの車輪の突出長さを車輪の半分程度に抑えるため、キャスタの本体部の形状を截頭円錐状又は半球状にして、内部に車輪の略上半分を回転可能に収納しうるようにし、且つパレットの強度を損なわないようにした積重ね可能なキャスタ付きパレットを提供することにある。
また、この発明は、支柱部の上下に凹部を設け、凹部間を貫通孔で結ぶことで、キャスタの装着及びキャスタを積み重ねた際の上段に配置されたパレットのキャスタの収納を行うことができ、簡単な構造で強度の高い積重ね可能なキャスタ付きパレットを提供することにある。
この発明は、上記課題を解決するために、請求項1の発明では、
上面に上段に積み重ねたパレットの底面に装着されたキャスタの車輪を収納しうる第1凹部を開口し、底面にキャスタ装着用の第2凹部を開口形成したキャスタ付きパレットにおいて、
パレットに装着されたキャスタが、ヨーク部を有し上部が截頭円錐状又は半球状からなって車輪の車軸より上方を収納する本体部と、該本体部の中央で上方に突出した取付軸とからなっており、
車輪とヨークの軸支位置が、前記取付軸の軸線より一方に偏った位置に配置されており、
第2凹部が、前記キャスタの本体部の上部形状に対応した截頭円錐状又は半球状の凹部からなって、該凹部の中央に前記取付軸を嵌挿する取付孔を設けており、
キャスタの本体部が前記第2凹部内に旋回可能に装着されていることを特徴とする。
また、請求項2の発明では、
前記パレットにパレットの上面と底面を一連につなぐ支柱部を有しており、
該支柱部の上面に第1凹部が形成され、支柱部の下面に第2凹部が形成され、該第2凹部の中心線に沿って支柱部を貫通し第1凹部に連通する貫通孔を有しており、該貫通孔の下部が取付孔となっていることを特徴とする。
更に、請求項3の発明では、
本体部の下端に外方へ延びて直径が第1凹部の開口部の直径より長く設定された環状の鍔部が一体に形成されていることを特徴とする。
また、請求項4の発明では、
前記支柱部が、パレットの四隅のコーナー部とパレットの中央に配置されていることを特徴とする。
この発明の積重ね可能なキャスタ付きパレットでは、パレットから突出するキャスタの車輪の突出長さを車輪の半分程度に抑えるため、パレットが嵩張ることがない。
また、キャスタの本体部の形状を截頭円錐状又は半球状にして、これを収納する第2凹部も対応する形状とすることでパレットの取付部分の凹部を可及的に小さくすることができ、パレットの強度を損なうことがない。
また、支柱部の上下に凹部を設け、凹部間を貫通孔で結ぶことで、積重ね時の上段のパレットのキャスタの嵌合と、下段のパレットのキャスタの装着を容易に行うことができる。
上下にキャスタ付きパレットを積み重ねた状態の斜視図である。 同側面図である。 上下のキャスタ付きパレットの積重ね直前の状態を示す斜視図である。 (a)はキャスタの側面から見た部分図、(b)は同は正面から見た部分断面図、(c)はキャスタの側面図である。 (a)はキャスタ付きパレットの1つのキャスタを分離した状態の斜視図、(b)はキャスタ付きパレットの側面図である。 キャスタ付きパレットの底面から見た斜視図である。 キャスタ付きパレットを上下に積み重ねた状態の要部拡大断面図である。 キャスタの取付軸の取付孔への係止を説明する図であって、(a)は凹部及びキャスタの本体部が半球状からなっており、取付軸に抜け止め用のリングを設けた場合、(b)は取付孔の中途位置に抜止め用の小径孔部を設けた場合の拡大断面図である。
以下に、この発明の積重ね可能なキャスタ付きパレットの好適実施例について図面を参照しながら説明する。
[キャスタ付きパレット]
本実施例のキャスタ付きパレット1は、図1〜図3に示すように、パレット本体2の上面に2a上段に積み重ねたパレット本体(説明の便宜上2’とする)の底面(2b’)に装着されたキャスタ10’の車輪を収納しうる第1凹部3を開口し、パレット2の底面2bに第2凹部4を開口し、該第2凹部4にキャスタ10を装着した構造からなっている。
[キャスタ]
前記キャスタ10は、図4に示すように、ヨーク部11を有し上部が截頭円錐状からなって車輪15の車軸16より上方を収納する本体部12と、該本体部12の中央で上方に突出した取付軸13とからなっている。
[本体部]
本体部12は、その下端に外方へ環状に延びる鍔部12aを有している。
該鍔部12aは、その直径が第2凹部4の開口部の直径より長く設定されており、後述の第2凹部4に装着する際のストッパとして機能する。
本実施例で本体部12は、合成樹脂からなっており、車輪15の上部を回転可能に収納する凹部14を中央より一方に偏った位置に形成している。
また、本体部12に設けられるヨーク部11は、前記凹部14に沿ってその左右両側に突出するもので、合成樹脂で本体部12と一体に形成されるされるものでもよいし、金属材を用いて成型し樹脂製の本体部12内に固着するものでもよい。
[取付軸]
取付軸13は、本体部12上に立設された円柱状の軸部からなっており、本実施例では本体部12と一体に合成樹脂で成形されているが、金属の杆材を用い本体部12に固着するものでもよい。
そして、前記車輪15のヨーク部11との軸支位置P1が、前記取付軸13の軸線L1より一方に偏った位置に配置されている。
この取付軸13には、例えば、図7や図8(a)に示すように、中途位置に環状溝13aを設け、一端が切断されて拡縮自在な弾性を有するリング13bを嵌め込んでおき、後述の取付孔22に装着時の環状溝13aの対応個所に大径の環状孔23を形成しておき、前記リング13bの反発力で拡径させて環状孔23に係止させ、取付軸13を取付孔22から抜け止めさせる機能を持たせてもよい。
あるいは、図8(b)に示すように、取付孔22には中途位置に同心小径の孔部23’を設け、前記キャスタの取付軸13には環状溝13aのみを設けリング13bは嵌着しない構造としてもよい。
この場合、取付軸13の環状溝13aの上部が、圧縮されながら小径の孔部23’を通り抜けることで抜け止めとなる。
[パレット本体]
パレット本体2は、直方体の合成樹脂製パレットであり、本実施例では4隅のコーナーと中央に角柱状の支柱部20が立設され、上面2aと底面2bとを支持している。
図中5はフォーク差し込み用に設けられた穴、6は中間位置に設けられた仕切壁乃至仕切柱である。
[支柱部]
前記パレット2の上面2aには第1凹部3が形成されている。
ここで上面2aは、支柱部20の上端に一体に固着されて前記上面2aを形成する上板2A乃至これを含むもの(図7参照)でもよいし、支柱部20の上面をそのまま上面2aと同一面とするものでもよい。
また、パレット2の底面2bには第2凹部4が形成されている。
ここで底面2bは、支柱部20の下端に一体に固着されて前記下面2bを形成する底板2B乃至これを含むもの(図7参照)でもよいし、支柱部20の底面をそのまま下面2aと同一面とするものでもよい。
[第1凹部]
第1凹部3は、上段に積重ねられるパレット1’(説明の便宜上、符号に「’」を付す。以下同じ)から下方に突出するキャスタ10’の車輪15’の全部または主要部を覆って収納しうる凹部であることが好ましい。
第1凹部3は、図示例では後述の第2凹部4より大径で、車輪15’の旋回軌跡を含む大きさになっているが、車輪15’が収納しうる大きさであればよい。
第1凹部3は、本実施例では、貫通孔21に向かって漸次小径となる截頭円錐形状の凹部からなっている。
この発明では、第1凹部3は前記車輪15’を収納しうる形状であればよく、断面円形状の凹部や、半球面状の凹部などであってもよい。
[第2凹部]
第2凹部4は、前記キャスタ10の本体部12を該本体部12の中心線を軸に回転可能に嵌合するように本体部12の外周形状に合わせた截頭円錐状の内壁面に形成された凹部からなっている。
また、第2凹部4は本体部12を中心線に沿って回転可能に収納しうる形状であればよく、本体部12の外周面が半球面状である場合は、半球面状の内壁面に形成された凹部であってもよい。(図8参照)
[貫通孔]
そして、第1凹部3と第2凹部4は、柱部20を上下に延びる貫通孔21によって連通されている。
本実施例では、貫通孔21は第2凹部4の中心線に沿って延びており、第1凹部3の中心線とも一致しているが、第1凹部3の中心線には一致していなくてもよい。
[取付孔]
取付孔22は、第2凹部4の上部の貫通孔21に形成される。
本実施例では前述の貫通孔21の下部の第2凹部4と連結された部分を取付孔22としているが、貫通孔21を設けず、取付孔22のみを形成してもよい。
この取付孔22の内周面には前述のように取付軸13の抜け止め用の環状溝23が形成され、取付軸13の環状溝13aと整合してバネ13bが嵌合し、取付軸13を回転可能に取り付けている。
ここで、キャスタ10は、取付軸13に対して車輪15の軸支位置が偏心しているので、取付軸13を回転軸としてキャスタ10の本体部12の外周面が第2凹部4の内周面に摺動しながら旋回可能に取り付けられている。
また、キャスタ10として、図示しないが、取付軸13と本体部12との間に軸受部を設けて旋回可能な構造のものを用いる場合には、取付軸13は前記取付孔22に固定してもよい。
また、この発明では、パレット底面に装着されるキャスタの一部に旋回せずに直進するタイプのキャスタを用いてもよい。
その場合、車輪の軸支位置は本体部の中心線と同一線上に配置することができ、またキャスタには取付軸を設けても設けなくてもよい。
前者の場合にはキャスタの取付軸を取付孔22に固定すればよく、後者の場合はキャスタの本体部を直接に第2凹部4に固定すればよい。
また、本実施例では、取付孔を貫通孔の一部に設けたが、貫通孔を設けずに取付孔だけを設けてもよい。
また、柱部20に第1凹部3、第2凹部4、貫通孔21(または取付孔22)を一括して設けて、キャスタ10を装着する構成としたが、柱部20とは別にそれぞれをパレットの所定位置に設けるものでもよい。
その他、要するにこの発明の要旨を変更しない範囲で種々設計変更しうること勿論である。
1 キャスタ付きパレット
2a 上面
2b 底面
2A 上板
2B 底板
3 第1凹部
4 第2凹部
5 穴
6 仕切壁乃至仕切柱
10 キャスタ
11 ヨーク部
12 本体部
13 取付軸
13a 環状溝
13b バネ
14 凹部
15 車輪
20 柱部
20a 上面
20b 下面
21 貫通孔
22 取付孔
23 環状孔

Claims (4)

  1. 上面に上段に積み重ねたパレットの底面に装着されたキャスタの車輪を収納しうる第1凹部を開口し、底面にキャスタ装着用の第2凹部を開口形成した積重ね可能なキャスタ付きパレットにおいて、
    パレットに装着されたキャスタが、ヨーク部を有し上部が截頭円錐状又は半球状からなって車輪の車軸より上方を収納する本体部と、該本体部の中央で上方に突出した取付軸とからなっており、
    車輪とヨークの軸支位置が、前記取付軸の軸線より一方に偏った位置に配置されており、
    第2凹部が、前記キャスタの本体部の上部形状に対応した截頭円錐状又は半球状の凹部からなって、該凹部の中央に前記取付軸を嵌挿する取付孔を設けており、
    キャスタの本体部が前記第2凹部内に旋回可能に装着されていることを特徴とするキャスタ付きパレット。
  2. パレットにパレットの上面と底面を一連につなぐ支柱部を有しており、
    該支柱部の上面に第1凹部が形成され、支柱部の下面に第2凹部が形成され、該第2凹部の中心線に沿って支柱部を貫通し第1凹部に連通する貫通孔を有しており、該貫通孔の下部が取付孔となっていることを特徴とする請求項1に記載のキャスタ付きパレット。
  3. 本体部の下端に外方へ延びて直径が第1凹部の開口部の直径より長く設定された環状の鍔部が一体に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のキャスタ付きパレット。
  4. 支柱部が、パレットの四隅のコーナー部とパレットの中央に配置されていることを特徴とする請求項2又は3に記載のキャスタ付きパレット。
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