JPH0826120A - 運搬用台車 - Google Patents

運搬用台車

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JPH0826120A
JPH0826120A JP6159925A JP15992594A JPH0826120A JP H0826120 A JPH0826120 A JP H0826120A JP 6159925 A JP6159925 A JP 6159925A JP 15992594 A JP15992594 A JP 15992594A JP H0826120 A JPH0826120 A JP H0826120A
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幸敏 酒井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】大きな荷物を運搬するべく運搬用台車を連結し
て走行するのに、連結された複数台の運搬用台車の台板
レベルを維持する。 【構成】台板1の下面にキャスター2を取付ける。台板
1の四辺のうち隣合う二辺に連結用突部3を、他の隣合
う二辺に連結用凹溝4をそれぞれ設ける。連結用突部3
を連結用凹溝4に嵌合させて連結させる運搬用台車であ
る。連結用突部3及び連結用凹溝4は、これが設けられ
る辺の両端にそれぞれ設ける。連結用凹溝4には連結用
突部3の抜止め用の受部5を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、運搬用台車に関し、詳
しくは、大きな荷物を運搬するべく運搬用台車を連結し
て走行するのに、連結された複数台の運搬用台車の台板
レベルを維持しようとする技術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、荷物の大きさに応じて数台を連結
する運搬用台車Aaは、図11に示す実公平3−244
50号公報のように、台板1aのコーナー部に突出させ
てあるキャスター2aの基板2bにおいて、ボルト及び
ナットによる連結にておこなわれるのである。ところ
が、このように、キャスター2aの基板2bを利用して
ボルト及びナットにて連結するのに、多大な手数がかか
り、連結及び解除作業に時間と労力を要するという問題
があった。
【0003】そこで、図12に示すように、台板1aの
隣合う二辺に連結用突部3aを、他の隣合う二辺に連結
用凹溝4aを形成し、連結用突部3aを連結用凹溝4a
に嵌合して、ボルト及びナットによる連結を回避し、運
搬用台車Ab・・の連結及び分離を容易迅速におこなう
構成のものが提案されている。ところが、このような構
成のものにおいては、連結用突部3a及び連結用凹溝4
aはこれが設けられる辺の中央部に1個設けられている
のであり、また、その連結用凹溝4aは台板1aを貫通
して、底がないものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、連結用突
部3a及び連結用凹溝4aはこれが設けられる辺の中央
部に設けられているから、運搬用台車Ab,Abの連結
は連結辺の中央部においてなされ、このため、連結辺の
両端部はフリーとなっていて、揺動し、複数台の運搬用
台車Ab・・の荷物載設面を全体として面一に保ち難く
なり、大きな荷物をがたつかせるという問題があった。
加えて、連結用凹溝4aは台板1aを貫通していて、こ
のため、連結用凹溝4aに嵌合された連結用突部3a
は、台板1aの厚み方向において下方に変位ができ、こ
のため、運搬用台車Ab・・の荷物載置面を面一に維持
し難くなるものである。
【0005】即ち、図12に示す運搬用台車Abにおい
ては、その連結状態において各運搬用台車Abが自由に
動きやすく、連結された複数台の運搬用台車Ab・・の
上面を面一に維持する機能が乏しく、大きな荷物の搬送
において、がたつきが生じやすいという問題があった。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、大きな荷物を運搬するべく運
搬用台車を連結して走行するのに、連結された複数台の
運搬用台車の台板レベルを維持することができ、大きな
荷物をがたつきなく安定的に搬送することができる運搬
用台車を提供しようとするにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1においては、台
板1の下面にキャスター2が取付けられ、台板1の四辺
のうち隣合う二辺に連結用突部3が、他の隣合う二辺に
連結用凹溝4がそれぞれ設けられ、連結用突部3が連結
用凹溝4に嵌合されて連結される運搬用台車であって、
連結用突部3及び連結用凹溝4は、これが設けられる辺
の両端にそれぞれ設けられ、かつ、連結用凹溝4には連
結用突部3の抜止め用の受部5が形成されて成ることを
特徴とするものである。
【0007】請求項2においては、台板1の下面には四
本の積み重ね用の脚11・・が垂下されて成ることを特
徴とするものである。
【0008】
【作用】請求項1においては、連結用突部3が連結用凹
溝4に嵌合される運搬用台車A,Aの連結は、その連結
辺における両端においておこなわれる。連結箇所におい
てその辺の全長において動きを追随する。連結された運
搬用台車A,Aの荷物載置面を略面一に保ちやすくな
る。大きな荷物を搬送するのに、その載置面が種々に変
化することによるがたつきを回避する。しかも、連結用
凹溝4には連結用突部3の抜止め用の受部5が形成され
ているので、連結用凹溝4に嵌合された連結用突部3は
受部5に受けられる。連結用突部3が連結用凹溝4のそ
の挿入方向において抜け出ることがないのである。連結
用凹溝4が貫通している構成に比べて、連結される運搬
用台車A,Aの荷物載置面に凹凸を生じさせることを回
避する。粗い床面上の移動に際しても不用意に外れるこ
ともなく、大きな荷物を安定的に搬送する。
【0009】請求項2においては、積み重ね用の脚11
・・を使って運搬用台車A・・を積み重ね保管する。整
理を良好におこなう。積み重ねられた最上段の運搬用台
車Aに一次的に荷物を載置しても滑落することがない。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。図1は運搬用台車Aの斜視図であり、プラスチック
製の台板1の四隅の下面にキャスター2が取付けられて
いる。台板1の四辺の各辺の中央部に通孔が形成されて
手持部6が形成されている。もちろん、この手持部6は
荷物を搬送する場合の連結口でもある。台板1の表面に
は成形時の収縮等による変形防止を兼ねた滑り止め用の
リブ7が形成され、また、ゴム製の滑り止め具8が凹所
9に嵌め込まれて保持されている。
【0011】図3に示すように、台板1の四辺のうち隣
合う二辺にフランジ10が突出され、このフランジ1
0,10の上で、その辺の両端部には、外側方程大径に
なるほぞ状の連結用突部3,3が形成されている。そし
て、他の隣合う二辺の縁部の下面側で、その辺の両端部
にあり溝状の連結用凹溝4がそれぞれ設けられている。
この連結用凹溝4の上部は図8(b)にその斜め上方か
らの斜視図を示すように、台板1の上面体部分にて閉じ
られ、上面体部分が受部5となっている。
【0012】次いで、図4に示すように、台板1の表面
がフラットに保たるように、台板1の裏面には格子状ま
たはダイヤ目状に補強用リブ12・・を一体的に形成し
てして台板1の剛性を高めている。このように構成され
た運搬用台車Aは、その連結用突部3が連結用凹溝4の
下方から挿入されてあり溝嵌合され、連結用突部3の上
端が連結用凹溝4の上部の受部5に当接して、適宜の台
数の運搬用台車A,Aが荷物の大きさに応じて連結され
るのである。ところで、連結用突部3及び連結用凹溝4
は、これが設けられる辺の両端にそれぞれ設けられてい
て、連結用突部3が連結用凹溝4に嵌合される運搬用台
車A,Aの連結は、その連結辺における両端においてお
こなわれるのである。このように、連結はその辺の全長
においておこなわれることになり、連結された運搬用台
車A,Aの荷物載置面を略面一に保ちやすくなるのであ
る。しかして、大きな荷物を搬送するのに、その載置面
が種々に変化することによるがたつきを回避するのであ
る。
【0013】この場合、連結用凹溝4に嵌合された連結
用突部3は受部5に受けられていて、連結用突部3が連
結用凹溝4からその挿入方向において抜け出ることがな
い。しかして、連結される運搬用台車A,Aの荷物載置
面に凹凸を生じさせることを回避して、大きな荷物を安
定的に搬送することができ、荷崩れ防止に役立ってい
る。
【0014】長方形の台板1の下面に、角柱状の四本の
積み重ね用の脚11・・が台板1の中央部において正方
形の四隅部に垂下されている。そして、図10に示すよ
うに、脚11の高さは、運搬用台車A1 ,A2 ,A3
三段にわたってその向きを交互に90°変更して上下方
向に積み重ねられた場合に、最も下段の運搬用台車A 1
の台板1に三段目に積み重ねられた運搬用台車A3 のキ
ャスター2が当接しない高さに設定されている。このた
め、安定よく積み重ねて保管ができ、整理が良好におこ
なえ、しかも、積み重ねられた最上段の運搬用台車A3
に一次的に荷物を載置しても滑落することがなくてよ
い。
【0015】
【発明の効果】請求項1においては、台板の下面にキャ
スターが取付けられ、台板の四辺のうち隣合う二辺に連
結用突部が、他の隣合う二辺に連結用凹溝がそれぞれ設
けられ、連結用突部が連結用凹溝に嵌合されて連結され
る運搬用台車であって、連結用突部及び連結用凹溝は、
これが設けられる辺の両端にそれぞれ設けられているか
ら、連結用突部が連結用凹溝に嵌合される運搬用台車の
連結は、その連結辺における両端においておこなわれ、
連結箇所においてその辺の全長において追随することに
なり、辺の中央部のみで連結する従来の手段に比べて連
結された運搬用台車の荷物載置面を略面一に保ちやすく
なり、大きな荷物を搬送するのに、その載置面が種々に
変化することによるがたつきを回避することができると
いう利点がある。しかも、連結用凹溝には連結用突部の
抜止め用の受部が形成されているから、連結用凹溝に嵌
合された連結用突部は受部に受けられ、連結用突部が連
結用凹溝からその挿入方向に抜け出ることがなく、連結
用凹溝が貫通している構成に比べて、連結される運搬用
台車の荷物載置面に凹凸を生じさせることを回避するこ
とができ、大きな荷物を安定的に搬送することができる
という利点がある。
【0016】請求項2においては、台板の下面には四本
の積み重ね用の脚が垂下されているから、積み重ね用の
脚を使って運搬用台車を積み重ね保管することができ、
整理が良好におこなえ、しかも、積み重ねられた最上段
の運搬用台車に一次的に荷物を載置しても滑落すること
がなくてよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の斜視図である。
【図2】同上の連結状態の斜視図である。
【図3】同上の平面図である。
【図4】同上の底面図である。
【図5】図3のBーB線断面図である。
【図6】図3のCーC線断面図である。
【図7】同上の横断面図である。
【図8】(a)は連結用突部の上面側からの斜視図、
(b)は連結用凹溝の上面側からの斜視図、(c)は連
結状態の概略断面図である。
【図9】(a)は同上の凹所の断面図、(b)は一部破
断した平面図である。
【図10】同上のネスティング状態の正面図である。
【図11】従来例を示し、(a)は平面図、(b)は側
面図、(c)は連結状態の斜視図である。
【図12】他の従来例を示し、(a)は斜視図、(b)
は概略断面図である。
【符号の説明】
1 台板 2 キャスター 3 連結用突部 4 連結用凹溝 5 受底

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台板の下面にキャスターが取付けられ、
    台板の四辺のうち隣合う二辺に連結用突部が、他の隣合
    う二辺に連結用凹溝がそれぞれ設けられ、連結用突部が
    連結用凹溝に嵌合されて連結される運搬用台車であっ
    て、連結用突部及び連結用凹溝は、これが設けられる辺
    の両端にそれぞれ設けられ、連結用凹溝には連結用突部
    の抜止め用の受部が形成されて成ることを特徴とする運
    搬用台車。
  2. 【請求項2】 台板の下面には四本の積み重ね用の脚が
    垂下されて成ることを特徴とする請求項1記載の運搬用
    台車。
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