JPH03266770A - 台車 - Google Patents
台車Info
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- JPH03266770A JPH03266770A JP2064137A JP6413790A JPH03266770A JP H03266770 A JPH03266770 A JP H03266770A JP 2064137 A JP2064137 A JP 2064137A JP 6413790 A JP6413790 A JP 6413790A JP H03266770 A JPH03266770 A JP H03266770A
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- Japan
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- casters
- truck
- frame
- cart
- caster
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Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 16
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 16
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 7
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 abstract description 7
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62B—HAND-PROPELLED VEHICLES, e.g. HAND CARTS OR PERAMBULATORS; SLEDGES
- B62B3/00—Hand carts having more than one axis carrying transport wheels; Steering devices therefor; Equipment therefor
- B62B3/14—Hand carts having more than one axis carrying transport wheels; Steering devices therefor; Equipment therefor characterised by provisions for nesting or stacking, e.g. shopping trolleys
- B62B3/16—Hand carts having more than one axis carrying transport wheels; Steering devices therefor; Equipment therefor characterised by provisions for nesting or stacking, e.g. shopping trolleys vertically stackable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Handcart (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、略矩形の台車枠と該台車枠と取り付けられ
たキャスタとを備えた台車に関する。
たキャスタとを備えた台車に関する。
[従来技術]
荷物運搬用にキャスタを有する台車は知られている0台
車は、荷物運搬用の他に、展示用の台、保管用など種々
の使用形態が知られている。この種の台車の台車枠とし
て、従来、金属製または木製のものが一般的である。
車は、荷物運搬用の他に、展示用の台、保管用など種々
の使用形態が知られている。この種の台車の台車枠とし
て、従来、金属製または木製のものが一般的である。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、前記従来例では、台車枠が金属製のため、大重
量となる。したがって、キャスタにより床などを移動さ
せる場合、台車を持ち上げる場合などに人の負担が大き
い問題がある。また、保管時に、スペース節約のため積
層して積み上げておく必要がある。これを積み上げて積
層すると、キャスタを有しているため高く積み上げると
、キャスタが移動するので不安定になる。
量となる。したがって、キャスタにより床などを移動さ
せる場合、台車を持ち上げる場合などに人の負担が大き
い問題がある。また、保管時に、スペース節約のため積
層して積み上げておく必要がある。これを積み上げて積
層すると、キャスタを有しているため高く積み上げると
、キャスタが移動するので不安定になる。
この発明の目的は、軽量化を図り、取扱いを容易とした
台車を提供することにある。
台車を提供することにある。
この発明の他の目的は、前記軽量の台車において、更に
一層持ち上げ、持ち運びを容易にした台車を提供するこ
とにある。
一層持ち上げ、持ち運びを容易にした台車を提供するこ
とにある。
この発明の他の目的は、更に複数の台車を一列に屈曲自
在に連結し、ステージなどの平面台を作成可能とした台
車を提供することにあるにの発明の他の目的は、更に複
数の台車を縦横に連結可能とした台車を提供することに
ある。
在に連結し、ステージなどの平面台を作成可能とした台
車を提供することにあるにの発明の他の目的は、更に複
数の台車を縦横に連結可能とした台車を提供することに
ある。
この発明の他の目的は、更に複数の台車を連結する係合
部が連結時以外に障害とならない台車を提供することに
ある。
部が連結時以外に障害とならない台車を提供することに
ある。
この発明の他の目的は、更に複数の台車を積上げ可能と
した台車を提供することにある。
した台車を提供することにある。
[前記課題を解決するための手段]
前記課題を解決するために次のような手段を採る。
略矩形の台車枠と、この台車枠に取り付けられたキャス
タとを備えた台車において、前記台車枠は合成樹脂から
作られ、かつ前記台車枠の裏面に縦横に形成された補強
リブと、前記台車に前記台車を支持するために設けられ
た複数の前記キャスタとからなる台車である。
タとを備えた台車において、前記台車枠は合成樹脂から
作られ、かつ前記台車枠の裏面に縦横に形成された補強
リブと、前記台車に前記台車を支持するために設けられ
た複数の前記キャスタとからなる台車である。
前記台車枠の裏面の4隅および中央に前記キャスタが取
り付けられ、前記中央の前記キャスタは前記4隅のキャ
スタに比較して台車枠側に短い寸法に設定すると効果的
である。
り付けられ、前記中央の前記キャスタは前記4隅のキャ
スタに比較して台車枠側に短い寸法に設定すると効果的
である。
前記台車枠に取手穴が貫通されていると取扱に便利であ
る。また、前記台車枠の長手方向の両端に、前記台車が
互いに連結時に屈曲自在に連結可能な係合部を設けると
台車を複数台連結できる。
る。また、前記台車枠の長手方向の両端に、前記台車が
互いに連結時に屈曲自在に連結可能な係合部を設けると
台車を複数台連結できる。
更に、前記台車枠の横手方向両端に、複数の前記台車を
横に連結可能な係合部を設けると良い。
横に連結可能な係合部を設けると良い。
具体的には前記係合部が、前記台車枠に設けられた保合
穴と、この係合穴に嵌入・係合され係合時に前記台車の
上面から引抜きかつ前記台車の外側に旋回自在に設けら
れている連結杆とから構成する。
穴と、この係合穴に嵌入・係合され係合時に前記台車の
上面から引抜きかつ前記台車の外側に旋回自在に設けら
れている連結杆とから構成する。
前記台車枠の上面における前記キャスタ位置に対応する
部位にキャスタ嵌入凹部が形成され、このキャスタ嵌入
凹部が隔壁により放射状に複数に区画され、下の台車の
前記キャスタ嵌入凹部に上の前記台車の前記キャスタが
嵌入されて、複数の台車が積上げ可能だとスペース効率
が良い。
部位にキャスタ嵌入凹部が形成され、このキャスタ嵌入
凹部が隔壁により放射状に複数に区画され、下の台車の
前記キャスタ嵌入凹部に上の前記台車の前記キャスタが
嵌入されて、複数の台車が積上げ可能だとスペース効率
が良い。
[作 用]
前記発明は、次のように作用する。
a、補強リブにより合成樹脂製の台車枠の剛性が強化さ
れている。したがって、薄肉の合成樹脂製の台車枠によ
り、台車の軽量化を実現でき、移動、持上げなどの取扱
いが容易になる。
れている。したがって、薄肉の合成樹脂製の台車枠によ
り、台車の軽量化を実現でき、移動、持上げなどの取扱
いが容易になる。
59台車枠の4隅および中央にキャスタが取り付けられ
ている。そして、中央のキャスタは4隅のキャスタに比
較して台車枠側に浮いて設定されている。
ている。そして、中央のキャスタは4隅のキャスタに比
較して台車枠側に浮いて設定されている。
所定以上の重量の荷物を台車に載せると、台車枠の中央
部が撓んで中央部の裏面のキャスタが接地する。このよ
うに台車の撓み量も大きい中央部がキャスタにより支持
される。したがって、合成樹脂の台車枠でも搭載重量を
大きくできる。
部が撓んで中央部の裏面のキャスタが接地する。このよ
うに台車の撓み量も大きい中央部がキャスタにより支持
される。したがって、合成樹脂の台車枠でも搭載重量を
大きくできる。
C0台車枠の取手穴が穿設されている6したがって、こ
の取手穴を持って容易に持ち上げ、持ち運びできる。
の取手穴を持って容易に持ち上げ、持ち運びできる。
d、−の台車の係合部を他の台車の係合部に係合して複
数の台車が互いに屈曲自在に連結できる。
数の台車が互いに屈曲自在に連結できる。
e、複数の台車が係合部の係合を介して縦横に連結でき
る。したがって、任意広さの平面台が形成できる。
る。したがって、任意広さの平面台が形成できる。
f0台車間の係合部が、係合穴と、該係合穴に嵌入、係
合され、係合時に台車の上面から引抜きかつ台車外側に
旋回自在の係合杆とからなる。
合され、係合時に台車の上面から引抜きかつ台車外側に
旋回自在の係合杆とからなる。
すなわち、台車の非連結時に係合部が台車の外側に突出
していない、したがって、台車の非連結時に係合部が障
害とならない。
していない、したがって、台車の非連結時に係合部が障
害とならない。
g、下の台車のキャスタ嵌入凹部に上の台車のキャスタ
を嵌入し、キャスタ嵌入凹部内の隔壁によりキャスタの
動作が規制される。したがって、任意数の台車の積上げ
が可能となる。
を嵌入し、キャスタ嵌入凹部内の隔壁によりキャスタの
動作が規制される。したがって、任意数の台車の積上げ
が可能となる。
[実施例]
以下に、この発明の一実施例を図を参照して説明する。
第1図はこの実施例の台車の上面を示す平面図である。
第2図は台車の裏面を示す図である。第3図は第1図の
■−■線縦線面断面図る。
■−■線縦線面断面図る。
第4図は第1図のIV−IV線線断断面図ある。第5図
は第1図のV−V線面断面図である。第6図は第1図の
Vl−Vl線断面図である。第7図と第8図は台車の連
結状態を示す平面図である。
は第1図のV−V線面断面図である。第6図は第1図の
Vl−Vl線断面図である。第7図と第8図は台車の連
結状態を示す平面図である。
第1図と第2図とを参照して、台車1は、略矩形の台車
枠2と、この台車枠2の裏面のキャスタ3a〜3eとか
らなる。台車枠2は、合成樹脂製であり一体成形されて
いる。この合成樹脂製の台車枠2を補強するため、第2
図に第3図、第4図を併せ参照して、台車枠2の裏面に
は、補強リブ4が複数条縦横に形成されている。また、
キャスタ3は、台車枠2の4隅3a〜3dの他、台車枠
2の中央3eに取り付けられている。
枠2と、この台車枠2の裏面のキャスタ3a〜3eとか
らなる。台車枠2は、合成樹脂製であり一体成形されて
いる。この合成樹脂製の台車枠2を補強するため、第2
図に第3図、第4図を併せ参照して、台車枠2の裏面に
は、補強リブ4が複数条縦横に形成されている。また、
キャスタ3は、台車枠2の4隅3a〜3dの他、台車枠
2の中央3eに取り付けられている。
この中央のキャスタ3eは、他の4隅のキャスタ3a〜
3dに比較して台車枠2側に僅かに浮かして設計されて
いる。すなわち、軽い荷物のときは接地せず、所定以上
の重量の荷物を台車1に載せると、台車枠2が撓んで中
央部のキャスタ3eが接地するようになっている。台車
枠2の長手方向中央かつ横手方向端部に取手穴5が穿設
されている。第1図は参照して、台車1上面の長手方向
両端と横手方向両端にそれぞれ一対の係合部6゜7.8
.9が設けられている。係合部は次記するように一対の
係合穴と係合杆からなる。
3dに比較して台車枠2側に僅かに浮かして設計されて
いる。すなわち、軽い荷物のときは接地せず、所定以上
の重量の荷物を台車1に載せると、台車枠2が撓んで中
央部のキャスタ3eが接地するようになっている。台車
枠2の長手方向中央かつ横手方向端部に取手穴5が穿設
されている。第1図は参照して、台車1上面の長手方向
両端と横手方向両端にそれぞれ一対の係合部6゜7.8
.9が設けられている。係合部は次記するように一対の
係合穴と係合杆からなる。
台車1の横手方向一端には、第1図と第5図に示すよう
な係合穴9aが形成されている。一方、台車1の横手方
向他端には、第1図と第6図のような連結杆8aが設け
られている。連結杆8aは、略コの字状に形成されてい
る。その一端は、台車1と台車1の連結時に前記係合穴
9aに嵌入される嵌入部10である。その他端は、基軸
11を中心に旋回自在となっている0台車1の非連結時
には、嵌入部10は保持穴12に嵌入、保持されている
。
な係合穴9aが形成されている。一方、台車1の横手方
向他端には、第1図と第6図のような連結杆8aが設け
られている。連結杆8aは、略コの字状に形成されてい
る。その一端は、台車1と台車1の連結時に前記係合穴
9aに嵌入される嵌入部10である。その他端は、基軸
11を中心に旋回自在となっている0台車1の非連結時
には、嵌入部10は保持穴12に嵌入、保持されている
。
また、連結杆8aの上面は、台車枠2の上面と同一平面
となるように、保持窪み15に嵌入されている。第8図
に示すように、台車lの横の面を密着させて連結させる
には、連結杆8aを持ち上げ、基軸9を中心に台車1の
外側に旋回させる。
となるように、保持窪み15に嵌入されている。第8図
に示すように、台車lの横の面を密着させて連結させる
には、連結杆8aを持ち上げ、基軸9を中心に台車1の
外側に旋回させる。
ストッパ14は、連結杆8aを持ち上げたときに抜けな
いようにするストッパである。
いようにするストッパである。
台車1の長手方向両端の係合部6.7の構造も、前記第
5図と第6図の係合部8.9とほぼ同様であるのでこの
詳細は説明しない。連結杆7aは、係合穴6aまたは係
合穴6bに挿入される。
5図と第6図の係合部8.9とほぼ同様であるのでこの
詳細は説明しない。連結杆7aは、係合穴6aまたは係
合穴6bに挿入される。
ただし、第7図に示すように、台車1を互いに屈曲自在
とするように、連結杆7aの長さは一定である。また、
第7図に示すように、距離をおいて台車1を連結すると
きは、係合穴6aに連結杆7aは挿入され、密着すると
きは係合穴6bに挿入され連結される。
とするように、連結杆7aの長さは一定である。また、
第7図に示すように、距離をおいて台車1を連結すると
きは、係合穴6aに連結杆7aは挿入され、密着すると
きは係合穴6bに挿入され連結される。
第1図を参照して、台車枠2の上面におけるキャスタ3
の位置に対応する部位にキャスタ嵌入凹部13が形成さ
れ、該キャスタ嵌入凹部13が隔壁16により放射状に
複数に画成され、一つの台車1のキャスタ嵌入凹部13
に他の台車のキャスタ3を嵌入して、複数の台車1が積
上げ自在とされている。
の位置に対応する部位にキャスタ嵌入凹部13が形成さ
れ、該キャスタ嵌入凹部13が隔壁16により放射状に
複数に画成され、一つの台車1のキャスタ嵌入凹部13
に他の台車のキャスタ3を嵌入して、複数の台車1が積
上げ自在とされている。
前記のように構成された台車1の作用を次に説明する。
第2図ないし第4図を参照して1台車1に荷物を載せて
いないとき、または軽量の荷物の場合には、中央のキャ
スタ3eは4隅のキャスタ3a〜3dに比較して台車枠
2側に浮いた状態にある。しかし、所定以上の重量の荷
物を載せると、台車枠2の長手方向中央部が撓んで中央
部のキャスタ3eが接地する。このように台車枠2の撓
み量が最も大きい中央部がキャスタ3eにより支持され
る。したがって、合成樹脂製の台車枠2でも搭載重量を
大きくできる。
いないとき、または軽量の荷物の場合には、中央のキャ
スタ3eは4隅のキャスタ3a〜3dに比較して台車枠
2側に浮いた状態にある。しかし、所定以上の重量の荷
物を載せると、台車枠2の長手方向中央部が撓んで中央
部のキャスタ3eが接地する。このように台車枠2の撓
み量が最も大きい中央部がキャスタ3eにより支持され
る。したがって、合成樹脂製の台車枠2でも搭載重量を
大きくできる。
第1図と第2図を参照して、取手穴5を手に持って台車
1を持ち上げ、持ち運びができる。第1図の台車1長手
方向端部の連結杆7aを持ち上げ、台車1の外側に旋回
させる。この連結杆7aを別の台車1の長手方向端部の
係合穴6aに嵌入、係合する。そして、第7図のように
、複数の台車1を連結杆7aを介して一列に屈曲自在に
連結できる。
1を持ち上げ、持ち運びができる。第1図の台車1長手
方向端部の連結杆7aを持ち上げ、台車1の外側に旋回
させる。この連結杆7aを別の台車1の長手方向端部の
係合穴6aに嵌入、係合する。そして、第7図のように
、複数の台車1を連結杆7aを介して一列に屈曲自在に
連結できる。
また、第1図、第5図および第6図を参照して、台車横
手方向の係合杆8aを係合穴9aに、連結杆7aを係合
穴6bに嵌入5係合し、第8図のように係合杆8a、連
結杆7aを介して台車1を横手方向と長さ方向にも連結
し、ステージなどのような平面台を作成できる。使用し
ないときには、第9図のように、複数の台車1を積上げ
できる。このとき、下の台車1のキャスタ嵌入凹部13
に上の台車1のキャスタ3c、3d、3eを嵌入する。
手方向の係合杆8aを係合穴9aに、連結杆7aを係合
穴6bに嵌入5係合し、第8図のように係合杆8a、連
結杆7aを介して台車1を横手方向と長さ方向にも連結
し、ステージなどのような平面台を作成できる。使用し
ないときには、第9図のように、複数の台車1を積上げ
できる。このとき、下の台車1のキャスタ嵌入凹部13
に上の台車1のキャスタ3c、3d、3eを嵌入する。
キャスタ嵌入凹部13内の隔壁16(第1図参照)によ
りキャスタ3c、3d、3eの動作が規制される。
りキャスタ3c、3d、3eの動作が規制される。
前記実施例の台車によると、次の利点がある。
合成樹脂製の台車枠2を補強リブ4により剛性を強化し
ている。したがって、薄肉の合成樹脂製の台車枠2によ
り、台車1の軽量化を実現でき、移動、持ち上げなどの
取扱いが容易になる。中央のキャスタ3eは4隅のキャ
スタ3a〜3dに比較して台車枠側に浮いて設定されて
いる。所定以上の重量の荷物を台車1に載せると、台車
枠2の長手方向中央部が撓んで中央部のキャスタ3eが
接地する。
ている。したがって、薄肉の合成樹脂製の台車枠2によ
り、台車1の軽量化を実現でき、移動、持ち上げなどの
取扱いが容易になる。中央のキャスタ3eは4隅のキャ
スタ3a〜3dに比較して台車枠側に浮いて設定されて
いる。所定以上の重量の荷物を台車1に載せると、台車
枠2の長手方向中央部が撓んで中央部のキャスタ3eが
接地する。
つまり、台車枠2の撓み量が最も大きい中央部がキャス
タ3eにより支持される。したがって、合成樹脂製の台
車枠2でも搭載重量を大きくできる9台車枠2の取手穴
5を持って容易に持ち上げ、持ち運びできる。−の台車
1の連結杆7aを他の台車1の係合穴6aに係合して複
合の台車1が互いに屈曲自在に連結できる。複数の台車
1が連結杆7aと係合部6bと、連結杆8aと係合穴9
aの係合を介して縦横に連結できる。したがって、任意
広さの平面台が形成できる。
タ3eにより支持される。したがって、合成樹脂製の台
車枠2でも搭載重量を大きくできる9台車枠2の取手穴
5を持って容易に持ち上げ、持ち運びできる。−の台車
1の連結杆7aを他の台車1の係合穴6aに係合して複
合の台車1が互いに屈曲自在に連結できる。複数の台車
1が連結杆7aと係合部6bと、連結杆8aと係合穴9
aの係合を介して縦横に連結できる。したがって、任意
広さの平面台が形成できる。
台車1間の連結杆7a、8aが、保持穴12に嵌入、係
合され、台車1の上面から引抜きかつ台車外側に旋回自
在に構成されている。すなわち、台車1を連結していな
いときに、連結杆7a、8aが台車1の外側に突出して
いない、したがって、台車1の非連結時に、連結部が障
害とならない、下の台車1のキャスタ嵌入凹部13の上
の台車1のキャスタ3a〜3eを嵌入し、キャスタ3a
〜3eの動作が規制される。し、たがって、任意数の台
車1の積上げが可能となる。
合され、台車1の上面から引抜きかつ台車外側に旋回自
在に構成されている。すなわち、台車1を連結していな
いときに、連結杆7a、8aが台車1の外側に突出して
いない、したがって、台車1の非連結時に、連結部が障
害とならない、下の台車1のキャスタ嵌入凹部13の上
の台車1のキャスタ3a〜3eを嵌入し、キャスタ3a
〜3eの動作が規制される。し、たがって、任意数の台
車1の積上げが可能となる。
[その他の実施例]
前記実施例では、キャスタを5個設けたが必ずしも5個
設ける必要はなく、3個または4個でも良い。前記実施
例では、コ字状の連結杆7a、8aを用いたが、台車枠
2を相互に連結するものであれば、ボルトなど他の公知
の連結具を用いても良い。前記台車には、手押し用のハ
ンドルを設けていないが必要に応じて着脱自在なハンド
ルを付けても良い。
設ける必要はなく、3個または4個でも良い。前記実施
例では、コ字状の連結杆7a、8aを用いたが、台車枠
2を相互に連結するものであれば、ボルトなど他の公知
の連結具を用いても良い。前記台車には、手押し用のハ
ンドルを設けていないが必要に応じて着脱自在なハンド
ルを付けても良い。
[発明の効果〕
以上説明したこの発明によると、次の効果を奏する。
a、補強リブにより合成樹脂製の台車枠の剛性が強化さ
れている。したがって、薄肉の合成樹脂製の台車枠2に
より、台車の軽量化を実現でき、移動、持ち上げなどの
取扱いが容易になる。
れている。したがって、薄肉の合成樹脂製の台車枠2に
より、台車の軽量化を実現でき、移動、持ち上げなどの
取扱いが容易になる。
61台車枠の4隅および中央にキャスタが取り付けられ
ている。そして、中央のキャスタは4隅のキャスタに比
較して台車枠側に浮いて設定されている。
ている。そして、中央のキャスタは4隅のキャスタに比
較して台車枠側に浮いて設定されている。
所定以上の重量の荷物を台車に載せると、台車枠の長手
方向中央部が撓んで中央部のキャスタが接地する。この
ように台車の撓み量が最も大きい中央部がキャスタによ
り支持される。したがって、合成樹脂製の台車枠でも搭
載重量を大きくできる。
方向中央部が撓んで中央部のキャスタが接地する。この
ように台車の撓み量が最も大きい中央部がキャスタによ
り支持される。したがって、合成樹脂製の台車枠でも搭
載重量を大きくできる。
C0台台車枠取手穴が穿設されている。したがって、こ
の取手穴を持って容易に持ち上げ、持ち運びできる。
の取手穴を持って容易に持ち上げ、持ち運びできる。
d8台車間の係合部の係合を介して複数の台車を互いに
屈曲自在に連結できる。
屈曲自在に連結できる。
e1台車間の係合部の係合を介して台車を縦横に連結で
きる。したがって、任意広さの平面台が形成できる。
きる。したがって、任意広さの平面台が形成できる。
f2台車間の係合部が係合穴と、該係合穴に嵌入、係合
され、係合時に台車の上面から引抜きかつ台車外側に旋
回自在の係合杆とからなる。
され、係合時に台車の上面から引抜きかつ台車外側に旋
回自在の係合杆とからなる。
すなわち、台車の非連結時に係合部が台車の外側に突出
していない、したがって、台車の非連結時に係合部が障
害とならない。
していない、したがって、台車の非連結時に係合部が障
害とならない。
g、下の台車のキャスタ嵌入凹部に上の台車のキャスタ
を嵌入し、キャスタ嵌入凹部内の隔壁によりキャスタの
動作が規制される。したがって、任意数の台車の積上げ
が可能となる。
を嵌入し、キャスタ嵌入凹部内の隔壁によりキャスタの
動作が規制される。したがって、任意数の台車の積上げ
が可能となる。
第1図はこの実施例の台車の上面を示す平面図、第2図
は台車の裏面を示す図、第3図は第1図の■−■線縦線
面断面図4図は第1図のIV−IV線断面図、第5図は
第1図のv−V線面断面図、第6図は第1図の■−■線
縦線面断面図7図と第8図は台車の連結状態を示す平面
図、第9図は台車を積み重ねた状態を示す図である。 1・・・台車、2・・・台車枠、3a〜3e・・・キャ
スタ、4・・・補給リブ、5・・・取手穴、6a、6b
・・・係合穴、7a、8a・・・連結杆、13・・・キ
ャスタ嵌入凹部、16・・・隔壁
は台車の裏面を示す図、第3図は第1図の■−■線縦線
面断面図4図は第1図のIV−IV線断面図、第5図は
第1図のv−V線面断面図、第6図は第1図の■−■線
縦線面断面図7図と第8図は台車の連結状態を示す平面
図、第9図は台車を積み重ねた状態を示す図である。 1・・・台車、2・・・台車枠、3a〜3e・・・キャ
スタ、4・・・補給リブ、5・・・取手穴、6a、6b
・・・係合穴、7a、8a・・・連結杆、13・・・キ
ャスタ嵌入凹部、16・・・隔壁
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、略矩形の台車枠と、この台車枠に取り付けられたキ
ャスタとを備えた台車において、前記台車枠は合成樹脂
から作られ、かつ前記台車枠の裏面に縦横に形成された
補強リブと、前記台車に前記台車を支持するために設け
られた複数の前記キャスタとから構成されていることを
特徴とする台車。 2、請求項1において、前記台車枠の裏面の4隅および
中央に前記キャスタが取り付けられ、前記中央の前記キ
ャスタは前記4隅のキャスタに比較して台車枠側に短い
寸法に設定されていることを特徴とする台車。 3、請求項1において、前記台車枠に取手穴が貫通され
ていることを特徴とする台車。 4、請求項1において、前記台車枠の長手方向の両端に
、前記台車が互いに連結時に屈曲自在に連結可能な係合
部が設けられていることを特徴とする台車。 5、請求項1において、前記台車枠の横手方向両端に、
複数の前記台車を横に連結可能な係合部が設けられてい
ることを特徴とする台車。 6、請求項4または5において、前記係合部が、前記台
車枠に設けられた係合穴と、この係合穴に嵌入・係合さ
れ係合時に前記台車の上面から引抜きかつ前記台車の外
側に旋回自在に設けられている連結杆とからなることを
特徴とする台車。 7、請求項1において、前記台車枠の上面における前記
キャスタ位置に対応する部位にキャスタ嵌入凹部が形成
され、このキャスタ嵌入凹部が隔壁により放射状に複数
に区画され、下の台車の前記キャスタ嵌入凹部に上の前
記台車の前記キャスタが嵌入されて、複数の台車が積上
げ可能とされていることを特徴とする台車。
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