JPH08133090A - 容器運搬用台車 - Google Patents
容器運搬用台車Info
- Publication number
- JPH08133090A JPH08133090A JP6269839A JP26983994A JPH08133090A JP H08133090 A JPH08133090 A JP H08133090A JP 6269839 A JP6269839 A JP 6269839A JP 26983994 A JP26983994 A JP 26983994A JP H08133090 A JPH08133090 A JP H08133090A
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- JP
- Japan
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- vessel
- recess
- container
- fitting
- carriage
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62B—HAND-PROPELLED VEHICLES, e.g. HAND CARTS OR PERAMBULATORS; SLEDGES
- B62B3/00—Hand carts having more than one axis carrying transport wheels; Steering devices therefor; Equipment therefor
- B62B3/14—Hand carts having more than one axis carrying transport wheels; Steering devices therefor; Equipment therefor characterised by provisions for nesting or stacking, e.g. shopping trolleys
- B62B3/16—Hand carts having more than one axis carrying transport wheels; Steering devices therefor; Equipment therefor characterised by provisions for nesting or stacking, e.g. shopping trolleys vertically stackable
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62B—HAND-PROPELLED VEHICLES, e.g. HAND CARTS OR PERAMBULATORS; SLEDGES
- B62B2501/00—Manufacturing; Constructional features
- B62B2501/06—Materials used
- B62B2501/065—Plastics
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
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- B62B3/00—Hand carts having more than one axis carrying transport wheels; Steering devices therefor; Equipment therefor
- B62B3/14—Hand carts having more than one axis carrying transport wheels; Steering devices therefor; Equipment therefor characterised by provisions for nesting or stacking, e.g. shopping trolleys
- B62B3/1476—Hand carts having more than one axis carrying transport wheels; Steering devices therefor; Equipment therefor characterised by provisions for nesting or stacking, e.g. shopping trolleys the main load support being a platform
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Handcart (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 運搬している最中に積載した容器が落下して
しまうことがない容器運搬用台車を提供する。 【構成】 台車１５は容器の落下防止用に凸条１６を間
欠的に周設した容器本体１７の上面１８に対して凹部１
９を形成してある。凹部１９に容器の底部を嵌合した状
態で当該容器を積載することができるため、台車１から
落下することがない。凹部１９に段部を設ければ底部の
大きさの異なる容器を任意選択的に嵌合することができ
る。キャスター２０と上下対応する上面１８の四隅部付
近にキャスター嵌入用の嵌入凹部２３を形成し、上側の
台車のキャスター２０を下側の嵌入凹部２３に嵌入して
台車同士を安定して重ねることができる。
しまうことがない容器運搬用台車を提供する。 【構成】 台車１５は容器の落下防止用に凸条１６を間
欠的に周設した容器本体１７の上面１８に対して凹部１
９を形成してある。凹部１９に容器の底部を嵌合した状
態で当該容器を積載することができるため、台車１から
落下することがない。凹部１９に段部を設ければ底部の
大きさの異なる容器を任意選択的に嵌合することができ
る。キャスター２０と上下対応する上面１８の四隅部付
近にキャスター嵌入用の嵌入凹部２３を形成し、上側の
台車のキャスター２０を下側の嵌入凹部２３に嵌入して
台車同士を安定して重ねることができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、コンテナ等の容器を多
数個積載して運搬するための容器運搬用台車に関するも
のである。
数個積載して運搬するための容器運搬用台車に関するも
のである。
【０００２】
【従来の技術】コンテナ等の容器を積載して運搬するた
めの台車は、従来からスーパーマーケットやデパート等
の作業現場において、食料品や雑貨等の物品を詰め込ん
だ容器を多数積載し一度に運搬する際に使用されてい
る。図９に示した如く、この台車１００の構成は平坦な
上面を具備する台車本体１０１の裏面にキャスター１０
２を装着すると共に、手押し用のハンドル１０３を具備
するものであった。
めの台車は、従来からスーパーマーケットやデパート等
の作業現場において、食料品や雑貨等の物品を詰め込ん
だ容器を多数積載し一度に運搬する際に使用されてい
る。図９に示した如く、この台車１００の構成は平坦な
上面を具備する台車本体１０１の裏面にキャスター１０
２を装着すると共に、手押し用のハンドル１０３を具備
するものであった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の台車１００は、本体１０１の上面が平坦なため、積
載した容器が運搬している最中に滑る等して本体１０１
から落下してしまうことが多いという欠点があった。
来の台車１００は、本体１０１の上面が平坦なため、積
載した容器が運搬している最中に滑る等して本体１０１
から落下してしまうことが多いという欠点があった。
【０００４】そこで、本発明は、このような欠点を解消
すべくなしたものであって、その目的とするところは、
運搬している最中に積載した容器が落下してしまうこと
がない容器運搬用台車を提供せんとするものである。
すべくなしたものであって、その目的とするところは、
運搬している最中に積載した容器が落下してしまうこと
がない容器運搬用台車を提供せんとするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、複数の運搬用容器を積載運搬するための
台車であって、台車本体の上面に運搬用容器の底部を嵌
合し得る凹部を複数個設けて容器運搬用台車としたこと
を特徴とするものである。また、本発明の容器運搬用台
車は、前記凹部を複数の段部を設けて多段凹部としたも
のが好ましく、さらに、台車本体の下方に装着したキャ
スターと上下対応する台車本体の上面部位にキャスター
嵌入用の嵌入凹部を形成したものとすれば一層好まし
い。
に、本発明は、複数の運搬用容器を積載運搬するための
台車であって、台車本体の上面に運搬用容器の底部を嵌
合し得る凹部を複数個設けて容器運搬用台車としたこと
を特徴とするものである。また、本発明の容器運搬用台
車は、前記凹部を複数の段部を設けて多段凹部としたも
のが好ましく、さらに、台車本体の下方に装着したキャ
スターと上下対応する台車本体の上面部位にキャスター
嵌入用の嵌入凹部を形成したものとすれば一層好まし
い。
【０００６】
【作用】本体上面に設けた凹部に運搬用容器の底部を嵌
合すれば、当該容器は底部が保持されて安定する。ま
た、凹部に段部を設けてあれば、大きさの異なる容器を
嵌合することができるし、さらに、嵌入凹部を設けてあ
ればここにキャスターを嵌入し、台車同士を安定して重
ねることができる。
合すれば、当該容器は底部が保持されて安定する。ま
た、凹部に段部を設けてあれば、大きさの異なる容器を
嵌合することができるし、さらに、嵌入凹部を設けてあ
ればここにキャスターを嵌入し、台車同士を安定して重
ねることができる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の容器運搬用台車の実施例につ
いて図面を用いて説明する。図１及び図２は本発明に係
る容器運搬用台車の第一実施例たる容器運搬用台車１を
図示したものである。
いて図面を用いて説明する。図１及び図２は本発明に係
る容器運搬用台車の第一実施例たる容器運搬用台車１を
図示したものである。
【０００８】台車１は、上面２の全周に渡り積載した容
器の落下防止用に凸条３を周設すると共に、当該上面２
に四個の凹部４を形成した本体５に対し、その裏面の四
隅に手押しにより移動可能とすべくキャスター６を装着
する一方、手押し用のハンドル７を上面２の一方の短手
辺部分に立設したものである。
器の落下防止用に凸条３を周設すると共に、当該上面２
に四個の凹部４を形成した本体５に対し、その裏面の四
隅に手押しにより移動可能とすべくキャスター６を装着
する一方、手押し用のハンドル７を上面２の一方の短手
辺部分に立設したものである。
【０００９】凹部４は、図２（Ａ）に示す如く容器ａの
底部が嵌合可能とすべく上面２の一部を所定面積に渡っ
て適宜な深さに凹ませる等して開口部分が方形状となる
ように形成したものであるが、台車１の軽量化のため、
図２（Ｂ）に示す如く、その底部の一部をくり抜く等し
て孔４ａを形成したものとすることもできる。
底部が嵌合可能とすべく上面２の一部を所定面積に渡っ
て適宜な深さに凹ませる等して開口部分が方形状となる
ように形成したものであるが、台車１の軽量化のため、
図２（Ｂ）に示す如く、その底部の一部をくり抜く等し
て孔４ａを形成したものとすることもできる。
【００１０】このようにして凹部４を形成したことによ
って、台車１の上面２に底部を嵌合した状態で容器ａを
積載することができ、容器ａの底周縁部が凹部４の周側
部４ｂに係止することとなるため、容器ａは台車１から
落下することがない。この場合、容器ａは凹部４に略合
致して嵌合する底部の大きさのものが最も好適に使用す
ることができるが、凹部４より小形のものであっても使
用することができ、この場合でも凹部４の周側部４ｂが
係止部となって容器ａを安定的に保持することができ
る。なお、凸条３は各辺中間部或いは四隅部等に間欠的
に形成してもよい。
って、台車１の上面２に底部を嵌合した状態で容器ａを
積載することができ、容器ａの底周縁部が凹部４の周側
部４ｂに係止することとなるため、容器ａは台車１から
落下することがない。この場合、容器ａは凹部４に略合
致して嵌合する底部の大きさのものが最も好適に使用す
ることができるが、凹部４より小形のものであっても使
用することができ、この場合でも凹部４の周側部４ｂが
係止部となって容器ａを安定的に保持することができ
る。なお、凸条３は各辺中間部或いは四隅部等に間欠的
に形成してもよい。
【００１１】また、図３乃至図５は本発明に係る容器運
搬用台車の第二実施例たる容器運搬用台車８を図示した
ものであるが、当該台車８は、上記台車１と同様に凸条
９を周設した本体１０の上面１１に四個の凹部１２を形
成すると共に、この凹部１２に底部の大きさの異なる容
器ａまたはｂの底部を嵌合し得るように図５（Ａ）に示
す如く略同心状の方形状段部１２ｂを設けた二段凹部と
して形成してなり、裏面にはキャスター１３を装着し、
さらに上面１１の一方の短手辺部分にハンドル１４を立
設してなるものである。
搬用台車の第二実施例たる容器運搬用台車８を図示した
ものであるが、当該台車８は、上記台車１と同様に凸条
９を周設した本体１０の上面１１に四個の凹部１２を形
成すると共に、この凹部１２に底部の大きさの異なる容
器ａまたはｂの底部を嵌合し得るように図５（Ａ）に示
す如く略同心状の方形状段部１２ｂを設けた二段凹部と
して形成してなり、裏面にはキャスター１３を装着し、
さらに上面１１の一方の短手辺部分にハンドル１４を立
設してなるものである。
【００１２】なお、段部１２ｂは三段以上とすることも
でき、また、段部１２ｂ等二段目以下の段部を図５
（Ｂ）に示す如く凹部１２の少なくとも相対する二辺部
分に沿って形成したものとすることもできる。さらに、
図４（Ｂ）に示す如くその底部の一部をくり抜く等して
孔１２ａを形成したものとすることもできることは前記
同様である。
でき、また、段部１２ｂ等二段目以下の段部を図５
（Ｂ）に示す如く凹部１２の少なくとも相対する二辺部
分に沿って形成したものとすることもできる。さらに、
図４（Ｂ）に示す如くその底部の一部をくり抜く等して
孔１２ａを形成したものとすることもできることは前記
同様である。
【００１３】図６乃至図８には、本発明に係る容器運搬
用台車の第三実施例たる容器運搬用台車１５を図示して
ある。台車１５は、各辺中間部を切欠１６ａする等して
間欠的に凸条１６を周設した本体１７の上面１８に四個
の凹部１９を形成する一方、裏面にはキャスター２０を
装着し、さらに上面１８の一方の短手辺部分にハンドル
２１を立設してなり、この凹部１９には本体１７の軽量
化のため、その底部の一部をくり抜く等して孔２２を形
成し、台車１５同士を複数個安定して重ねることができ
るようにキャスター２０と上下対応する上面１８の四隅
部付近にキャスター嵌入用の嵌入凹部２３を形成してな
るものである。凹部１９は段部を複数段に渡って形成し
た多段凹部とし得ること及び孔２２を形成しない構成と
し得ることは前記同様である。
用台車の第三実施例たる容器運搬用台車１５を図示して
ある。台車１５は、各辺中間部を切欠１６ａする等して
間欠的に凸条１６を周設した本体１７の上面１８に四個
の凹部１９を形成する一方、裏面にはキャスター２０を
装着し、さらに上面１８の一方の短手辺部分にハンドル
２１を立設してなり、この凹部１９には本体１７の軽量
化のため、その底部の一部をくり抜く等して孔２２を形
成し、台車１５同士を複数個安定して重ねることができ
るようにキャスター２０と上下対応する上面１８の四隅
部付近にキャスター嵌入用の嵌入凹部２３を形成してな
るものである。凹部１９は段部を複数段に渡って形成し
た多段凹部とし得ること及び孔２２を形成しない構成と
し得ることは前記同様である。
【００１４】嵌入凹部２３にキャスター２０を嵌入する
ことによって台車１５同士を安定して重ねることができ
るようになるが、さらに加えて、図８に示すようにキャ
スターを小型なものとするか、または本体１７の周縁下
端部に支持凹部１７ａを形成すると共に、凸条１６の上
部に支持凸部１６ｂを突設し、台車本体１７同士を重ね
た際に当該支持凹部１７ａと支持凸部１６ｂが互いに嵌
合するものとすれば、より一層台車１５同士を安定して
重ねることができるようになる。
ことによって台車１５同士を安定して重ねることができ
るようになるが、さらに加えて、図８に示すようにキャ
スターを小型なものとするか、または本体１７の周縁下
端部に支持凹部１７ａを形成すると共に、凸条１６の上
部に支持凸部１６ｂを突設し、台車本体１７同士を重ね
た際に当該支持凹部１７ａと支持凸部１６ｂが互いに嵌
合するものとすれば、より一層台車１５同士を安定して
重ねることができるようになる。
【００１５】以上の実施例における台車はいずれも手押
し用のハンドルを具備するものであったが、もちろんハ
ンドルを具備しないものも本発明は含むものである。ま
た、台車上面に形成する凹部４、１２、及び１９の個数
は四個に限らず適宜個数とすることができるし、凹部の
形状も嵌合する運搬用容器の形状によって適宜設定する
ことができる。
し用のハンドルを具備するものであったが、もちろんハ
ンドルを具備しないものも本発明は含むものである。ま
た、台車上面に形成する凹部４、１２、及び１９の個数
は四個に限らず適宜個数とすることができるし、凹部の
形状も嵌合する運搬用容器の形状によって適宜設定する
ことができる。
【００１６】
【発明の効果】本発明の容器運搬用台車は、本体上面に
運搬用容器の底部を嵌合するための凹部を設けてあるた
め、運搬用容器を確実に保持することができ、このた
め、容器を運搬している最中であっても当該容器が本体
から滑ったりして落下することがない。しかも、凹部を
多段凹部とすることにより複数の異なる大きさの運搬用
容器を任意に選択して嵌合させることができる。また、
台車本体上面のうちキャスターと上下対応する部位にキ
ャスター嵌入用の嵌入凹部を形成すれば、台車同士を重
ねたときに上側の台車のキャスターを下側の台車の嵌入
凹部に嵌入し得ることとなり、台車同士を安定して重ね
ることができるようになる。さらに、本体の上下部に互
いに嵌合可能な凹凸部を設ければ、両部の嵌合により一
層台車を安定して重ねることができる。
運搬用容器の底部を嵌合するための凹部を設けてあるた
め、運搬用容器を確実に保持することができ、このた
め、容器を運搬している最中であっても当該容器が本体
から滑ったりして落下することがない。しかも、凹部を
多段凹部とすることにより複数の異なる大きさの運搬用
容器を任意に選択して嵌合させることができる。また、
台車本体上面のうちキャスターと上下対応する部位にキ
ャスター嵌入用の嵌入凹部を形成すれば、台車同士を重
ねたときに上側の台車のキャスターを下側の台車の嵌入
凹部に嵌入し得ることとなり、台車同士を安定して重ね
ることができるようになる。さらに、本体の上下部に互
いに嵌合可能な凹凸部を設ければ、両部の嵌合により一
層台車を安定して重ねることができる。
【図１】本発明の容器運搬用台車の実施例を示す斜視図
である。
である。
【図２】（Ａ）は図１のIIーII線断面図であり、（Ｂ）
は（Ａ）の別の実施例を示す断面図である。
は（Ａ）の別の実施例を示す断面図である。
【図３】容器運搬用台車の別の実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図４】（Ａ）は図３のIVーIV線断面図を示し、（Ｂ）
は（Ａ）の別の実施例を示す断面図である。
は（Ａ）の別の実施例を示す断面図である。
【図５】（Ａ）は図３の凹部の平面図を示し、（Ｂ）は
凹部の別の実施例を示す平面図である。
凹部の別の実施例を示す平面図である。
【図６】容器運搬用台車のさらに別の実施例を示す斜視
図である。
図である。
【図７】図６のVII ーVII 線断面図である。
【図８】図６の台車を二段に重ねる過程を示す正面図で
ある。
ある。
【図９】従来の台車を示す斜視図である。
1,8,15 台車 4,12,19 凹部 12b 段部 16b 支持凸部 17a 支持凹部 23 嵌入凹部
Claims (3)
- 【請求項１】 複数の運搬用容器を積載運搬するための
台車であって、台車本体の上面に運搬用容器の底部を嵌
合し得る凹部を複数個設けたことを特徴とする容器運搬
用台車。 - 【請求項２】 前記凹部を複数の段部を設けた多段凹部
としてなる請求項１に記載の容器運搬用台車。 - 【請求項３】 台車本体の下方に装着したキャスターと
上下対応する台車本体の上面部位にキャスター嵌入用の
嵌入凹部を形成してなる請求項１または２に記載の容器
運搬用台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6269839A JPH08133090A (ja) | 1994-11-02 | 1994-11-02 | 容器運搬用台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6269839A JPH08133090A (ja) | 1994-11-02 | 1994-11-02 | 容器運搬用台車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08133090A true JPH08133090A (ja) | 1996-05-28 |
Family
ID=17477909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6269839A Pending JPH08133090A (ja) | 1994-11-02 | 1994-11-02 | 容器運搬用台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08133090A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10020587B4 (de) * | 2000-04-27 | 2015-05-28 | Schoeller Arca Systems Gmbh | Transportroller |
| EP2886417A1 (de) * | 2013-12-18 | 2015-06-24 | Wanzl Metallwarenfabrik GmbH | Transportwagen |
| EP3546315A1 (de) | 2018-03-26 | 2019-10-02 | FEIL GmbH | Rollpalette |
-
1994
- 1994-11-02 JP JP6269839A patent/JPH08133090A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10020587B4 (de) * | 2000-04-27 | 2015-05-28 | Schoeller Arca Systems Gmbh | Transportroller |
| EP2886417A1 (de) * | 2013-12-18 | 2015-06-24 | Wanzl Metallwarenfabrik GmbH | Transportwagen |
| EP3546315A1 (de) | 2018-03-26 | 2019-10-02 | FEIL GmbH | Rollpalette |
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