JP2010137320A - 連状体研磨装置 - Google Patents

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Abstract

【課 題】連とされた粒状体の表面を十分に研磨することを可能とする。
【解決手段】連とされた真珠粒3aの表面を十分に研磨するために、複数の真珠粒3aがこの真珠粒3aを貫通する糸により結合された真珠連3をブラシ部材5A,5B及び研摩砥粒用いて研磨する連状体研磨装置1であって、ブラシ部材5A,5Bは、真珠連3を挟むように真珠連3に側方から接触する一対備えられ、ブラシ部材5A,5Bを支持しこのブラシ部材5A,5Bを真珠連3の連方向に交差して移動させるブラシ駆動部7A,7Bとを備え、ブラシ部材5A,5Bが真珠粒3a表面に弾力的に接触し、連となっている真珠粒3a間であっても研磨することができ、ネックレスなどに対しても、真珠本来の輝きを復活させることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、真珠のネックレスなどのように複数の粒状体を連として形成した連状体を研磨する連状体研磨装置に関する。
真珠は、人の汗などに触れることによりその表面が酸化して白濁し、真珠特有の輝きを失い、宝石としての価値が低下する。また化粧品や空気中の酸性物質が真珠表面に付着することが真珠表面の白濁の原因となることもある。
真珠は真珠貝が分泌した炭酸カルシウムの極めて薄い層(結晶層)が多層に重なって形成されている。宝石としての真珠は、この多層の結晶層表面で反射し、あるいは内側の結晶層で反射し干渉を起こすことで真珠特有の宝石としての輝きが形成される。人の汗などに触れた真珠の手入れを怠ることで輝きを失った場合、その多くは真珠最表面の結晶層のみ変質しており、この層を剥離させることができれば真珠の宝石として輝きは復活する。
真珠がネックレスなどの連に形成されずに個別である場合には、容器の中に収容して研磨剤をその中に入れて研磨することで、真珠の表面の結晶層を剥離することが可能である。具体的にはバレル研磨装置内に真珠とバレル研磨材を入れて回転させることにより、真珠の表面層を剥離することができる。その結果、酸化して白濁していた表面の結晶層が取り除かれて真珠本来の輝きを復活させることができる。
一方、ネックレスなどのように真珠の連として形成されている場合、真珠の連から真珠を外すことは、連を元の組合せに戻すことは通常は困難で好ましくなく真珠の連の状態で真珠の表面を研磨するが望ましい。
ところが、ネックレスなどのように真珠の連になっていると、真珠連の外周部はバフ研磨などの方法で磨くことはできるが、真珠と真珠とが接している部分はバフ布が入らず研磨することが困難であるという問題がある。
特開2008−36778号公報
解決しようとする問題点は、真珠連などのように連とされた粒状体の表面を十分に研磨することができない点である。
本発明の連状体研磨装置は、連とされた粒状体の表面を十分に研磨するために、複数の粒状体がこの粒状体を貫通する紐状体により結合されて連となった連状体をブラシ部材及び研摩剤を用いて研磨する連状体研磨装置であって、前記ブラシ部材は、連状体を挟むように該連状体に側方から接触する一対備えられ、前記ブラシ部材を支持しこのブラシ部材を前記連状体の連方向に交差して移動させるブラシ駆動部とを備えたことを最も主要な特徴とする。
本発明は、連とされた粒状体の表面を十分に研磨するために、複数の粒状体がこの粒状体を貫通する紐状体により結合されて連となった連状体をブラシ部材及び研摩剤を用いて研磨する連状体研磨装置であって、前記ブラシ部材は、連状体を挟むように該連状体に側方から接触する一対備えられ、前記ブラシ部材を支持しこのブラシ部材を前記連状体の連方向に交差して移動させるブラシ駆動部とを備えた。
このため、真珠と真珠とが接している部分など、連となっている粒状体間であっても研磨することができ、ネックレスなどの真珠連などに対しても、真珠本来の輝きを復活させることが可能となる。
連とされた粒状体の表面を十分に研磨するという目的を、連状体を挟む一対のブラシ部材と研磨剤とにより実現した。
[真珠連研磨装置]
図1は本発明の実施例に係る真珠連研磨装置の概略正面図であり、図2は、同平面図である。
真珠連研磨装置1は、連状体研磨装置であり、連状体として真珠連3を研磨するものである。真珠連3は、粒状体である各真珠粒3aを紐状体である糸が貫通して連とされたものであり、各真珠粒3aは、糸の回りで回転することができる。
この真珠連研磨装置1は、真珠連3を一対のブラシ部材5A,5B及び研摩剤である研摩砥粒を用いて研磨するものである。
ブラシ部材5A,5Bは、真珠連3を挟むように該真珠連3に側方から接触するように備えられている。
ブラシ部材5A,5Bはブラシ台5Aa,5Baに複数のブラシ素材5Ab,5Bbが植えつけられており、一対のブラシ部材5A,5Bをブラシ素材5Ab,5Bbが対向するように配置する。この配置状態で、ブラシ素材5Ab,5Bbの先端は、少なくとも真珠粒3aを連とする糸に達する程度となっている。
各ブラシ素材5Ab,5Bbは、真珠連3の個々の真珠表面に接触して真珠表面を研磨するために耐久性が必要であると同時に高い研磨能力が必要である。
ブラシ素材5Ab,5Bbとしては研磨砥粒入りの樹脂を用いるのが耐久性とともに研磨能力を得るに好都合であり、酸化アルミ粒、シリコンカーバイド粒、ダイヤモンド粒のうちのいずれかの研磨砥粒入りのものを選択して使用する。また、研磨砥粒の砥粒の大きさを適当に選ぶことにより、真珠表面にキズをつけることなく表面層の研磨を行うことができる。
ブラシ部材5A,5Bは、各ブラシ駆動部7A,7Bに固定されている。各ブラシ駆動部7A,7Bの駆動によりブラシ部材5A,5Bが、真珠連3の連方向に交差する方向に往復移動するように構成されている。実施例では連方向に直交する、図2の矢印C方向、即ち水平方向にブラシ部材5A,5Bが往復移動するように構成されている。
なお、真珠連3が水平方向に配置されるときは、ブラシ部材5A,5Bは、垂直方向に往復移動させる構成にする。また、ブラシ部材5A,5Bは、連方向に直交するものに限らず、多少傾斜設定することも可能である。
本実施例において、各ブラシ駆動部7A,7Bは、リニアステッピングモータを採用している。しかし、これに限るものではなく、例えばモータとクランク機構を用いてブラシ部材5A,5Bが往復移動するように構成してもよい。
ブラシ駆動部7A,7Bの動作は、その移動速度及び移動方向を任意に選択できるように図示しない制御装置によって設定可能である。ブラシ駆動部7A,7Bの移動方向は、互いに同方向に移動することも、あるいは互いに反対方向に移動するようにも設定が可能である。またブラシ駆動部7A,7Bの移動速度もブラシ部材5A,5Bごとに任意に設定できるものとする。
ブラシ部材5A,5Bを互いに逆方向へ移動させると、真珠粒3aが糸に対して回転し、この回転とブラシ部材5A,5Bの移動速度との相対速度により真珠粒3aの全周を十分に研磨することができる。このとき、ブラシ部材5A,5Bの移動速度も異ならせることで、真珠粒3aの糸に対する回転を利用しながら、全周をより確実に研磨させることが可能となる。
ブラシ部材5A,5Bを異なる速度で同方向へ移動させることによっても真珠粒3aの糸に対する回転を行わせることができる。
ブラシ部材5A,5Bを同速度で同方向へ移動させると各真珠粒3aは糸に対して回転しない傾向となるが、ブラシ部材5A,5Bによる研磨は可能である。この場合、ブラシ部材5A,5Bに対し、真珠連3を糸軸周りに手動などにより回転させることで全周を研 磨させることができる。
真珠連研磨装置1は、連状体を連方向へ移動可能に支持する連状体支持部として、真珠連3を案内する真珠連案内筒9a、9bを備えている。真珠連案内筒9a、9bは、ブラシ部材5A,5Bの上方と下方にそれぞれ配置する。この真珠連案内筒9a、9bの内壁等は、研磨している際に真珠粒3aに接することになる。このため、真珠連案内筒9a、9bの材質として真珠粒3aを傷つけることのない樹脂等を選ぶとともに、その内壁は滑らかであることが望ましい。真珠連案内筒9a、9bの内壁にフェルトなどを装着させることもできる。
また、ネックレス等の環状態を真珠連案内筒9a、9bに案内させるようにするためには、真珠連案内筒9a、9bを分割できる構造とする。但し、真珠連案内筒9a、9bを単なる筒状とし、環状のネックレスの止め部を外して直状とし、筒状の真珠連案内筒9a、9bの端部から連状体としてのネックレスを挿入するように構成することもできる。
[研磨作業]
次に真珠連3を研磨する手順を説明する。
まず真珠連3を真珠連案内筒9a、9bに案内する。環状になっていない真珠連3の場合には、上方から真珠連案内筒9a、9bに通せばよい。ネックレスのように環状になっている場合には、真珠連案内筒9a、9bを開き、真珠連3を真珠連案内筒9a、9b内に配置したのち、真珠連案内筒9a、9bを閉じる。
環状になっていない真珠連3では、必要であれば真珠連保持綱11を真珠連3の両端につけることにより真珠連3の移動方向を変える際の手がかりとすることができる。
ブラシ駆動部7A,7Bを起動してブラシ部材5A,5Bが連続して往復移動している間に真珠連3を図1矢印D方向に移動させる。その際の真珠連3の移動速度を適当に選択することにより、真珠表面の研磨量が変化する。即ち、真珠連3の移動速度が速ければ表面層の研磨量は少なく、真珠連3の移動速度が遅ければ表面層の研磨量は多くなる。
ブラシ部材5A,5Bの移動方向を互いに反対方向に設定すると、真珠連3のブラシ素材5Ab,5Bbが接している真珠に回転力が与えられ、真珠連3を形成している真珠粒3aは自動的に一定方向に回転することにより真珠表面を均一に研磨することができる。
真珠連研磨装置1は、酸化して白濁している表面の結晶層を研磨することにより取り除くことで、正常な結晶層が表面に現れるようにすることで真珠本来の輝きを復活させるものである。そのために、研磨作業は表面の白濁している結晶層が研磨することにより剥離し、正常な結晶層が露出するまで行うことが必要である。
本実施例では真珠連3の矢印D方向への移動は手動で行うが、真珠連移動手段を備えることで自動的に移動させてもよい。
この場合、環状のネックレスの真珠連移動手段は、ネックレスの内周側に複数のゴムローラを接触させ、何れかのゴムローラを駆動ローラとして構成することができる。駆動ローラを駆動することで環状のネックレスを珠連案内筒9a、9bに対して走行させることができる。
直線状となった真珠連の真珠連移動手段は、真珠連3aの端部側の真珠連保持綱11を二点差線で示す連状体駆動部としての往復駆動機構13に取り付け、真珠連3aを直線的に往復駆動するものである。
[実施例の効果]
本発明に実施例は、連とされた真珠粒3aの表面を十分に研磨するために、複数の真珠粒3aがこの真珠粒3aを貫通する糸により結合された真珠連3をブラシ部材5A,5B及び研摩砥粒用いて研磨する連状体研磨装置1であって、前記ブラシ部材5A,5Bは、真珠連3を挟むように該真珠連3に側方から接触する一対備えられ、前記ブラシ部材5A,5Bを支持しこのブラシ部材5A,5Bを前記真珠連3の連方向に交差して移動させるブラシ駆動部7A,7Bとを備えた。
このため、ブラシ部材5A,5Bが真珠粒3a表面に弾力的に接触し、連となっている真珠粒3a間であっても研磨することができ、ネックレスなどに対しても、真珠本来の輝きを復活させることが可能となる。
前記真珠連3を連方向へ移動可能とする往復駆動機構13を備えた。
このため、真珠連3を移動可能に構成されることにより、真珠連3のすべての部分に研磨用のブラシ素材5Ab,5Bbが当り、真珠連3全体を均一に研磨することができる。
前記真珠連3を連方向へ移動可能に支持する真珠連案内筒9a、9bを備えた。
このため、真珠連3を連方向へ移動を安定して行わせることができる。
前記ブラシ部材5A,5Bが備える研磨砥粒は、酸化アルミ粒、シリコンカーバイド粒、ダイヤモンド粒のいずれかである。
このため、強力な研磨性能が得られる。
前記ブラシ駆動部は、前記一対のブラシ部材を互いに逆の方向に移動させる。
このため、真珠連3を形成する真珠粒3aを一定方向に回転させることにより真珠粒3a表面を満遍なく研磨することができる。
真珠は、人の汗などに触れることによりその表面が酸化して白濁し、真珠特有の輝きを失う。また化粧品や空気中の酸性物質が真珠表面に付着することが真珠表面の白濁の原因となることもある。真珠はこのように手入れを怠ると白濁して真珠本来の輝きを無くし宝石としての価値を失う。
真珠表面を研磨して真珠本来の輝きを取り戻す方法としては、真珠個体に関するものが殆どであり、ネックレスなどの真珠連に対しては真珠と真珠とが接している部分を旨く研磨することが困難であるために、適用できる適当な方法が無いのが実情であった。
本発明の真珠連研磨装置は、研磨砥粒入りのブラシ素材で形成した1対のブラシでもって真珠連の表面を研磨することにより、真珠と真珠とが接している部分であっても研磨することを可能にしたものであり、ネックレスなどの真珠連に対して真珠本来の輝きを取り戻すことを可能とするもので、真珠関連産業への寄与が大なるものである。
その他、粒状体の大きさに係わらず、連となった粒状体の外周面を研磨することにてきしている。
本実施例の構成を示す概略正面図である。 本実施例の構成を示す概略平面図である。
符号の説明
1 真珠連研磨装置(連状体研磨装置)
3 真珠連(連状体)
3a 真珠粒(粒状体)
5A,5B ブラシ部材
7A,7B ブラシ駆動部
9a、9b 真珠連案内筒
13 往復駆動機構(連状体駆動部)

Claims (7)

  1. 複数の粒状体がこの粒状体を貫通する紐状体により結合されて連となった連状体をブラシ部材及び研摩剤を用いて研磨する連状体研磨装置であって、
    前記ブラシ部材は、前記連状体を挟むように該連状体に側方から接触する一対備えられ、
    前記ブラシ部材を支持しこのブラシ部材を前記連状体の連方向に交差して移動させるブラシ駆動部と、
    を備えたことを特徴とする連状体研磨装置。
  2. 請求項1記載の連状体研磨装置であって、
    前記粒状体は、真珠粒であり、
    前記連状体は、真珠連である、
    ことを特徴とする連状体研磨装置。
  3. 請求項1又は2記載の連状体研磨装置であって、
    前記連状体を連方向へ移動可能とする連状体駆動部を備えた、
    ことを特徴とする連状体研磨装置。
  4. 請求項1〜3の何れかに記載の連状体研磨装置であって、
    前記連状体を連方向へ移動可能に支持する連状体支持部を備えた、
    ことを特徴とする連状体研磨装置。
  5. 請求項1〜4の何れかに記載の連状体研磨装置であって、
    前記研磨剤は、前記ブラシ部材が備える研摩砥粒である、
    ことを特徴とする連状体研磨装置。
  6. 請求項5記載の連状体研磨装置であって、
    前記ブラシ部材が備える研磨砥粒は、酸化アルミ粒、シリコンカーバイド粒、ダイヤモンド粒のいずれかである、
    ことを特徴とする連状体研磨装置。
  7. 請求項1〜6の何れかに記載の連状体研磨装置であって、
    前記ブラシ駆動部は、前記一対のブラシ部材を互いに逆方向に移動させる、
    ことを特徴とする連状体研磨装置。
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